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進撃の巨人DVD『イルゼの手帳』付き12巻を買って来ました。 ローソンでお菓子を2個買って、 リヴァイさんちみキャラメモ帳をGETしました。 紅白観ました。 進撃の巨人「イェーガー!」と叫びました。 イェーガーはバルスを超えたと信じています。
2013年12月31日
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「クリスマスプレゼント遅くなったけど・・・あげる。」 と言って、主人が私に夏目友人帳一番くじA賞夏目貴志 トリビュートフィギュアとB賞まんぷくッションをくれました。 ニャンコ先生カワイイです。 2回くじを引いただけでA賞とB賞をゲットできたらしいです。 一年間のくじ運を全て使ったとしても奇跡です。
2013年12月27日
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遅くなりましたが・・・ 進撃の巨人「過去」全11話を読んでくださいました皆様に 衝撃のラストを書いてしまった事をお詫び申し上げます。 エルヴィンは口には出さないけど、リヴァイさんを心の中で 愛していたのです。 それが分かるように最後に涙を流させてみました。 性接待を強要するほど性奴隷として扱っていても 他人に寝盗られるのは我慢ができない性格に設定したのですが、 鬼畜過ぎました。 エルヴィンのファンの皆様ホントにすみません。 それから、リヴァイさんのファンの皆様には鬼畜な私のせいで 悲しい気分にさせてしまって、本当にすみません。 でも、リヴァイさんがお生まれになった聖なる日には 人形劇(?)をUPして、私なりにお祝いしました。 私のギャグセンスも皆様にお詫びしたほうが良いかもですね。 すみませんでした。(汗)
2013年12月26日
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兵長!誕生日おめでとうございます!!! 人類最強の兵長は憧れの白馬に乗った王子様です。 でも、兵長はとっても小さいですね。 エレンに小さいと言われて、兵長は傷つきました。 兵長は大きくなりたいと神様に祈りました。 すると、神様は兵長の願いを叶えて、 兵長を大きくしてくれましたとさ。
2013年12月25日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「馬が必要だな。だが、盗んだ馬を壁の外に持ち出すのは不可能に近い。 壁の外の村で調達するか。」 リヴァイが服を着た後、言った。 「俺が巨人になってリヴァイさんを肩に乗せて運んであげますよ。」 とエレンは言った。 「俺の事を喰うなよ。まあ、おまえになら喰われても本望だがな。」 リヴァイは自分で言って少し照れたように俯いた。 「嬉しい事を言ってくれますね。」 エレンはリヴァイの顔を覗き込んで、キスをした。でも、次の瞬間、 エレンは唇を離し、 「あっ、すみません。リヴァイさんは潔癖症だから、 舐めて舌が汚れた後はキスはしちゃいけないんでしたよね。」 と謝った。 「かまわないさ。」 リヴァイはエレンの両頬を手で掴んで引き寄せ、唇を重ねた。 すると、その時、倉庫の扉が開いた。 「ここにいたのか。探したぞ。」 エルヴィンだった。リヴァイはエルヴィンを見るとすぐに無言で 手榴弾を手に取り、投げつけようとした。 「お、おい。待ってくれ。話を聞け。公爵から使いが来たんだ。」 エルヴィンは慌ててリヴァイを落ち着かせようとした。 「公爵が馬を20頭プレゼントしてくれるそうだ。寄付も今まで通り 続けると言ってきた。」 「チッ。俺はもう誰とも寝ないぞ。」 「寝なくて良いんだ。もう接待は必要ないそうだ。リヴァイの勇気と信念に 心を打たれたから、今後は何の見返りもなく寄付をするとの仰せだ。 馬20頭はクリスマスプレゼントだそうだ。俺も忘れていたが、 明日はクリスマス・イブだろ?俺が悪かった。もう誰にも接待させないから 戻ってきてくれ。」 エルヴィンが頭を下げた。 「エルヴィンとも寝ない。それでもいいか?」 リヴァイが真剣な顔で聞いた。 「残念だが、仕方ない。これからは友人として、おまえと接する事にするよ。 性奴隷なんて言って本当にすまなかった。」 「反省してるなら、それでいい。戻ってやるよ。」 リヴァイはそう言って、手榴弾を棚に置いた。 「良かったです。リヴァイさん。きっと神様が味方してくれたんですよ。」 