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続きです。前回のお便りへ、コメントします。こういうことは、ご縁だと思います。私の書籍やブログが、どこかのどなたかのお役に立てていることをありがたく思います。そのようにおっしゃってくださり、光栄です。被災地域でも、何事もなくてよかったですね。ご無事で何よりです。このお客様が911東日本大震災の直前に、私の書籍をなぜか2冊購入したということも、なにかのお導きだったのでしょうね。この方と同じような内容の体験談を、他のお客様達もおっしゃっている方が多いです。そして、お客様達や読者の方々は日本全国に散らばっていて、それらの地域の要所は守られていると思います。震災のだいぶん前から、私の本や作品がポツポツと全国へ広がっていました。必要な場所には必要なものが行くようになっているのですよね。自分と似た波動の人々が、引き寄せられて集まっていくのですよね~。いつもありがとうっございます。
2019年10月31日
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日本での台風、豪雨などの被害が相次いでいて、ニュースを見たアメリカ人の友人達にも日本のことを心配されていろいろと声をかけられます。アメリカ人も心配してくれています。世界にも報道されているようですね。お大事になさってください。ご自分の本能に従って、台風前とか豪雨前に嫌な予感がしたりどこかへ急に旅行へ行きたくなったりしたらそれもサインの1つですから、気になれば旅行へ行ってみるのも一つの手ですね。以前書いたことがあったと思いますが、前々から、今後もさらに災害が加速して増えていくことは予測していましたが、とうとう顕著になってきた感じです。・・・でもこれでもまだ序の口だそうです。序章なのでしょう。さらなる災害が増えていくそうです。さて、東日本大震災や今回の台風も体験なさった方から、お便りをいただきました。その一部分を掲載します。ありがとうございます。「今回の台風は、宮城の私たちの住んでいるエリアと母のエリアは無事でした^^私が初めてブルーシャさんの存在を知って書籍を購入したのは2011年1月3日だったのですよ。アマゾンの履歴で確認したら、スペイン語の本と、ソウルメイトの本(総合法令)で2冊同時に買っていました!!その直後に2ヶ月後に震災があり、、タイミング的に、この書籍が家にきたあたりから守ってもらえている感じがします^ ^震災前に出会えていてよかったです!! そこからブログを読んでますますのめり込んでいきました(笑)ありがとうございます!!感謝です^^ 」ありがとうございます。ご縁ですね。コメントは次回!
2019年10月26日
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カレンダーや感謝祭のお問い合わせをいただき、ありがとうございます。私の活動に興味をお持ちくださり、応援してくださって嬉しいです。感謝いたします。少しずつ、ご返信していきます。しばらくお待ち下さいませ。さて、お客様のお便りの一部分を掲載します。いつもご贔屓くださいまして、本当にありがとうございます。「男前カレンダー待ってました‼️井上良平さんもモデルになられたとのことで、ブルーシャさんの今年の感謝祭以後、AUN Jさんがとても身近に感じられるようになりました。私の沖縄民謡の三線の師匠、上間綾乃先生がAUN Jさんの最近のアルバムに歌で参加したのです。何か嬉しくなりました。今年は良い事がたくさんありました。仕事では色々ありますが、私の音楽ライフはとても良い感じで幸せです。お陰様です。いつもありがとうございます。男前カレンダー1部希望します‼️よろしくお願いします。」「沖縄民謡の師匠は月一回大阪と東京に来て、教えてくださっています。内地にも沖縄民謡を広めようという長期スパンの取り組みです。でも沖縄民謡の声の出し方や沖縄の発音が私たち内地人にはなかなか難しく、師匠はどうすれば伝わるのか悩み、生徒も習得に苦労しながら学んでいます。私は今年やっとその苦労が報われて、コンクールで最高賞を上位合格することができました。そのことを師匠がとても喜んでくださり、師匠も私もモチベーションが上がった出来事となりました。