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昨日は、友人でもあり、時々私のタップの先生でもある、プロのタップダンサーのフェリペ・ガルガンニFelipe Galganniのショーがありましたので、行ってきました!(←フェリペは私のタップの先生なのです。その前は別の先生、デリック・K・グラントDerick K. Grantという黒人のタップの先生からリズムタップを習っていました。多忙な時期は長期間休んだり、たまにフェリペのクラスに行けないこともありますが。万年、中級クラス(アドバンスド・ビギナー=アドビギ)(笑)、ハハハハハ~!。フェリペには、”もう上級クラスに来る準備できてるからおいでよ”って言われてるけど、行ってみると、私はなんか早い振付をはしょってるみたいで汗があまり出なかったから、つ、つまり、足の早さがついていけてないってことやな~足を打つ回数が振付より少なくなってしまっているんやな~、3回打つところを1回とか減らしてしまっているかな~(笑)と思い、まだクラスを1段下げてアドビギに通ってます。アドビギだと上級クラスより速度がゆっくりになるから、余裕で楽々なのだけど、でもちょっと時々物足りなくなったり。でも完璧に出来る振付のほうが運動になって汗をたくさんかくから、まあいいか。そういうわけで、今は余裕でついていけるレベルのクラスにしています~。週1の、ダイエットのエクササイズです☆今年3月から3ヶ月で4キロ痩せましたよ~。それ以降はあまり大きな変化無し・・・。夏休みはサボり気味。。。)ニューヨークのジャズ・フェスティバルの1日に、フェリペだけのジャスのショーがあったのです。フェリペと、4名のミュージシャン達のジャズバンドの生演奏のショーでした。フェリペはタップダンスと、1~2年前からレッスンを受けたり時々パフォーマンスをしていた”歌”をたくさん披露していました!こういうフェリペの歌の多いショーは初めてですね!!!ジャズの生演奏に乗って、歌とタップを1人でこなして、MCも上手で観客を笑わせて、楽しく明るいブラジル人らしいショーでしたよ。フェリペの仲良しのブラジル人女性歌手も出てきて、一緒に歌うところもありました。さらに、フェリペのタップも歌も以前よりもますます進化していて、すごいです!!! 努力家ですね~。会場には、同じくもう16年以上の長い友人でもある、いろいろお世話になっているATDF(アメリカン・タップ・ダンス・ファンデーション)の代表のトニー・ワーグ(Tony Waag)などもいて、ご挨拶も出来ました。フェリペはカレンダーのモデルにもなってくれています☆☆☆今回の、2020年用のカレンダーのモデルもしてくれて、肖像画を描きましたよ~。楽しくて明るい友達です☆フェリペがますます、ニューヨークで着実に成功していってて、さらに大躍進で、新しい試みで上手くいっていて、ご活躍がとっても嬉しいです~!さすが!これからも将来が楽しみです。
2019年08月30日
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お客様からのお便りの一部分を掲載します。ありがとうございます。>「・・・度々失礼します。8月5日お誕生日おめでとうございます。8月5日はキリスト教では「雪の聖母の祝日」で、聖母マリア様の本当の誕生日ではないかと言われています。多分私も8月5日が聖母マリア様の本当の誕生日ではないかと思います。ブルーシャ西村さんと聖母マリア様は、原罪がないところが似ていますよね。」・・・お便りとお祝いのお言葉を、ありがとうございます。 聖母マリア様と、原罪がないところが似ているとおっしゃってくださり、ありがとうございます。 これと同じような内容が、少し前に掲載しましたお便りにもありましたね。>「結局、人間は魂修行のために自分で条件を設定して生まれてきていて、この世に可哀そうな人っていうのは、いないのかもしれないなーと考えていたところに、ブルーシャ西村という、ある意味「最強」とも言える女性に辿り着いた訳です。当初、その能力もさることながら、「何故!?何故この人はこんなにも凄い人なのに、何故誰よりも普通の人っぽいのだろう!?」という疑問が沸きあがりましたが、今、「ここに一人いた、最初から闇と業のない人が。」と、しみじみ感じいってる次第です。ブルーシャさんは最初から闇と業のない状態で生まれ、ブルーシャさんの存在自体、人生そのものが「光の羅針盤」の役割を果たすお役目を持ってらっしゃるんだと思います。」・・・お便りをありがとうございます。 なるほど。>「原罪がない」>「最初から闇と業のない状態」 身近なお客様達にご指摘いただいて、目からウロコで分かることが多いですね~。 「原罪がない」「最初から闇と業のない状態」とすると、私の体験(2歳から7歳まで空海(弘法大師)が毎日私へ出現して個人教育を5年間受けたり、空海から5年間に渡って見せられた映像の物語の少年が実在していて、私の配偶者となったこととか。霊的に厳重に守られていることとか。役割とか。)が全て、説明がつきますね~。 何度か本やブログで書いたことがありましたが、私の場合、本や書物、映画とかでどこでも聞いたことがないし見たことがないような体験をしていまして、守護霊の1人に空海がいて2歳から7歳まで毎日出現して個人教育を受けて、空海が私の教育係だったわけです。私は生まれつき、厳重に霊的に守られています。役割のためです。 その空海が、私が2歳から7歳の間、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語でして、「なぜ毎日、この映像を私に見せるの?」と聞いても、そのお坊さんは、「それは言えません。私達は何も言ってはいけないのです。でも、この男性の顔、身体、雰囲気、特徴をよく覚えておきなさい。」と言って、毎日見せ続けるのでした。そして、そのお坊さんは、一言も自分が誰であるかは言ったことがなかったです。後で私が20歳かそれ以降くらいの時に、あれは空海だったのだと分かったわけです。全身鳥肌が立ちましたよ。 聖母マリア様も同じように原罪がないのですね! キリスト教ではないので、目からウロコです。 あと、沖縄の霊能者の先生から言われたことが何回かありますが、聖母マリア様がイエス様をこの世に呼び寄せて宿した処女懐胎の仕組みについてです。 この霊能者の先生も私もご縁が深くて、イエス・キリストと関連があります。 また続きは、お話できる機会に!良いタイミングを見計らいますね。 ありがとうございます。
2019年08月29日
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普段、友人ジョニーは、英語で「オー・マイ・ガッド」と言う言葉を一回も言ったことが無いです。Oh My God!OMG これは日本語でも、「オーマイガ!」とカタカナで使われているくらいです。ジョニーは、それと同じ意味の表現として、「オー・マイ・ガッシュ!」 Oh my gosh!「オー・マイ・グッドネス!」 Oh my goodness!と言います。ゴッドという語句を避けているのですね~。「God」(神)という言葉を使わないようにしているのですよね。クリスチャンは、「God」という言葉を使わないですね。むやみに神の名を口にしてはならないそうです。クリスチャンでなくても、「God」(神)という言葉をいうのは失礼にあたるとして、あえて使わない習慣がある人がいらっしゃいます。なるほどなるほど。お上品な英語の勉強になりますね~。
2019年08月27日
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お陰様で、この今年からの私のジュエリー作品の写真撮影の、第3回が8月に無事に実現できました!3回目も大成功です!友人の世界的写真家、ジョニー・ロザに、私のジュエリーの写真撮影をしてもらいました。モデルは、なんと、スペイン人フラメンコ・バイラオールのヘスス・カルモナです☆☆☆Jesus Carmona何度か書いたことがあります、スペイン人友人のヘススです。ヘススがちょこっとニューヨークに来たので、そのタイミングで撮影できました!撮りたい撮りたいと言っていたことが、とうとう本当に実現できたので、神に感謝します。ヘススは、去年もイギリスで大きなダンスの賞を受賞したので、今、旬のバイラオールとしてブレイクしたため、世界中を公演で巡業し続けています。すでに世界中でブレイクしたヘススは、超多忙なので、もう今後はますます突っ走っていくため、もうヘススが引退するまではなかなかつかまらないです。ですから、ああ~、もうヘススと撮影するのは出遅れたかなあ~、難しいかなあ~とも思って、あきらめかけていました。前々から、何年も前から、ヘススと私は、写真を一緒に撮りたいね~とお話していたので、その計画についてチラッとブログにも書いたことがありましたね~。ヘススは忙しいから、マイアミで落ち合おうかとか話していたけれど。その時は、私が写真家としてヘススの撮影する話をしていたのです。・・・でも、今のタイミングで、友人のジョニーと私のジュエリーで一緒にコラボで撮影をしていっていたので、「私より、世界的写真家のジョニーに撮影してもらうほうがいいな~」と考え始めたのでした。せっかく、ジョニーは超一流の大御所なので、出来ればジョニーに撮ってもらうほうが良いし、それぞれが出来ることを持ち寄って才能をシェアして協力し合えるなんて美しい体験になるな~!面白いな~!楽しいなあ~!と思ったのです。私が撮影したとしても何かは良い写真が撮れるだろうけれど。でもジョニーと私は同じ時代に同じ場所で生きているのだし、せっかくなら撮ってもらいたいな~と思いました。親しいアーティスト友達やダンサー達と一緒に、今の時代にニューヨークのアート作品として残したいな~と思うのです。・・・それで、前にヘススの公演をジョニーと一緒に観に行った時に、ジョニーは感動してたしバックステージにヘススに一緒に挨拶に寄って、3人で会話できたのがきっかけとなり、ジョニーに撮影してもらうという計画がなんとなく生まれたのでした。