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まだ新しいパソコンが届かず友達のパソコンを借りて書いています。実は台湾の友達にメールを送っていますが全部文字化けしてしまいます。日本語が多少分かるので日本語で送っても、中国語に変換しても、挙句は英語で書いてもすべて文字化けしてしまいます。皆さんは台湾にメールを送る時はどのようにしていますか?
2009年07月28日
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台湾の財団法人「金車教育基金会」が6月、大学生を対象に「最も友好的な国と地域・最も非友好的な国と地域」を複数回答で選ぶアンケートを実施した。最も友好的な国に選ばれたのは「日本」で、回答者の44.4%が選択。最も非友好的な国(地域)に選ばれたのは「中国大陸」(82.9%)だった。同ニュースを伝えた中国大陸のインターネットメディア「環球網」のコメント欄には、台湾に対する「罵声」が殺到した。 書き込み欄には「台湾の雑種野郎め。こんな“賊”は見たことない」、「ゴミめ。クソでも食っていろ」、「歴史を忘れ、先祖を忘れる犬ども」、「台湾野郎は友好ということを分かっていない。大災難に遭遇した時、お前らを救えるのは中国しかない。ばか者め」など、口汚い言葉が並んだ。 インターネットの書き込み欄に極端な意見が並ぶのは今回だけではなく、中国だけに見られる現象でもないが、台湾で回答者の多くが「中国大陸は最も非友好的」「最も友好的なのは日本」との見方を示したことに、中国大陸のユーザーは衝撃を受けたとみられる。ちなみに、「非友好的」の第2位は韓国だったが、選んだ回答者は33.3%と、中国大陸の半分以下の数字だった。 中国大陸で「台湾人罵倒」の書き込みが殺到したことで、台湾側の「中国大陸は非友好的」との見方を、図らずも裏づける結果になった。★ ここで冷静に中国側が ・・・過去のことは過去のこととして未来に向かって友好の絆を一緒に築いて行きましょう。 なんて言われたらそれこそ何を考えているのか恐ろしくなってしまうがこれだけストレートに述べて頂ければかえって真実味があってほっとしますね。
2009年07月20日
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金門を免税島に、行政院長が計画承認劉兆玄行政院長が「金門島を免税島に」との計画を承認した。金門県と連江県(馬祖)の経済発展を後押しする「金馬中長期経済発展規画方案」で、国際的な観光・レジャー産業の発展や高級品免税店の拡充などを推し進め、主に中国の観光客を呼び込む。両県を中台間の相互信頼に基づく協力のモデル地区とする方針で、中台の民間交流機関の協議内容の1つにする。方案(計画)は経済建設委員会(経建会)が4月に策定、先月行政院に上げていた。方案には金門島を【1】香港をイメージした高級品免税島【2】医療・健康の島【3】馬祖とともに国際的なレジャー・観光島――として発展させていく内容が盛り込まれている。経建会は【1】について、高級品の免税措置をとることで高級ブランドイメージを確立し、商品品質の向上が課題となっている中国市場との差別化を図るとする。まず、高級品の免税ショッピングセンターを設け、中長期的には免税で高級品のショッピングが楽しめる商圏を建設、ひいては島全体を「免税アイランド」とする計画だ。【2】では高齢者を主な対象とする「銀髪養生村」を設けるのをはじめ、中台間におけるメディカルツアーの試験的導入地区とし、衛生署立金門医院なども組み入れた長期的ケアサービスを打ち出すという。金門、馬祖では従来、小三通(中台間の地域限定的な通信・通航・通商の直接的往来措置)利用者が副次的に両地に宿泊するよう促していたが、【3】では中国人、台湾人を中心とした観光客の積極的呼び込みを狙う。