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進撃の巨人ビジュアルアートプロマイド2枚購入したら、 リヴァイさん出ました。 ハンカチも買いました。 エレンくん可愛い♪
2013年08月30日
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ブログのフリーページの小説部屋に 「進撃の巨人」二次創作小説置き場 進撃の巨人部屋を開設いたしました。 楽天ブログ開設5周年記念に書いた「しつけ」を 早速UPさせていただきました。 皆様、お暇な時にでも読んでくださると嬉しいです。 挿絵を描いてくださったMARISSA様に感謝です。
2013年08月28日
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小説部屋に進撃の巨人部屋を開設しようと思いまして、 二次小説「しつけ」の挿絵をMARISSA様にお願いしましたら、 こんなに素敵なリヴァイさんを描いて下さいました。 お掃除兵長も可愛くて、腰つきがたまりません。 MARISSA様、本当にありがとうございました。
2013年08月27日
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アニメイトで進撃の巨人のガチャガチャをやりました。 リヴァイさん当たりました。 お掃除兵長♡素敵です。 あと他に出たのはミカサとクリスタとサシャでした。
2013年08月26日
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進撃の巨人の認定証が欲しくて、『自由への進撃』と オリジナルサウンドトラックのCDを買いました。 欲しかった認定証を手に入れる事ができて嬉しいです。
2013年08月25日
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菜々里お嬢様がシエル絵を描いてくださいました。 人様から頂いた絵なので、無断転載禁止です。 今日の良き日を神に感謝します! 深い眠りから覚めた姫君とお会いするような気持ちで 絵を頂いて参りました。 菜々里お嬢様に黒執事部屋の挿絵を描いて頂いていた頃の 楽しかった思い出が走馬灯のように蘇ってきました。 エリザベスと私の好きなエリザベスをかけて笑わしてくれる ところとか相変わらずセンスも抜群です。 思わず抱きしめたくなるような可憐なシエルの絵の美しさに 惚れ惚れします。 菜々里お嬢様に出会えて、本当に良かったと思います。 黒執事の小説を書いていた頃が 私のブログ人生で一番幸せでした。
2013年08月24日
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母がデイサービスで薬を飲ませてもらっているのに4月から 薬を飲ませてもらっていないと言い出し、困っていました。 父はデイサービスに薬を預けるなと数ヶ月前から言い出し、 数日前の電話でも酷く怒鳴り散らしてきたので、8月20日に ケアマネージャーさんと会う日でしたので、相談しました。 「母は薬を飲んだ記憶がないので、飲ませてもらってないと 思い込み『薬を預かっていません。あなたに飲ませる薬は ありません』など言われたと父と私に言いました。私は母を 信用していないし、デイサービスを信用していますが、父は 母の言葉しか信じないので、デイサービスが悪いと思って 怒ってくるので、明日から薬を飲ませる度に母にサインを してもらい、薬の空袋を表に貼って、私が薬を届ける日に 受けとり、飲んだという証拠を父に見せれば、父も納得 すると思うので、デイサービスに頼んで下さい。」と言うと、 ケアマネージャーさんは「直接頼みに行って下さい。夕方 デイサービスには電話します。」と言われました。それで、 私が頼みに行くと、デイサービスの人には不愉快そうな顔を されましたが、なんとか引き受けてくれました。 母は記憶がないのを補うせいなのか妄想が酷くなって、 ありもしない事ばかり言うようになりました。 しかも父が母と一緒になって文句を言って怒ってくるので、 私の手におえません。
2013年08月23日