そうこうするうちに月日が経ち、ジョニーと私のジュエリーでコラボで写真撮影を重ねてきているし、ヘススがNYに来る今回、実現できました!ずっと前から話ししていたことが、適切な時期に適切な人々と共に実現できたのです。ヘススの自由時間が1時間弱くらいしか無かったですが、その短時間でサッと撮りました。私のジュエリーは、5個も使えました!!!ヘススのモデリングで、ロングセラーの定番の、降魔の剣ペンダントとサラスヴァティー指輪(蓮の花)も使って、ジョニー撮影で実現できました!衣装はどうしようかと相談していましたが、結局、肌に直接、上等な布地の大判ストール(ショール)をかけて、シンプルにしました。ジョニーはさすが、撮影は手際良くて、シンプルに、色々とポーズの指示を出して動かしていき、瞬く間に次々と進んでいきました。そして撮影始まってまだ10分くらいしか経ってないのに、「今日の撮影はもう良いのが何枚か撮れたよ!もう終わってOK。」とか言い出したので、「すごい~!早い~!天才!!!」と拍手!!!「でももうちょっと私の他のジュエリーも着けて撮って欲しい~!!!」とジョニーに頼んで、他のも撮ってもらいました!!!!ウフフ☆☆☆ジョニーも大満足で、今回の撮影は手応えあり!!で、特に印象に残った機会だったようです。モデルになってくれたヘススは、今や世界的なフラメンコダンサーとしてブレイク中なので、少しポージングをして一挙手一挙動がピタっとバランスが取れてキメッキメで完璧な絵になるため、すごかったです!ヘススもポーズを決めるのに一切の迷いが無いのです。さすが、フラメンコの世界の達人!!モデルが違うっっ!!!ジョニーは、目の前でヘススがポーズを取る度に、「ワ~ォ~!」とか、「オー・マイ・ガッシュ!」とか「オー・マイ・グッドネス!」とか、大声で感嘆して、感動していましたよ!天才ジョニーの仕事を目の前で見せてもらって、素早いし的確だし、全く迷いが無いし、一瞬で終ったし、勉強になりました。こんなにも一切の迷いが無いのだな~、さすがだなあ~と感心しました。ジョニーもヘススも、どうもありがとう☆☆☆思い出に残りました。本当に嬉しかったです。私の人生の中で、とっても刺激的で面白い出来事でした。応援して下さっているお客様やファンの方々にも、感謝いたします。応援して下さる方々へ活動報告でした。写真はいつか公開すると思います。今はまだ、撮影を進めて温め中です。公開の際には、改めてお知らせいたしますね。
2019年08月24日
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残暑お見舞い申し上げます。日本の皆様、お元気でいらっしゃることでしょう。まだニューヨークも猛暑日があり、本日も34度です!!!ビーチ日和が続いています。金運幸運、健康長寿の画像プレゼントです。目の保養にどうぞ☆私の大好きなお宝の、老琥珀(オールドアンバー)、バルト海産のブレスレットです。超稀少で、ほとんど市場に出回っていないうえ高価なので、幻の黄色いアンバーです。中国人の富豪が好んで身に着けている、金運パワーが強いものです。バルティックアンバーの乳白色のもの(ロイヤルアンバー)が50年以上経って熟成されると、表面が地表の熱にさらされて酸化して、真黄色に変化して老琥珀(オールドアンバー)になります。20年以上経つと真黄色になり、さらに経年して50年以上経つとオレンジがかった鮮やかな黄色になります。 この鮮やかで深い黄色の老琥珀がとっても大好きなのです。中国の大富豪が好んで着けているのも、この発色と質感の良さから分かる気がします☆金運財運上々☆皆様にも幸あれ。皆様にもなだれのように金運財運が降り注ぎますように☆
2019年08月23日
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さて、お便りにコメントの続きをいたします。>「XXXに、「ルワンダの子供達が、あの国に生まれて、幼くして死なねばならないのもまた、本人のカルマなのです。彼らが神様と霊界で約束してきた人間界での修行です。」とあり、そうか、難民の子供に生まれるというのも、ちゃんと理由があるのだな、と。結局、人間は魂修行のために自分で条件を設定して生まれてきていて、この世に可哀そうな人っていうのは、いないのかもしれないなーと考えていたところに、・・・・・」・・・こちらについて。これはずっと私も書こうかどうしようか、書いても発表するのはもう少し時代が進んでから50年後くらいにしようかどうしようか、あるいは書いて残すけれど発表せずに200年後まで封印しておこうかとか、考え込んでしまっていたテーマでした。でも、全てに偶然は無いので、このように今、この内容をお便りでいただいたということは、公表するべき時期なのでしょう。タイミングってありますよね。このお便りの内容に、この箇所がズバッと書いてあったので、本当に驚きました!まるで私の頭の中を見て言っているかのように感じました。この方が抱いていらっしゃる疑問のとおりだからです。このタイミングでこの内容のお便りをいただいて、本当にありがとうございます。ご縁をありがとうございます。感謝いたします。最近書き込みました一連の予知内容、銃乱射などの対処法などについても、その直前にお客様からお便りをいただいて掲載し、コメントをつづっていく過程でのことだったからです。お便りをいただくタイミングと内容も、ピッタリ時代と合っているということなのですね。お客様や読者とのご縁も大切なのだなと思います。なぜなら、私は公開非公開関わらず、いろいろと後世へ文章化して書残す役割でもあるので、そのためもあって宇宙(神)から霊的に厳重に守られています。私の知っている宇宙法則を沖縄の霊能者の先生と相談しつつ書残すのは、時期を見計らわないといけないですが。それを霊能者の先生と真実をすりあわせて確認した上で書いても反発は少数出てきますけれど、もし真実を書いていてそれに反発を向けてくる人は自分へと何百倍にもなって返っていくものだからです。その結果、たいていは高熱(40度前後)がまずすぐに出てきますから自分で気が付きます。全てはつながっているので、あなたは私、私はあなた、ワンネスだからです。私へ向けた反発のネガティブエネルギーは全て何百倍になって自分へと帰るのです。相手に向けたものは、自分へ向けているのと同じなので、結局宇宙をぐるぐる回って自分へと帰るのです。そういう仕組みです。神のなす御業に対して反発すると、すぐに直後から40度前後の高熱がしばらく続いたり、吐いたり下痢したり、食欲低下、交通事故、波動低下・・・などが起こり始めます。それでも反発を続けると、どんどん原因結果は大きくなっていくので、足が痛くなったり、半身不随とか立てなくなったり、重病になったりしてきて、それでも止めずにさらに上乗せして反発を続けると、どんどんひどい症状が返っていきます。これは相手に送っているようで、自分へネガティブな反発エネルギーを送っているからなのです。自分が原因を作っているのです。自己責任となります。・・・そういう深い理由があるので、これは何度か考えた挙句、結局、今まで一言も公開したことはありません。このテーマは、沖縄の霊能者の先生(私のジュエリーのお客様)とも自然に話が出て、何度かお話したことがあるのですよ。(注意:ここから先は、この沖縄の霊能者の先生とお話した真実(宇宙の法則)を知りたくない人は決して読まないで下さい。もう少し時代が進んで人々の魂が成熟してきたら50年後くらいに発表できるかなと考えていた内容なのです。もし読むのなら、自分の責任で読んで下さい。まだ魂の準備が出来ていない段階の方は、決して読まないで下さい。ただし、1つ大事な注意点があります。真実(宇宙の法則)を知ってしまってから、知っているのにも関わらずそれでもあえて間違いを「わざと」犯し続ける罪は非常に重いので、知ったら今までの間違いの記述と関連する内容を悔い改める義務が発生します。コーズ&エフェクトです。原因と結果。カルマの法則ですから逃れられません。「知っていて犯す罪はとても重い」というのが宇宙の法則なのです。これはクギを刺して念を押しておきますよ。読むのなら、覚悟を決めてから読んで下さい。覚悟が無いなら決して読まないで下さい。)【閲覧注意】と示します。・・・では行きますよ。沖縄の霊能者の先生とお話した真実(宇宙の法則)の1つを、とうとう書きます。私のジュエリーのお客様でもあります。今から3~4年前くらいのことでしょうか。3年くらい経っているかもしれません。普段ニューヨークに住んでいる私は、沖縄の霊能者の先生へご注文のお届け物をするためにお会いした時のことでした。とても久しぶりにお会いした時に、しばらくして、私は何も言っていなかった内容を、霊能者の先生のほうからズバリ話し始めました。話の前後の脈絡なしに、突拍子もないタイミングでとつとつとお話されます。先生から観ると、手に取るように全部が透けて見えていて、お見通しだからなのです。こういうことは、先生と私の間ではよくあることです。常人の会話でしたら前後の脈絡がある内容になりますが、霊能者同士だと、観えたことを話すからこうなります。その時に、沖縄の霊能者の先生は、以下のように、私へ一気にお話されました! ブワ~ッと一気に大量にです。「小さい子供達が証言している「お母さんのお腹の中にいた時の記憶」があって自分でお母さんを選んで生まれてきたっていうのは、全て作り話ですよ。子供が作って言っているの。その言っている子供も周りの親も大人も、みんなその作り話を真実のように信じちゃっている人達がいるのだね。とんでもないことになっています。目も当てられないです。その子供がお母さんのお腹の中にいた時の胎内の記憶で、”私はお空の上から自分でこのお母さんを選んで生まれてきた”、”このお母さんのところへ生まれたいから、自分で希望してこの人を母として選んで生まれてきた”って言っているのは、子供がたわいもなく作った話です。