金門や馬祖に多く存在する軍事施設や、中国・福建省と共通のビン南文化(ビンは門がまえに虫)、豊かな自然を生かしたエコツーリズムなどの観光資源を活用する方針で、中長期的には中台が共同で世界遺産として申請する構想も盛り込んでいる。■金門県長、カジノには否定的離島でのカジノ開設を認める離島建設条例が成立し、金門でのカジノ開設の可能性も評価される中、李シュ烽県長(シュは火へんに主)は「条件は整っていない」として開設に否定的見方を示した。カジノは中国人観光客が主要ターゲットとされるが、中国政府が中国人のカジノ観光を好意的にとらえていない、空港や港湾の輸送能力にも限りがあることなどから、李県長は今のところ開設に前向きではない。7日付経済日報などが伝えた。ベジタリアン注意!納豆に鰹節 行政院消費者保護委員会は7日、ベジタリアンコーナーで売られる日本製納豆には鰹節が入っているものもあると注意。ベジタリアンは食べられない!世界記録に挑戦!台湾グルメで1000人のタダ飯大会5日、台北市で行われた美食イベントは、台湾の一般市民をはじめ各方面から1000人を招き、無料でディナーをふるまった。「世界で最も時間のかかる晩餐」として記録にチャレンジしたという。2009年7月5日、台北市で行われた美食イベント「2009台北国際食尚ショー」は、台湾の一般市民をはじめ、公益団体のメンバーや聴覚障害児、メディア関係者、中国本土からの観光客など1000人を招き、無料でディナーをふるまった。「世界で最も時間のかかる晩餐」として記録にチャレンジしたという。チャイナフォトプレスの報道。台湾は中華圏のなかでも豊かな美食で知られる。対岸の福建省の料理をベースにしながら、日本統治時代に吸収した日本の食文化や、戦後に本土各地から移住してきた住民によって、独自の美味が編み出された。海に囲まれた地勢から海鮮も豊富で、かつおだしベースのスープがあったり、コンビニや屋台でおでんやてんぷら(注:さつま揚げのこと)を売っているなど、日本人の口にもあう淡白な料理だ。
2009年07月08日
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台北新交通システム内湖線が開業 無人運転の新交通システム方式で建設され、台北捷運(都市鉄道)木柵線(動物園―中山国中)と直通運転する捷運内湖線(中山国中―南港展覧館、全長14.8キロ)が7月4日に正式開業した。 周台北市長は、南港展覧館駅で行われた内湖線の出発式に出席し、「捷運内湖線の開業で、台北市の12区すべてに都市鉄道が通ることになった。今日の内湖・木柵線全線の正式開業によって、台北市の都市鉄道ネットワークが完成し、台北市民の電車による移動がさらに便利になる」とあいさつした。 台北捷運局の関係職員およびその家族は周台北市長から午前9時に出発する第一列車に招待され、南港展覧館駅から木柵線・動物園駅まで試乗した。 台北市によると、捷運木柵・内湖線の営業初日(7月4日)は、9.6万人が利用し、2日目の7月5日は午前6時~午後6時までで約5万2,000人が利用した。 初めての平日となる7月6日は、通勤ラッシュ時間帯を増発し、90秒間隔で運行し、その他は3~5分間隔で運行する。 今回開業した区間の駅名は以下の通り。(木柵線)中山国中―松山機場(松山空港)―大直(台湾週報)カボチャ大王は163キロ! 台北県淡水で4日、カボチャ・カーニバルが。周台北県長(中央)は「カボチャ大王」を量る。なんと163キロ!右は蔡葉偉・淡水鎮長。涼麺から基準値以上の細菌 屋台の涼麺の細菌、大腸菌数が基準値を越えていることが消費者基金会の調査によって分かった。今回調査した屋台、一般店では全ての店が不合格だった。涼麺は一度火を通したあと、しばらく置いて熱を冷ます。その際に不衛生な調理器具に触れたり、加えて暑さによって細菌が増殖する。コンビニの涼麺も半分は基準値を上回っており、不合格。基準内になるよう、衛生面での改善を呼びかけている。