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主人がまたパッシュを買ってきてくれましたw 私は雑誌ってパラパラっとしか読まないから、 付録目当てで買うのはもったいない気がするんですが、 主人は雑誌が好きみたいで、いろいろ買ってきます。
2013年09月27日
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実家の裏庭の境界線は建て売り住宅の会社が穴に土を埋めて コンクリートで固めて、水はけよく斜めに作ってくれました。 最初からそうしてくれたら良かったのに・・・ 土地の境界線の杭から始まって、コンクリートや石を削り取って コンクリートの壁を作らないとかいろいろと問題を起こされ 続けてきましたし、父も自分でやると言ってやらなかったりで 気苦労が絶えなかったのですが、結局、放置していたら、 8月に私が何度も交渉したのが良かったのか、知らない間に 9月24日に工事が済んでいました。 でも、また気になる事が・・・家の横の平地のほうの土が勝手に 数センチ余分に削られていました。ブロック塀の土台が5センチ いるからって理由で境界線を越えて作る予定なんだそうです。 しかも、工事の人は作りかけのブロック塀が控えてあるからとか 言っていました。境界線から3センチ控えたように見せかけて、 実はギリギリに土台を作って、更に数センチ間違えて余分に 掘ったと思います。深さは10センチか15センチくらいなので、 きちんと作るんなら問題はないとは思いますが、前の時でも 私が掘っていいと言った部分よりも大幅に掘るし、あの企業は 許可した場所から余分に掘るのが趣味なのでしょうか。
2013年09月25日
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あいちトリエンナーレに行ってきました。 会場がいくつもあるので、とりあえず、 愛知芸術文化センターだけ見てきました。 ソン・ドン「貧者の智慧」とコーネリア・パーカー「無限カノン」と 岡本信治郎「ころがるさくら東京大空襲」は良かったのですが、 小屋の中を覗いて視る3分間の映像が40分待ちで つまらなかったものですから、娘が不機嫌になり、 喉が渇いたとかお腹が空いたとか言い出してしまって、 10階を見たら食事する約束で、なんとかヤノべケンジ 「太陽の結婚式」とハン・フェン「トンネル」の絵などを見ました。 お昼は京風スパゲッティー「先斗入ル」で食べて、もう一度戻り、 地下2階にある「サン・チャイルド」の写真を撮ってから 8階に行きました。 宮本佳明「福島第一さかえ原発」とトーマス・ヒルシュホルン 「涙の回復室」とニッキ・ルナ「コンクリートから流れる血」と ソ・ミンジョン「ある時点の総体」とオノ・ヨーコ「光の家の部分」と フィリップ・ラメットの写真などを見ました。 それからキッズ・トリエンナーレを見て、11階展望回廊の 「ドローイング」を見た後、中央広小路ビルに移動しました。 建築に興味がないので、ここはイマイチでした。
2013年09月22日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 豚のように心が醜く肥った男にリヴァイは両手を鎖で縛られて、 組み敷かれ、激しく腰を突き動かされていた。 恍惚とした顔の豚を見るには耐えがたく、リヴァイはエレンの事を想った。 リヴァイしか知らないリヴァイだけの無垢な少年。 耳元で愛を囁く少年をほんの少し思い出しただけで、 リヴァイの身体は熱く火照り、絶頂に達してしまった。 「あっ、イク・・・ああ・・・エ、エレン・・・」 リヴァイの嬌声に恍惚とした顔で果てた豚は顔色を変え、 リヴァイを殴った。 「わしの寝所で他の男の名を呼ぶな!エレンと言ったな。 あの巨人化する少年とも寝ているのか?本当にお前は誰とでも 寝るのだな。あんな化け物のどこが良いのだ?」 「・・・」 「王族であるわしを愚弄した罪は重いぞ。値打ちのない男娼なら、 その舌を引っこ抜いてやるところだ。謝れ。返答によっては 両手両足切り落として花瓶に詰めて、部屋に飾ってやっても良いのだぞ。 こんなに愛しているのに・・・何故、わしの気持ちが分からぬのか?」 豚が泣き出した。愛というのは厄介なものだ。妻子ある身で、 花を貪り喰う卑しい豚に成り下がり、たらふく喰った後で、 愛まで欲しいと言うのだから、貪欲にもほどがある。 身分の高い人間ほど己を蔑にする者を嫌う。 リヴァイはうんざりした顔で、こう言った。 「別れてくれ。もう今日で最後にしてくれ。」 男は泣き崩れた後、怒りの形相で鞭を振るい、リヴァイを打ち据えた。 そして、恐ろしい責め具の入った箱をベッドの下から取り出し、 リヴァイを責め立てた。 「わしがお前を殺せぬのを知っていて、反抗的な態度をとるのは卑怯だぞ。 その腐った性根を叩き直してやる。わしに跪き許しを請うまで 今夜は帰さぬからな。覚悟しろ。」 身分の高い人間はいつでも暴力で支配しようとする。 リヴァイは踏まれた花のように朝までじっと耐えた。 朝陽が上る頃、雨は止み、風も心地よく吹き始め、鳥が飛び立ち、 穏やかな朝を迎え、人々が神に祈りを捧げる時間になって、 リヴァイはようやく拘束を解かれた。 踏み散らかされてボロボロになった花を嗤う豚が家来を呼んで、 リヴァイを馬車で送るように指示した。泥にまみれた汚い花に 家来たちは恐怖し、無言でリヴァイの身体を洗い、服を着せ、 まるで荷物を運ぶように馬車に乗せ、送り届けた。 エルヴィンに引き渡す時も彼らには侮蔑しかなかった。 (続く)