その子供の証言を周りの親や大人達が信じちゃって、それを宇宙の真実として世の中へと大きく広めることは「大変な罪」を犯すよ。広めれば広めるほど、その作った罪はどんどん大きくふくらむよ。だから周りの大人達はよく考えないと、特に、間違っている内容を出版する出版社と編集者や映像とか出版に関わる人達全員は「大変な罪」を犯すことになるよ。周りの大人達はよく考えないといけないよ!大変な罪は今生でも今後幾転生でも償いきれないほど、とんでもなく大きくなってしまいます。私ははっきり言います、”子供は自分でお母さんを選んで生まれてくることは出来ない!”、それが宇宙の法則の真実です。神は、子供に、自分の好きなお母さんのところへ生まれることを選ばせるようなことは絶対に絶対にしません。神がそんなおかしなことを許したらね、もう完全な宇宙の法則が狂うから、絶対にそんなことはさせないのですよ。それが真実です。ですから、自分が生まれてくる親を選べるというのは、嘘ですよ。作った話です。完全法則は、そんな甘いものではない!宇宙の完全な法則は、神のなす御業ですから、それぞれのカルマにそって寸分の狂いもなく起こるから、全て宇宙の完全な計算によって現れます。完全な法則は、過去幾転生にも渡って作った全てのカルマの計算によって、完全に働くから、寸分の狂いなく完全に現れます。そこには1点だって狂いが無くて、正確に宇宙の計算が働くの。完璧に完全なのが、宇宙の法則なの。神は完全だから、そこには生まれる時に人間の意志が介入できないの。だから、”自分が生まれてくる親と環境は自分では選べない!”というのが宇宙の真実なのです。私はここではっきりと断言します。自分が生まれてくる親と環境は、全て完全な法則によって決まります。自分では選べないの。断言します。なぜ?(なぜ断言するのか?)なぜなら私は神そのものを知っているからです。例えばね、その人達(自分でお母さんを選んで生まれてきたと言う人)が説明できないことがたくさんあります!”自分でお母さんを選べるなら、誰が好き好んで、争いの絶えない紛争地域へ生まれてきますか?”答えはノーでしょう。誰も、わざわざ好き好んで紛争地域へ生まれたいとは思わないですし、誰もが優しい良いお母さんのところへ生まれたいと希望しますよ。これについて、説明できないでしょう?そういうふうな、紛争地域や、虐待とかひどい親のところへ生まれてくることも、全て完全法則で、カルマの計算によって1点の狂いもなく正確に現れて、生まれてくるの。だから、自分で親を選んで生まれてくることが出来ないというのが、真実なのです。良い親と良い環境へ生まれてきた人は、それなりに過去世で良いカルマを積んできたとか、全て宇宙の正確な計算によることなの。自分で恵まれた環境と親を選んで生まれてきたのではないの。神の法則の真実を曲げて、そんな歪めて間違った内容を広く伝えたら、大きな罪を犯すよ。とんでもないことになるよ。」・・・このように、沖縄の霊能者の先生は、ズバッとお話されたのです。その時には、私は何も一言も言っていなくて、一方的にお話をお聞きしていただけでした。でも、先生には、私の頭の中のたくさんの?マークが(笑)、全て観えていらっしゃったのです。そういうことは、実は直前に、ニューヨークで友達(パフォーマー)が前座パフォーマンスをやったからご案内状が来たために、観に行ったイベントで初めて知った内容でして。やっぱりこの霊能者の先生には、私は何も言わなくても、その直前にした私の行動と体験の内容自体をズバッと全部観えていらっしゃったのですよ。本当に、この霊能者の先生には、今回もまた腰を抜かして驚きました。驚愕です。何をどこで見聞きしたかまで、手に取るように内容も全て観えていらっしゃったのです、この霊能者の先生には。・・・簡単で甘いお話や、落ち込んでいる人が安心しやすい易しい内容ほど、ワラをもすがる思いの人々にとっては受け入れやすい内容なのでしょう。神の御業と法則を曲げてしまって、間違った内容を広めてしまうと、それは多くの無知な人々に大きな影響を与えてしまい、罪が大きくなっていってしまうのです。この沖縄の霊能者の先生が、その時に断言して強くおっしゃっていた宇宙法則があって、「もし間違った内容を広めたり出版したりして、人に大きく影響を与えてしまったら、その者はその相手の人のカルマを全部背負います。人に間違った内容の影響を与えてしまった人数が多ければ多いほど、その全員分のカルマを背負います。」とのことです。その結果、自分に返ってきている時は、大きな腫瘍ができたり、高熱(40度くらい)が出たり、足が痛くなったり、立てなくなったり、吐いたり、食欲不振とか、交通事故とかで、サインが現れているので、そういう小さなカルマの返りを見逃さずにすぐ反省してください。神の法則、宇宙法則、真実を出版することは、もし真実とは違っている内容ならば大きな罪を犯すことと背中合わせですから、細心の注意が必要です。ネガティブなカルマを積んでしまわないように、神そのものをよく知っている者が真実を語るように気をつけることです。不幸の予防方法です。以上。ここまで読んで真実を知ってしまった人は、知ったからには、修正をしていってください。真実を知ると自己責任が伴います。この先生からお聞きした内容をあなたが誰かに教えてあげるにしても、人を選んで説いていってくださいね。その人の理解度に合わせて差し上げて下さい。「人を観て法を説きなさい。」と、沖縄の霊能者の先生から、私はアドバイスをいただきました。・・・このタイミングでこの内容のお便り、神示集の内容をお送りくださったお客様のお陰で、本当は50年後以降に公開予定だった内容だったのでちょっと考えましたが、この沖縄の霊能者の先生の語った真実をシェアさせていただきました。神と霊能者の先生に感謝いたしましょう。あと、このときにこの霊能者の先生からお聞きした内容で、もう1つ2つほど、間違った内容を広めていることで大変な罪を犯しているという事実がありました。これも反応を見て、公開いたします。まだ考え中です。(私を器としてお使いくださっています「神」に感謝いたします。私は単なる器の役割で、神と皆様の僕(しもべ)です。僕として働かせていただいています。淡々としています。)
2019年08月21日
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最近、7月24日に掲載しましたお便りと、8月2日に書き込んだ内容「ターゲットにならない」という一連の内容が、見事に的中していることが分かりました。最近の、「アメリカでの銃乱射事件は多発」してきていて、犠牲者は多数で、ひどい状況です。アメリカの銃乱射の多発のニュースが増える直前に、これらの予防方法の内容を書き記していたのですね。8月2日掲載のものはこちら。お便りにコメント続き☆「ターゲットにならない」2いざという時の対処の仕方について、実体験を例に挙げて皆さんへお知らせしましたので、きっとお役に立てる情報だと思います。「冷静に」「静観」「平常心のままで、あわてない」「正義の味方ぶらない」「そっとしておく」「(事件を起こそうとしている最中の)頭のおかしな人に注意しない」「完全無視」「反応しない」・・・こういったコツを紹介しました。書き込みの翌日の8月3日と4日に24時間以内に続けて2回、大きな銃乱射事件がアメリカで起こったので、その直前に書き込みしていたことになります。タイムリーに見事に的中していました。(リモートビューイングですね。)8月3日(土)テキサス22人が死亡、26人が負傷21歳男(容疑者、警察により拘束)8月4日(日)オハイオ9人が死亡、27人が負傷24歳男(容疑者、警察によりその場で射殺)そしてまた的中していることがあります。ニュースのリンクを貼り付けます。[モリスタウン(米ニュージャージー州) 8月15日 ロイター] より、米銃乱射は精神疾患が原因、関連機関の設立を=トランプ氏上記リンクから抜粋します。トランプ米大統領は15日、・・・最近起きた銃乱射事件は精神疾患によるもので、米国は精神科医療機関を増やす必要があるとの見解を示した。・・・「われわれは精神障害のある人が銃を持つことを望んでいない」と述べた。このニュースには、やっぱりな~と思いました。皆様、覚えていらっしゃるでしょうか?私は確かに、8月2日の上記の書き込みの中で、(拳銃をぶっぱなすような人について)「頭のおかしな人」という言葉を主人公の名称にして、上(神)から降りてきた内容を自動書記で書き記しました。一気に書いてあとは確認せず取り急ぎ掲載し、後で少し言葉を整えなおした程度です。こういうふうに、自動書記で一気に上から情報が降りてくるまま書き記すことは、ほとんど公開できないことばかり多いですが、これは海外に住んでいる方々へお知らせするほうが役に立てると思いまして、載せました。書いた内容でその翌日からの銃乱射事件と今回のトランプの見解のニュースについて、重なっているところは、以下です。>「アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、地下鉄や道端でおかしな言動をしている人や間違った行動をしている人がいても、ニューヨーカーは絶対にそっとしておくし絶対に注意をしたり叱ったりしないですよ。」>「アメリカ、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、そんなふうに日本と同じ行動をこちらで取ると、相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性があるからニューヨーカーは相手に絶対に注意しないでそっとしておくのですよ。」>「頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。さすが、ニューヨーカーは「不幸の予防方法」に慣れていて、賢明だな~と知りました。 頭のおかしな人に向かって、「お前はその行動は間違っているのだから、やめなさい」とか、「お前の車で迷惑行為をしていて、周りの通行の妨げになっているから、その車をどかしなさい」とか、そんな正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから、そうならないようにそっとしておいて注意しないでおくのですよ。」