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実家の裏庭の物置の下のコンクリートが境界線から少し 出てるから、隣の土地のコンクリートと一緒に剝がして 建て売り住宅を建てる際にコンクリートの壁を作るから その時に作って貰って下さいと言われていたのですが、 土地を購入した業者は他人の土地を工事できないと言い、 父が裏庭を埋め立てて壁を作る約束をしてしまった上に 裏庭が坂になっていて、坂の下から見上げたら、物置の 下のコンクリートと石になるのですが、家の建っている 地上から見ると横になるので、それを間違えて真下まで 削り取って掘ってしまったせいで、大雨の日に土砂崩れが 起き、家のすぐ北側から物置の北側まで穴が大きく広がり、 物置と境界線の間40センチか50センチ×数メートルも 土砂を埋め立てないと危険な状態になってしまいました。 それで、私は壁を作る約束以前に許可した範囲を超えた 穴があいた責任を仲介業者に追求し、材料を用意したら 父が埋め立てると交渉して、土砂を用意してもらいました。 ところが、父は自ら言い出した手作業で埋め立てる事を拒否。 物置の横の裏庭は俺の土地じゃないと言い出しました。 私はフェンスのあるコンクリートの擁壁から30~50センチ 西側に杭があると父から聞いていて、家の横30センチが 境界線だとも聞いていたので、そのようにしたのですが、 違うと言うと、土地の測量費用50万~80万を父が払い、 正確な土地の境界線をもう一度作り直し、土地を2、3坪 取られる可能性があるけど、最初に言ったのが本当なのか 今言った事が本当なのかどっちなのかと聞くと、土の多さに 埋め立てるのが嫌になって、嘘をついたと言うのです。 私は家を建て始める前に埋め立てると約束したので、8月 9月のうちに作業を終わらせないと、業者の人が怒って 裏の家の人を連れてやってきて、数十万~百万円もする 工事の発注書にサインしろと言うかもしれない。と言うと、 父は埋め立てると言いました。 どうやら、裏の家の境界線のブロック塀も父に作ってくれ と言っていた業者が知らん顔していたら、作り出したから 埋め立てるのも知らん顔していたら、埋め立ててくれると 勘違いしたようです。私が交渉した時にブロック塀は作ると 業者が言っていたという報告を父は忘れていたのでした。 父の浅知恵のせいで、世間から信用を無くし、百万を超える 損失を被るところでした。しかも、私が業者と交渉したのは 8月7日~8月16日。8月19日に土を用意すると決まって、 8月16日から父が拒否し続け、8月22日に説得完了です。 何の嫌がらせかと思うような嘘と約束破りは父の常習で、 私はいつも迷惑しています。 8月23日に仲介業者から電話がかかってきました。 11月に裏の家との境界線にブロック塀を築いてモルタルを 作るから、その時一緒に物置の北側にモルタルの壁を作る 工事の発注をしてもらいたいと言われ、断りました。 「ブロックは土地を購入した建て売り業者が作ってくれる 約束だったので、お金は支払いません。もしコンクリートを 依頼する事になった時は無料の部分(裏の家の境界線)と 有料の部分(物置の辺り)を別伝票で見積もって下さい。 物置の辺りもついでに無料でやってくれたら、問題なく 解決するんですけど、100万なんて払いたくありませんし、 父が自分で手作業でやると言ってますから。ましてや 無料で依頼した工事も有料になる危険があるので、うちは 一切お金は支払わないと伝えてください。数万円で済む 材料費も支払いませんからね。」と言ってやりました。 埋め立ては父に8月9月に頑張ってもらって、コンクリート については9月中に話し合う事になりました。
2013年08月22日
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パッシュの付録のお掃除兵長ポスターです。 兵長がジャンとエレンにやきもち妬いてるみたいで 可愛いです。 裏面はFreeでした。