エレンは喜んで、最高のハッピーエンドなクリスマスプレゼントを 神に感謝した。 「さあ、こっちにおいで。」 エルヴィンが手を広げて、倉庫の外に出るよう促した。 人を疑う事を知らないエレンは無邪気にエルヴィンのいる 扉のほうに歩いて行った。リヴァイもエレンの後に続いて歩き、 神の祝福を受けるようにエルヴィンの目の前に立った。 「聖なる夜に乾杯!」 突然エルヴィンはそう言うと、身体をひるがえし、二人を倉庫の扉の外に 突き飛ばした。エレンとリヴァイは一瞬何が起こったのか分からなかった。 外に出た瞬間、何発もの銃声が聞こえて、自分の身体が銃弾に打ち抜かれた。 ドサッと地面に倒れた時にはエレンは死んでいた。リヴァイは手を伸ばして、 エレンを抱きしめようとしたが、エルヴィンに阻止された。 「この世界は残酷なんだ。騙されるほうが悪い。二人そろって、 あの世に旅立て。俺からのクリスマスプレゼントだ。リヴァイ。喜べよ。」 いつも冷静なエルヴィンの顔が醜く歪んで見えた。 エルヴィンの頬に涙が伝った時、リヴァイは息を引き取った。 リヴァイの身体から流れる血が冬の大地に真っ赤な花を咲かせていくのを エルヴィンはいつまでも見つめていた。 (完)
2013年12月25日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m エレンは首から胸へとゆっくりと舌を這わせて、リヴァイの胸を 舐めまわした。 「あっ。そこばっかり・・・じれったいな。早く入れろよ。」 「リヴァイさん。もう欲しいの?」 エレンは蜜を垂らしているリヴァイのものをじっと見た。 「ああ。そうだ。早くしろ。」 「じゃあ、後ろ向いてください。」 リヴァイは棚に両手をついて、エレンに後ろを向けた。 エレンがリヴァイの尻を掴んで左右に押し広げると、先ほどの接待で 仕込まれたローションが零れ出てきた。リヴァイは両足を広げて立ち、 更に尻を突き出して、受け入れやすい体勢をとったが、リヴァイの 待ち望んだものではなく、エレンは舌をリヴァイに入れた。突然 内壁を舐められたリヴァイは狼狽えて、 「あっ。やめろ。そこ・・・汚い・・・」 と言ったが、エレンは止めなかった。 「何で?俺はリヴァイさんを気持ち良くさせてあげたいんだ。」 「あ、ああ・・・エレン・・・さっきまで他の男のものが入ってたんだぞ。 汚いと思わないのか?」 「汚くなんかない。少し変なローションの味はするけど・・・ そんな事どうだっていい。・・・汚いとは思わないけど・・・もし、 リヴァイさんがそう思うなら・・・舐めてきれいにしてあげますね。 俺の舌でリヴァイさんを清めてあげる。」 エレンは舌でグルグルっと内壁を舐め回した。 「あっ、ああ・・・バ、バカ・・・もう、や、やめ・・・ あっ、イ、イク・・・ああ・・・」 リヴァイは前を触れられていないのに、後ろだけで達してしまった。 「リヴァイさん。いっぱい出ましたね。接待ではまだイってなかったんだ。」 「当たり前だろ。誰があんな豚野郎なんか・・・エレン。 もしかして、妬いてたのか?」 「そうですよ。気持ち良さそうに抱かれてるリヴァイさんを見て、 妬かないほうがどうかしてますよ。でも俺はリヴァイさんがイっても イってなくても気にしないです。リヴァイさんは何をしてもきれいですよ。 汚くなんかない。」 エレンはそう言うと、リヴァイの右足を抱えあげ、挿入した。 「あっ。あっ。あっ。」 棚の柱を右手で掴み、背を棚に頭を棚の段ボール箱の上に乗せ、 床から自然と離れる左足のつま先を床につけようともがきながら 嬌声をあげるリヴァイに 「俺にしがみついて下さい。リヴァイさん小さいから足の長さが違うんで、 動きにくいです。」 とエレンは言った。チッ。とリヴァイにまた舌打ちされるかと エレンは思ったが、意外と素直にリヴァイは左腕をエレンの首にまわし、 両足を腰に絡めてきた。 「あっ。深い。ああ~」 身体を繋いでる部分でリヴァイを支え、奥まで入った状態のまま エレンは腰を激しく動かした。 「あっ。クソ。あっ。また・・・イ、イキそうだ・・・ああっ。」 棚の柱を掴んでいる右手にグッと力が入り、リヴァイは我慢している ように見えた。 「リヴァイさん。イって良いですよ。俺もイキそう。」 「あっ。ああ~」 「リヴァイさん。好きです。」 「あっ。お、俺も・・・好きだ。エレン。あっ。ああ。ああ~」 リヴァイの身体が仰け反り、ビクビクっと身震いしたのと同時に エレンはリヴァイの中にドクッと欲望を解き放った。 リヴァイは体内にエレンを感じながら、安心したように目を閉じた。 「リヴァイさん。寝ちゃダメですよ。」 意識が遠くなりかけたリヴァイが目を開けると、エレンの笑顔があった。 「チッ。寝てなんかいないぞ。」 リヴァイはわざと嫌そうな顔をして、エレンから身体を離した。 「今、タオルで拭いてあげますね。この倉庫は何でもあって便利だな。」 エレンはそう言うと、新品のタオルで身体の白い液体を拭い取った。 (続く)
