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どうぶつの森でハロウィンを楽しみました。 10月31日は村のハロウィンのお祭りです。 村人とゲームして勝つとアメが貰えるので、 パンプキングにアメを貢ぎ、家具を貰って、 ハロウィンの部屋を作りました。
2013年10月31日
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ジャンプショップで黒子のバスケ一番くじを引きました。 F賞ストラップ付きぬいぐるみとI賞ちびきゅんキャラ当たりました。 どれか選べたので、黒子テツヤと氷室辰也を選びました。 今日は東海テレビわんだほ感謝祭のグルメマルシェで 唐揚げとたじみそ焼きそばと富士宮焼きそばと かに棒を食べました。 風がビュービュー吹いていて、テーブルに置いた 食べ物が飛ばされそうになり、寒かったです。 なんかイマイチでした。
2013年10月26日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m エルヴィンはリヴァイの顎に手をかけ顔をあげさせると唇にキスをした。 そして、ゆっくりとベッドに押し倒し、服を脱がせ始めた。 「やるのか?まだ傷が痛むんだが・・・」 リヴァイが物憂げな瞳でエルヴィンをじっと見た。 「薬を塗ってやろうと思っただけだ。鞭の傷は背中だから 一人じゃ塗りにくいだろ?」 エルヴィンはそう言うと、リヴァイの衣服を脱がせ、軟膏を手に取り、 縦横無尽に背中に残る赤い線に沿って指を走らせ、軟膏を塗りつけた。 「もう傷が治ってきたな。これなら、明日から通常任務に就けそうだな。 だが、心配なのは下の傷だな。塗ってやるから、全部脱いで 四つん這いになれ。」 冷ややかな笑みを浮かべてエルヴィンは言った。 いつも彼がそういう顔をする時は逆らうと後が恐い。 リヴァイは気が進まなかったが、エルヴィンの命令に従った。 「ふむ。まだ赤く腫れているが、切れていた部分は治ってきたようだな。」 エルヴィンはそう言うと、軟膏をベッタリつけた中指をリヴァイの尻に入れ、 内壁に塗りつけた。 「うっ。・・・あっ。」 グリグリと指を動かされて、リヴァイは思わず声を漏らした。 「薬を塗っているだけなのに気持ち良いのか?何にでも反応してしまうなんて 相変わらず淫乱だな。そういえば、一昨日、公爵に入れられたディルドの 大きさはどのくらいだったんだ?通常の1、5倍くらいか?こんな小さな身体で そんなものを入れられたら、漏らしても仕方がないよな。」 「・・・言うな!」 「おっと。すまない。潔癖症のお前には辛過ぎるよな。 でも、これだけは聞かせてくれ。ディルドに粗相したのと、 首を絞められて失禁したのと、どっちが恥ずかしかったか?」 「や、やめろ!」 「フッ。どっちも恥ずかしくて、答えられないか。可哀相に・・・ 俺だったら公爵に謝ってるがな。何故、謝らなかったんだ? エレンの為か?それにしてもエレンのどこが良いんだ?ひょっとして、 人間扱いされなかったお前の少年時代と似てると思ったからか? 化け物と男娼じゃ全然似てないぞ。お前の父親は飲んだくれの博打打ちだ。 借金の返済の為に自分の子供の身体を売る無職の親の子じゃ身分も違う。 人間としてはエレン以下だ。お前は俺の所有物じゃないと 入団もできないような底辺で生きる人間だったんだぞ。」 エルヴィンは動かしていた指を止めて、こう言った。 「お前の過去をバラしたら、エレンはどうするかな。きっと 逃げ出すと思うよ。」 (続く)
2013年10月25日
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10月19日土曜日。名古屋まつりの英傑行列を見物しました。 着いたらもう始まってましたが、家康、千姫、ねね、秀吉など 写真に撮れました。 夕食はピッツェリア・マリノで食べました。 カニのトマトクリームソースのパルメナーラ、イタリアン ポモドーロ、半熟たまごのビスマルク石窯焼きピッツァ、 アンティパストバー、フリードリンク、ドルチェ1人3個 というボリュームたっぷりの3人前セットを注文しました。 食べきれないかと思うほどお腹がいっぱいになりました。 美味しかったです。