2013年08月18日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 行為の後、リヴァイに縄を解いてもらったエレンは リヴァイが体内に入ったエレンの体液をティッシュで 拭い取っている姿を見つめながら、ボソっと言った。 「男同士って妊娠しないのかな。」 「・・・はあ?」 「俺が兵長を孕ませたら、できちゃった婚とか早く結婚 できると思って・・・」 無邪気な笑顔で言うエレンにリヴァイは呆れて閉口した。 「俺、兵長に童貞を捧げた瞬間から、絶対に兵長と 結婚しようと思ってたんです。」 「ま、待て。それは無理だ。」 「兵長が待てと言うなら、俺は何年でも待ちます。 俺はまだ子供だから、俺が大人になったら、兵長は 俺と結婚してくれますか?」 「本気で言ってるのか?」 「はい。本気です。」 「分かった。10年待て。もし、10年間後、俺が誰からも 相手にされないジジイになって、今、付き合ってる奴ら 全員と別れることができたら、結婚を考えてやってもいい。」 「本当ですか?嬉しいです。俺、10年間、兵長の調教に 耐えながら、待ちます。」 屈託のない笑顔でニコッと笑うエレンをリヴァイはバカだと 思った。そして、バカな犬ほど飼い主は可愛いと思う心理が ようやく分かった気がした。誰の手垢もついていない子犬を 人の手垢にまみれた自分が所有して良いものかという 罪悪感もあったが、可愛い無垢な子犬を自分のものにできる 喜びは倫理的な価値観を超えていた。 「もう一回してもいいですか?」 エレンがリヴァイに抱きついてきた。エレンはリヴァイを 押し倒して、キスをし、首をペロペロと舐めた。リヴァイは 首と耳が弱かった。どうしてそうなったのか、遠い昔に 調教を受けた記憶も思い出したくなかったし、女王様の 真似事をして楽しいと思うようになった経緯も思い出したく なかった。エレンと火遊びのつもりで寝てからまだ2週間 しか経っていないのに、腐れ縁でずっと続いている男達との 関係を断ってもいいと考えるようになったのは、自分でも 不思議で仕方なかった。でも、それは眩しいまでに純情な 少年の愛情を独占できた喜びに、年甲斐もなく溺れて しまったからなのかもしれない。若く美しい少年の身体に 溺れながら、子犬の調教は難しいとリヴァイは思った。 (完)
2013年08月17日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「よし。良い子だ。ちゃんとおねだりできたな。」 リヴァイはそう言うと、ローションの小瓶を胸ポケットから 取り出し、エレンの下半身に垂らした。そして、自ら尻に ローションを塗り、エレンに跨った。リヴァイはエレンを 掴みながら、ゆっくりと身を沈めていった。 「あぁ。兵長の中、とても熱いです。」 慣らしてもいない肉の塊が自分を締めつけるように 包み込む感覚にエレンは眩暈を感じた。エレンはリヴァイを 抱きしめたくても手を拘束されていて、抱きしめられない もどかしさに狂おしいほどの焦燥を覚え、愛しい人に 支配される喜びを覚えた。なすがままにされる安堵感は 犬に成り下がる絶望を希望へと変えていた。エレンは 無言で腰を振るリヴァイに合わせて、腰を動かした。 「あっ。うっ。腰、動かすな。」 リヴァイが顔を少し歪めて、言った。 「どうしてですか?兵長。」 「あっ。慣らしてから入れた時と違って・・・あっ。もっと ゆっくり動かさないと・・・切れる。あっ。下手くそ。あっ。」 「でも、初めての時よりは上達したでしょ。今日で5回目だから。 俺も兵長を気持ち良くさせてあげたいんですよ。下手でも 我慢してください。」 「あっ。エレン。やっ、やめ。・・・あっ。んっ。あぁ。」 乱雑に激しく腰を動かすエレンにリヴァイは喘いだ。 やめろと言ってもやめない子犬の飼い主のような 困った顔をして、リヴァイはエレンに身を任せた。 「兵長。好きです。結婚してください。」 子犬が激しく腰を振りながら、リヴァイの耳に甘噛みした。 「あっ。あっ。ああ~」 突然の告白にリヴァイは絶頂に達してしまった。そして、 身体を震わせ、激しく締めつけるリヴァイの中でエレンも 至福の時を感じながら、欲望を解き放った。 (続く)