>「ニューヨークには、日本では考えられないくらい頭のおかしい狂ったくるくるパーが多いから、その行動と対応で正解です。」↑銃乱射でぶっぱなすくらい頭のおかしいという意味で。正常心ではないですよね、銃乱射するようなことは。・・・「頭のおかしな人」「アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多い」「相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性がある」「頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。」「正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから・・・」↑↑↑ なんと、上記のキーワードをすでに前もって書き込んでありましたので、ビックリです。あと、7月26日の書き込みにも、精神疾患についてそのキーワードをすでに書いてありました!ここも的中していますね。銃乱射が立て続けに小さなものも起こる直前に、精神疾患という言葉を書き記してあったので、驚きました。これも前もって、リモートビューイングですね。↓お便りにコメント☆「ターゲットにならない」 そこに書き込んであった内容は、>「危険を避ける」ということは、大切な処世術です。あと、ニューヨークでは精神疾患の方々がものすごく多い状態で、普通に街であちこちに暮らしていてよく見かけるし、実際にニューヨークの日本人の人々で精神疾患で10年以上病院に通い続けていて薬を飲み続けている方もけっこう多いのです。なぜニューヨークには精神疾患が多いのかなあ?と考えたことがありますが、ニューヨークはコンクリートジャングルで大都会だから精神疾患を誘発しやすい環境なのか、または大都会だとまぎれて気楽に暮らしやすくて寄ってくるのかもしれないです。色んな階層の人々が住んでいるし、スラム街もあるでしょうし、ニューヨークは階層の差が激しい場所です。そういう意味でも、海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難です。」・・・「精神疾患」「海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難」↑↑↑このようなキーワードをすでに書いてありました!予見、予知してあったのですね。この時は、なぜこの内容を書き込んだのかというと、「海外に住んでいる方々へ、頭のおかしな人と拳銃の対処法をお知らせしなければならない!」という強い思いが自分の内側から湧き起こってきたからです。神に書かされたのです。私の役目でした。銃乱射の原因は分かっていたのです。精神疾患です。正常な心ではありません。プロが対応するしか方法が無いです。素人がヘタに手伝おうとか助けようとするとやぶへびです。それでも、原因が分かっていても、精神疾患全体へ差別になるような内容にならないように細心の注意を神から払わされて、それをつかさどって、書かせていただきました。モロに銃乱射事件が24時間以内に2回も起こった直前の8月2日の書き込み時に、そのように神から注意を承りまして、精神疾患という言葉を使わないようにという神からのメッセージだったため、精神疾患へ差別になるような内容にならないようにとのことで細心の注意を払って書かされました。・・そういうわけで「頭のおかしな人」を主人公としてあんなおかしな内容になったわけです。海外に住んでいる日本人の同胞の方々には、ご参考にしていただけたら嬉しいです。何か、「いざという時」の心構えとして、覚えておいていただけたら幸いです。それだけでも、神からの今回のメッセージの伝言を届ける役目が果たせたのでほっとしています。私を器としてお使いくださっています「神」に感謝いたします。(器=受け取る道具=神の導管)私は単なる器の役割で、神と皆様の僕(しもべ)です。僕として働かせていただいています。平常心で淡々としています。↑こういったことをすでに昔から予見して感じ取られていたお客様やファンの方々、Boney Mのマダレーヌ、ジョニー・ロザ、沖縄の霊能者の先生、ホアキン・デ・ルスなど多数の方々のほうがズバッと見抜いていて脱帽ですね。すごいです。私を応援して見守ってくださる方々に囲まれて年月が積み重なっていて、少しずつ進んできたので幸せです。ありがたいです。感謝いたします☆☆☆皆様も、ご無事でありますように。
2019年08月16日
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お盆ですね。海外にいても、日本人なので、お花も飾ってご先祖様達にお祈りしています☆さて、お便りへのコメントの途中で、お知らせがあります☆今年の感謝祭(お客様のための)に、ゲスト出演していただきました和楽器奏者の井上良平さん&公平さんの双子兄弟が、もうじきNHKの番組で演奏します。AUN J クラシック・オーケストラのリーダー井上良平さんと、井上公平さんです。ニューヨーク時代のなつかしい友人達です。2005年か2006年くらいからしばらく彼らがニューヨーク滞在して活動中に、共通の友人であるプロデューサーの紹介で知り合って、みんなで親しくさせていただいていました。当時、彼らのライヴのお手伝いをしたりして、楽しい日々でした~!なつかしい友人達です。彼らが感謝祭の中でちらっと言っていたことですね。「NHKの番組で演奏する予定なので、それが近付いたらお知らせします!」とのことでした。それが、とうとう、今週金曜日の晩に放映されますので、ぜひご覧下さいませ☆☆☆感謝祭で、生で演奏とトークを観たお客様達はぜひぜひ!ご覧下さいね~!!!8月16日(金)午後11時(再)8月19日(月)午後0時 ※高校野球の中継に伴い再放送が休止となる可能性があります「にっぽんの芸能」「夏祭り!和楽器の名手たち大集合」暑い日が続くお盆の時期。和楽器が奏でる音楽で暑さを吹き飛ばそう!登場するのは、いま注目を集めている3組の演奏家たち。囃子方の二人が様々なジャンルの演奏家と共演する「お囃子プロジェクト」。若き現代箏曲家として脚光を浴びる「LEO」。昨年10周年を迎えた8人組、「AUN J クラシック・オーケストラ」。それぞれ違う持ち味の音楽で独自の世界を表現します。詳細は、NHKの番組のウェブサイトに掲載されています。よかったらぜひご覧下さいませ☆☆☆また感謝祭に遊びに来てくれると嬉しいですね~!https://www4.nhk.or.jp/nippongeinou/281/?fbclid=IwAR29RcTpBHJ4ex7pUUSlPmBDdhLYhLz8M12mXldYeAcmcuxKmzdBcieKiDA
2019年08月14日
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さて、お便りにコメント続きです☆ありがとうございます☆>分かる人は一発でブルーシャさんの凄さを見抜いてきたのでしょう。(以下、ブルーシャ記す)今までの人生でいつも、波長がピタッと合う人々が、私のことを一発で見つけて下さいました。感謝しています☆ファンの方や、お客様達もそうでした!世界的写真家のジョニー・ロザもそうです。超一流の大御所のジョニーに、私の才能のことを理解していただけて一緒にコラボして活動させていただいて、ありがたいです。ジョニーは、私の才能に腰を抜かして驚いていて、「あなたは天才だと思うよ。」といつも言ってくれています。ホンマに信じられないです~!!!ありがたく思います。神に感謝です。前に何度か書いたことがあります、Boney M のマダレーヌ・デイヴィス(Madeleine Davis)もそうでした。マダレーヌはスペイン時代にパルマ・デ・マヨルカで知り合いました。今からもう20年近く経っていると思います。長い付き合いの友人です。その時は私の髪型は地毛で「アフロ」でした。マダレーヌは私のことを1秒見ただけで、一発で、一撃で見抜いたので、とっても驚きました~!私は何も自分の話をしてないし会話もほとんどかわしてなかったのに、1秒見ただけでですよ! どっかのパーティーで知り合ったと思います。「私はとてもサイキックだから、人のエネルギーをハートで感じるのよ。だから私の勘は今まで外れたことが無いです。・・・あなたはなんてワンダフルなのでしょう!魂がとてもワンダフルですよ。」・・・のようなことを説明していらっしゃいました。初対面時です。そして、「あなたみたいなワンダフルな魂の方は、他に見たことがないわ。何かものを秘めているに違いないわ。」とおっしゃって、私のことにとても興味を持って下さり、2人で改めて会ってお話したりするようになっていきました。それから自分がやっている活動のこと、絵画や音楽(当時はディスコとクラブでDJ)のことをお話したりしていました。絵を見せたら、マダレーヌはものすごくビックリして、私の才能をよく理解して下さっていました。その後、音楽を作って録音したものを聴いていただいたら、また驚いて、喜んで下さり、明窓出版の本にも推薦文を中に書いて下さったことがありました。CD付き絵本の音楽についてです。それ以来、マダレーヌはず~っと長い間、今でもいつも変わらず、私のことを励まし続けて下さり、「あなたはとても音楽の才能があるのだから、才能を使わなければならないわよ。音楽を作っていかないといけないよ。才能があるのだから!いつかあなたと音楽を一緒に録音するのを楽しみにしているわよ!」と言ってくれています。今でもそう言ってくれていて、マダレーヌの態度はずっと変わらないのです。今まで書きためてきた曲がいくつかあるので、マダレーヌや私のバンドメンバー達と一緒に、ニューヨークで2枚目のアルバムを録音できたらいいな~と思います。マダレーヌはもともと、大学でオペラを学んでいたしジャズやブルースに精通しているので、ブルースっぽい歌が得意です。