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お久しぶりです。さて、前回のお便りにコメント続きです。私は、自分の体験・経験とそこから自分で実感して理解したことだけを書いています。または、身近なお客様達、友人達、お客様である霊能者の先生などとお話して勉強になった内容もシェアしています。そのため、私の書くものの中には、他では聞いたことがないような情報がたくさんありますよね。独自な情報もたくさんあります。でもそのほうが、公開する意義がありますし、読者の皆様にとっても参考になることでしょう。どこかで聞いたり読んだりした話でしたら、何も勉強にならないですから書く意義が無いため、私が書くモチベーションも上がらないものです。自分がとっても勉強になった内容や、知っておくと皆様にとっても得になる情報、多くの人々が助かる情報、徳を積める情報、間違いを修正して早めに負のカルマをこれ以上積まないようにできる情報など、役に立つ内容を書いています。けっこう多くの人々が、知らない間に、負のカルマを積み続けてしまっている場合は、早めに自分で選んで修正できるようにと願っています。カルマを積み続けると、知らなくても、ガンとか病気になって現れてカルマが解消されていったりするので、そういうことは避けたほうが楽しいしありがたいことだと思うのです。そのほうが、私にとっても、楽しく面白く書き進めることが出来ます。書いていて楽しい、面白いというのが、一番のモチベーションです。私が書くことで、誰かのお役に立てると嬉しいです。いつもありがとうございます☆
2019年09月27日
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私の体験についての最近の書き込みに、お便りをいただいていますので、一部分を掲載します。反響がありました。私も、今までは少ししか内容を書いたことがなくて、かいつまんで大ざっぱだけで、細かいディテールについて書いたのは初めてでした。反響をいただきありがとうございます。「「空海が、私が2歳から7歳の間(5年間)、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語を拝読致しました。 ブルーシャさんの体験がものすごく深すぎて、どこからどうお伝えをしたら良いのか言葉に表すのが難しいです。一言で表すと希望を感じました。少しずつ、科学、物理学の本を読み、私が普段感じている時間や空間は幻想だということをなんとなく、理解出来たときに、最近の一連の記事を拝読出来て良かったです。 ある出来事から心の整理をしているところです。ブルーシャさんのその時々のblogの内容からもフィードバックをしていっています。いつも有り難うございます。・・・・・・ブルーシャさんのblogは中身が本当に濃すぎて、理解するのに時間がかかりそうですが、ゆっくりと時間をかけて、分かっていけたらと思います。いつも本当に有り難うございます! 今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。」コメントは次回!
2019年09月19日
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昨日は911の日。いろいろなことを、お祈りいたします。なんとなく、911テロがあったマンハッタンへは行きたくなかったので、私は海辺に行っていました。夏が終わり、ほとんど人がいなかったです。リラックスできました。さて、前回続きです☆私の体験(2歳から7歳まで空海(弘法大師)が毎日私へ出現して個人教育を5年間受けたこと。)について。>「空海は、私に色んな霊的なことを教える合間にプラスして、ある1人の少年の続きものの物語を、毎日、映画みたいな映像で私に見せるのでした。少年1人だけの映像です。>それが、毎日、5年間も続きものの物語として、私に見せたわけです。5年間もの続き物の物語の内容は大量です。その少年が12~13歳頃から20代くらいまでの物語でした。」・・・この時、その少年が12~13歳頃からの物語の映像だったというのは、前回書きましたように紺色の制服の男子校へ通い始めた時期からの物語だったからです。中学生だから、だいたい12~13歳頃の映像から始まっていたことになります。そして、私が空海と毎日会って話をし始めたのは2歳でしたが、その頃は私の配偶者も同じように小さかったわけです。年は近いので。つまり、この男性のずっと先の「未来の映像」を、見せられていたわけです。しかもその映像の内容が、ことごとく当たっていたわけなので、「予知」ということになります。この男性は実際、この映像のとおりに育ち、進路が進んでいったわけです。事細かなディテールまで全部、一致していましたから。通う学校まで決まっていたのですよね。・・・ということは、何もかも、「青写真」があって、そのとおりに育っていったのです。こういう人生の青写真は、だいたい決まっているのだな~!ということを、身を持って体験した出来事でした。きっと、他の人々の中にも、人生の青写真もだいたい決まっている方が中にはいらっしゃるかもしれません。「人々の人生の青写真」については、自分の体験から分かった面白い発見です。