2013年08月16日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m エレンは逆らう術を知らない子供のようにリヴァイの 言う通りにズボンとパンツを脱ぎ捨てると、倉庫の床に 手をついて、しゃがみこみ、何もかも諦めたような顔をして 正座した。リヴァイは黙って近づくと、エレンの手首を掴んで 後ろ手に捩じ上げ、両手首を縛った。そして、胸と腕を縄で 締め上げ、後ろからグルッと縄を首にまわして胸の縄に通し、 更に胸を縛った。 「きついか?」 「はい。きついです。」 「きついくらいが丁度いい。」 リヴァイはエレンの身体を指でピンと弾いて言った。 「次はどうして欲しい?」 「兵長のが欲しいです。兵長のを舐めさせて下さい。」 「良い子だ。口を使って俺のズボンのファスナーを下せ。 犬は犬らしくするんだ。そうしたら、しゃぶらせてやる。」 リヴァイはエレンの顔の前に立った。エレンは一瞬、 躊躇ったもののファスナーを口に咥え、ゆっくりと 引き下ろし、下着の上からパクッと口に含んだ。 「おいおい。待てよ。それじゃあ、舐められないだろ。 エレンはバカなのか?今、脱いでやるから、待ってろ。」 リヴァイはそう言うと、ズボンと下着とブーツを脱いだ。 下半身だけ生まれたままの姿になったリヴァイはエレンの 髪をクシャッと片手で掴んで、エレンの顔を上げさせた。 「咥えろ。」 冷たく見下ろすリヴァイの顔にエレンはゴクリと喉を 鳴らした。そして、立ち上がりかけたリヴァイのものを 口に含んだエレンは口の中でみるみるうちに大きくなる リヴァイに欲情した。エレンはリヴァイを愛おしそうに 頬張りながら舐め続けた。 「ふぅ。はぁ。もっと舌使えよ。」 リヴァイに言われて、エレンは子犬のように一生懸命ペロペロ 舐め上げた。リヴァイの息が荒くなるにつれて、エレンも 興奮するのかエレンの下半身は大きく立ち上がっていた。 「ふっ。エレン。しゃぶってるだけで感じるのか?」 リヴァイはそう言うと、そっと足でエレンを踏んづけた。 「あっ。いっ、痛い。やめっ。」 「感じてるくせに。足でされるのは気持ち良いんだろ?」 「そ、そんなことない・・・です・・・あっ。」 「フッ。咥えたまま話すなよ。ホントいやらしい奴だな。 ほんのちょっと足でしてやっただけで、蜜が溢れてきたぞ。 ひょっとして、もう欲しいんじゃないのか?」 「はい。欲しいです。もう入れたいです。兵長、お願いです。 早く下さい。」 エレンはリヴァイに懇願した。 (続く)
2013年08月15日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「兵長。こんな所に呼び出して・・・何の用ですか?」 薄暗い倉庫に呼び出されたエレンはリヴァイが手に 持っている縄から目を逸らすように俯きながら言った。 「何って?分かってんだろ?躾だよ。」 「俺が一体、何したって言うんです。また因縁つけて、 兵長は俺を縛る気ですか?」 「なんだと!掃除が下手だから、注意してんじゃねぇか! 見ろ。この窓枠。ホコリがいっぱいだ。」 リヴァイは倉庫の窓枠を指でなぞると、埃が付着した 人差し指をエレンの鼻先に突き付けた。 「ちっ。汚ねぇな。掃除もろくにできない半人前のくせに。 偉そうに口応えしてんじゃねぇぞ。今から、たっぷりと 躾けてやる。エレン。跪け。」 エレンは床に跪いた。 「手を出せ。縛ってやる。」 エレンはおずおずと両腕を差し出した。だが、リヴァイは フッと笑って、 「だいぶ縛られるのには慣れてきたみたいだな。それとも、 この前みたいに嫌がって、俺に折檻されるのが怖いのか?」 「はい。怖いです。もう、蹴られたくありません。」 「そうか。じゃ、今日は酷い事はしないでいてやるよ。 立て。そして、自分で服を脱ぐんだ。」 エレンは大人しく立ち上がると、服のボタンを外し始めた。 しかし、エレンは服を脱ぎ捨てた後、 「兵長は脱がないんですか?」 と、質問した。その言葉にリヴァイは気を悪くしたのか、 目つきの悪い目を更に睨みつけるように細めて、こう言った。 「俺が脱げって言ったら、さっさと脱げ。下も脱げよ。 そんで、全裸で正座しろ。」 (続く)
2013年08月15日
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私は2008年8月15日にブログを開設しましたので、 今日で5年になります。 この5年間いろいろな事がありました。 辛かったこと。悲しかったこと。楽しかったこと。 すべてのことをありのままに書いてまいりました。 5年間で30万アクセスというブログではございますが、 続ける事ができたのは皆様のおかげと思っております。 5周年記念に「進撃の巨人」二次創作小説『しつけ』 エレン(わんこ攻め)×リヴァイ(ドS受け)を書きます。 エレリ小説は今日の夜にUPする予定です。 皆様、5年間ありがとうございました。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2013年08月15日
