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*********追記9/23結構、重要なyou tube が閲覧不能になっております。菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。 これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の通信記録保全を要請できるようにするものだ。指宿信・成城大学法学部教授はこう指摘する。「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、国会報告も義務付けられている。しかし、この法案はやろうと思えば誰のネット通信記録でも安易に取得されてしまう危険性がある」この法案の閣議決定と歩調を合わせるように、警察庁はネット上の「デマの規制強化」に乗りだし、名誉毀損などで摘発も検討する方針を打ち出した。警察庁OBの大貫啓行・麗澤大学教授が語る。「ネットの掲示板にはデマも多いが、それをデマだと打ち消す情報もある。大震災や原発事故にかかわるネット情報が氾濫していることに、捜査当局がパニックになって冷静な判断ができていない印象がある。言論の自由が浸透する日本国民をもっと信用すべきです」※週刊ポスト2011年4月22日号で、この『ほんの一部』ということですのでどの部分が削除されているのか、チェックが必要ですが。http://www.youtube.com/watch?v=AtO0_uO7Kl0*******児玉龍彦先生 素晴らしいですね~http://www.youtube.com/watch?v=skpuHiLguQw
2011/08/15
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http://www.youtube.com/watch?v=xSuoBNxKL4M&feature=player_embedded児玉龍彦さんの国会での参考人での発言のときの表情とはまったく違いますが、スタンスは素晴らしいです。ただ、この聞き手を、もう少し違った人にして欲しかったです。
2011/08/13
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小出裕章先生のお話も、いつもシンプルで明快だけれど武田邦彦先生のお話も、実にシンプルでわかりやすい。年間20ミリシーベルトとはどういうこと?以下、武田邦彦さんのHPより転載なかなか対応してくれないので困っているお母さんへ 学校や幼稚園が「このぐらいは大丈夫」とか、「国が20ミリまでOKと言っているから」と言われて心配な方が多いと思います。 そのときに相手に納得していただく理由ですが、1年20ミリシーベルトというと、胸のレントゲン(一回50マイクロシーベルト)が400回分になります。 400回分というと、学校は1年に200日ぐらいなので、学校に行けば毎日2回の全身のレントゲンをとることになり、それを心配しない親はいないと思います。 http://takedanet.com/2011/08/post_2565.html
2011/08/11
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各自治体でも、計測結果をHPで、公表していますが測定しているのは、一企業であり、その企業は本州の北から南までの原発のメンテなども請け負っている会社です。それこそ原子力村の一員である企業が、マトモな数値を公表するでしょうか?一番線量が多かったであろう3月16日ごろの数値は計測していないようです。同じ県内、都内でも、ホットスポットがあるので、もっと細かく知る必要があるのでしょうが、ホットスポットのある県内の自治体のHPでは、放射能汚染についてのページがみつかりません。自分の家族を守るためには国や地方自治体に期待するのは無理のようです。[転送・転載歓迎]「首都圏土壌調査の結果(地図及び表形式)」(放射線防護プロジェクト)http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitanイラヨイ月夜浜 アメリカ人のアランさんは、日本語も上手ですがなんと三線の腕前は、プロ級でした。沖縄は、福島の子供たちを多く受け入れているようですね。しかし、国も沖縄県も受け入れを拒み始めたようです。他県にくらべて沖縄での受け入れには、補助金が出ないようです。自国の子供たちの多くを犠牲にして、この日本という国、政府の人たちは、非国民の集まりなんでしょうか・・・福島の子供たちが、洋服のままに海に飛び込んでいく・・・この光景を見て涙が止まりません。http://mothership2012.ti-da.net/e3514663.html『東北』に目を奪われて『南西』を忘れてはならない。この言葉は、軍事評論家の前田哲男さんの言葉です。
2011/08/08
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