沖縄人に沖縄の人が歌ってるのかと思ったと褒めてもらえました。私にとって1番嬉しい事です。年始の感謝祭からの良い流れにとても感謝しています。ありがとうございます。そして、感謝祭2名で伺います‼️東京まで行くのは、いつも新幹線ですが、飛行機も調べてみようと思います。ありがとうございます😊男前カレンダーは感謝祭の時に受け取り希望です。よろしくお願いします。」(以下、ブルーシャ記す) お便りと、カレンダーのご注文をありがとうございます。 お久しぶりにお客様のお話を聞けて嬉しいです。懐かしいですね~。 いつも感謝祭に大阪からわざわざご夫婦で来てくださり、恐縮です。ありがとうございます。 遠方からお越しいただくのは恐縮ですが、でも時々、直接お目にかかることができて、その年月が積み重なって生き、楽しいですね。 今年はAUN J クラシックオーケストラの井上良平さん、公平さんの2人(私の友人)をゲストとしてお招きして、和楽器の生演奏をしてくれましたね。 良平さん、公平さんとは2005年くらいだったと思いますが、ニューヨークに彼らがしばらく滞在して活動中に、共通の友人の紹介で知り合い、お手伝いをしたりして一緒に過ごしました。その時以来の友人です。 その井上良平さん、公平さんと早速、ご縁が深いことが分かってきたのですね。彼女の唄のお師匠さんが、彼らのアルバム録音に参加されたとのこと。 すごいご縁ですね! コンクールで最高賞を上位合格なさったことも、リアルタイムでお知らせいただいたので、ビックリして、とても嬉しかったです。本当におめでとうございます。 最高賞はすごいですね! 来年の感謝祭にも、井上良平さん、公平さんを招いて、和楽器を生演奏してもらうことになりました!多忙な彼らのスケジュールを相談しつつ、計画しています。 ジュエリーのお客様中心の感謝祭ですが、学研ムーのメールオーダーで私の作品をご購入下さった方々もご参加していただけます。 よかったら、お問い合わせくださいませ。 いつもありがとうございます。
2019年10月23日
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Jみーさんさん、カキコありがとうございます。コメント欄に書き込みができなかったので、こちらへ掲載します。ブログを読んでくださり、肖像画カレンダーのご注文もくださってありがとうございます!嬉しいです。感謝いたします。福岡県の方なのですね!カレンダーについては、メールをお送りくださいますか?メールアドレスは、wowbenten☆yahoo.com(☆を@に変えてお送りくださいませ。迷惑メール防止のため。)お気軽にお尋ねくださいませ。お待ちしています☆ありがとうございます。
2019年10月20日
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ご案内です。来年用の、ブルーシャ西村の肖像画カレンダー(2020)を発売します。ご注文の受け付けを開始します。「男前カレンダー」2020です。サイズは12インチ四方(30.48cn四方)、木炭画の肖像画デッサン12枚、スペイン語バーション、自費出版、定価2000円です。(アメリカでは18ドル)ニューヨークのアーティスト友達などに人物モデルをやってもらって、それぞれ4時間かけてモデルを見て直接デッサンしました。画材は木炭だけです。正真正銘の木炭デッサンです。カレンダーは12ヶ月で12枚の肖像画なので、これは12枚の木炭デッサンの画集でもあります。少ないロットで限定プレスなので、売切れたら終了の企画、幻の画集になります。昔、フランスの詩人ジャン・コクトーが、初めての詩集を限定300部だけプレスして自費出版したことからスタートしたので、私はそれにちなんで、少ない部数で限定プレスの企画にしています。コクトーは、最初は身近な理解者の方々へ向けて発表し始めて、時間をかけてゆっくり広げていかれました。そのコクトーの時代のゆっくり時間をかけたファンの広げ方が、私には合っていて共感できるのです。(私はジャン・コクトーの大ファンです。尊敬しています。)インターネットで不特定多数へ大量販売していくのは、今の私には琴線に触れず、少ない身近なファンの方々と共有して交流しながら、応援してくださる人々と共に私は一緒に成長して活動していきたいです。