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11月28日はどうぶつの森のハーベストフェスティバルです。 カレイを欲しがる村人が多いのに、ヒラメばかり釣れるので、 ビネガー等の食材を集めるのに苦労しましたが、頑張って、 マッシュルームサラダとフルーツスープとスズキのソテーと ココナッツクリームパイを作りました。 ハーベストの家具でそろえた素敵なお部屋も完成しました。
2013年11月30日
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火曜日に広告の品の地デジ対応テレビを電気屋さんで買いまして、 テレビ台に耐震マットを貼れば、左右がはみ出しても大丈夫だから ローボードを買わなくても良いとの事で、当日払いのリサイクル代 込みで5万円未満で買う事ができました。 「12月5日に配達してもらう事になった」と母に電話したら、 「今日、ケーブルテレビの人が3時に来るから、来て」と言われて、 実家に行きました。2時半に着いて、3時40分まで掃除しながら 待ってたんですけど、来ないものですから、ヘルパーさんに頼まれた トイレクリーナーとかを買いに行ったら、その隙に上がり込まれて、 ケーブルテレビの人が居間に座ってたんです。私はその人に 「郵送で契約すると言ったのに、何故来たんですか?」と聞いたら、 「今朝、リスト順に電話して、奥様に来て良いと言われたので来ました。 他の営業の者が失礼をしました。お話が伝わってなくて、すみません。」 と言われました。この前の態度の悪い人が私の言った事を無視して 実家に契約しに来たのかと思ったら、違ってたのです。 NTTから電話をKDDに変えたら、基本料金が安くなるから、735円が 105円になるという話をされて、結局、数百円安いだけなんですけど、 線がひき込み済みの家なので、工事費無料で、NTTをやめる手続きも してくれるし、12月12日に簡単な配線作業に来るだけというので、 銀行引き落としの手続きは郵送でする事にして、契約しました。 感じの悪くない人でしたし、「契約取れていくらの給料の世界なので、 郵送を頼まれた者も書類を送って来ない気がします」と言われたので、 なんか早く手続き終わらせたほうが面倒無くて良いかと思ったのです。 私が郵送での手続きに拘ったのは通帳を実家に持って行きたくないのと 突然セールスの人が来たり、親に呼び出されるのが嫌だったからです。 私はケチじゃないから、電波保障が切れた後のケーブルテレビの使用料 くらい払ってやります。父が地デジのアンテナを自分で立てるとか色々 文句を言わなかったら、一昨年にテレビを買い替えてましたしね。 貧乏な家と間違えて、態度が悪い人って、親と関わってると多いけど、 腹の立つ人には言い返して、接客態度の良い人には優しくしています。 営業の人が帰った後、父が私に「この前の奴と違うからよかったけど、 この前来た奴にあんな態度じゃ失礼だって言われるぞ。バカだな。」 と言うので、「お父さんは態度の悪い歩合制の給料のセールスマンが 来たら契約してあげるの?私は最初、追い返すつもりで、言ったのよ。 今日来た人の態度が良かったから契約してあげたの。電話の人だったら 契約してあげなかったわよ。どんな態度で接しても構わない人に ごちゃごちゃ言われて、謝るなんて、お父さんがどうかしてるわ。 お母さんもセールスマンを家に上げないで。電話があっても来て良い なんて言わないでね。態度の悪い人に押し売りみたいに居座られたら どうするの?契約は娘に全部任せてあるからって言ってね。」 と言いました。
2013年11月27日
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アニメイトで黒子のバスケのちびキャラ缶バッジと バッグタグを買いました。 黒子っち可愛いです。
