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今度の3連休。あと2週間ちょい。久しぶりに子供達と離れて待ちに待ったリフレッシュしてきます。これでやっと大好きな海が見れます(;´▽`)「うぉ~~~~~~っ」と叫んで来れます子供達と離れる事が嬉しい訳じゃなくて。普段ずっと顔を突き合わせていて母も父もやってるあたしにとって毎日子供達を違う視点から見ることを忘れがちでこうやってチョットだけでも離れてみる事によって忘れていたことを思い出したり居て当たり前が、どれだけ有り難くて愛しい存在か再認識できたり。普段旅行に行ったり、子供抜きでご飯行ったりがないあたしにとって現実逃避したい訳じゃなくてほんのチョット、普段の日常から離れるとまた頑張れたりしちゃいます。あたしにとって本当にすごくプラスになります。3連休最終日の月曜は横浜で学生時代の友達2人と会ってきます1人は4年前、旦那さんの転勤で現在横浜在住。もう1人は、10月に再婚を控えた幸せ真っ只中の憲(のり)ちゃんこの憲ちゃんの再婚相手の旦那様の大ちゃんは、あたしの同級生でもあります。憲ちゃんも大ちゃんも大阪出身と言う事で披露パーティは大阪でするそうで、その打ち合わせです10時前に横浜で会って、プラプラした後ランチしながら打ち合わせ。こうやって子供達と離れて1人で出かけるのは仕事以外、去年の9月半ば以来だから・・・実に10ヶ月ぶり。懐かしい顔も見れるしホントホント楽しみだぁって、まだ2週間半も先のことだけど無事に行けますように
June 28, 2006
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コメントありがとう。コメント読んで、すんごく楽ちんになりました。あたしはずっと家に居たり子供らについてる事が出来ないのでこれからもあたしが居ない間に来る・・・って事はあると思う。だけどその時、子供らがどう対応するかN氏に間に入ってもらった。息子とN氏との話し合いの中でN氏 「なんで勝手に(貰った)ゲームソフト開けたの?」息子 「欲しかったから」と、供述。そーなんだよなぁ。ただたんに欲しかっただけなんだよなぁ。まだまだ1年生なんだもんなぁ。N氏と色々話したようで息子も理解した様子。今回の事件後、初めて息子の口から聞けた「ママ、ごめんなさい」親子して、1つ成長したのかな?子育てって難しい。逃げれないし、投げ出せないし。まだまだまだまだ修行の途中。今日はこれから3人で髪を切りに行って来ます。
June 25, 2006
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昨日の日記、あれだけでは何の事か分からんよね。メールありがとう。生きてます!!(笑)まともな返事できなくてごめんね。「こうこうでね!!」って上手く説明できないかも知れないけど書きたいと思います。(長くなりそうな予感が・・・。)6月から転職しました。某製薬会社の西日本の物流センターです。あたしが所属する部署は女1人で、すごく可愛がって貰ってます。(パートの人はいるけど10~14時半なので、来てすぐ帰っちゃう感じ)9時~17時半勤務で土日休み。祝日は会社のカレンダーによります。残業は少なくて、本当にありがたい環境です。でも、諸事情があり土曜日は今までの作業所にバイトに行って、夜の蝶々はまだ週に1~3日やってます。お陰さまで、体力的には死にかけです。(本当にキツイ)もちろん、生活を成り立たせるだけのお給料を貰わないとダメなので仕事に私情を持ち込む事は出来ないと思ってます。外ではあんず個人としての1人の人間であり夜の蝶々であり、作業所では「しぇんしぇい(先生)」であり家に帰れば母であり、父でもあり。時々ゴッチャになるけど、どーにかこーにかこなしてます。1本柱で家族を支えるって事は、やっぱり生半可なものじゃなく。それなりに拘束時間も、他のお母さん達より(あたしの周りの人達と比べて)長くなるし人並み以上に頑張らないとダメなのかも知れない。だからしわ寄せが行くのが”家事と子供との時間”。「ごめんね、もーちょっとだけ許してね。」心でそう思いながらも。後ろめたい気持ちに蓋をして見て見ぬふりしてる自分が居ることにも気付いています。そう気付きながらも、矛盾してるけどあたしを大切に思ってくれてる人たちのためにも”前向いて”を常に頭において、笑顔を忘れないように頑張ってます。『幸せとか安心とか穏やかって何?