この男性の実家、つまり私の嫁ぎ先の家系は真言宗なので、それは空海(弘法大師)が開いた宗派です。私の実家はある禅宗ですから、空海とは全く接点が無いのです。私は生まれた時からすでに、最初から未来の嫁ぎ先の真言宗(空海(弘法大師)と深いご縁があったうえに、空海が守護霊の1人として常に私の横にピタッと付いていたということです。少なくとも、私の場合は生まれてから7歳までは特別に守られていました。それはこの映像の少年(配偶者)も同じことで、彼も守護霊の1人として空海がピタッと付いていたのです。きっと彼も私と同じように、2歳から7歳までは特別に守られていたのでしょう。そして彼がまだ10代の頃に大阪の霊能者の先生と個人的に知り合いだったため、時々遊びに行っていたそうですが(!)、その方は弘法大師がついていて直接耳元で指導なさっているから、弘法大師とご縁が深かったそうです。(普段は別の仕事をなさって生計を立てていて、霊能者の仕事は天然で弘法大師がついて耳元で指導してきてするようになり、代金は請求しないため助かった人々がお礼を渡すようになった方。霊能力の訓練方法や、やるべき修行、必要な道具なども、自然に耳元で常に弘法大師が指導していたそうです。昔、当時の大阪府知事も”これは本物”として認可していたそうです。(今現在の知事ではないですよ。)毎日大勢の人々を助けていたそうです。今もご健在としてもかなりのご高齢となっているでしょう。前に書いたことで、私がスペイン留学中に帰国の際、この方に”鳥のくちばしがついたマスクを頭につけている女性の暗い肖像画を抱えている外国人の画家の霊が憑いている。まだこの霊はこっちにいたらダメだから取っておきますね。取らないと、あなたもこの画家と同じような人生を送ることになりかねないよ”といって、ホアキン・トレンツ・リャドの霊を取ったことがありました。その方のことです。この方は、私はスペインへ留学中だったことも、リャドの絵画学校へ通っていたことも何も言っていないのに、全部透視していてしかも的中しているから、本物の霊能力者です。当時、大阪ではかなり有名な方でした。毎日、人々が殺到していたそうです。特にうつ病の方々や霊障を救っていたそうです。インターネットが無い時代のことなので、ご縁のある人だけ口コミだったのでしょう。こればっかりは、ご縁ですよね。それぞれの人が後ろについているものたちによって、ご縁はつなげられるし、反対にご縁がつながりかかっても切れたりするものですからね。)その先生のご自宅へ彼が遊びに行って部屋に入ると、いつも部屋中の全てのろうそくの炎がブワ~っと激しく大きく高く燃え上がるのだそうです。(常にろうそくに灯をともしていたそうです。)そして、「この炎の燃え方は普通じゃない。初めて見た。あんた、お大師さんとすごくご縁が深いな。」と言われたそうです。実家が真言宗だとかは何も言っていなかったのに、ご縁が深いことは見抜いたそうです。その先生は、「お大師さんはあんたによく似ている。顔がよく似ていてそっくりだ。生前はこんな感じの顔だったんだよ。ほんの少し違うところはXXX(顔のある部分)だけで、他はまったくそっくりだ。雰囲気もよく似ている。」といつも言っていたのだそうです。)私自身も、彼に半径50cm以内に近付いた時の体感があるので、それはいつまで経っても消えないですし永続しているので、そういう(お大師さんに似ているという)感触はあります。もしかしてもしかしたらですが、お大師さんは自分の一部を下の世界へと降ろして転生していて、その自分本人のことなら未来も上の世界から良く分かってお見通しだろうし、私立の中高一貫の男子校(進学校)へ通って英語が大好きになるように設定していたかもしれないし、前世で中国へ留学していたなら今回も外国に興味を持って英語が好きになるのはつじつまが合っていそうだな~と思ったことはあります。中高一貫の男子校なら、英語のカリキュラムが公立より大量ですし、英語の勉強の環境が非常に整っていますから、驚きます。前世で中国語を勉強したように、今生は英語を好きになる環境で勉強したのでしょう。でも、これについても、私はあまり重要視しないようにしていて、淡々として接してきました。当たり前です。弘法大師は弘法大師で、過去の時代の人のこと。今現在の別人格のこの男性は、この男性の人生がありますから、重ねて観ないように気をつけてきました。この霊能者の先生の言うことに影響されないように、分けて観るようにしていましたし、淡々として、冷静に接して参りました。持ち上げたり特別視したりしたことは一度も無いです。他の人に接する時と同じく、淡々としています。彼がほめられてても私は有頂天にならないように気をつけてきました。最初からずっとです。普通に接しています。これも色々と、私の人生は強烈な体験でした。他の人の話しはまったく参考にならなかったので、自分で手探りで学びつつ、進んできています。
2019年09月12日