2013年10月23日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m エレンが部屋から出た数分後、エルヴィンが部屋に入って来た。 「ノックくらいしろよ。」 リヴァイは物憂げな表情でそう言った。 「また食べないのか?少しは食べないと体に悪いぞ。 エレンに食べさせてもらわなかったのか。」 「・・・」 「公爵が調査兵団への投資を止めたいと言ってきた。しかも、王族の機嫌を 損ねるのが恐いのか、他の貴族たちも投資を中止したいと言い出したよ。 どうするんだ?月1回の接待で馬5頭を毎月投資してくれていた公爵様に 嫌われたせいで、馬1頭から3頭を毎月投資していた貴族たち7人からも 投資を辞退されたよ。俺はお前の身体の事も考えて、週に1回程度の 接待で済むように、投資額の多い者は月1回、投資額の少ない者は 数ヶ月に1回の接待というようにシフトを組んでやっていたというのに・・・ あとは商会の金持ち二人が残っているだけだ。もう、こうなったら、 その二人になんとか頼んで、投資額を増やしてもらうしかない。昔、お前が まだ公爵と知り合う前、1回の接待で馬1頭と決めて接待していた奴らに もう一度投資してくれと持ちかけるよりはずっと楽だと思うがな。 調査兵団には馬が必要なんだ。分かるだろ?」 「・・・」 「あと、もう一つ考えられる手は、公爵に土下座して謝る事だ。だが、 公爵はこう言っている。『どんな責苦にも屈せず、謝らなかったのは 見上げた根性だ。その強い精神力に免じて、望み通り縁を切ってやる』とな。 あの公爵はサディストで有名だが、これまで酷い事はしなかっただろう? きっとそれは本当に惚れていたからだと思う。もちろん、あの公爵に 引き合わせたのが、お前を女王様に仕立て上げたマゾヒストで有名な子爵で、 公爵はお前の事を勘違いして、別格に扱っていたのも事実だ。だから、 あの公爵に詫びを入れるのは、この先ずっと家畜のように扱われるのを 覚悟しなければならない。俺はお前の美しい肌に傷ができるのは忍びない。 公爵のお気に入りだからと、お前を有難がって抱いていた貴族たちも 一斉に手の平を返したように酷い仕打ちをするかもしれないぞ。 何しろ貴族の大半は変態だからな。」 「・・・」 「おいっ。さっきから黙ってないで何とか言えよ。」 「チッ。・・・ベラベラとうるせぇなぁ・・・要するに、商会の豚2人と 寝ればいいんだろ?その代り、他はもう勘弁してくれ。」 「分かった。俺も今となっては、それがベストな選択だと思う。 だがな。リヴァイ。忘れるな。お前は俺が拾ってきたという事を・・・ お前が誰を好きになっても構わないが、所有権は常に俺にあるという事を 忘れるな。」 (続く)
2013年10月20日
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10月12日土曜日。伊勢神宮に行きました。 20年に一度の式年遷宮で大勢の参拝客で賑わっていました。 まずは天照大御神のお食事を司る神の豊受大御神をお祀りする 外宮から参拝しました。 二見浦の夫婦岩を見て、二見輿玉神社でお参りしました。 娘は海が好きなのか、海を見て一番喜んでました。 昼食は伊勢うどんとてこね寿司を食べました。 天照大御神をお祀りする内宮を参拝しました。 五十鈴川に架けられた宇治橋を渡って、鳥居に一礼し、 五十鈴川御手洗場で手を清め、風日祈宮でお参りすると 正式参拝だったのですが、風日祈宮は参拝してないです。 正宮も凄く混んでいて、石段の下まで人が並んでました。 新宮に参拝した後、旧宮の周囲をぐるっとまわって、 荒祭宮にお参りしました。 パワースポットの籾だね石に手をかざして、 神楽殿でお守りを買いました。 おはらい町通りで赤福を買って、お土産を買い、 おかげ横丁を見物して帰りました。
2013年10月18日
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昨日はケアマネージャーさんと会う日でした。 やはり叔母と一緒に旅行に行くというのは嘘でした。 旅行の振込用紙は実家のほうに届いてました。 メール便の日付が9月30日だったので、自宅に届いてから 母は私の家に振込用紙が届いていないか聞いてきたのです。 多分、9月下旬に申し込んだのだと思います。 8月に叔母を誘ったら、断られて、二人で申し込んだそうです。 ひょっとしたら、8月にも申し込んで、お金を振り込まずに キャンセルになり、9月にまた申し込んだのかもしれません。 母は旅行会社に問い合わせの電話をかけた時に何か言われて 自分からキャンセルしたと言っています。 しかも、その旅行は無理があるからやめたほうがいいと以前にも お医者様に言われた旅行で、塩尻駅まで特急で行って、そこから 送迎バスで90分。蓼科のリゾートホテル2泊3日。添乗員なし。 旅行当日、名駅でチケットの受け渡しをするという個人旅行です。 