2013年12月24日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m エレンはリヴァイの手を引っ張って廊下を走った。 階段を駆け下り、玄関ではなく、勝手口のほうから中庭に出て、 敷地内の倉庫に身を隠した。 「追って来るかな。」 エレンは心配そうに言った。 「多分、部屋のほうに行ったと思って、まず俺の部屋を探すだろう。」 リヴァイは落ち着いた声で言った。 「エルヴィン団長、面食らったような顔をして、唖然としてましたね。」 エレンがクスッと笑った。 「笑いごとじゃない。俺は服を着てないんだ。12月に全裸で 走らされるとは思ってなかった。」 リヴァイは真顔で言った。 「あ、すみません。寒いですか?」 「当たり前だろ。」 「確か倉庫に支給される前の軍服がしまってある箱があったと思います。 今、服を出しますね。Sサイズあるかな。あった。あった。どうぞ。」 エレンはSサイズの服を手渡した。リヴァイは受け取ると、服を着ながら、 「これからどうする?エレンは以前、家に行きたいと言っていたな。 壁の外にでも行くか?」 と言った。エレンは 「え?いいんですか?じゃ、ここにある武器弾薬も持って行きましょうか?」 と言って、武器を物色し始めた。 「そうだな。そうしよう。でも、その前に・・・最後になるかもしれないから、 1回だけやっとくか。」 リヴァイは微笑んで、誘うようなキスをした。舌を入れてくるリヴァイに エレンは戸惑いながら、 「リヴァイさん・・・服せっかく着たのに・・・また脱がせなきゃ・・・」 と言った。 「どうせ。外の世界に出たら、生きては帰れない。明日、 死ぬかもしれないんだぞ。」 リヴァイは本気だった。だが、エレンは死を恐れて話を逸らす小心者のように 「そういえば、明日はクリスマス・イブですね。巨人を駆逐しながら クリスマスを過ごす事になりそうですね。」 と言って、笑った。 「聖なる夜に死ぬのも悪くない。」 リヴァイはもう一度エレンに接吻した。長い接吻の後、エレンは リヴァイの服を脱がして、リヴァイの首筋を甘噛みし、喉仏の辺りを 舐め、胸の突起を摘まんだ。 「あっ。」 よろめいたリヴァイは倉庫の棚に背をもたれた。 (続く)
2013年12月23日
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居宅介護支援サービス利用者評価票というアンケートを11月下旬に ケアマネージャーに渡されまして、12月上旬に1週間かけて書いて ポストに投函したのですが、書いてるうちにいろいろ思い出して、 鬱になり、ブログをお休みしていました。 アンケートのご意見ご要望にケアマネージャーの悪行を書きました。 内容は・・・ 居宅介護支援事業所のケアマネージャーの評価は私的には1です。 平成23年8月に私は母について説明したにもかかわらず、 ケアマネージャーはメモを取らずに聞き流し、「本人の前で悪口を 言うのはよくありません」と私に言いました。 財産管理と書類全般を親から任せられていて、週に2回実家に掃除に 来ている私の事を「月に1回しか掃除に来ない」とアルツハイマーで 記憶に障害が出ている母が9月に言った時に「二人の言っている事が 違うので、どちらが本当か分からない」とケアマネージャーは言いました。 また「朝何を食べましたか?」という質問をして「パンを食べました」と 答える母は軽い認知症だとケアマネージャーは独自の判断をしていました。 しかし、母はご飯とみそ汁を食べていて、朝食に何を食べたか覚えて いなくても、パンを食べたと答える性格なのです。 10月。うんちのついたパンツとうんちが部屋に転がっていて、 「おしっこだけでなくうんちまで漏らすようになったのでは家の中でも 尿漏れパッドを使ってもらわないと困るから母を説得して下さい」と私が ケアマネージャーにお願いしたら「尿漏れパッド代がもったいないから 使わないと言う人には説得できません。」と言われました。 11月。母が私に怒鳴り散らした直後にケアマネージャーが訪れて、 「何を怒っているんですか?」