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さて、最近書き込んだ内容について、少しコメントします☆>「「原罪がない」「最初から闇と業のない状態」とすると、私の体験(2歳から7歳まで空海(弘法大師)が毎日私へ出現して個人教育を5年間受けたり、空海から5年間に渡って見せられた映像の物語の少年が実在していて、私の配偶者となったこととか。霊的に厳重に守られていることとか。役割とか。)が全て、説明がつきますね~。・・・守護霊の1人に空海がいて2歳から7歳まで毎日出現して個人教育を受けて、空海が私の教育係だったわけです。私は生まれつき、厳重に霊的に守られています。役割のためです。>その空海が、私が2歳から7歳の間、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語でして、「なぜ毎日、この映像を私に見せるの?」と聞いても、そのお坊さんは、「それは言えません。私達は何も言ってはいけないのです。でも、この男性の顔、身体、雰囲気、特徴をよく覚えておきなさい。」と言って、毎日見せ続けるのでした。そして、そのお坊さんは、一言も自分が誰であるかは言ったことがなかったです。後で私が20歳かそれ以降くらいの時に、あれは空海だったのだと分かったわけです。全身鳥肌が立ちましたよ。>聖母マリア様も同じように原罪がないのですね!」・・・これについて。出来る範囲内ですが、書いてみますね。「空海が、私が2歳から7歳の間(5年間)、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語でして・・・」・・・これについて、時々、どんなふうだったのか聞かれますが、あまり詳しい内容をお話したことはないです。実在の人物だったわけですし。本当に、本でも映画でも見たことも聞いたこともないような強烈な体験をしていまして、誰の話も参考になりませんでしたから、自分自身でちょっとずつ受け入れていくしかありませんでした。この体験の光景は、今でも鮮明によく覚えています。この当時、2歳から7歳までの間は、空海は何も自分のことを話さないので、私は誰かお坊さんだと思っていました。毎日このお坊さんが出てきて、私を抱っこして上の世界へ連れて行っていたわけです。当時、(核家族の)実家の広いリビングルームにロッキングチェアーが置いてありました。よく童話に出てくるような、おばあさんが編み物をしながらゆれて座っている、あのロッキングチェアーです。前後にゆれる深いイスみたいなやつです。核家族なので、日中は、母と私だけしか家にいなかった頃です。2歳頃の私は、それに座ってゆれていたら、その”ゆれ”が面白くなってきて、次第にすごい勢いで激しく前後にこぎまくっていました。すると、いつの間にか、目の前に残像みたいに”お坊さん”が出現してきたのです。ロッキングチェアーをこいでゆれている最中のことです。そしたら、そのお坊さんは、私に話しかけてきました。なんと、私の名前も知っていました。「・・ちゃん、抱っこしてあげるね。」と言って、そのお坊さんは私を抱っこしてふっと上に持ち上げると、私はロッキングチェアーをこいでいたはずなのに、部屋の宙にお坊さんに抱っこされたまま一緒に浮いていました。そして、その瞬間からは見えないような速さの出来事で説明しにくいのですが、そのお坊さんは私を抱っこしたまま、一緒に上の世界へと連れていったような感触です。(・・・これは意図的にやっていた幽体離脱だったのかな~と、後々、解釈しています。)そしてその間、そのお坊さん(空海)と私は、全てテレパシーで会話していました。会話のキャッチボールが1秒、1秒、1秒という感じで、1秒でポンポンとやりとりしていました。私の教育係だった空海は、私に5年間に渡っていろんな霊的内容を教えてくれました。膨大な内容ですから、全部は覚えていないと思いますが、5年間毎日の教育だから、大量ですよね。私はまた空海に会いたくなって、毎日、ロッキングチェアーをものすごい速さで激しくこいでいたのでした(笑)。そんなものを思いっきり激しく前後にこぎまくることが出来るスペースがあったのです。幽体離脱のコツをつかんできたようで、ロッキングチェアーで激しくこいでいたら空海が出現して抱っこしてくれるようになりました。そして色んなことを教えてもらって、楽しいから続きが聞きたくなり、また次の日もロッキングチェアーを激しくこいでみたら、また空海が出現して私を抱っこしてくれました。これは、今思うと、今だから分かりますが、わざと私が意図的に幽体離脱して空海に会いにいっていたのでしょうね。・・・こういうふうな感じで、毎日、空海に会ってお話したくて、毎日、ロッキングチェアーをこぎ続けました。コレに慣れてくると、だんだん、ロッキングチェアー無しでも、空海が毎日ふっと出現して私を抱っこしてくれて、またいろいろ続きの話を教えてくれました。これが2歳から7歳まで続いたわけです。毎日毎日。欠かさずです。私が7歳になる頃にはもう、空海は出てこなくなりました。・・・偶然は無いと思うので、なぜか実家のリビングが広くて巨大なロッキングチェアーが置いてあったことも必然だったのでしょうと思います。その後、うちにロッキングチェアーがあった友達とか知り合いにはまだ会ったことが無いので、非常に珍しいことだと分かってきました。当時はあまり売っていないものだと思います。とにかく、このロッキングチェアーがポイントでした。神は必要なものを与えていて、完璧に仕組まれていました。そして、空海は、私に色んな霊的なことを教える合間にプラスして、ある1人の少年の続きものの物語を、毎日、映画みたいな映像で私に見せるのでした。少年1人だけの映像です。それが、毎日、5年間も続きものの物語として、私に見せたわけです。