2013年11月25日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「エルヴィンに従う。」 と、リヴァイは俯いたまま答えた。 「そうか。リヴァイは良い子だな。聞いたか。エレン。 もうお前に用はない。さっさと出て行け。」 と、エルヴィンは勝ち誇ったように言った。エレンは 「リヴァイさん!本当にいいんですか?あんたはエルヴィン団長に 従うべきじゃない。自分の心に従うべきだ!もし、脅されて、 逆らえないのだとしたら、俺がエルヴィン団長を脅してやる! リヴァイさんに接待を強要するのはやめろ!さもなければ、 巨人化して駆逐してやる!」 と、必死に訴えた。しかし、エルヴィンはエレンの脅しを嘲笑った。 「ハハハ・・・血迷ったか。何を言ってるんだ?エレンが巨人化して人を 襲ったら、リヴァイが殺すことになっている。殺されるのは、おまえだぞ。」 すると、リヴァイは押し隠していた感情を初めて出した子供のように 「殺せない。たとえ、エレンが街中の人を襲っても・・・エルヴィンを 殺したとしても・・・俺は愛してしまったんだ。愛してしまったから、 たとえ、何が起きても、エレンを殺せない。」 と言った。 「何だと?!おまえの過去をばらすぞ!それでもいいのか?」 エルヴィンは顔色を変えて怒った。だが、リヴァイはこう言った。 「構わない。話せ。それに、法律上、俺の犯した罪は既に時効になっている。 俺は脅しに屈したわけじゃない。拾ってもらった恩があるから従っていただけだ。 エルヴィンが俺の事を愛していないのは知ってたさ。でも、俺は愛されたいと 思ってた。ずっと・・・エルヴィンの役に立つことだけを考えて生きてきた。 エレンに出会うまでは・・・でも、エレンと出会って、俺は変わった。 エレンは多分、俺の過去を知っても俺のことを嫌いにならないと思う。」 「たいした自信だな。」 「裏を返せば、エルヴィンは俺の過去が嫌いなんだろ?それとも身分が 違うから、愛するに値しないと言うのか?俺は調査兵団をやめるよ。 俺は人間で、奴隷じゃないから、職業は自分で選べるだろ?辞職する。」 「小学校も出ていないおまえに再就職先なんてあるものか! また身体を売って暮らす気か?こうなったら、ばらしてやる! エレン、こいつはガキの頃に父親に売られて、客と父親をナイフで刺して 逃げたんだ!逃亡先では街のゴロツキのボスの愛人におさまって、 しばらくは暮らしていたが、ボスが捕まると、仲間にまわされて、 捨てられたんだ。ゴミ捨て場に倒れているのを俺が拾ってきた。 俺が綺麗な服を着せて、字も教えて、立派な軍人になるように育てたんだ。 だから、俺のものなんだ。エレン、おまえも上官に逆らって、調査兵団に いられると思うな。」 エルヴィンは最後の切札を出したが、エレンは屈しなかった。 「俺もやめます!俺は子供の頃、人を殺した。でも、罪にはならなかった。 正しい事をしたからだ。リヴァイさんもきっと親をナイフで刺す行為が リヴァイさんにとっては正しかったんだと思う。俺はここを出て、 リヴァイさんと二人で暮らします。行きましょう。リヴァイさん!」 エレンはリヴァイの手を取り、部屋を出た。 (続く)
2013年11月24日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 後ろから貫かれていたリヴァイは抱いていた商会の豚を突き離して ベッドから降りた。 「エレンに指一本触れるな!俺はどうなってもいい。だが、 そいつにだけは手を出すな!」 いきり立つリヴァイにエルヴィンは 「化け物を調教してみたいって貴族は多いのでな。おまえの代わりに使える と思って、おまえが接待を怠けても大丈夫なように俺は考えたのだが・・・ エレンに手を出すなというのであれば、接待が嫌だなんて言わずに、 おまえが励まなければな。」 と言った。それを聞いたエレンは驚いて、 「えっ?!接待が嫌ってどういうことなんですか?リヴァイさんは 無理やり強要されてたんですか?今まで俺はリヴァイさんが 好き好んで男と寝てると思って、我慢してたのに・・・」 と言った。すると、リヴァイは失礼な誤解をされていた事に腹を立て、 「誰が好き好んで、こんな豚ども相手にするか!嫌々エルヴィンの 命令に従ってるに決まってるだろ?」 と吐き捨てるように言った。 「リヴァイさん、何故あなたは嫌だって断らないんですか? 調査兵団の為に自分を犠牲にする必要はないと思います。」 「・・・」 エレンの質問に言葉を詰まらせたリヴァイの代わりにエルヴィンが答えた。 「リヴァイは俺の所有物だ。俺の命令には絶対服従だ。俺が 寝ろと命じた相手とは寝なければならない。リヴァイはたまに 遊び相手のペットを欲しがるが、そんなものは勝手に作っても 俺はどうでもいい。しかし、俺の命令に背く勝手な真似はもう 二度としないと誓わせたんだ。」 「そんな・・・本当ですか?」 「ああ。本当だ。」 俯いたまま動かないリヴァイにエルヴィンはこう言った。 