と私に聞き、「母がお漏らしする事を ヘルパーさんに話していたら、母に言うなとか帰れとか言われて 怒られたんです」と説明したら「仲が悪いようなので、このままでは 憎しみがミルフィーユのように積み重なっていきますから、この際、 1ヶ月間会うのをやめて、ほっといてみてはいかがですか?」と提案され、 「年上に対する礼儀がなってないようですね。敬語で話したらいかが ですか?介護をしてあげてるではなく、介護をさせていただいている。 お世話をさせていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 とあなたが言えば喧嘩にならないと思います。」と言われました。 「嫁ならともかく血の繋がった実の母親に敬語やへりくだった言い方は したくありません。」と私は言いました。 「同居人が悪いと聞いていますよ。あなたの事でしょ?」と言われ、 「私は同居していません。父の事です」と言うと、「お父様が いらっしゃるんですか?一度もお会いした事ないのですけど」 と言われました。私はケアマネージャーの引き継ぎの内容に思い違いが あるのではないかと疑問を感じました。 母の主治医に相談したら、家庭環境や患者の病状をケアマネージャーに 詳しく説明したほうが良いと言われ、平成23年12月から数回ほど お会いする際に文章に書いたものをケアマネージャーに渡したら、 不適切な発言をした事を認めましたが、平成25年9月に「私は最初から 間違った事は何も言っていない」とケアマネージャーに言われました。 反省した素振りを見せて、反省していなかったのかと思い、抗議すると、 再び不適切な発言をした事を認めました。 平成23年12月~平成24年3月まで来ていたヘルパーの威張った態度と 言葉使いが悪いのを直して欲しいと訪問介護事業所に苦情を言って ヘルパーを変えてもらった後に「あなたが苦情を言っても性格の不一致 ということで処理されて、ヘルパーは今も他の家で問題なく働いていますよ」 とケアマネージャーに言われました。 平成24年4月に介護報酬改正にともなって、まだ報酬点数に余裕がある にも関わらず、「アルツハイマーの患者は減らすべきだと考えたから、 週4時間の訪問介護を週2時間に減らします。ダスキンを頼んで掃除して もらったらいいです」とケアマネージャーに言われました。 母は人の顔や名前を覚えられなかったり、午前中の出来事を午後には 忘れてしまう記憶力なので、介護の資格のない人を実家に出入りさせるのは 不安で、訪問介護事業所と週2時間実費で契約しました。 6月に病院の支援事業センターに相談したら、母の主治医の口添えもあって 電話をして下さったのですが、ケアマネージャーは「関係ない人は黙ってて」 と言ったそうで、「あんな性格では患者の家族に精神的な苦痛を与える というのも分かります」と言ってました。9月に要介護2になって、 平成25年から1時間増やしてもらったものの実費2時間はそのままです。 家族と主治医の意見を聞いてくれる事も大切かと思います。 平成24年10月。私の姉が亡くなった事を電話でケアマネージャーに 報告した時に私にはなぐさめの言葉一つかけず、「娘さんが亡くなられて、 お母様は気落ちされてると思うので、あなたがしっかりと支えて あげなければいけませんよ」と言われて、「母と姉はもともと仲が悪くて、 絶縁していたけど、私は昔から姉と仲が良かったから、私が一番悲しいんです」 と泣きながら言ったら、「あなたが一番じゃないでしょ。妹のあなたよりも 親のほうが悲しいに決まってます」と言われました。 そして、お会いした際には「そんなに落ち込んで、叱咤する気にもなれない」 と言われました。叱咤激励ならまだしも叱咤とは傲慢にもほどがあります。 介護をしている家族を叱咤する権限がケアマネージャーにはあると勘違い しているように思いました。そのことを平成25年2月に謝って欲しいと 言ったら、「お母様の事だけを考えた対応をしたけど、不適切でした」と 非を認めました。 以上の事から私はケアマネージャーの評価を悪く書きました。 介護をしている家族の気持ちを考えた対応をして欲しいと思います。
2013年12月22日
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12月はほとんど更新していなかったにもかかわらず、32万HITになりました。 1週間更新していなくても毎日50~70アクセスあり、私のブログは ひっそりと見に来て下さる方々で成り立っていると思いました。 更新した日は100~200アクセスあるのもありがたいことです。 昔、一時期、200~400アクセスが当たり前だった時代に比べて 一日の平均アクセス数はこの2年間で毎月少なくなっていますが、 それでも日記記入率67%で164アクセスはありがたいです。 二次創作小説も滞っているのに文句も言わずに見に来て下さる皆様に 心から感謝します。