3年前に近場の温泉に1泊2日の無理のない旅行を年に数回だけ という制限がお医者様から言い渡されたのも、山登りしたいとか 草津温泉に行きたいとか熱海の温泉に1週間湯治に行きたいとか 認知症の患者二人では危険な旅行に親が行きたがったからです。 4年前まで日本中全国各地を二人で旅行してましたからね。 いきなり制限されると、納得いかないのかもしれないけど、 約束が守れないなら、旅行全面禁止にしていいってお医者様が 言うほどに我儘勝手な二人ですから、困ったものです。 ケアマネージャーさんには「旅行の計画を立てた紙を失くしたり、 荷物を用意しても荷物を全部出してしまったり、文句をつけたり、 お金の明細を説明しても理解できなかったりする患者を我儘放題 自由気ままに暮らさせる必要はないってお医者様も言ってました。 逆に旅行に行きたいから要介護4になっても施設に入りたくない と言われても困るので、あれもダメこれもダメって制限するのは 別に悪い事じゃないって考え方です。」と言っておきました。 それから、またデイサービスで薬を飲ませてもらっていないと 言われました。表を作成してもらって、薬を配った人の印鑑と 母のサインと薬を飲んだ後の空袋まで貼ってあるのに、それを 見ても信用できないから、デイサービスに薬を預けるのはやめて 私が毎朝、家に来て薬を飲ませる事にしたら良いって電話で 父が言いました。私は断りました。「私に嫌がらせしたくて 言ってるんだろうけど、私には薬を飲ませる責任はないの。 アルツハイマーの薬を3日続けて飲まないと脳が委縮するから 毎日薬を飲むようにとお医者様に言われたのはお母さんなの。 私はお薬カレンダーに薬を貼って週2回薬を飲むよう電話して、 ヘルパーさんに週3日デイサービスで週2日薬を飲ませて貰う 対策をとっただけ。私がお母さんに薬を飲ませる義務はないの。 私に余分な苦労をかけたがるお父さんの嫌がらせ作戦のせいで、 水曜日と土曜日にデイサービスで薬を飲ませるのをやめたら、 毎週金土日と週3日薬を飲まないのが何ヶ月も何年も続く事に なるかもしれないでしょう。私が電話しても飲んだって嘘ついて 飲まない日があるからね。あっという間に病気が進んで、死ぬよ。 お母さん、死んでもいいの?」と私が言うと、父と母はようやく 分かったみたいでした。
2013年10月16日
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先日、娘とハワイアンダイニング「モアナ・キッチン・カフェ」 に行きました。 ハワイアンパンケーキとロノコース(アヒポキ、彩野菜のスープ、 グリーンサラダ、チーズインロコモコ)を頼んで、二人で分けて 食べました。 美味しかったです。 9月下旬の三連休にイオンと栄のGAPで二日連続50%OFFの クジを引き当てました。 服とカバンとタイツと靴を総額2万円ほど買いました。 もう冬のバーゲンまで服を買わなくても大丈夫です。
2013年10月09日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 翌日、エレンは夕食のパンとシチューを持ってリヴァイの部屋を訪れた。 体調不良で2日間も寝込んでいるリヴァイに食事を届けるよう エルヴィンに命令されたのだった。エレンは静かにドアをノックした後、 部屋に入り、ベッドの横の机に夕食のトレイを置いた。 「兵長お体は大丈夫ですか?お城の階段から落ちたって聞いたけど・・・」 壁のほうを向いて寝ていたリヴァイの顔を覗き込んだエレンに 「・・・あとで食べるから、置いたら、さっさと出て行け。」 とリヴァイは言った。 「兵長、食欲ないなら、俺が食べさせてあげましょうか?」 エレンは子犬のような笑顔でベッドの端に腰かけて、肩を揺すり、 自分のほうを向かせた。死んだ魚のような目をしたリヴァイに キスをしようとした時、エレンは首に鬱血した痕を見つけた。 リヴァイの服を脱がせて、身体をよく見ると、首には痛々しい 縄の痕が残り、背中には無数の鞭の痕が残っていた。 「一体、何、されたんですか?」 笑顔の消え去ったエレンをリヴァイはじっと見つめて、 「見た通りだ。ロープで首を絞められて、気を失ったらしい。 傷の手当は昨日の朝、エルヴィンがしてくれた。背中の傷も ・・・こんなのは・・・軟膏を塗っとけば、そのうち治る。」 と言った。 「まさか下も酷い事になってるんじゃないでしょうね? 見せてください。」 ズボンを脱がそうとしたエレンをリヴァイは制止して、 「今は無理だ。まだ使えない。明日はベッドから出られそうだから、 明後日また部屋に来い。可愛がってやる。」 と言った。 「あんたって人は・・・そんなこと俺は考えてない。・・・ 誰にやられたんですか?・・・こんな酷い。こんな惨いこと・・・」 悔しそうに歯を食いしばるエレンにリヴァイはそっとキスをして、 「心配するな。」 と言った。エレンはリヴァイの優しい顔とは裏腹の絶望的な瞳に 言葉を失った。 (続く)