ですから、ジャズ、ブルース、フュージョンっぽい音楽をマダレーヌと録音するかな~と。その録音の話もマダレーヌとしていて、歌詞を書いてくださったものもあるし、あきらめずに実現できたらいいな~☆☆☆準備は整っているのですが、バジェットはどう調達するかな~。まあ、ぼちぼち、淡々とあきらめずに頑張りますね☆この間、ジョニーとこの話題が出て、音楽の録音のこととマダレーヌのことを話してた時、「Boney M って知ってる?」と聞くと、「うん、良く覚えているよ!スターだったよ。(ロンドンで)すごく流行ってたよ。僕はBoney M は好きだよ!」とジョニーが言ったので、「ええ~!Boney Mが好きなの?」と聞くと、「うん、Boney M は大好き!」と言っていました。・・・気難しいような趣味が高尚なような(?)あのジョニーがそんなこと言うなんて、珍しい~!とビックリしました。それほど、当時、ロンドンで流行っててスターだったそうなのです。「Boney Mってそんなにスターだったの?私は実は、マダレーヌと知り合った時はBoney Mのことを知らなかったのよ。私より世代が上だからな~。」と言うと、「ハハハ~!そうだね、世代が上だよね~。」「そのBoney Mの1人の、マダレーヌ・デイヴィスがね、20年くらい前にスペインで私のことを”あなたはなんてワンダフルなの!”って言って1秒で判断して見つけてくれてね、声をかけてくれたんだよ、向こうから。それで、それ以来、私の理解者で長い付き合いの友人なの。」と言うと、ジョニーはものすごくビックリして、顔色が変わり、「え~!本当?Boney Mの1人が、ブルーシャのことを見抜いたの?Boney Mはすごいスターだったんだよ!」「そんなにすごいスターだったの?それは私は知らなかったからな~。彼女は私を見抜いて見つけてくれて以来、今でも応援し続けてくれてるんだよ。”あなたは音楽の才能があるのだから、もっと曲を作らなければならないよ。神から与えられている才能を使わなければならないよ”って励まし続けてくれてるんだよ。新しいのを彼女と一緒に録音したいのだけど、バジェットがすごくかかるから、途中で計画が止まったままだったの。でもあきらめないで、ぼちぼち少しずつ録音に向けてやりたいなと思ってる。」「・・・」と、ジョニーは目が点になってて、無言になり、またもや私のことを腰を抜かして驚いていました!「Boney Mはスターだったよ!そんな人が一緒にやってくれるの?あなたはまじで音楽もそのレベルでやってるんだな。自分に限界を作らないですごくオープンなんだな~!」・・・などと、ビックリしてました。「マダレーヌと一緒に録音の時は、コーラス隊が5人くらい必要だから、ジョニーもコーラスでハモって欲しいわ。他にもニューヨークのアーティスト友達に入ってもらって、コーラスなら出来ると思うよ。5人でコーラスやれば大丈夫だよ~!ジョニーもコーラスをやってくれる?」と聞いたら、「Boney Mも来るなら僕もコーラスやるよ~!」と言ってくれました!・・・昔、ニューヨークで、アンディ・ウォーホルがザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの音楽に関わってプロデューサーを務め、ジャケットをデザインしてたような感じで、私も音楽活動だけじゃなくて美術家でもあるから他のアーティスト友達にもコーラス隊で5人くらい入ってもらいたいな~と思いついたのです。そして、そのアーティスト友達にも美術的な面で関わってもらえたらいいな~と思います。今のニューヨークのアートとして音楽と美術とともに作品作りを考えていきますね。衣装を用意したり、楽しいことが増えるかもしれません☆面白いな~!・・・その、私がよく分かってなかったし知らなかったBoney Mは、今でもヨーロッパへ時々呼ばれたりしていて、当時は本当に大スターだったようです。ジョニーはロンドンでリアルタイムで観てて良く覚えているそうなので、その話を直接聞いて、私は驚いたのです。よく知らなかったです~。トホホ。私が思っていたよりも、実際は大スターだったことが分かりました!ミリオンヒットも飛ばしてたそうです。ジョニーに聞いて分かったことで、マダレーヌは私が思っていたよりもスターで大御所だったのでした!今回、ジョニーに教えてもらってありがたかったです。・・・すごい方(マダレーヌ)とのご縁だったのだな~!と改めて知りました。今まで、あまりよく知りませんでした~。(私の聴いてきた音楽とジャンルが違うから、こういうディスコ調のユーロビートはあまり知らないままでした~。)以下、Youtubeから貼り付けますね。この440万回近く再生されてるところからして、大スターぶりが分かりました。。。知らぬは私だけ?でした。すごく大御所のマダレーヌに応援してもらってご縁をいただいていて、本当に感謝しています。ありがたいです。神に感謝☆☆☆BONEY M with Madeleine Davis - POPURRI (2nd Part)
2019年08月13日
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さて、お便りに少しずつコメントしていきます。ありがとうございます☆そういえば・・・と、気が付いたことについて書き記します☆>「ブログでのジョニーさんや沖縄の先生との会話も、すごく勉強になってます。」↑ これ。世界的写真家のジョニーについて。 ジョニーとは長年の友人なので、時々お家へ遊びに寄ったり、最近は打ち合わせで度々訪れます。 ジョニーの自宅で、私と2人きりでいる時は、玄関横のキッチンのテーブルでお話することが多いですが、その時は、必ずアパートの玄関のドアに何かはさんで少しすき間を開けていらっしゃるのです。 最初は、「風を通しているのかなあ~?」と長いこと思っていたのですが(笑)。 2人ともその気は全くないし心配要らないことなのに(笑)、一応、外から見たら人間の肉体の形は男性と女性なので、2人だけで密室で過ごすことに対して気を使っていらっしゃるから、ドアになにかはさんですき間を開けていらっしゃることがだんだん分かってきたのでした。 ジョニーがある日、「ご主人に申し訳ないから」とか言いながら、ドアになにかはさんですき間を開けた瞬間があって、それで、あ~そういうわけだったのか!と分かったのです。 ・・・なんて紳士的なのでしょう!!!と思いました。お上品な品性です。 こんなことは、ニューヨークじゃあ聞いたことがありませんし見たこともありませんでした! スペインでもそんな経験なかったです。 さすが、上流階級のたしなみと行動ですね~と感心しました。 ・・・きっと、他にもまだまだたくさん、ジョニーの紳士的な行動で私の気付いていないことがたくさんあるに違いありません。。。 私にとって、ジョニーを通じて勉強になることはとっても多いです。 良き友人に恵まれてありがたいです。感謝しています☆
2019年08月11日
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前回の書き込みについて、他のお客様からもお便りをいただきました。面白いので、一部分を掲載します☆へえ~・・・!と思いました!このお客様は、海外へ留学経験があり、現在は日本で英語教師をなさっています☆(そのスクールの英語教師として、生徒さんからの人気がぶっちぎり一位だそうです!!!)お客様達や読者の方々が好意的に見守ってくださり、ありがとうございます。嬉しいです☆感謝いたします☆☆☆>「今日のブルーシャさんのブログ、鳥肌ものです、、、!!!!!なんとなく、そうなのかなと思っていたのですが、やっぱりヒミコ=あなたのことだったとは!!!今朝、英語の授業中に宇宙の話をしていて、突然、その生徒さんが”宇宙にはヒミコという天体があるんだよ”と教えてくれたのです。ものすごく突拍子もないタイミングで急におっしゃったので、一体なんで急にそんなこと言うのかなぁと不思議に思ってたんですよ。それで「ヒミコ、ヒミコ、ヒミコ、、、」となんとなく頭の中をぐるぐるヒミコの単 語が駆け巡っている状態でブルーシャさんのブログを開いたら、、、!!!”ヒミコの魂の生まれ変わりがブルーシャさん”というくだりが飛び込んできて、ああ、これはもう決まりだわ、間違いないわ!!と勝手に確信しました!!(笑)笑い事じゃないですよね!!とんでもないお方とご縁を頂いている事に改めて驚愕というか、なんというか、、、とにかく感謝です(T T)真面目に生きてきて本当に良かったですーー!!(T T)生徒さんのタイムリーな発言とブログの内容のシンクロに、鳥肌が立っています、、、!!ブルーシャさんの文章は、いつも思うのですが、意志を強く持っていらっしゃるけど、でも押しつけがましくない。読み手の意志をすごく尊重されていて、でも大事なことは、一定数ある反発に対して臆することなくしっかり発信して下さる。それでいて、読み手に必要な起動スイッチをブチッ!と押してくれる、そんな覚醒への起爆スイッチのような、内容と切り口です。菜食主義についても先日のブログで触れられており、わたしもちょうどその頃から肉を全く食べなくなってきていたので、なんかシンクロしているなぁと思ったり。あとは、肉食を辞めてからですが、不思議とあまりお腹が空かなくなりました。運動も適度にしますし、全く食べないということもなく、無理しないように生活をしているのですが、おやつを食べる量もかなり減り、自分自身の心身の変化を徐々に受け入れつつあるなかでの、このヒミコのブログ。私も今までもこれからも淡々と努力を続けて行こうと改めて思いました^^生徒さんに教えられてブログをみる直前に開いていた天体ヒミコに関するサイトです^^https://matome.naver.jp/odai/2138604106157316901?&page=1嬉しかったのでお便りしました^^今後もずっと陰ながら応援しております!どうぞよろしくお願い致します^^」・・・ありがとうございます!!!続き、コメントは次回!