2013年12月21日
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12月11日。国立病院に母を連れて行って、実家の掃除をして 家に帰ると、ヘルパーの会社の人から電話がありました。 母が19日~21日まで2泊3日で恵那峡に旅行に行くから ヘルパーさんにお休みすると言ったそうです。 私は「聞いてないので、実家に確認します」と言って電話を切り、 母に電話しました。8日に叔母に電話して旅行を申し込んだそうで 父が県内の近場の温泉に1泊2日で春と秋に年に2回くらいという お医者様の指示はアルツハイマーが治る病気じゃないから聞かない。 母を置いてでも一人で行く。母が死んでもいいから旅行に行きたい。 と怒るので、私は叔母に電話して、母は長生きしたいと思ってるのに 父の我儘に振り回されて困っていて、父には介護認定を受けてもらう つもりである事を伝えて「キャンセル料は4人分現金書留で送るから 旅行に行かないで下さい」とお願いすると、叔母は「5月の旅行の時に 立て替えた旅行代金3万円をお金を忘れて返してくれなかったから、 9月に蓼科に誘われた時に旅行は断ったけれど、2度も断るのは悪い と思ったし、3万円返したいと言われたし、好きな事もできないんじゃ 生きてる意味がないという言葉に主人が同意してしまったので、旅行を 申し込んだけど、お姉さんと旅行に行きたいんであって、お姉さんを 1人家に置いて3人で行こうとお義兄さんに言われても行きたくないから キャンセルします」と言ってくれました。 私は翌日、郵便局に行って、42480円現金書留で叔母に郵送してから 実家に行きました。 12月12日。夕方、父から電話がありました。 「キャンセル料4人分払うなんてどうかしてる。俺の金だぞ。返せ。 70歳過ぎたら、旅行にお金を忘れて行ったり、振込用紙が届いたのに 気付かなかったりするのは誰でもだ。そんなのは認知症じゃない。 認知症の検査を受けても要支援にもならない自信があるからな。 金の管理も俺ができるのに、通帳を失くしたくらいで再発行を頼んで、 お前に通帳を預けるんじゃなかったって後悔してる。通帳返せ! 知人に金ばら撒いてお前には1円も遺産が残らないようにしてやる! 借金して土地も残らないくらいにしてやろうかと思った事もあるが、 さすがにそこまでしないだけありがたいと思え!中途半端に介護する 奴が一番嫌いなんだ!朝から晩まで実家に毎日通って、3食作って、 母親のパンツも洗って、ヘルパーも使わずに1人で掃除するくらいは 普通の血の繋がった娘なら皆やってるぞ!そこまでするか介護しない 絶縁すると言う奴にしか遺産はやる気がしない。管理するなんて言う お前よりそっちのほうが随分マシだからだ。お前の家庭があるとか 子供の世話とかそんな言い訳は絶対に許さないからな!」と言われ、 電話を切られました。かけ直しても出てくれなくて・・・ 「私、車に轢かれたんだよ。」と言おうと思ったのに・・・ 10回ほど電話をかけてもガチャ切りされて悲しかったです。 12月13日。母に電話して、話したら、私の足を心配してくれました。 旅行のキャンセル料4人分払ったのも借りたお金は早く返さないと いけないから母の口座からお金を引き出して叔母に郵送したのも 母は分かってくれて、春に車で旅行に連れて行ってくれるのを楽しみに 冬の間は意識喪失しやすくて危険だから家で大人しくしていると母は 言ってくれました。 父は私が子供の頃は私を連れて旅行に行くのが嫌で旅行に行くのを 年に1回夏休みに海水浴をするだけと決めていたけれど、私が嫁に 行ってからは母と二人で旅行に行くのが楽しくて、日本中全国各地に 母がアルツハイマーになるまで年5~10回十数年間旅行に行き続け、 母が死んでも構わない。一人でも行くというのは本気だったようで、 その気持ちを母の親戚は分かってくれなくて、父は全部私が悪いと 怒っているのです。
2013年12月20日