苗栗県無料バス開幕式、抗議にあい取り消し 苗栗県政府は1日、苗栗市内を巡回する無料バス運行の開幕式を執り行う予定だったが、バス、タクシー運転手達の抗議にあい取り消しとなった。県政府は半年間試験的に、遠隔地に住む県民、観光客などのために市内を巡回する無料バスを運行予定だった。4台の中型バス、57のバス停設置など経費は520万元。式当日多くの市民が無料バスに乗ろうと行列をつくっていたが、生業に支障が出ると不安に思ったバス、タクシー運転手達が役員らを取り囲み、式は取り消しとなった。無料バスは一1カ月試験的に運行され、バス、タクシー営業に支障がでるか様子をみるという。宜蘭県で墓荒らしが多発 宜蘭県員山で墓荒らしの被害が相次いでいる。4月の墓参り、清明節以降に多発しており、どれも5年以上前に埋葬された墓地を狙っているという。墓地の持ち主は遺体と一緒に埋葬されている装飾品のほとんどは偽物なのに、棺桶を破壊するとは「そのうち罰が当たる!」と憤慨している。4直轄市昇格で公務員2万2500人増加の可能性 行政院は2日の閣議で、台北県、台中県・市、台南県・市、高雄県・市の4直轄市昇格を承認したが、これが実現した際には現在の規定により、公務員が2万2500人増加する可能性があるという。昇格事務が進んでいる台中県・市では既に約1000人の増員を計画している。しかし他の3直轄市では現在のところ、財政事情などから短期間に人員を増加させる予定はないという。中国人旅行客に人気の観光スポット2009年7月3日、台湾紙「中国時報」によると、中国本土からの観光客は台湾の政治事情に高い関心を寄せているという。陳水扁(チン・シュイビエン)前総統の豪邸や現在収容されている台北市郊外の拘置所が、中国人観光客の人気スポットになっている。中国新聞網が伝えた。陳前総統は在任中に機密費を私的に流用した疑いなどで、最高検に身柄を拘束されている。中国人観光客も今後の動向が気になるらしく、「馬英九総統は陳前総統をどうするつもりだろう」「一連の疑惑についてどう思う?」といった質問をよくするという。また、馬総統が国民党主席選への出馬を表明したことについても興味津々のようだ。「馬総統と胡錦濤主席の会談はいつになる?」との質問も多いという。ツアーガイドの趙(ジャオ)さんは、「中国のツアー客は、台湾メディアが様々な角度から報じていることに驚く」と語る。中国人観光客向けに、中正紀念堂(初代総統・蒋介石の顕彰施設)を回るツアーを企画する旅行会社もあるという。今年3月末、台湾の有名な観光地・野柳地質公園の岩壁に、中国人観光客がナイフで刻んだとみられる跡が発見された。モラルが大きく問われたが、皮肉なことにこの落書き跡地が大人気スポットになっているという台鉄でトイレ清掃員が弁当を売る 台湾鉄道では、現在200便以上の指定席がある列車が運行している。そのうち30便でトイレ清掃員が1000個の弁当を売っている。台鉄側は経費削減のためとしており「清掃員は弁当を売る際、新しいエプロンに換え、ちゃんと手も洗っている。4、5年前からそうしてきたので、この先変えるつもりはない」とコメント。乗客は気分的に受け入れられないと不満をこぼしている。
2009年07月06日
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台湾 ハローキティ・ハウスHello Kitty House 住所:新竹縣關西鎮金山里34號TEL:03-547-8889轉分8003 H Phttp://www.uni-resort.com.tw/hellokitty.htm台湾でのハローキティ好きは有名なところ。そんな台湾でハローキティホテルが出来たそうです。 ・・・続き
2009年07月03日