5年間もの続き物の物語の内容は大量です。その少年が12~13歳頃から20代くらいまでの物語でした。内容は膨大で、家族構成、兄弟の数、性格、体格、顔、肌の色合い、クセ、好み、趣味、通う学校とか。本当にこと細かにディテールまで詳しい内容でした。肌の色合いのトーンをよく覚えていたのにもビックリです。そして物語の最終回は、「この少年はやがて大人になって、単身ですでに東京に引っ越していて、窓枠があってその前に白いカーテンのある日当たりの良い明るい白っぽい部屋にいて、私もそこに一緒にいる」というところで終りました。この映像の最終回のシーンもよく覚えています。その男性の部屋に私も一緒にいて、2人で話をしているシーンですが、私の姿は私目線で登場しているから自分では見えていませんでした。まあ、でも2人で一緒に部屋にいるシーンでした。当時は小さすぎて、2歳から7歳では結婚の意味も分からないので、シーンだけが焼きついていました。やがて20歳前頃に実際に出会った時は、最初は私はこの男性のことは記憶の奥底に眠っていて忘れていたので、しばらくの間、何も気がついていませんでした。でもこの男性も直観があるのか、共通の友人達大勢でご飯を食べた時に同席しました。その場にいた友達の友達みたいな初対面の人もいたので、若者同士のネットワーク作りという感じで皆、御互いに連絡先を交換しました。さすが、若いですから警戒心も何もないですね(笑)~。それで私と個人的にお話をしてみたいということで誘われて、1回は気が進まなくてお断りしたのですが、またお誘いがあったので、とうとうこの男性と2人でご飯を食べにいきました。(今から思うと、誘ってきた男性のほうにも直観があったのでしょう。なにか強い印象に残って気になっていたそうです。)2回目に2人でご飯を食べに行った時、あ!!と私は過去の記憶が全部、ぶわ~っと鮮明に蘇りました。1回目は気がつかなかったわけです。・・・後で聞いたら、1回目断られて、もし2回目も断られたらもうご縁が無いものだと思って、次はもう誘わないようにしようと思っていたそうです。あ!私、この男性のこと知ってる!昔、2歳から7歳までお坊さんの霊が私を抱っこして私に見せていた映像の人だ!と、気がついて、ビックリ仰天、イスから転げ落ちそうに驚きました。記憶が蘇ってきて、ああ、私はお坊さんの霊と毎日話をしていたのだっけ、と。そして、私は話をし始めました。「あの~。音楽が大好きですか?」(私)「はい。音楽大好きです。」(男性)「部屋にレコードがものすごくたくさんありますか?」「はい、レコードが壁一面、たくさんあります。」「洋楽でしょう?邦楽じゃないでしょう?英語の曲ばっかり。」「はい、洋楽ばかり。それがきっかけで英語が好きになりました。」「部屋にアコースティック・ギターも置いてあって、子供の頃からギターを弾きながら英語で歌うでしょう?ハーモニカもやるでしょう?」「はい、ギター弾いて、歌も歌います。」「・・・それで、子供の頃からのクセで、まず”ただいま”って家に帰ってきたらすぐ部屋に行って、服をぬいで、ものすごい薄着(ノースリーブと短パン)で自宅で過ごすのが好きでしょう?家ではあまり服を上下たくさん着ていないでしょう?」「はい、そのとおり。家では薄着です。たしかにノースリーブです。」「それで、子供の頃からズボンを脱ぐ時に妙なクセがあって、こんなふうな形で床に脱ぎ捨ててるでしょう?すぐたたまないですよね?(無限大みたいな形に足二本の抜け跡が残っている状態)」「そうそう、そういうクセあります!子供の頃から、母親があとでその脱ぎ捨てたズボンをそっといつもたたんでくれていました!」「中高一貫の男子校に6年間通っていましたか?」「ハイ、そのとおり、中学から高校まで私立の男子校出身です。」「進学校でしょう?」「ハイ。」「その学校の制服は紺色で、ボタンは黒でしょう?」「ハイ。」「その学校には制帽があって、紺色で黒い線が入っているでしょう?それをかぶって登校しないといけない規則ですよね?」「はい。制帽は紺色で、黒い線が入っていました。制帽かぶらないといけない規則でした。」「・・・あなた、今は大阪にいるけど、そのうち東京に引っ越しますよ。」「ええ~!東京なんて行かへんで~!行くつもりないで~。」(大笑い)・・・こういう会話が続いていったのでした。私はこの男性に、お坊さん(空海)に2歳から7歳まで毎日会っていて話をたくさんしていて、ある男性の映像を続き物で見せていて、その人が13歳頃から大人になって東京に引っ越していて、私もその東京の部屋に一緒にいてお話をしているところまでで終った話をくわしく伝えました。上記の会話のどこでその話をくわしくはさんだのか、タイミングは忘れましたが、一気にその話を伝えました。相手は、ものすごく驚いていましたが、世の中にそういう霊能力がある人がいるということは知っていたので、免疫がありましたから、へえ~という感じで終りました。初公開のエピソードです。上記のような感じで、ピンポイントで詳細に渡って、お坊さんにこの男性の長編の物語を見せられていたのでした。全部的中していました!なんとなくこの男性だと思ったとか、気のせいかもしれないとか、そういうあいまいさは一切なかったのです。勘違いのすき間が無いほど、正確な情報だったのでした。ピンポイントすぎます!!!空海のやることはホントに、完璧に計算されていますね。