「リヴァイ。ベッドに戻って接待の続きをしろ。さもないと、 おまえの過去をエレンに話すぞ。」 「・・・」 「過去って何です?リヴァイさんは脅されてたんですか? 卑怯ですよ。エルヴィン団長。」 「卑怯とは何だ!ペットの分際で出しゃばるな!」 声を荒らげて怒ったエルヴィンにエレンも声を張り上げて言い返した。 「俺はペットじゃない。リヴァイさんの恋人だ!」 「恋人だと?何を言ってるんだ?リヴァイは俺のものだ!」 「恋人を他人に売るような奴は人間じゃない。エルヴィン団長は リヴァイさんのことを本当に愛してるんですか?愛してるなら、 こんな酷い仕打ちはできないと思います。」 だが、エルヴィンはエレンを鼻で笑った。 「愛なんてないからな。リヴァイは俺が拾ってきた所有物だから、 抱きたい時に抱き、利用できる限り利用してただけだ。恋人なんて 代物じゃない。奴隷さ。金で買ってきたわけではないが、リヴァイは 性奴隷のようなものなんだ。」 「酷い。あんたって人は・・・見損ないましたよ。エルヴィン団長。 リヴァイさん、こんな奴の言いなりになんかなってちゃダメだ。」 依然俯いたままのリヴァイを見て、エルヴィンはこう言った。 「どうとでも言え。そうだな。リヴァイに選ばせよう。 エレンに従うか俺に従うか。だがな。エレンを選んだら、 おまえの未来はないと思え。さあ、どっちにする?」 (続く)
2013年11月23日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 週末、調査兵団の宿舎に2台の馬車が来た。 商会の中でも有名な金持ち二人が資金調達の為に招待されたのだった。 エルヴィンは食堂のコックに豪華な料理を作らせ、応接室で晩餐会を開き、 ゲストルームに二人を宿泊させる計画を立てた。 無論、ゲストルームでの接待はリヴァイに任せるので、誰も近づくなと 言われていたが、飲み物などを客に運ぶ給仕係はエレンに任命された。 エレンは夕食後にワインを部屋に届けるよう言われて、ゲストルームの ドアをノックした。 「入れ。」 と、エルヴィンの声がして、いささか不安だった性接待というものは まだ始まっていないのかとエレンは安堵して、扉を開けると、 ホッとしたのも束の間、声を押し殺したような低い喘ぎ声が聞こえた。 リヴァイは全裸でベッドに腰掛けるような体位で後ろから男に抱かれ、 ベッドの前で跪いているもう一人の男の肩に両足をかけて、身体の中心を 口に含まれていた。思わず息を呑む光景にエレンは困惑し、 立ち尽くしていると、エルヴィンが 「早く中に入れ。ワインはそこのテーブルに置け。」 と言った。エレンは黙って指示通りにすると、いつの間にかリヴァイの 身体を舐めていたはずの商人がエレンの目の前にやってきて、 「へぇー。この子も可愛いな。」 と言って、ニヤニヤ笑いながらエレンの手を握った。 「まだ15歳です。童貞ではありませんが、処女ですので、 よろしかったら、どうぞ。」 とエルヴィンは笑顔で答え、 「エレン。お前も接待しろ。」 とエレンに命令した。エレンは驚いて、 「い、嫌です。」 と言ったが、商人は手を掴んだまま恐い顔で 「許可が出たんだ。大人しくしろ。」 と言った。 「や、やめてください。」 嫌がるエレンの唇を奪おうと商人が抱き寄せたその時、 「おいっ!その汚い手を放しやがれ!」 とリヴァイが怒鳴った。 (続く)
2013年11月22日
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新聞屋さんが集金に来た時にドームやきものワールドの入場券を くれたので、土曜日に行ってきました。 素敵なテーブルコーディネートや有田焼、瀬戸焼、常滑陶業展など 見ているだけでも目の保養になりました。 ノリタケの森ではペイントの実演をしていました。 絵皿が綺麗でした。 お買い物をしている最中に主人は風邪が悪化したのか 気分が悪くなって、たった2時間半で帰りました。 不完全燃焼だった私は月曜日に実家にあった入場券を もらってきて、1人でもう一度行きました。 全品半額ってお店を見つけて、たくさん買いました。 両日合わせて、総額約9千円17点買いしました。 思い存分、購入できて、良かったです。
2013年11月19日