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7月30日。1時半にレンタル自転車をホテルに返して、 歩いて駅まで行き、お昼を食べてから辻馬車に乗りました。 一周50分4キロのコースが夏は馬がバテるという理由で 仏山寺に行かない40分の短縮コースになる代わりに ペットボトルのお水が貰えました。 のどかな田園風景を眺めながら、馬車に揺られて着いた 休息所の宇奈岐日女神社には大きな杉の木がありました。 駅に向かう途中、白い馬の辻馬車に会いました。 写真もいっぱい撮ったし、ビデオも撮ったので、 楽しい由布院の思い出になりました。
2013年08月14日
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7月30日。由布院2日目。 ホテルでレンタル自転車を借りて金鱗湖に行きました。 小さな湖で水鳥が泳いでいました。 マルク・シャガール美術館に行きました。 サーカスの絵とか幻想的で綺麗でした。 湯布院昭和館に行きました。 昔懐かしい教室とか電気屋さんとか床屋さんとか たばこ屋さんとかありました。 湯布院夢美術館で裸の大将放浪記で有名な山下清の 原画展を見ました。 金魚とか花火とかの貼り絵が綺麗で可愛かったです。
2013年08月11日
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進撃の巨人の兵団証全7種コンプリートしました。 兵長カッコイイ 全部で10枚集めまして、エレン3枚ジャン2枚 あとは各1枚ずつです。 身長体重が書いてあるけど、みんな体重が重いですねw
2013年08月10日
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アニメイトに進撃の巨人の立て看板があったので 写メってきました。
2013年08月08日
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8月7日1時に国立病院の診察を予約していたので、 母を連れて行って戻って来たのは2時半~3時の間でした。 3時頃に薬局に薬を取りに行って、デイサービスに 薬を届けたついでに1800円渡して来ました。 実家の2階を掃除していたら、父が帰ってきました。 「今日、隣の工事の人にコンクリートの壁はいつ造るのか 聞いたら、責任者がお父さんと話したから、お父さんに 聞いて下さい。って言われたけど」と私が言うと、父は 「境界線からこっちはうちが実費で壁を造る事になった。」 と言いました。「どうして?壊した分はコンクリートを 流し込んで壁を造るって約束したのに、何で?」と言うと、 「うちの土地はうちで修理するのが当たり前だろ?業者に そう言われたから、そうする事にした。」と言うので、 「何で勝手に約束破るの!」と私が言うと、父は黙って、 どっかに行ったと思ったら、裏の家の人を連れてきて、 その人が「8月5日の月曜日に業者と3人で話し合った時、 業者の人がコンクリートを壊すだけ壊しても良いけど、 コンクリートの壁を造る時は壁に触るなと娘さんが言った というのは本当ですか?と聞いたら、はい。本当です。 もう境界線からこっちには入ってきて欲しくないから、 責任を持って、実費で壁を造ります。と言ってたよ。 それで、俺は失礼だけど、娘さんは頭がおかしいのかと 言ったら、うちの娘は頭がおかしいんです。と言ったよ。 本当に頭がおかしいのは〇〇さん?」と父のほうを見て、 言いました。そして、現在工事に入っている下請けの業者に 電話して、もう一度、私を交えて、話し合いをするよう 言ってくれました。 それから、「私が一言も言っていない事を言ったと誰かが 嘘の情報を流しています。業者との話し合いの日も私は 全く聞かされていないし、今日、初めて聞きました。 今も私に内緒で突然連れてきたのに、説明してって私が 呼んでるからって嘘をついて父は連れてきたけど、 私の親はいつも嘘をつくけど、大丈夫でしょうか?」 と、裏の家の人に相談しました。