2019年08月10日
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さて、お便り続きです。何通かに渡って下さいました。たくさんお便りをお送りくださり、ありがとうございます。私のことを好意的に見守って下さっていて、感謝いたします。>「ブルーシャさんの重要なメッセージの一つである「諸悪の根源=嫉妬心」ですが、気をつけて見ていて、この嫉妬心に関することで学んだメモを引用してみます。『人間の感情の中でも、一番厄介な妬みは、己の努力不足は棚上げにして豊かなる人々から物を奪う者生み出さん。』『他人の幸せを共に喜ぶことができない-この感情の解放こそ、私たちの人生で一番大きな課題です。』『(アセンションの合格点という内容で)「人の悲しみを我が悲しみとし、人の喜びを我が喜びとできる人」が合格ラインです。「人の悲しみを我が悲しみとする」は心ある方なら既にクリアできていると思います。ところが、「人の喜びを我が喜びとできる」ですが、人は他人の賞賛、成功はあまり喜びません。顔では「良かったね。おめでとう。」と言いながら、心は鬼のように御法度心がメラメラです。人は表面の言葉にごまかされても、天は心根(動機、純粋さ)をご覧になるのですから。』・・・>「実はブルーシャさんのメッセージって、「人の幸せを妬まず、離婚や不倫は避けるほうが問題が少なくなります。」という、いたってシンプルなことで、難しい事は何一つ仰ってないんです。でも、世の中全体を見渡すと、現実は、いかにその実践が難しいことか。やっぱり、TVで難民の子供の姿を見て涙したり、寄付とかしても、人の幸せを喜べないようではダメなんでしょうね(苦笑)・・・つまり、霊的に未成熟な現代人には、なかなか理解できないものである、と。それからすると、ブルーシャさんも、ある意味200年とか300年先の未来からやってきた神人類と言えるかもしれないと思います。神示集の和歌↓「日御子とは 神代を治めた 人祖なり 再び復活 統制とるや」「日御子の世 再びこの世に 取り戻し 千年王国 築かれなんや」「日御子の世 清き御霊を 選りすぐり 創世当時の 世が復活せん」「日御子の世 再び巡る 神代なり 十戒守り 神人合一」「日御子の世 倭の国から 始まるや 気づきに気づいて 悔い改めを」ずっとこの「ヒミコの世」ってミロクの世を象徴する表現なのだろうと思ってましたが、まさかホントにヒミコの魂が現代に生まれ変わってきていて、それがブルーシャさんだっとは、こんなミラクルでびっくり仰天な展開が待ち受けていようとは思ってもみませんでした。でも、それもこれも全ての始まりは、私が最初に送ったお便りに対して、ブルーシャさんが普通に返信して下さったからなのですよ。作家とか文化人、タレントの方って、スティーブンキングのホラー小説「ミザリー」じゃないけど、ストーカー的ファンを警戒して、ファンとプライベートで交流する人って殆どいないと思います。ブルーシャさんのようにオープンな方って、かなり珍しいんじゃないかと思いますが、そのお陰で、こうして気軽にやり取りさせて頂くことができ、本当に深く感謝しております。ブルーシャさんに辿り着いて10年以上経ちましたが、常に進化し続けているブルーシャさんの人生には、ただただ脱帽です。辿り着いた当初より、今の方が更にブルーシャさんのファンになっております。今回のメッセージは、今までの集大成のような感じになりましたが、令和初のブルーシャさんのお誕生日に間に合って、ホッとしてます。令和の時代も、ブルーシャさんの更なる進化と益々のご活躍が楽しみです!今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。」続き、コメントは次回!
2019年08月09日
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お客様からのお便りの一部分を掲載します。応援してくださり、ありがとうございます。感謝いたします☆>「8月5日は令和初のお誕生日で、心からお祝い申し上げます。5日=5つの宇宙で、きっと親神様(創造神)と御縁の深い魂である証だと思います。そして8月5日=85で、ちょっと気になって数霊の本で調べてみたら、●85の数霊=神事、ミロク、キリスト、分身、ツイテル、虹となってて、「うわっ、何これ、ブルーシャさんにピッタリやん!」と、びっくりしました。ここ数年、ブルーシャさんとのご縁について強烈に考えていることがありましたが、ようやくお伝えすることができるので嬉しいです。感謝祭の時にもお話ししたように、12歳の時に世の中に対して疑問を抱き、18歳の時に「裸の心」に辿り着いたものの、その後もずーっと謎が解けない状態が続いておりました。お金持ちだったり高学歴じゃなくても、意地悪な人、悪い事してる人は沢山いるし、条件が揃ってて良い人もいる。また、どんなに良い人、才能のある人でも、問題ある男性ばかり好きになったりとか、何らかの心癖、人付き合いのパターンを持っている場合が多い。結局、どんな人でも闇と業を抱えていて、この世に完璧な人はいないのかもしれない…。XXXに、「ルワンダの子供達が、あの国に生まれて、幼くして死なねばならないのもまた、本人のカルマなのです。彼らが神様と霊界で約束してきた人間界での修行です。」とあり、そうか、難民の子供に生まれるというのも、ちゃんと理由があるのだな、と。結局、人間は魂修行のために自分で条件を設定して生まれてきていて、この世に可哀そうな人っていうのは、いないのかもしれないなーと考えていたところに、ブルーシャ西村という、ある意味「最強」とも言える女性に辿り着いた訳です。当初、その能力もさることながら、「何故!?何故この人はこんなにも凄い人なのに、何故誰よりも普通の人っぽいのだろう!?」という疑問が沸きあがりましたが、今、「ここに一人いた、最初から闇と業のない人が。」と、しみじみ感じいってる次第です。ブルーシャさんは最初から闇と業のない状態で生まれ、ブルーシャさんの存在自体、人生そのものが「光の羅針盤」の役割を果たすお役目を持ってらっしゃるんだと思います。そして芸術家と芸人、和の心とフロンティア精神、男性性と女性性等、全てが矛盾なく共存してバランスが取れてる状態で、それが「究極の自然体」となって現れ、表向きはヌーボーとしてて女傑風には見えずに人から格下と勘違いされることが多く、でも、分かる人は一発でブルーシャさんの凄さを見抜いてきたのでしょう。・・・また、別のXXにも、「ブッダは生きている時は、自分がこんなに聖人として有名になるとは思っていませんでした。彼は、その時その時に「したい」と思うことを、ただしてきたに過ぎないと言います。」という話が載ってて、これもブルーシャさんに似てるなと思います。神示集にも、「人は、生まれる前からこの世の使命(天命)が既に定まり、その宿命からは絶対に逃れることが出来ない運命を辿り、霊名も生まれる以前に既に定まっているものだと神は申される」とあり、ブルーシャさんも、幼少時から、ご自分の逃れようのない天命に従って生きてこられただけなんだけど、何かと邪魔が入って窮屈な思いを味わうことが多く、出てきた結論が「諸悪の根源=嫉妬心」なのかな?と思いました。私の中で、長年あーでもない、こーでもないとグルグルと考えが回っている状態、行き詰まっている状態だったのが、ブルーシャさんに辿り着いたことで、胸の中に溜まっていたモヤモヤが一気に昇華されて、次々と謎が解決していった感じで、今ものすごーくスッキリしているところです。私の感情の更に奥にある、魂が深く喜んでいるのを感じます。「なーんだ、そうだったのか!」「やっぱり、そうだったのね。」と。・・・ベンジャミン・フルフォード氏が対談本の中で「本当に凄い人って、なかなかいないんですよ。」と仰ってたんですけど、間違いなくブルーシャさんは「本当に凄い人」の内の一人に入る方だと思います!・・・ブルーシャさんが中身は超人でも、女性としては癒し系の和みキャラなのって、神様から見たら大正解だったんだなと思いました。・・・やっぱり、威厳とか尊敬されたりとかは男性に任せて、女性は男性をしっかりと立てたり、癒していくことに心を砕いていくことが大事なんでしょうね。でも、ブルーシャさんも男だったら相当やばかったと思いますよ。文武両道、武道の達人で喧嘩じゃ負け知らずとか(笑)」・・・誕生日祝いのメッセージをありがとうございます☆続きは次回!