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実家はマンションが建設された時の電波保障で、ケーブルテレビの 地上波がタダで見えているのですが、「デジアナ変換が今月末で 終わるから契約を書きかえないとテレビが観えなくなると言われた」 と父に言われまして、木曜日にケーブルテレビに問い合わせたところ、 期限は2015年3月でした。しかも、2年くらい前に聞いた話では アナログの地上波しか保障がないから、地デジ対応のテレビにしたら 契約を書きかえて、自分で有料チャンネルの料金を支払う事になり、 ブラウン管のアナログのテレビのままならアナログ放送終了の後も デジアナ変換で無料で数年間観る事ができるという説明だったのに 実際は違っていて、地デジ対応のテレビを買っても何の工事もなく、 契約を個人でし直さなくても無料のまま観えたのです。 何故そんな事を言ったかというと、テレビを買い替えるのを機会に 契約をして欲しかったから、有料チャンネルのセールストークを交えて まぎらわしい説明をしたのだそうです。期限の説明も地域の担当が 「今月迄で終って次の地域をまわる事になるから、早急に手続きをする 必要がある」と父に言ったのです。「テレビが観えなくなると脅せば 契約を書きかえて、月々735円使用料を払うようになると思ったから 自分のした事は間違っていない。2015年に一斉には無理だから、 手続きの遅い人には数ヶ月待ってもらう事になる予定だから、年内に 書きかえて下さい。契約は郵送も可能ですが、一度説明をしたいので、 そちらの近くに行った時に寄るので、その場で書いて欲しいのですが」 と言われました。あまりに感じの悪い言い方に「まぎらわしい説明を する人と会いたくありません。家に来ないで下さい。契約は年内中に しますから、本部から郵送で契約書を送って下さい。父の名前と住所で 契約書を書き、銀行引き落としの手続きの書類も書くので、見ながら 間違いのないように書きたいですから」と私は言ってやりました。 すると、「そういえば普通の家の人でしたね。お金のない人と間違えて 失礼な事を言って、すみません」とケーブルテレビの人に言われました。 実家はお金はあるけど、ケチなので、テレビを買い替えなかった事が その人には理解できないみたいでした。ましてや、2年半前に配線の 知識も技術もない父が電気屋さんに工事は頼まず、自分で屋根に上って 地デジのアンテナを立てると言い出し、私がケーブルテレビを勧めたら、 月々の使用料を自分で払うのが嫌だから、マンションに文句を言って、 払ってもらうと父が言うのを私が止めた事など話したら、びっくりする と思って、それは話しませんでした。 結局、父には私が郵送で契約の手続きをして、毎月735円使用料を 銀行引き落としにして、地デジ対応のテレビも私が一人で買いに行って 配達の日に実家に私が母と居て、電機屋さんに設置してもらう事にする と電話しました。 そうそう、電話に関しても、「担当の者に電話させます」と言った ケーブルテレビの事務の人に私は「父に電話しなくちゃいけないから、 明日の午前中までに電話して下さい」と言ってあって、待ってたのに 電話がかかって来なくって、私から金曜日の午後に電話したら、その ケーブルテレビの人は勝手に言われた日時に電話しなくても悪いとは 思わないような事を言ったから、余計にイライラしたんですよ。 隣の長屋の人も電波保障のケーブルテレビの契約を書きかえてなくて、 ケーブルテレビの人は私の家を長屋と間違えたとか言ってましたし、 隣の人も何とかして欲しいと言ったので、「私は関係ありませんのに、 何故、頼むのですか?」とケーブルテレビの人に言ってやりました。 性格の悪い人で不愉快でした。
2013年11月16日
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昨日、実家に掃除に行ったら、母は電話中でした。 私が「こんにちは」と言うと、母は「こんにちは」と私に言って、 電話の相手に「ちっとも来ないと思ったら、ようやく来た。 旅行の話はまた今度。じゃあね。」と言って、電話を切りました。 「旅行はダメよ。また叔母さん?」と私が聞くと、「違う。妹。」 と言いました。「お母さんの妹は私の叔母さんでしょ?」と 私が言うと、今度は「いや、今、電話してたのは私の娘です。」 と言ったので、私が驚いて、「娘は私だがね。私の名前分かる?」 と聞くと、「○○ちゃん。私の子供。」と母は笑顔で言いました。 「私には妹が二人おって、一人死んでまったで、たった一人の 妹だもんでね。可愛がって育てたのに、もう何年も音沙汰ない。 