神の完璧な計算だったのだと思います。もちろん、半径50cmくらいに近づいた時の体感もありましたが、なんとなくこういう体感はまあ、5年くらい経てば飽きたり慣れてきて消えるだろうと思っていましたが。この体感は10年経っても20年経っても離れて暮らして久しぶりに会っても、どうやっても消えることがありませんでした。永遠不滅で、永続する体感です。このくらいかな~、書ける範囲は。他にも色々、もっともっと細かいピンポイントの内容のエピソードを、映像で見せられていて、それも照合したら的中していました。本当に、彼はその後、東京に引っ越しました。当たっていました。・・・こんな話は、本でも映画でも見たことも聞いたこともないので、私のこの体験は宇宙の計算で完璧に起こっていたのだな~、空海が教育係で教えたんだな~~と分かりました。役割のため、厳重に守られています。神に感謝いたします。教育係だった空海にも感謝いたします。ありがとうございます。
2019年09月11日
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さて、前々回の書き込み「客様のお便り☆娘様へ修正の体験談」の続きです。もう少し詳しく解説しますね。>「沖縄の霊能者の先生が他にもこのことについておっしゃっていたことがあります。・・・>「霊的なことは目に見えない世界のことだから証明が難しいですし、皆さんは見分けにくいかもしれないですね。>目に見えない霊的なことを「観えた」と言っている内容には、3種類あります。>1つは妄想、>もう1つは中途半端な幽界(成仏していない幽霊のいる霊界)からの干渉で霊的なビジョンを見せたりイタズラされている、>もう1つは瞑想修行を重ねて神と直結して融合できた人が降ろす、神からの直結の”天啓”、です。」・・・これについて。解説を入れます。「神からの直結の”天啓”」について。「神」、「神様」(英語ではGOD)と呼ばれている存在は、どんな姿や形をしていると思いますか?皆様はどのように妄想していらっしゃいますか?まるで「神様」っぽい風貌のおじいさんとか人間と似た姿をしていると思っていますか?「神」「神様」は、ヒゲを生やしてておじいさんっぽい姿だと思っていますか?正解は・・・?実は、「神」、「神様」は何も姿や形が無い存在なのですよ。神は「白一色」の光(白光)だけの存在です。神の世界は真っ白一色です。「神」「神様」(GOD)は、この私達がいる宇宙(宇宙神)も創造した存在なので、最上級、無限大の存在なのです。宇宙も創造した源、最上級の存在のことです。こういう存在、創造の源・最上級の存在のことを、どうやって呼んでいいのか分からないですし、もちろん名前も無い存在のため、昔から「神」とか「神様」とか呼ぶようになっていったのでしょうね。だから、「神」「神様」(GOD)は絶対におじいさんっぽい姿ではないのです!断言いたします。神は、神様っぽい姿で出現することは絶対にありません!ありえないです。沖縄の霊能者の先生がおっしゃっていた、「妄想」というのは、「神様が、まるで神様っぽい姿で出てきたというのなら、それは「妄想」です。」とのことです。あちらの世の世界にはいろいろな階層が無数にありますが、霊界といっても幽界とか神界とか無限にあります。それぞれ、成仏して解脱している存在がいる神界にも、様々に神様と呼ばれているものがいると思いますが、そういう神界のもの達でも、幽界の一部なのですよ。幽界とは、幽霊(姿形があるもの)がいる世界です。もちろん、七福神、木花咲耶姫や弁才天でも、いちおう日本では神様として扱われていて拝まれていますが、姿形がある存在なので、彼らも幽界の一部なのです。彼らは神ではないです。昔、私に七福神が出現して、それ以来、私が七福神と交信するようになって音楽を作ったことがありますが、その後、いろいろと沖縄の霊能者の先生ともお話して学んで参りました。私が七福神と交信し始めた頃は、今まで聞いたことがないような体験を自分がしていた最中だったため、全て手探りで、ちょっとずつ学びながら進んできました。その後分かったことは、七福神も幽界の一部にしかすぎなくて、その幽界の上のほうの階層にいらっしゃる霊的存在なのだということです。私の守護霊の1人で2歳から7歳まで毎日出現して教育係だった空海も今でもあちらの世界で修行を続けていて、上昇し続けている最中なのです。だから弁才天や空界は時々こちらへ出現することが出来ます。そのくらい、宇宙は無限なので、霊の世界も無限なのです。私は瞑想修行する前の段階で、素の状態で最初から七福神や空海とは交信できる段階までは自分を磨いていたということが分かりました。それでその後はニューヨークで、手探りで進み、メディテーションをするようになっていきました。昔から、神と直結で融合するための唯一の修行方法がメディテーション(瞑想)なのです。イエス・キリストも若い時に瞑想修行をしていましたし。イエスも瞑想していたということが大きなポイント、秘訣ですよね。つまり、あのアバターであったイエスでさえも、この世に生まれたらまた最初から瞑想修行しなおしていかなければ、神と完全に融合することが難しかったわけです。←これについてもまた、別の機会に詳しく説明します。今はちょっとはしょります。「完全な法則は、過去幾転生にも渡って作った全てのカルマの計算によって、完全に働くから、寸分の狂いなく完全に現れます。