顔の見える交流、スープの冷めない距離、友達の輪、地産池消みたいな小さな経済規模の中で、応援してくださる人々との交流や活動のほうが今の私には魅力的に思えます。いきなり大量生産大量販売になると、買ってくださる人々のお顔も観れないですし、私とお客様との交流が薄くなってしまうでしょう。これから私のニューヨークでの活動を一緒に見守って応援してくださる人々と共に、私は一緒に成長していき、喜びや成功を分かち合って歩んでいきたいと思います。お客様達から学ぶことも多いですし、一緒に喜びを分かち合って、一歩一歩進んで行きたいと思います。そうすると、例えば10年後、20年後など年月が過ぎた頃には、「あの頃はこうだったね~」「20年前はこんな活動しててこんな画集だったね~、あの20年前の画集持ってるから今はプレミアついてるね~」とか、「早くに見つけてくれて応援してくれて買ってくださっていたお客様は先見の明があったね~」とか、一緒に長い年月をかけて成長していって喜びも私と共に分かち合える関係になっているからです。そのほうが、地に足がついている感じがするのです。今までの主なカレンダーのお客様は、私のジュエリーのお客様達や読者の方々です。その後巨匠になっていった奇才ジャン・コクトーに学生の頃から憧れていたので、私も少ない部数から身近なお客様や理解者、ファンの方々、応援してくださる方々などの内輪で作品をシェアしていき、年月をかけて毎年少しずつ画集(カレンダー)を発表していきたいと見習ったことがきっかけです。今までの画集(カレンダー)の中の画像はインターネットには掲載していませんので、買ってくださったお客様との間だけで私の画集(肖像画集)を共有して、じっくりと内輪で広めていきたいと思います。今までにインターネットに公開したカレンダーの画像は、それぞれの表紙だけです!そのほうが、カレンダーを購入してくださって部屋に飾って応援してくださるお客様達の特権で、喜んでいただけますし、私のニューヨークでの活動が将来さらに軌道に乗っていったらますます喜んでいただけるようになりますね。そうすると1冊のカレンダーが、彼らの先見の明でプレミアがつく日がくるかもしれません。私の活動の進展次第ですから、コツコツと努力を怠らずに、ニューヨークで淡々と続けていきます。今回はこの肖像画カレンダー企画はお陰様で3冊目となります。早いものです。去年は納得のいく肖像画が12枚揃わなかったのでお休みしましたが、今年は2020年用が早くに完成して発売の運びとなりましたので、嬉しいです。もともと、私のジュエリーのお客様達は主に女性が大半なので、彼ら女性達が部屋にカレンダーを貼ることを考えると、1ヶ月間肖像画が部屋にあるのなら「男前」のモデルのほうが喜んでもらえるな~と思い(笑)、それで男前モデルで肖像画を描き始めたのでした~。そういうわけで、「男前カレンダー」(笑)となっています。ニューヨークに住んでいるので、私の周りの様々な人種の男前、アーティスト友達にモデリングをしてもらっています。4時間モデルをしてもらうので、大変だから、時々15分に1回とか休憩をこまめにとってもらっています。今回の2020年版には、お陰様で、そうそうたる大御所アーティスト達がたくさんモデルになってくれて肖像画を描き残すことが出来ました!今までの集大成となった3冊目です。モデルは超豪華です。ニューヨークに住んでいる大御所アーティスト達は、世界の大御所でもあります。彼らがたくさんモデルになってくれて、その肖像画を描き残せたので、本当に光栄ですし、ラッキーです。ありがたいことです。奇跡ですし、信じられないようなことです。大御所の多忙な彼らが、よく時間をとってくれたな~と感謝しています。私の今までの2冊のカレンダーがあるので、そのカレンダーやデッサンの実物を観せたら、「ぜひモデルやりたい、描いてもらいたい!」と言ってくれて協力してくれるようになりました。今回のモデルは、例えば、ジョニー・ロザ(世界的レジェンドの写真家)トニー・ワーグ(ATDF(アメリカン・タップ・ダンス・ファンデーション)代表)フェリペ・ガルガンニ(タップダンサー)イガール・ペリー(ペリダンス代表(ダンススクールとダンスカンパニー))スクーター・ラ・フォルジ(現代アート画家)井上良平(AUN J クラシックオーケストラのリーダー、和楽器奏者)などです。