・・・全部甘いの?美味しいの?』そんなだったあたしが、大切な人たちの支えのお陰で、前を向くことが出来るようになりました。そんな感じで、最近は本当に幸せを感じながらバタバタしつつも、心穏やかな日々を送ってたんだ。だけどそれは嵐の前の静けさ・・・だったみたい。今回の出来事は、元義父母です。【20日(火)】19時過ぎに仕事から帰って来たらいつも通りゲーム(DS)に夢中になってる子供達。「すぐご飯するからねー」って言いながら、ふとソファーを見たら見たことのないゲームソフトの箱が2つ。お友達と貸し合いっこでもしたのかな?そー思いながら聞いたら息子「おっちゃんとおばちゃん(元義父母)から貰った。」”あたしの居ない時に、会いに来たんだ・・・””家もバレたんだ・・・””あたしが居ない時に、連れてかれたらどうしよう・・・”一瞬で血の気が引いて、息が止まりそうになりました。(娘はあたしが買って置いておいてくれた、 サプライズのご褒美だと思ってたらしい。)悔しい事に、その貰ったソフトは・・・息子と娘が欲しくて欲しくて仕方なかったソフトで。「誕生日(8/6)まで我慢しなさい!!」ってあたしだって、普段頑張ってくれてるから本当はすぐに買ってあげたかったけど「何でもかんでも、欲しい物がすぐに手に入る訳じゃない」って、我慢させてた物で。お互いにトコトン話をして息子も我慢をすることを、しっかりと認識して誕生日を指折り数え、待ちわびてた物で。1つ乗り越えて、1つ成長できるかな・・・そう思ってた事を、横からあの人たちに簡単に崩されてしまった事に無性に悲しく(悔しく)なって・・・あたしが居ない時に接触してた事実に怖くなって・・・「なんであの人達から、貰うの?」息子に、声を荒げて怒鳴ってしまった。赤の他人からではなく、自分と関わりのあるであろう人から息子は欲しかったソフトが貰えて、ただ素直に嬉しかったんだと思うのに。大人の事情を解れ!!なんて、6歳の子には全然無理だと思うのに。大声あげて怒鳴ってしまって、「いつ?どこで?何を話したの?」怒鳴られて泣きじゃくる息子に向かって、次々に答える暇もなく質問攻めにしてしまった。息子をかばってくれる人が居ないのは、十分わかってたのに。そんな環境にしてしまったのは、あたし達大人なのに。・・・・・自己嫌悪。頭の半分では「カーッとなったらダメ」だとか。「あたし1人の偏った考えだけで行動したらダメ」だとか思ったり。『どーしたらいいの~~~~?』って、すごく泣き喚いてすがりたい気持ちでいっぱいだったけど。簡単なご飯だけ作って、すぐさまツタヤまで行って2つとも貰ったソフトと同じものを買って付き返しに行って来ました。もう2度と会うことが無いと思ってた(会いたくなかった)元義父母との、心の準備が何も出来てないままの対面。1時間弱、話をして来ました。どんな手段を使っても、あたしを幸せにはさせないらしいです。ズタズタにぶっ壊すらしいです。どんな手段を使っても、あの家の跡は息子に継がすそうです。しょうもない事かも知れない。些細な事かも知れない。だけどあたしの目の届かない所でこの子たちを欲しいと思ってる人からの接触。すごく怖い。あたしがこの人たちを”許す”事が出来ててあたし自身に余裕が出来てたならば「ふふんっ」って鼻で笑って流せた事かも知れない。何でもない事だったかも知れない。全て頭に血が上ってとった行動。その中で、色んな思いが駆け巡って。結果。自己嫌悪と自信喪失。やっぱり弱っちーね、あたし。次からは前向き日記が書ければいいな。
June 22, 2006
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あたしにとって ”人を信用する”って、ホント難しいけど。 ”許す”って もっともっと難しい。 許す事が出来ればあたし自身に余裕が出来てどんな事が起きても、どんな邪魔をされても右から左で”へのかっぱ”慌てず焦らず涼しい顔。だったろーに。 許せてないから、余計に悔しい感情が出て。その悔しい感情が出たという事実に惨めになる。 このことであたし以外の誰かに迷惑をかけることはホント耐えられない。そー言えば、「苦しい時が人として1番伸びる時」ってなんかのインタビューで、中村俊輔が言ってたな。そのこととあたし以外の誰かに迷惑をかける事とはまた別物だけど。あたしはどーしたらいいのかな。
June 21, 2006
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