そこには1点だって狂いが無くて、正確に宇宙の計算が働くの。完璧に完全なのが、宇宙の法則なの。「神」は完全だから、そこには生まれる時に人間の意志が介入できないの。全て完全法則で、カルマの計算によって1点の狂いもなく正確に現れて、生まれてくるの。」一言で言うと、神の完全な計算によって生まれてくるということです。・・・←この「神」は、おじいさんっぽい姿をしてたり人間に似た姿をしていません。姿も形も無い、真っ白なエネルギーでしかありません。根源そのものです。神がおじいさんぽい姿とか人間に似た姿だったのを見たとかいうのは、妄想なのですよ。・・・ちなみに、「神と完全に融合」とは、どういうことか分かりますか?これを知っている人は、一体どのくらい世の中にいるのでしょうか?「神と完全に融合」すると、この肉体は消えてしまいます。つまり、この世では服だけがその場に残って、肉体は水蒸気のように気化してしまって何もかも消えてしまい、宇宙と完全に融合してしまいます。なぜだと思いますか?「神と融合」すると、神の根源のエネルギーがドバーッとその肉体に入ってくるので、波動が超高まって、呼吸が激しくなり体も熱くなってしまい、息をすると体が破裂しそうになっていき・・・その症状が、神と融合しているパーセンテージが高まるにつれて、どんどん激しく肉体が破裂しそうになっていきます。そのくらい、神と直結で融合することは、熱く激しい破裂しそうな肉体の症状です。それを少しずつ、瞑想修行でパーセンテージを増やしていきます。「神と完全に融合」、つまり100%融合すると、神の根源のエネルギーがドバーっと一気に入ってきて100%入った時には、波動が神そのものにまで上がるため、その肉体は気化して完全に蒸発して消えてしまいます。つまり、生きている間に本当に完全に神に融合した人は、死体が残らないのですよ。その場に服だけしか残らないです。なぜ肉体が気化して蒸発するのか?分かりますか?波動が高まって高まって、高まりすぎて100%神そのものにまで波動が高まると、あまりにも波動が高すぎるとこの3次元の地球の世界にいることが出来ないからです。波動が上がると、気化して完全に姿が消えてしまいます。肉体が気化するのです。ババジの肉体は気化して完全に蒸発したと言われています。アバターで、クリヤヨガを作った方で、2000年くらい生きていても出現する時は20代の青年の姿だったそうです。マハー・アヴァター・ババジのことです。((注)世の中には何とかババジとか名乗っている中途半端な人がいっぱいいるので、ご自分で一つ一つ胸に聞いて判断してくださいね。ババジとつく人はいっぱいいるから、それもビックリ~!ご自分で見分けてくださいね。でも中途半端な人についていく人でも意味があって、ちゃんと自分のレベル、段階に合う先生を自分で選んでいるということなのです。ですから、自分に合った先生を選ぶのが一番良いでしょうね。)・・・そのため、神と融合するための修行は厳しいです。以上。神の姿や形についての解説でした。私は現在は、常に「神」(根源の神)に焦点を当てるように努力しています。これは自動書記で書きました。私の知らなかった情報も入っていて、我に返ってみて自分でビックリです!私も初めて知った情報が文章で出てきましたね~。初めて知りました~!へえ~。続きや別の情報も反応を見て、公開いたします。まだ考え中ですね~。いつか機会があれば、皆さんと一緒にメディテーションいたしましょう。(私を器としてお使いくださっています「神」に感謝いたします。私は単なる器の役割で、神と皆様の僕(しもべ)です。僕として働かせていただいています。淡々としています。)
2019年09月08日
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さて。ちょうど火がついて盛り上がっている渦中にて、リアルタイムでこの一大ムーブメントが発生し拡大していったのを、私はリアルタイムで拝見していました!非常に興味深く、面白かったです!!さすがニューヨーカー達!世界の中心地のニューヨークのタイムズスクエア(交差点)で、盛り上がっていました。#BoysDanceToo ボーイズ・ダンス・トゥー(男の子もダンスする)というハッシュタグがついて、このムーブメントがニューヨーク中へ、全米へ、やがて全世界へとまたたく間に拡散していきました。私はダンス取材の仕事用にFBをたまに使いますが、今回これはFBやインスタグラムで広まっていきました。きっかけは8月22日、アメリカの朝番組”グッド・モーニング・アメリカ”で、女性キャスターのララ・スペンサーさんが、ステレオタイプな偏見のあるコメントをしたからでした。イギリスのジョージ王子(6歳)がバレエが好きで、通っている学校でバレエの授業を選んで受けていることをバカにしたように嘲笑したのでした。・・・そこから批判が殺到して、大炎上。以下、順に記事をはりつけていきますね。(生々しい様子が分かると思うので、まずは現地の英語版)"Good Morning America"Thinks It's Totally Acceptable to Laugh at a 6-year-old Taking BalletNYタイムズでも批判の報道されて、炎上。下にその記事のリンクも貼りますね。