何年も会っとらんのだわ。あ、違った。弟が二人おって、一人 死んだんだったかね?」 「死んだのはお姉さんよ。」 「私には姉はおらん。皆、バカにして。やっぱり、死んだのは 娘で、私には娘が二人おって、一人死んだから、もう一人しか おらんのに、その娘が介護もせんと何年も会いに来なくなって、 この先、どうしようかと相談しとったら、娘さん生きてますよ。 あなたにはもともと一人しか娘さんはいないでしょ。って皆が 言うから・・・何で何ヶ月も会いに来なかった。」 母は数日が数ヶ月に感じるようです。 デイサービスの人は姉の存在を知らないのでしょうか。 去年、姉が亡くなって、葬儀の為にデイサービスを欠席する 連絡をした時も、私の姉=母の長女って理解してないような 気がしたのです。でも数週間後に「娘さんが亡くなったって ケアマネージャーさんから連絡あって、あなたが亡くなった と思ったんですけど、生きてますね。」と言われて、詳しく 説明したのに、その人が他の人に説明しなかったんですね。 私が嫁だと間違えてる人もいるくらいですし、デイサービスは 母を混乱させるには十分なところです。 「何年も音沙汰ない娘が1人死んでも暮らしは変わらない。 介護してくれる娘がまだ1人生き残ってるから、その娘に 面倒を見てもらっているから別に何も困らない。」と言ったら、 『自分の子が死んだのに、冷たいね。』って娘さんが死んで、 この先どうするの?って聞いてきた人に言われたらしいです。 事実を言うと、冷たいと言われ、嘆き悲しまなければと思うと、 姉と母はもともと仲が良くなかったのに、仲が良かった子が 死んで悲しいと言わなければならず、仲が良かった子は私で 姉ではなく、3年以上前から母は私の悪口を言っていますから 私と仲が悪いと思っている人が多く、血の繋がった子供二人と 仲が悪いと思われるのが嫌で、私がいなくなっても他に面倒を 見てくれる人がいる素振りを見せていたり、姉自体存在しない かのように話していたり、事実を捻じ曲げて話していたので、 何も事情を知らない人が「死んだのはあなたのお姉さんでしょ」 と言って、母を混乱させるのです。
2013年11月12日
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かせきコンプリートできました。 半年前から私は「とびだせどうぶつの森」にハマっています。 毎日、化石を掘って、魚を釣って、虫を捕り、果物を収穫して 穏やかに暮らしています。 現実逃避だと分かっていても・・・楽しいです。
2013年11月10日
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進撃の巨人のガチャガチャ3回やりました。 ちみキャラマスコット可愛いです。 ミカサとアルミンとリヴァイさんが出ました。 アルミンは歯までピンクで口がちょっと変でした。
2013年11月09日
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ローソンでエリザベスまんを買って来ました。 実は水曜日にも買いに行ったのですが、売り切れで、 エリザベスを長年愛し続けている私がエリザベスまんを 食べないなんてありえないと思って、ローソンの店員に 再入荷の日を聞きまして、今日また買いに行ったのです。 ほっぺたから食べて、頭を食べて、目を食べて、最後に 口をいただきました。 なかなかのお味でした ♡
2013年11月08日
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名駅に行って、劇場版HUNTER×HUNTERラストミッションの 前売り券を買って、特典のファイルをもらいました。 特典が2種類のうち1種類しかなくて、ちょっと残念でした。 でも、特典は残り僅からしいし、このキルアも可愛いから、 やっぱりファイルもらえて嬉しいですw
2013年11月04日
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名駅に行って、ルパン三世VS名探偵コナンの 映画の前売り券を買って来ました。 ルパンとコナンの服が入れ替わったファイルが貰えました。 コナンくんはルパンの衣裳も似合いますね。
2013年11月03日
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