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12月5日。実家に地デジ対応テレビが配達されました。 配達時間が観たいテレビとかち合うと言って母が怒っていました。 配達時間を午前か午後しか選べないのを母は知らないのです。 テレビを設置したけど、テレビが映りませんでした。 ブースターを取り替えなくても良いと聞いていたのに嘘だったのです。 ケーブルテレビに電話して、すぐに来てもらうよう頼みましたが、 6時~7時にしか来れないという事で、午後2時にいったん帰宅して 5時半に実家に行こうと思っていたら、両親から電話がかかってきて 「何で観えないテレビを置いて帰って良いと電気屋に行ったんだ? リサイクル料金を払うなら、2階の古いテレビと1階の新しいテレビを 取り替えて持って行けと言え。買ったテレビも観えないなら工事の人が 来るまで部屋の畳の上に置いといて夕方まで観えるように戻しとけ。」 と文句を言われました。それで、私1人でテレビの設置はできないし、 20年前に買った壊れてる2階のテレビと6年前に買った1階のテレビを 入れ替えてもデジアナ変換の期限が終わればアナログは観えなくなると 説明し、5時半に実家に行きました。 7時にケーブルテレビの工事の人が来ました。2階の屋根の軒下に ついているブースターを取り替える作業は1時間で終わりました。 私は夜に外に出たせいで風邪をひいてしまいました。 母がリモコンの操作を覚えないと言い、チャンネルを書いた紙を貼っても テレビの番組を変えなくなりました。 テレビの音量を嫌がらせで大きくするようになりました。 12月12日。配線工事に来た人がケーブルテレビの線が痛んでるから 電線から家まで線を引きこむ工事が必要なので、今日は工事できないから 1月10日頃に電話して1月中旬か下旬に工事すると言って帰りました。 NTTからKDDに変えた後はモデムをテレビの横に置く必要があるので、 テレビの横の床の間に電話を置く事にしました。私はヘルパーさんと 二人で蜘蛛の巣の張った床の間を掃除して片付けました。 帰りに砂田橋のスーパーの前で車に自転車を轢かれました。 私は自転車から飛び降りたので、打ち身と擦り傷で済んだので、 病院に行くほどではないなと思い、相手の連絡先を聞かなかったら、 足が車に接触してなくても治療費と自転車の弁償をしてもらうのが 普通で連絡先を聞かない私がいけないと後から駆け付けた警備員に 注意されました。 良い人ぶって、轢いた人を許したら、他人からバカだと思われたので、 踏んだり蹴ったりな気分になりました。 怪我は病院に行かなくても5、6日くらいで治りました。
2013年12月20日
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ローソン進撃の巨人キャンペーンでクリスマスカード全4種 コンプリートしました。 進撃のお菓子をいっぱい買いました。 飲み終わった後、捨てるのがもったいなくて ダイニングテーブルに紙パックの兵長を 飾っていますw
2013年12月12日
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進撃の巨人一番くじD賞ぬいぐるみ当たりました。 リヴァイさんを手に入れる事ができて嬉しいです。 今回は5千円でB賞以外各賞1~3個当たりました。 リヴァイクッションとエレンぬいぐるみは当たらなかったものの ぬいぐるみ兵長とエレンクッションが当たったので大満足でした。
2013年12月10日
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進撃の巨人の一番くじA賞エレンクッション当たりました。 前日に主人が開始時刻を9時からだと聞いてきたので、 私は月曜日の朝9時半頃に行って、くじを8回引きました。 主人が会社の帰りにアニメイトに寄って、2回引いたら、 C賞ビッグラバーマグネットセットとF賞ブックカバーが当たりました。 私も偶然同じ緑色のブックカバーを選んでいたので、 赤のブックカバーにすれば良かったと思いました。 私はA賞、D賞、E賞スポーツタオル、F賞ブックカバー、付箋、G賞缶バッジ (エレン・ジャン、リヴァイ)H賞ちみきゃらラバーストラップでした。
2013年12月10日
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日曜日に『水曜日のアリス』に行ってきました。 入場制限のある人気のお店なのですが、 運よく並ばずに入れました。 バッグやシールやリボンやお菓子などいろいろ 総額6千数百円買いました。
2013年12月02日
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