ニューヨークは、ブロードウェイもあるし、ニューヨーク・シティー・バレエ、ABT(アメリカの国立バレエ団)の本拠地でもあるし、他にもコンテンポラリーとかタップダンスとか、ありとあらゆるダンスが盛んですし、ダンススクールもたくさん立派なのがあるし、世界一ダンスが盛んな中心地でメッカですものね。ニューヨークには、たくさんの男性ダンサー達が住んでいますから。そのニューヨークのダンス界を侮辱したような出来事だったので、その抗議運動は広がり続けました。Hey, Lara Spencer, Ballet Is for Boysこれはララ・スペンサーさんは公に番組内で謝罪しないと収まらない騒動になってきたのです。そして、数日後。8月26日に朝の番組内で、このムーブメントの中心的な有名男性ダンサー達3名を呼んで、公式に謝罪したのでした。 "Good Morning America" Host Apologizes for Comments About Ballet, Interviews Male Dancers on Air. It's a Start.26日早朝6時半集合で、ニューヨークのタイムズスクエアの(同番組のスタジオの外)で、ニューヨーク中から300人以上の男性ダンサー達がかけつけて集まり、バレエ・クラスが開催されていました。中には抗議に加わって、女性ダンサーの姿もありました。#BoysDanceTooのプラカードを持っている人々が多かったです。素晴らしい。美しい。ニューヨークのダンス・コミュニティーが一致団結。感動しました!!!さすが大人しく黙ってはいないニューヨークの男性ダンサー達!!!誰かが「おかしいことはおかしい!」と言わないと何も変わらないし、間違いを修正していかなければそのまま放っておかれるし、ましてジョージ王子のような小さな男の子のダンス好きの志向性をつぶしてしまいかねないのだから、異議を唱える声をあげる人々がいてもいいのですよ。黙っていて事なかれ主義だと衝突や摩擦も起きないし恨まれないけれど、何も変わらないですからね。問題を解決するためには、まずは抗議行動、反対意見を述べて、相手を修正、謝罪へと導いていったのですよね。アメリカンですね。行動力がありますよね。しかも早い!!!その時の動画はネットで拡散されています。下に、日本語のサイトと、その動画もあるので貼り付けますね。一致団結して行った、番組スタジオ前での早朝バレエレッスンの動画、ぜひチェックしてみてくださいね。感動です。「#BoysDanceToo」男性ダンサーを支援する動き、世界中のSNSに広まる。そのきっかけはジョージ王子だった。この動きを受けて、全米にもまず影響が広がり、中には、まだバレエをやったことがない男の子に無料でバレエ・レッスンを用意するバレエ・スクールも出てきました!すごいですね~!さすがアメリカ!オープンです。Milwaukee Ballet offers free boys classes to end stigmaagainst the negative stereotypes about boys in ballet after a Good Morning America anchor mocked the idea on a recent broadcast.Milwaukee Ballet School & Academy hosts two classes specifically for boys and is offering a week’s free trial for any boys !今は2019年なのに。未だに男性ダンサーに偏見があるなんて。みんな自分のやりたいこと好きなことをやっていいのだし、好きなことで自分を表現してもいいと思います。ミハイル・バリシニコフさんもこの件について声明を出していましたよ。今回は、行動力があって素早くてオープンなアメリカ、ニューヨークをリアルタイムで見て体験できました。感動しました!!!その後は、別のムーブメントも派生して広がってきていますよ。素晴らしいです。また続きを書きますね~。以上、ニューヨークからお知らせでした☆☆☆
2019年09月04日
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さて、先日の書き込みの後、いくつかお便りをいただいています。ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。その一部分を掲載します。>「今回のブログでの掲載ありがとうございます。どきどきしながら勇気を出して読み進めていきました。私は、娘が1人おります。このようなことが書かれている本を読んでいました。何度か娘に、「パパとママを選んで来てくれたの?」のようなことを問いかけていました。と同時に「パパとママのところに生まれてきてくれてありがとう。とってもうれしい。」と…。今回の内容を読ませていただいて、このような(母親を選んで生まれてくることはない)こと知り、反省しました。娘には、「今までパパ、ママを選んで来てくれたの?と聞いてごめんね。子どもは、お母さんを選んで生まれてくることはないんだって。神の計算で生まれてくるんだって。」と伝え直しました。・・・宇宙の法則をしっかり教えてくださってありがとうございます。感謝いたします。」