他は、名前とか顔出しNGの億万長者とか一般の人もいるので、全員の名前を出すことはいたしかねます。アメリカ人で極真空手の黒帯(25年以上やっていて世界大会に出ていたような知られている方)もいます。この人の名前を言ったら、周りの人々は、「その人、聞いたことあるよ!けっこう有名な人だよ」と言っていました。今回のモデルの面々は、現代のニューヨークを表していると思います。あと、唯一の日本人のアーティスト友達の井上良平さんも、モデルをしてくれました。ちなみに、井上良平さん、公平さんは、来年の感謝祭にもゲスト出演してくれる予定です。参加希望のお客様達は、お問い合わせ下さいませ。感謝祭はお客様対象でDMをお送りしてご招待していますが、今までに学研ムーのメールオーダーで私の企画アクセサリーをご購入下さった方々もご参加可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。表紙は画像は以下です。「誰これ?ロックスター?」といった風貌ですが(笑)。ミュージシャンみたいですよね~。写真家のジョニー・ロザです☆2002年に知り合った、私の長年の友人です。私の美術の才能を見つけてくれて応援してくれていて、「あんた、天才だと思うよ!」と言ってくれています。いつも励ましてくれています。感謝しています☆☆☆お気軽にお問い合わせ下さいませ。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2019年10月18日
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さて、前回、私の友人でバンドメンバー(2005年に録音)でもあるパーカッショニストの映像を掲載しました。ちょうどその日、それを掲載した直後に、なんと彼から連絡がありました。急に私のことが思い浮かんだからだとのこと。”えっ???”と、私は本当にビックリしました~。だってこのパーカッショニストのことをブログに掲載した直後だったものですから。”・・・なんで私が彼のことを話題にしてた時期を分かったの???”、あ~びっくりした~!なんか通じているんだな~、彼はなんか目に見えないテレパシーを感じ取っていて、以心伝心なんだな~と。改めて、再確認しました。人種も文化も出身国も違うけれど、しかも私達の会話はスペイン語でしているけれども(笑)、テレパシーは通じているのだなあ~と分かりました。言葉を超えて、テレパシーで通じていて、何か感じ取っているのです。人種の壁も、言葉の壁も、越えていますね~。もともと、私達は音楽の好みが似ているから、昔から(2004~2005年頃から)音楽の話で盛り上がって通じていたのでしたっけ。彼は音に対する価値観が似ていて理解し合える大切な音楽友達であり、私の良きアドバイザーでもあります。いつも冷静で真面目な性格の方だから、とても頼りになるアミーゴなのです。日本では私の音楽の好みは偏っていて、好きな音楽の話が合う人がなかなかいなかったし、日本では子供の頃から音楽の話が合う友達がほとんどいなくて孤独だったのでした~。その後、DJになって、がっつり3年間くらい毎週末DJとしてプレイしていたものですから、ますます音楽の趣味がディープになっていってしまい、ふと気が付くとますます音楽の好みが合う人がほとんといなくなっていってしまいましたから。でも、ニューヨークに来てからは色んな人種がいるから好きな音楽が合う人々を見つけて、共通の音楽の話しができる友達がたくさん出来たから幸せです☆今思うと、こういう私の道のりは、子供の頃からブラジル物とかラテン系の音楽や黒人の濃いソウル・ジャズが好きだったことや、DJをやっていたことは、その後にニューヨークに引っ越してきてから本場の音楽友達と出会い、音楽の好みとツボで意気投合していった原因になっていたのだな~と、ふりかえって気が付きます。そういう子供の頃からの偏った好みが無かったら、このアミーゴ、音楽友達とも話しが合わなかっただろうし、すれ違っておしまいだったかもしれませんから。音楽の好みとツボは、世の中には、自分にピッタリ合う人々がいるのですよ。出会ったら、音に対するツボが同じなので、「音楽のソウルメイト」みたいなものだと言えます。出会うと分かります。