「勘違いして、間違えて 言ったと言えば、多分、大丈夫。とにかく何とかしないと 俺の家が災害の時に被害に遭うから。そのままにしとけば いいのに、何で何にも言わないのかと今まで思ってたけど、 削り取った分は修理する約束ができてたなら、そのほうが 話は分かる。」と言って、帰って行きました。 父は「7月に挨拶に来た人が2坪得したんだから、実費で 壁を作ってねと言われて、はいはい。と言った。」と言い、 名刺を私に渡しました。解体業者でした。私は言いました。 「土地を2坪奪い取ろうとしたのを、私が法務局に訴えて 奪い取るのをやめてくれただけで、1坪も得してないよ。」 父は杭を打ちなおした時に1センチか2センチ得したかも しれないという話を2坪得したと間違えていたのでした。 しかも、いつも無愛想な父は今日に限って、別人のように ずっと笑顔で、私は本当に気味が悪かったです。
2013年08月07日
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進撃の巨人ミニメタルポスターをアニメイトで買ってきました。 リヴァイさん美しいです。 あと他にもファイルとか進撃グッズいっぱい買ったら、 1万円になっちゃいました。
2013年08月06日
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あるあるCityでHUNTER×HUNTER一番くじC賞 きゅんぐるみクラピカが800円で売られていたので 九州のお土産に買ってきました。 やっと全4種コンプリートできました。 レオリオも嬉しそうです。
2013年08月05日
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夕方5時頃に旅館に戻って、6時から個室のお食事処で 夕食をいただきました。 メニューは赤紫蘇カクテル、翡翠茄子生姜香り海老芝煮、 豊の国の恵み六景仕立て、氷室盛り夏の六海原三種盛り、 冷製蓮根すり流し、南瓜万頭蛸柔煮、湯布院町産鮎塩焼き、 美容コラーゲンすき焼き、由布院盆地米、香の物盛り合わせ、 なめこ汁、いちじく寄せカスタードクリームでした。 鮎の塩焼きが美味しかったです。 食後はお風呂に入って、のんびり過ごしました。
2013年08月05日
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8月28日。夕食は門司港の船上レストランで焼きカレーと ハンバーグセットを食べました。ロバート秋山のお父さんの 2号店で秋山の写真とか飾ってありました。 前菜の白いトマトちゃんがとっても美味しかったです。 8月29日。特急ソニックに乗って、大分まで行き、 そこから普通電車で由布院まで移動しました。 ホテルで荷物を預かってもらって、湯の坪街道で お買い物しました。 お昼は由布見通りにある素敵な小物や雑貨を売っている 白いお部屋のようなカフェでパスタを食べました。
2013年08月05日
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7月27日~8月4日までの長かった主人の夏休みも 今日で終わりです。 7月27日は小学校の盆踊りに行きました。 7月28日から3泊4日で九州に行って来ました。 1日目は主人の実家に行って、お義母様とお会いしました。 叔母様達は用事があって、今年は会えませんでした。 2日目と3日目は由布院に泊まりました。 九州旅行はまた後日ブログにUPします。 8月2日は長島ジャンボ海水プールに行きました。 高速道路で事故が起きて、10キロ渋滞していた為に 到着したのは12時過ぎでした。 波のプールと流れるプールで泳いで、スライダーを全部で 5回滑りました。 新しくできたブーメランツイストは絶叫マシンのように 急降下が凄く恐い6人乗りの巨大なスライダーでした。 5時半にプールを出て、着替え終ったのは6時でした。 アウトレットモールで服を娘に2枚と私に6枚買いました。 主人には靴を買う予定だったのですが、気に入ったのが なくて、買いませんでした。 8時50分に長島を出て、家に着いたのは10時半でした。
2013年08月04日
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