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 内容が実際に人のお役に立てたので、よかったです。 お知らせくださり、感謝いたします。 あの真実の情報を知った後に、すぐ実際に娘様へ内容の訂正と謝罪、修正を行われたこと、素晴らしいです。知っていてもなかなか出来ないことかもしれませんよね。 今回、この方が娘様へなさった修正の行動は、正解ですね。 娘様が小さいうちに、少しでも早めに修正が間に合って良かったと思います。 沖縄の霊能者の先生が他にもこのことについておっしゃっていたことがあります。これも書こうかどうしようか考え中だったのですが、今回、ズバッとこのとおりの体験談のお便りをいただきましたので、タイミングが合っていることに驚きました。 書くことにいたします。「あのね、なぜ子供達があのような話を作って(作り話)を話すのか?子供っていうのはね、周りの親や大人達の反映だからね、周りの大人の顔色を伺っていて、”どのようなことを言うと母親が喜ぶか”を無意識で捉えて、その母親の期待に応えて話をするからなの。子供はね、”このお母さんは自分が何を話ししたら喜んでくれるか?”ということを無意識で分かっていて、喜んでもらえる内容を話ししようとするものなの。周りの大人達に聞かれて、ああいう証言を答えている子供達自身もね、本人は自分が作り話をしているとか勘違いとか妄想ということに全く気がついていないのかもしれないよ。だからね、子供達には、”ママを選んで来てくれたの?”というような質問を聞かないほうがいいですよ。”ママのところに生まれてきてくれてありがとう。”っていうことも子供に言わないほうがいいです。なぜそんなことを言わないほうが良いのか、分かりますか?そんなことを子供に言うとどうなるか?子供はその質問や会話が発せられた大人達の無意識の期待を読み取って、その期待通りに喜んでくれるようなことを話すものだからです。喜んでくれるように答えようとしてしまいますよ。周りの大人達が、「ある意図」に沿って子供から聞きだしたい内容を話すようにと誘導しないように、気をつけてあげないといけないですよ。霊的なことは目に見えない世界のことだから証明が難しいですし、皆さんは見分けにくいかもしれないですね。目に見えない霊的なことを「観えた」と言っている内容には、3種類あります。1つは妄想、もう1つは中途半端な幽界(成仏していない幽霊のいる霊界)からの干渉で霊的なビジョンを見せたりイタズラされている、もう1つは瞑想修行を重ねて神と直結して融合できた人が降ろす、神からの直結の”天啓”、です。あのような子供達の証言は、妄想にあたります。証言している本人も、その妄想を真実だと思いこんでしまっているのかもしれないね。周りの大人達は、その子供のたわいもない作り話、妄想を重要視して取り上げて広めないように、”何が神の御業であるか、何が宇宙の法則なのか”を見極めて気をつけないといけないです。神の法則の真実を曲げて、そんな歪めて間違った内容を広く伝えたら、大きな罪を犯すよ。とんでもないことになります。」 ・・・ということです。私との間で、このような会話が続きました。以前書きましたように、>「神の御業と法則を曲げてしまって、間違った内容を広めてしまうと、それは多くの無知な人々に大きな影響を与えてしまい、罪が大きくなっていってしまうのです。」>この沖縄の霊能者の先生が断言なさっていた宇宙法則があって、「もし間違った内容を広めたり出版したりして、人に大きく影響を与えてしまったら、その者はその相手の人のカルマを全部背負います。人に間違った内容の影響を与えてしまった人数が多ければ多いほど、その全員分のカルマを背負います。」・・・これについて。これは、その内容を読んで知って、そのせいで影響を大きく与えてしまった人が出てくると、その人数の全員分のカルマを背負うから、広めれば広めるほど、とんでもないことになってしまいます。今回のお便りでお知らせ下さったお客様もその本を読んで影響を受けてしまい、同じ質問をご自分の娘様にされたり、そのテーマのお話をされていたのですよね。今ここで、この方お1人だけでも娘様へ間違いを修正されて真実を伝え直されたので、1家族のカルマは修正されたから本当に良かったと思います。もしそのまま放っておいた状態でしたら、本のせいで影響を大きく与えられた1家族分のカルマの影響はそのままで消えていなかったですよね。影響を大きく与えられた1家族(母子)のカルマと、影響を大きく与えた本を作ったことに関わっている人々全員のカルマと、両方のサイドで考えると何人分のカルマがそのままになっていたのでしょうか?その人数の多さを考えたら恐ろしいことですが、今、ここで両方のカルマが修正されてよかったです。1人のお母様の意識が変わって娘様へ修正すると、その影響に関わっている大勢のカルマが修正されたので、とても良い結果になりましたね。少し人のお役に立ててよかったです。読んで下さって、こちらこそありがとうございます。神に感謝いたしましょう。(私を器としてお使いくださっています「神」に感謝いたします。私は単なる器の役割で、神と皆様の僕(しもべ)です。僕として働かせていただいています。淡々としています。)
2019年09月01日
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