例えば、今流れている音楽に必要な音、そこに入れたい音が、ピッタリ同じツボなのですよ。それが音楽友達、音楽のソウルメイトです。そういう「音楽のソウルメイト」だと思っている友人とも、こういうふうにテレパシーで通じていて、何か同時にお互いにキャッチしていて、分かるのだな~と気が付きました。面白いですね~!美術系のアーティストの友達ともこういうふうなテレパシーでキャッチすることが起こりますが(前に書いたジョニーとの出来事とか。)、音楽友達ともこういうことが起こるのですね~。芸術家同士は、音楽系も美術系も、テレパシーで会話してつながっています。アーティスト友達もソウルメイトだと思いますね~。これからの進展も楽しみです☆ぼちぼちでんな~。いろいろ、楽しい面白い出会いをありがとう☆☆☆神に感謝いたします。
2019年10月17日
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グラミー賞にノミネートしたバンド、New Swing Sextetの演奏、続きです。私のバンドメンバーのパーカッショニストがこの録画に主に映っています。(昔、一緒に音楽を録音したメンバーです。)ボンゴを演奏しています。小さめの太鼓2個(パーカッション)で、膝にはさんでたたくやつです。手や足が痛い楽器ですね~。途中、カウベルに持ち替えて演奏しています。世界的な実力のパーカッショニストなので、頼りになります☆ありがたいです☆☆☆普段、彼らとスペイン語で話しているので、楽しいです~。今、再び、彼らとちょっとずつ音楽の仕込み中です。また新しい曲を録音できたらいいな~。音楽は相変わらず、天から聞こえてきて降りて来るので、キャッチして作曲は少しずつ続けています。曲はたまっています。彼らはプエルトリカンなので、パーカッションはとても上手で、嬉しいです。さすがです!彼にはとても感謝しています☆☆☆ありがとう。人種のるつぼ、ニューヨークならではの活動で、お陰様で楽しく暮らしています☆
2019年10月13日
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さて、気分転換にどうぞ☆ラテンジャズの名曲、「マリア・セルバンテス」を、New Swing Sextetが演奏しているものを掲載しますね。グラミー賞にノミネートしたバンドです。さすが、超満員の観客だし、カッコいい演奏ですね!演奏がきちんとしていて、クラーベがきまっています。この曲は、ティト・プエンテなど、様々なミュージシャンが演奏していますね。このビデオにうつっているパーカッショ二ストの一人は、私のバンドメンバーです。(ティンバレスをたたいています。)昔、一緒に音楽を録音したメンバーです。彼らとも私はスペイン語を話ししてコミュニケ―ションしています。ニューヨークは人種のるつぼですね~。いろんな人種、南米の音楽友達も多いので、ニューヨークは楽しいです。
2019年10月08日
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さて、お便りの中から、多くの人々にもヒントになることがありそうなので、掲載します。コメントしたいと思います。お便りをありがとうございます☆>「ブルーシャ西村さんは、XXXXさんのことは認めているんですか?私は、少し信じて悩みがある方に、白光のカウンセリングを私がお金を出して、X月X日に受けさせますけど、本当にXXXXさんは、人を救う力があるんですか? そこらへんの所のブルーシャ西村さんの意見が聞きたいです。XXXXさんは、肉を食べるのも進め何でもやりたいようにやれ(やりたい放題)と言っていますがが、それはおかしいですよね、やはり人としては八正道を守りカルマ罪を増やさないようにするのが真理じゃないですか?・・・・・私は、困っている人がいたら放っておけないタイプなので、XXXXさんの白光のパワー無料を知り合いに教えました。でもそれを受けた方がさらに、悪くなっているようです。」(以下、ブルーシャ記す) 出来る範囲でコメントしますね。 XXXXさんのことは、私は日本を離れてから長いため何も知らないですし、気にかけたことすらございません。興味を持ったことがなくて、全く食指が動かないのです。 