2019年08月08日
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さて、前回のお便りに、コメント続きです。ありがとうございます!先日書き込みました、ダンキンドーナツで、店頭で突然、私にだけ5個のドーナツをこそっと下さった出来事について。>「宇宙は全部で5つあり、丁度オリンピックマークのようになってて、地球は真ん中(第3番目)の宇宙にあるそうです。そして、XX先生は、この宇宙全体を創造された神様のことを「五つの宇宙全体の主の宇宙の元の元の元の親神様」と名付けられました。 なので、5個のドーナツ=5つの円=五つの宇宙で、その5個のドーナツ、間違いなく宇宙創造神=親神様からのプレゼントだと思います!! 」・・・わ~、謎がだんだん解けてきて、ありがたいです。私のことを好意的に見守って下さり、励ましのお言葉をたくさんありがとうございます。嬉しいです。おっしゃるとおり、この私達がいる地球を含めた銀河系のある宇宙は創造された宇宙なのです。この宇宙を創造したのは誰か?←それが「神」です。神=創造神ですよ。この方のお便りのXX先生と同じようなことを、沖縄の霊能者の先生(私のジュエリーのお得意様のお客様)もおっしゃっていました。「私達のいるこの宇宙は創造されたものであって、この宇宙神の上にさらに神がいるのです。この宇宙を創造したのは神です。神それぞれ名前がある次元の世界もありますが、上のさらに上のほうへいくと、誰も見たことが無い上の神には名前が無いです。どういう名前か何度も確かめようとしても、どうやら名前が無いのです。宇宙は無限なので、神の世界も無限です。」とのこと。(注: 実は、この沖縄の霊能者の先生と2人だけでお話をしていた時に、ある神の顔が映ったため、「今私に観えているこの顔は誰ですか?先生の過去世ですか?」と聞くと、「これは私の守護神です。私を守り導いている存在です。」とおっしゃったので、「え~!先生の守護神が私には観えるのですね。」などと言うと、「あなたとは過去世でも何度かご縁が深いのですよ。・・・」のようなことでした。他には観えた人がいない、先生の守護神を観た私は、ご縁が深いからでしょう。それで、今回の人生でもお客様となってくださり、ジュエリーをお作りしているのだと思います。霊能者としての大先輩です。ちなみに、この先生の守護神の顔ははっきり観たので、絵に描きとめます。まだ脳裏にはっきり覚えています。・・・そういうわけで、この先生とはご縁があるので、おっしゃっている内容は参考にさせていただいています。)元の神=創造神=神・・・呼び名は様々、人によって色々ですが、同じ神を示しています。私は、このダンキンドーナツの出来事について、5個のドーナツを突然タダでいただいた時には、その場の空間がスローモーションのようになって動いているように見えて、なんだか神がかりにあったみたいだったのです。その時には周りに大勢のお客さん達が列を作って待っていたのですが、きっとそれらのお客様達には何も見えていなかったようでした。誰も何も言っていなかったし、「私もチョーダイ!」とか言う人もいなかったので変なのです。その店頭の女性と私の空間だけが別の世界へと一瞬、ワープしたような感じで、周りの景色全てがスローモーションのようにほとんど止まって見えていました。ちょうど、「眠れる森の美女」の、100年の眠りにおちいるシーンみたいな感じです。(皆さんは、古典バレエ作品の「眠れる森の美女」をご存知でしょうか?そのシーンがあるのですよ。その場で全員が100年の眠りにおちいってしまい、そのまま人形みたいに固まってじーっとしているのです。)「ああ、神(創造神)がこのドーナツ5個を私に下さったのだな~。5個の円という象徴として、神からのプレゼントのドーナツだ。」と直観して、ぞわぞわ~っとブルブル身震いが起こったほどでした。”神から直に祝福されたエネルギーが入っている特別な5個のドーナツです。これをいただいて神から祝福された光を取り入れなさい。神からの祝福と応援です!神からの御守りです。色んなことに負けるな!その調子でそのまま淡々と頑張れ!あなたのお役目であるジュエリーの撮影も頑張ってね!”という波動がどどど~っときました。そういうわけで、大切に、この5個のドーナツは冷蔵庫で保管しながら、ありがたく少しずつ家族でいただきました。(3日間くらいで。)不思議な出来事でした~。それから、撮影の面でも、キツネにつままれたようなレベルの出来事が続いています。ちょっとずつ、書ける範囲で書きますね。応援してくださっている皆様、ありがとうございます。この祝福ドーナツ5個を下さった神と私と共に、感謝いたします☆私を応援してくださっているお客様や皆様にも、神からの祝福が降り注ぎますように。お祈りいたします。この体験談をシェアいたしますね。皆様にも神からの祝福あれ!
2019年08月06日
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さて、先日書き込みました、ダンキンドーナツでの出来事について。お客様からのお便りで、ちょっと謎が解けました(驚)。驚くべきことが分かりました。ありがとうございます。その時の書き込みはこちらです。↓ダンキンドーナツお便りの一部分を掲載します。>「・・・カレンダーの肖像画は圧倒的な素晴らしさで、魂に深く響くものがあり、上手く表現できませんが、「これはもはや、手先が器用とか絵が上手いとかいうレベルを超えてるな」と思いました。・・・それと、最近のダンキンドーナツのお話し、読んでビックリ仰天しました! XX先生によると、宇宙は全部で5つあり、丁度オリンピックマークのようになってて、地球は真ん中(第3番目)の宇宙にあるそうです。そして、XX先生は、この宇宙全体を創造された神様のことを「五つの宇宙全体の主の宇宙の元の元の元の親神様」と名付けられました。 なので、5個のドーナツ=5つの円=五つの宇宙で、その5個のドーナツ、間違いなく宇宙創造神=親神様からのプレゼントだと思います!! 神示集にも、「日御子とは この世の始まり 統治した 生き神様と 崇められたし」「日御子とは 人類初の人姿 身にまとわんや 神の愛し子」「日御子とは 天徳知徳 与えられ この世を始めた 創世指揮者」 とあって、やっぱり、ブルーシャさんは魂レベルから凄いお方ですわ~。・・・ブログでのジョニーさんや沖縄の先生との会話も、すごく勉強になってます。神示集に『神道の道を行く者は、悟りの世界に身を置き、人間界のエゴに巻き込まれない精神力を培うべきである。ある時は、人的才知の考え方をし、ある時は神的才知の考え方に戻ったりといった、中途半端な意識次元では、とうてい進化することが出来ないことを悟れしや。私は、常に「神と共にある命」であるという強い信念であらねばならず、それを維持するには、「私の心は神と共に宇宙空間にあり」と思うことである!』と書かれてて、「いや、それは最もだけど、現実には難しいよ~」と思ってましたが、沖縄の先生は「神と共にある命」を、ごく普通に日常生活で体現されてる感じですね! 」・・・ありがとうございます!コメントは次回!