2013年10月08日
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今日は姉の命日でした。 でも、両親が旅行禁止って、お医者様に言われているので、 横浜に行く事もできず、姉の旦那様は1人で横浜に行っていて 家に鍵がかかっているので、仏壇に線香をあげる事もできず、 何もしないまま命日を過ごしてしまいました。 本当は私も横浜に行って、法事に参加したかったのですが、 私だけ一周忌に行くのは父がひがむので、それもできず、 心の中で弔う事しかできませんでした。 母はというと・・・命日だって事自体を忘れてました。 何もかも忘れてしまう人のほうが幸せかもしれないですね。
2013年10月07日
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9月29日に母から電話がかかってきました。 「阪急から振り込み用紙が届いてると思うから持ってきて」 と言われました。「旅行禁止ってお医者様に言われてるのに 勝手に申し込んだの?ケアマネージャーさんと会った日には もう旅行に行かなくてもいいって言ってたのに嘘だったの?」 と聞くと、なんかごちゃごちゃ言い訳した後、怒ってきました。 9月30日。今回で最後にするという約束で、11月~3月までは 旅行に行かないという約束で、私の家に振り込み用紙が届いたら 振り込んで、実家に持って行くという事になったのですが・・・ 9月24日の時点ではもう旅行を申し込んでいて、10月24日に ケアマネージャーさんと会う約束をしたにもかかわらず、母は 10月24日から2泊3日の蓼科の旅行を隠していたのです。 10月1日。旅行に行く約束を叔母としたのは8月下旬で、 お金は別々に振り込む事にして、2名1室で4名申し込むよう 叔母に頼んだと父が言いました。それなら、申込用紙は9月に 届いているはずです。転送届は郵便だけなので、もしメール便で 送っていたら、直接実家に届きますから、母が失くしてしまった 可能性もあります。それか、旅行禁止の人と一緒だと自分たちも 行けなくなる場合もあるから、叔母が申込みも別々で申し込んで と言ったのを父が勘違いして、申し込んでない可能性もあります。 私は叔母に電話して聞いたほうがいいと言いました。 10月2日。また母から電話がかかってきました。 まだ電話してないと言うので、私は叔母に電話して旅行会社に 問い合わせてもらうよう頼んだほうがいいと言いました。 すると、父が叔母に電話するなと言うのです。 旅行会社に自分で電話して問い合わせろと母に言うのです。 10月3日。どうなったか気になって、電話すると、母は 旅行に行くのはやめたと言うのです。叔母に電話したか聞くと 電話してないと言うのです。しかも旅行会社に電話したけど、 何を話したか覚えていないと言うのです。キャンセルしたなら 叔母に連絡しないといけないと言うと、電話しないと言います。 旅行当日、ツアーの集合場所に来ないと怒ると思うと言っても 電話しないと言うのです。もし、振込用紙が私の家に届いても お金を振り込まないと言っても、母は旅行会社に電話した時に やめるって言ったからもういいって言うのです。 意味不明です。 ひょっとしたら、叔母と行くというのは嘘で、二人だけで 長野県に行く計画を立てたのかもしれません。
2013年10月05日
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9月28日。小学校の運動会がありました。 10人でお弁当を食べる約束をしたので、主人に朝8時半に 体育館に行って場所取りをしてもらいました。 うちの娘は70メートル走、ソーラン節、棒引きに出ました。 お昼は娘の友達と友達の家族と一緒に楽しく食べました。 9月29日。町内会の運動会がありました。 第60回学区体育大会の記念式典で消防署のブラスバンドが来てました。 私は玉入れと綱引き、主人はゲートゴルフに出ました。 玉入れは、うちの町内は14個入り、一位でした。 綱引きも勝ちました。 今年の運動会は4位でした。 なかなかの好成績に町内の人達は喜んでました。
2013年10月05日
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