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台北市中心部と大直、内湖、南港区を結ぶ新動脈、MRT(新交通システム)内湖線があす4日、正式に開業する。沿線地域と市中心部とのアクセスが大幅に向上するだけでなく、台北の空の玄関である松山空港に乗り入れたことで、内湖や南港のハイテクパークと、中国をはじめとする主要アジア地域との結びつきが緊密になりそうだ。また沿線の商業施設は、ヒトの流れの変化により商機が拡大すると熱い視線を送っている。6月28日午後4時半過ぎ、内湖線の列車が松山空港駅から出発した。この日の試乗会には馬英九総統や劉兆玄行政院長、カク龍斌・台北市長(カクは赤におおざと)らが参加。関係者からは、空港へのアクセス向上を歓迎する声が上がった。中台関係の改善という流れのなかで、松山空港にMRT駅が開設されたことは重要な意義を持ちそうだ。駅は空港に直結。当初の計画には盛り込まれていなかったが、馬総統が市長任期中に追加予算を組み、増設が決まった。内湖線沿線には、鴻海精密工業や明基電通(BenQ)などハイテク企業が集積する内湖科学園区(2007年末時点の入居企業数2,468社)や南港ソフトウエアパーク(同273社)があるが、これまでの交通手段はバスやタクシーしかなく、交通の不便さが弱点とされてきた。台北市産業発展局の関係者によると、内湖科学園区から同空港までは現在、車で30分弱だが、MRTを利用すれば最寄りの西湖駅、港カン駅(カンは土へんに乾)までは10分。また南港ソフトウエアパークからは車で30~40分、ラッシュアワーでは40~50分かかることもあるが、MRTでは南港展覧館まで21分で結ばれ、ビジネスパーソンの利便性が向上する。同空港からは中台直行便の3割強(全体では週108便)が運行しており、中国へのアクセスも飛躍的に改善しそうだ。将来的には松山空港から東京・羽田や韓国・金浦などにも直行便が開通するとみられ、さらなる商機拡大が見込まれる。■美麗華、“悲願の開通”開通でヒトの流れが変われば商機が生まれる。大直の沿線にあるショッピングモール、美麗華百楽園(ミラマーエンターテインメントパーク)は虎視眈々(たんたん)と機会を狙っている。美麗華は2004年11月にオープン。市中心部からの交通手段はこれまで、バスかシャトルバス、自家用車くらいしかなく、消費者の心理的な距離が遠かった。しかし内湖線が開通すれば最寄り駅の剣南路駅からは徒歩わずか1分。同社では開通後の来客数が25~30%、売上高は15~20%増えると期待感を膨らませる。美麗華の顧客層は若年層からファミリーと幅広い。台北市では唯一の大型観覧車や映画館、レストランといったレジャー施設があるため、カップルも多く、内湖線開通後は若年層の利用がさらに増えるとみる。こうした状況を見越して、同社は一昨年からリニューアルに着手。地下1階には日系雑貨の無印良品やプラザ、アイスクリームチェーンのコールドストーンなどを誘致し、ブランドの若返りを図ると同時に、カップル客が共に買い物を楽しめるよう男性と女性用の商品を一緒にした売場作りに努めているという。■そごうも熱い視線内湖線の開業に熱い視線を送っているのは美麗華だけではない。同じく“駅近”の太平洋そごう百貨も恩恵を受けると予測される。そごうは忠孝商圏に3店を展開。うち忠孝店と復興店はMRT木柵線の忠孝復興駅に直結しており、ひざ元の大安区を中心に、現時点ですでに台北県市、桃園エリアなど広域から消費者を呼び込んでいる。そのため、「プラス効果があることは確かだが、全体を大きく押し上げることはない」と播本昇・百貨総部販促本部協理は冷静な見方だ。忠孝、復興店では不況や天母店のオープンで既存客が流出したこともあり、ここ2週間の売上高が低迷。「暗い材料が重なるなかでのプラス要因は大いに歓迎する」としている。■顧客争奪戦激化か大直商圏と忠孝商圏は約12分でつながり、顧客争奪戦が激化する――。こんな見方も出ている。しかし美麗華の考え方はこうだ。大直商圏はエンターテインメントの要素が強いが、忠孝商圏は“台湾の銀座”と呼ばれるファッションの街。