2019年08月04日
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さて、お便りにコメント続きです☆私の経験を参考にしてくださり、お役に立ててよかったです。嬉しいです。ありがとうございます。>「ブラジルに来る前・来てから学んだのですが(こちらはホールドアップが日常茶飯事です。街のどこで起きるか予想できません)、「悪い人から身を守る方法」としては、そういう場所に近づかないこと、そして「ターゲットにならないこと」だそうです。>「ターゲットにならない」、というところ、ブルーシャさんの「不幸の予防方法」と共通する部分があるなぁと思いました。」」(以下、ブルーシャ記す) 海外でホールドアップや変質者のターゲットにならないように気を付けることは大事ですね~。特に日本人女性は海外では非常に男性達からモテすぎるので、困るくらいですよね。日本人女性は東南アジアの他、ヨーロッパ、アメリカ、南米でも男性からすごくモテるため、時には身の危険も隣り合わせですから、日頃からお気を付け下さい。逆に言うと、日本人女性で婚活したい方は、国際結婚でよければ、ポ~ンと単身でヨーロッパに引っ越すと男性達がたくさん寄ってくるから、お相手を見つけやすい幅が広がるかもしれませんね。 「男性達からの甘いささやき(口説き文句)に乗らない」とか目に見える行動でしたら、普段から海外で気を付けやすいことですが。 「ターゲットにならない」ためには、目に見えない部分で気を付けるべきことのほうが多いのです。 「警戒オーラを出す」「周囲を見回す」ということは多少は効果があるかもしれませんが、それでは足りないのです。 気は周囲に出ているものなので、海外では特に、普段から自分の周囲360度全方向に注意を向けて気を抜かずに警戒しながら生活することは大事です。自分の背後、後ろまで気をつけておくと良いです。 ホールドアップとか狙われる時は、自分の背後や横など、自分との距離を3m以内に近づけられると負けなのです。そういう殺気立った怪しい相手と自分を3m以上離し続けておくことに気を付け、3m以内へとどんどん近寄られたら、走ってでも3m以上は距離を離して近寄らせないように気を付けると良いです。だいたい、ダッシュして襲おうとしてきても絶対に3m以上離し続けておくと、無理ですよ。 あと、アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、地下鉄や道端でおかしな言動をしている人や間違った行動をしている人がいても、ニューヨーカーは絶対にそっとしておくし絶対に注意をしたり叱ったりしないですよ。 例えば、地下鉄の車両で、誰かをののしったり傷つけたり困らせたりおかしな行動をしている人がいても、ニューヨーカーは知らん振りをしてそっとしておいていますね。これもこちらへ来てからビックリしたことの1つです。 日本だと、そういう間違った行動をしている人がいて誰かが迷惑になってたり困っていると、その間違っている人へ「おい、やめておけよ、そんなこと」みたいな感じで注意したり叱ったりして、「正義の味方」みたいな行動をする人がけっこう出てくる風土だと思うのです。でも、そういう正義の味方ぶる行動は日本国内のことでとどめておくほうが身のためですよ。アメリカ、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、そんなふうに日本と同じ行動をこちらで取ると、相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性があるからニューヨーカーは相手に絶対に注意しないでそっとしておくのですよ。それを、こちらに来てから知りました。頭のおかしな人を逆上させないように、なるべく穏便にしておくように、相手の間違いを訂正しようとしないでそっとしておき、起こりえる問題を最初から減らす知恵が発達しています。 頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。さすが、ニューヨーカーは「不幸の予防方法」に慣れていて、賢明だな~と知りました。 頭のおかしな人に向かって、「お前はその行動は間違っているのだから、やめなさい」とか、「お前の車で迷惑行為をしていて、周りの通行の妨げになっているから、その車をどかしなさい」とか、そんな正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから、そうならないようにそっとしておいて注意しないでおくのですよ。 もし、頭のおかしな人が注意してきた相手に逆上して暴力沙汰になって相手が命を失うところまでいってしまったとしても、精神的な問題ということで片付けられてしまいますよね。そうすると、誰にとっても損なのです。 例えば、日本で、道路で車を運転中に車同士で、誰かに絡まれたり道路上で邪魔されたりして、それを相手に指摘して注意して事件に発展したり中には魂が肉体をお脱ぎになる方も時々いますが、そういう報道を目にする度に「やはり日本らしいな~」と感じますし、ニューヨーカーにとってそういう対処は絶対に考えられないことです。ニューヨーカーはそういう状況になっても、頭のおかしな相手に向かって絶対に注意しないからです。ニューヨーカーは、頭がおかしな人や迷惑行為をしている人に対して、知らないフリをして避けて関わらないようにして、絶対に注意しないでおく習慣があるのです。これはニューヨークで生きていく知恵ですよね。 先日も、地下鉄の車両内で、頭のおかしな黒人男性が、大柄の黒人女性に向かって絡んでいて、隣に座ろうとしましたが、その女性は「私のバッグの上に座るな!」と大声で1回怒鳴りました。でも女性はその席を動かずに、涼しい顔をして前を向いて座ったままでした。女性も肝がすわっていて、絶対にひるんだりビビッたりしないし、席は移動しませんでした。 それからその明らかに頭のおかしい男性は、非常に逆上してしまい、頭の上と顔面から湯気が出ているかのように真っ赤になってキレて怒り狂い、見苦しいくらいにゆでダコみたいになって大声でののしり怒鳴り続けて、その女性の顔に向かって至近距離で罵倒し続けていました。今にも手が出て女性を殴りそうな勢いです。結構長時間、15分以上はののしり罵倒し続けていたと思います。 「こんなにキレて怒り狂う人間は、日本人ではめったに見たことないな~。よくこんなに怒り狂って大声で罵倒できるもんだよな~、人種が違うんだな~」と恐ろしい殺気を感じ、見ていて怖いくらいでした。日本人はあんなにゆでダコみたいに湯気が出てるみたいな激情は起こらないし、あんなに怒り狂って罵倒できないDNAで、もっと肉体的に穏やかな性質だと思います。 でも、私もすぐ近くに座っていて、女性を見習って自分も涼しい顔をして淡々と知らないフリをして静かにしていました。周囲には屈強そうな黒人男性達もいましたが、誰一人、その頭のおかしな男性へ注意をしないでいて、そっとしておき、何も一言も言わないで涼しい顔で静かにしていらっしゃいましたよ。 その相手の黒人女性は何を言われてもののしられても、ひどいことを言われて罵倒し続けられても、何も眼前に目に入ってないかのごとくに微動だにせず、完全にその頭のおかしな男性を目に入れていなくて、無視し続けていて、見もしないし何も言わないし、聞いてもいないし、ご自身の顔の前に近寄って罵倒され続けても完全無視で、淡々として表情をくずさずに動じませんでした。完全に、自分の中心に軸をしっかり置いていらっしゃって、静観してやり過ごしていらっしゃいましたよ。さすがニューヨーカーの黒人女性!慣れていますね。 どんだけ、15分以上ののしられ続けて罵倒し続けられて、ひどい言葉を浴びせられ続けても、完全無視で眼中に入れずに、堂々として淡々とし続けていて、動じないし席も立たないし、普段どおりにしていて黙っていらっしゃいました。一言も言い返したりしていませんでした、間違っても、その頭のおかしな男性を注意しませんでしたし、正義の味方ぶって相手をののしったりしなかったのです。 周囲の屈強そうな黒人男性達も同じく、その当事者の女性と同じような対応で、誰一人、その頭のおかしな男性のほうを見ていないフリをしていて、眼中に入れていなくて、無視し続けて淡々としていらっしゃいました。周りも皆さん、静観していらっしゃいます。 やがて、その頭のおかしな男性は、さすがに15分以上も全身の力で罵倒し続けてののしり続けてひどい侮辱する言葉を言い放ち続けていたら、だんだん本人もエネルギー切れで疲れてきて、言葉が途切れるようになってきて、しまいにはあきらめて、捨て台詞を吐いて、自ら車両から出て行きました! その頭のおかしな男性がそうやって出て行ってから、車両中の屈強そうな男性達は優しくその女性の前に行って、いろいろとなぐさめていらしゃいました!いざとなったら助けようと思ってたけど、ああいうヤツには何を言っても逆効果だから、そっと見守ってたんだよ、とか言っていらっしゃいましたね。優しい屈強な黒人男性達ですね!ニューヨークには、日本では考えられないくらい頭のおかしい狂ったくるくるパーが多いから、その行動と対応で正解です。 その当事者の黒人女性は、そのように周りの男性達からなぐさめられて声をかけてもらっている中で、ギャハハハハ~!と太陽のようにとっても明るく笑い飛ばしていらしゃいましたよ。笑い飛ばしてお終いにしていらっしゃいましたので、「強いな~!頭のおかしな人への対応が賢いな~!慣れているな~」と感心しました。 さすが世界の大都会のニューヨーカーの対応を、学ばせていただきました。私も見習おうと思いました。生の貴重な体験です。 こういう時に、日本人でよくあるような正義の味方ぶってその女性を助けようとしてみたり、火に油を注ぐように頭のおかしな男性をさらに逆上させるようなことをしてしまうのは、かえって周りのみんなを命の危険に陥らせてしまうのですよ。 海外では特に、「正義の味方ぶらない」「そっとしておく」「放っておく」「いざという時だけ手助けするように周りも静観して待機する」ということが大事です。 いろんな犯罪や、絡んできたり迷惑を被った時の対応も、「静観」「動じない」「眼中に入れない」「完全無視」が一番大事です。 目に入れない、眼中に絶対入れない、無視!これが一番効くのだと、ニューヨークで身を持って学びました。 あの黒人女性や周りの黒人男性達から、実際に目の前で学ばせていただいて、本当にありがたかったです。彼ら全員に感謝しています。ありがとう☆ この体験が、他の方にもいざという時に役に立つと、嬉しいです。皆様もご無事で、お元気で!
2019年08月02日
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