2013年09月21日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m あれは雨音の煩い夜だった。窓を締め切った部屋でリヴァイは 男に抱かれながら、叩きつけるように降り続ける雨を見つめていた。 軋むベッドの上で男が果てるのをただひたすらにリヴァイは待っていた。 王侯貴族や軍の上層部や商会の豚どもと寝るようになって、 十年の歳月が流れていた。最初は調査兵団の軍資金が足りないから 投資してくれる商会の豚に金を出させる為の接待をするよう エルヴィンに頼まれたのが始まりだった。噂はすぐに広まり、 一晩だけでも良いから接待してくれと頼む金持ちが山ほど現れた。 子供の頃から客を取る事に慣れていたリヴァイがそれを受け入れると、 エルヴィンは毎週のように性接待をリヴァイに強要した。 大地に降り注ぐ雨水のようにお金を落としていく男たちはリヴァイにとって 雨風と同じだった。どんなに風が強くてもどんなに激しく雨が降っても 誰も守ってくれない路地裏に咲く花のごとくリヴァイは耐えた。 不幸な環境で育つと恋愛なんてものとは無縁になる。エルヴィンとは 幾度となく身体を重ねても愛を感じた事は一度もなかった。 他の男たちも同様で、欲望に忠実にリヴァイの身体を貫くだけで、 誰もリヴァイと恋愛をしようとはしなかった。ただ一人を除いては・・・ 真っ直ぐに見つめる少年の瞳をリヴァイはふと思い出した。 エレン・イェーガー。リヴァイは子犬のように懐くエレンが好きだった。 最初はエレンを苛めたりもしたが、告白されてからは純粋な気持ちで エレンと付き合っていた。男に抱かれても何の愛情も感じなかった リヴァイがエレンにだけは抱かれる度に愛情が湧いてくる。 子犬の飼い主に似た感情も無きにしもあらずだったが、 陽のあたる場所で咲く花が幸せそうなようにリヴァイも エレンといる時だけ幸せだった。ずっと陽のあたらない場所で、 雨風に曝され、人に踏みつけられて、孤独に咲いていた花だった リヴァイはエルヴィンに拾われ、エルヴィンの所有物となった。 だが、エルヴィンは人が地面に咲く花を摘んで、花瓶に生け、 水を与えて、部屋に飾り、枯れ果てるまで愛で続けるように 愛玩物としてリヴァイを扱った。強欲な男たちは美しい花を絶賛し、 奪い合い、花は花で人ではない事に気付くと、共有しあった。 リヴァイは賤しい身分ゆえに人と認めてもらえなかったのである。 (続く)
2013年09月20日
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今日は家族でカラオケに行きました。 2時~7時まで5時間フリータイム歌いました。 まずは「紅蓮の弓矢」を3回歌って、それから、 「SPLASH FREE」「Just Awake」「departure!」 「REASON」「流れ星キラリ」を歌いました。 その後、ジブリ祭りかというくらいに娘と一緒に 「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」 「耳をすませば」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」 「もののけ姫」「風立ちぬ」を歌いました。 他にも銀魂とかいろいろ歌って、5時間あっという間でした。 楽しかったです。
2013年09月16日
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九州旅行の時に小倉の新幹線の売店で購入した 福岡限定スマートチャームです。 あまおう(キルア)明太子(ゴン)ラーメン(ヒソカ) 全6種コンプリートしました。
2013年09月13日
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ジャンプショップでHUNTER×HUNTERの下敷きと パスケース買って来ました。 数ヶ月前から画像の使用容量がオーバーしてまして、 少しずつですが、何十枚か削除したのですけど、 すぐにまたいっぱいになってしまうものですから 画像は小さくUPする事にしました。 楽天ブログの左サイド自由欄が大きくなって、 中央メイン型だと私のパソコンは右サイド自由欄が 半分しか見えないので、右メイン型に変えました。 でもまた中央メイン型に戻すかもしれないので、 ブログは横幅狭いまま書いていきます。
2013年09月12日
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月日の流れるのは早いものでブログ5周年から1ヶ月足らずで 31万アクセス超です。 ここ1年半はゆっくりペースでブログを書いておりますので、 およそ2ヶ月半で1万のアクセス数です。 昔は2ヶ月か1ヶ月半で1万とかくらいのアクセス数で、 1万アクセス間隔で小説を書いておりました。 本当に小説を書くには程良いペースなのですが・・・ 8月から実家の裏庭の境界で揉め事が起きてまして、 精神的によくないものですから、ついつい現実逃避に走って、 今年の春から始めた「どうぶつの森」などDSのゲームに 夢中になっていた為に小説が書けてません。(汗) でも、一応、構想だけは頭の中で練ってあるので、 近日、ブログにUPできると思います。 1年間、小説を書くのをやめていた時期もありましたが、 前と同じように書こうと私は6月に決心したので、数日後には 「進撃の巨人」二次創作小説をブログにUPするつもりです。
2013年09月10日
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黒子のバスケのガチャガチャをしました。 つまんでつなげてますこっと黒子と緑間と高尾でました。 ぶらーんってしょぼつられてる姿が可愛いです。
2013年09月10日
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今日は朝からローソンに行って、お菓子を買って 進撃の巨人クリアファイルを貰ってきました。 リヴァイ兵長カッコイイです。 全5種コンプリートできました。
2013年09月03日
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