こういうケースの場合、困っている人を助けたい気持ちは素晴らしいですが、霊的なことに関してどこかへ連れていったり紹介したりするのは、その方にとって「余計なお世話」になるので、控えた方がよろしいかと思います。 あともう一つの問題点について。 このような質問を誰かにしたい場合は、ご本人の魂が最初から「これは違和感があってなんかおかしいな」と感じていて、そのXXXXさんを怪しいと思っていて、それを信じていいのか自信がないからですよ。 自信がないから、他人へ聞きたくなるのです。 つまり、自分ですでに、「なんかおかしい、なんか怪しい」と思っていてもやもやしている時点で、だいたいそのとおりの直感は当たっているのではないでしょうか? 自分のハートが一番よく知っていますから、自分のハートへ自問自答して、何でも自分で決断する訓練を毎日積み続けてくださいね。 判断力、識別力も、自分に聞いて自分で決めて選ぶという繰り返しの訓練を積むと、訓練次第で上手になりますよ。 自分の力で、自分で選んで決めるということが出来るようになってください。 この先、人生は長いので、何かある度に誰かに聞いていたら、もしそれが間違っていたらどうするのでしょうか? 「あいつのせいだ!」となるのでしょうか? 自分で決めるのが一番良いですよ。 「これは本物だ!」と強い確信が自分にある場合は、誰か他人に意見を聞こうとも思わないです。 例えば、この人と結婚していいのかどうか悩んでいる女の子と同じです。 判断に自信がないから悩んでいて決められないのです。 自分で自信を持って、自分が判断して選んで決めてください。 ものごとの識別力は、自分で育てていかなければなりません。 私の場合は、誰かに「これどう思う?」とか聞いたことが無いです。全部自分で選んで自分で決めてきました。ずっとです。独自の審美眼を自分で育ててきたので、自分で選んで決めています。 なんとなく流されることもないです。 あと、お便りにあるような、「人を救う力」というのは、キリストでもあるまいし(笑)、「は???」という感じです。 それに、「他力本願」になりますよね。 私の辞書には、他力本願という言葉は無いです。 私の本にも書いてありますが、「天は自ら助くる者を助く」ですよ。自分で努力して、自分で選んで、自分で決める、自分の責任で選んでいくのが大事なのです。 最初は出来なくても、識別もだんだん練習でうまくなりますし、選びそこなって失敗したとしてもまたそこから学びとって前進していけばいいです。 七転び八起きです。失敗したって構いません。 XXXXさんがやりたい放題やっていてもそれを人に奨めていても、それをおかしいとか考えたり感じたりする必要もありません。 放っておけばいいです。 どうぞご自由にと、他人のことは放っておけばいいです。 やりたい放題やってカルマが返って来て病気になっていても、本人が好きでやっているのだから放っておいてあげてください。 ちなみに、キリストの場合もそうですけれど、本当に神(根源)に通じている聖者は、「肉体の病気」はありえません。聖者は病気にならないのです。 なにか肉体的に病気を抱えている人からは、ヒーリングは受けないほうが無難(難が無い)だと思いますよ。 そのXXXXさんは、肉体的に病気を抱えていませんか? なぜなら、間違ったやり方を続けていると、必ず肉体にもカルマの結果が現れてきます。そして、間違ったやり方のヒーラーや霊的指導をしている人は、60歳まで生きられず、カルマが返ってくるからその前に死ぬのだそうです。沖縄の霊能者の先生とこういうお話をしたことがあります。そういった点からも観察して判断できると思います。 聖者でもないのに他人を癒すヒーリングに素人が手を出さないほうが身の為です。 ヒーリングする人は、される人に、その肉体を媒体としてエネルギーを通すから、カルマや病気も移るし影響してしまいます。 この仕組みも、まだ書けない時期です。 もう少し時代が進んでから、50年後くらいに書けるかもしれないですが、それまで封印しておきます。 聖者は、そんなに地球上に人数がでてこないものです。いたとしても、1人か2人ではないでしょうか? 神を知らない人が神を解いたりヒーリングしたりすると、それは負のカルマになります。
2019年10月04日
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