流行の先端商品がほしい人は忠孝商圏に、レジャーを楽しみたい人は大直商圏に来る。「競争するつもりは全くない」。太田勝道・特別顧問はそう言い切る。一方そごうの播本氏は「商業集積のパワーは比べ物にならない。水は必ず川下に流れてくる」と、むしろ忠孝商圏に人が集まるとみる。実際エリア人口だけ見ても、そごうのある大安区の人口は5月時点で31万3,128人、一方、大直は1万292人と大きな開きがある。■MRT利用者、1日15万人増加へ内湖線は02年5月に着工。約670億台湾元が投じられ、7年を経て完成した。路線距離は計14.8キロメートルで、木柵線の終点駅である中山国中駅から延伸し、大直、内湖を経て南港に至る。先月29日から1日までの3日間、沿線住民を対象に試乗運転が行われ、約6万4,000人が乗車した。あす4日から3日間は、プリペイド式ICカード「悠遊カード」所有者は運賃が半額になる。MRTを運営する捷運局は、内湖線の開通でMRT利用者は現在の1日当たり約124万人から約139万人に増えると見込んでいる。
2009年07月03日
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自殺未遂くり返す青少年が増加、原因トップは「人間関係」2009年6月29日、台湾紙・聯合晩報によると、台湾自殺防止学会が発表した最新の統計で、台湾の15歳から24歳の青少年による自殺(または未遂)件数が増加傾向にあることが分かった。自殺件数は減少しているものの、自殺未遂を繰り返す人は増加しているという。統計によれば、青少年の自殺原因は異性関係を含む「人間関係」が60%を占め、トップだった。「精神疾患」(31.7%)と「仕事や経済的な理由」(6.7%)がこれに続く。自殺または未遂件数は06年が3581人、07年が3955人、08年が4092人と年々増加傾向にある。自殺の方法は多い順に、「睡眠薬・鎮静剤」(25.1%)、「手首を切る」(21%)、「刃物などの道具を使う」(8%)。致死率が最も高かったのは、「毒性のある気体や蒸気による中毒」「首つりなどの窒息」「高所からの飛び降り」だった。青少年の自殺について、精神科医は「プレッシャーと環境が主な原因」と分析する。台湾では共働きで両親不在の家が多く、寂しさを抱える青少年がインターネット漬けになる傾向が多く見られるという。医師は、少ない時間でも良いから子供との時間を取るようにし、ネット漬けから解放することが自殺防止の近道だと強調した。中国人観光客が2日間で4人消える 中国から直行便で台湾旅行にやってきた中国人旅行客が、ここ2日間で4人が消えた。この4人は8日間で台湾を一周するツアーに参加していた。6月27日午前ホテルに荷物を残し、パスポートなどを持って突然行方が分からなくなった。居留期限をすぎた場合、旅行会社は30万元の罰金を支払わなくてはならない。昨年の7月から大陸客の受け入れを始め、約1年。1000分の2の確率で中国人観光客の行方が分からなくなっており、大部分は女性だという。MRT内湖線試乗、1時間で3600人 6月29日から開始された台北市MRT内湖線の無料試乗に朝早くから大行列ができ、試乗開始の1時間で3600人が乗車する人気ぶり。日本からの取材も来ていた。内湖線の駅は10駅。3日間無料乗車ができる。豆腐の肥料で大豊作! 桃園で1本のパッションフルーツ(百香果)の樹に、1000個以上もの実がなり、話題となっている。しかも果実はとても甘い。農園の主人が豚用のおからなどを試しに肥料にしてみたところ、この大豊作となった。主人は毎日水をやり週に一回豆腐肥料をまいただけ。化学肥料はつかっていない。豆腐業者は豆腐の意外な使い道に驚き、今後の果実農業に生かしたいと意欲的だ。
2009年07月01日
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