みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2014.05.22

★５月２２日（Gate♯110）

【本音が伝わる日】

宇宙の光に照らされて、誰も自分の内面を隠すことができない。

人の心の裏の裏まで鮮明に見える日。

ハートから発する真実の言葉によって、本音が伝わりあうだろう。

（以上転載）

元JAL国際線のCAで、2012年のロンドンパラリンピックでは、日本
ゴールデンボール女子チームを通訳兼スタッフとしてサポート、
言霊の力（アファーメーション）を導入し、念願の金メダルへと導いた、

ゆきが参加していた頃、私は、YOUが楽になれる町というYOU楽町で、
ひたすらこの本を読み続けていました（笑）

『反転の創造空間《シリウス次元》への超突入！』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】反転の創造空間《シリウス次元》への超突入！［半田広宣］

共著者のひとり半田広宣氏は、1997年にドーム・パラダイスで講演会を
してくださっていました。

後列右から２人目が半田氏で、その前が、みおです。

1989年より冥王星のオコツト（OCOT）という存在からの宇宙情報を受け取っっていた
半田氏は1997年に「2013:人類が神を見る日」という最初の解読本を
出版しますが、当時から、超難解本という評判で、結局私は購入しませんでした。

でも、あれから17年もたって、いろいろな経験もさせてもらって、
私も感覚的にはOCOT情報がなんとなく理解できるようになっていました。

宇宙語も解読できるということに半田氏が興味をもたれて、お二人の
ジョイント講演会も神戸で実現することになったと、吉野さんが講座で話して
いたとその日ゆきが教えてくれて、このシンクロから本音が共振ビンビン物語で
伝わってきました（笑）

神である１音１音を象徴する文字の中にも、重大な宇宙原理が秘められ、

2011年に、アワ歌の中山博さんの個別歌おろしで、

『よくよくなさりてこられました

　永きにわたりてありがとうございます

　これよりはその身の多くをこのあわ歌の48音に

　おあづけなさりませぬか

　大きなるこれよりのあたらしきにて

　大いな活躍を願います』

といわれて、当時はチンプンカンプンだった私でしたが、今では、その意味も
わかるようになっていました。

半田氏が共著者の中山康直氏に日月神示の象徴となっている〇にゝの意味を
質問しますが、大下伸悦氏にいただいた紅色光合成菌が最初に一度だけ私に
伝えてきたシンボルメッセージが、この〇にゝ（マルチョン）でした。

ゝが原因、〇が結果

ゝが霊性、〇が物質

ゝが精子、〇が卵子

ゝが心や魂、〇が肉体

ゝがシリウス意識、〇が地球

いろいろなとらえ方ができますが、これは宇宙創造原理にもつながる究極の
シンボルメッセージです。

また、OCOT情報では「いずれ昼と夜の区別がなくなり、二元性が統一された
世界では、空間は淡い黄金色に自らが輝き始めて、昼のようにギラギラした
空間はなくなり、淡い常昼の世界に変わっていく」とか。

2000年に、守護天使チャネラーのリー・クックさんのリーディングでは、
「あなたは今回は地球の人間としてここに来ていますが、
あなたの本当の家は地球ではなく、
あなたの母なる星は人々には見えないので名前はついていません。
そこはすごく明るい所で、夜のない国です。うふふふ。」
といわれていました。

また、OCOTが伝えてきた宇宙観は、現在の常識とはほど遠い宇宙観で、
私たちが物質宇宙と認識している宇宙は、ケイブユニバースという
不可視の高次元宇宙の表層的な一部にすぎないということです。

昨年、八ヶ岳UFOコンベンションで中津川昴氏の１分間リーディングを
受けた際、「別の宇宙にいた時の傷がＤＮＡに刻まれていて、それを癒すために、
201X年X月X日に第三の目のところに何かが現れて覚醒するかも～」といわれた
ことともリンクしている感じがします。

半田氏はOCOT情報とカタカムナの共通性として、人間の意識構造を
つくっているのは素粒子の世界ということで、カタカムナで重要な図形
とされる丸に十字の図形はOCOTに言わせればオリオンの象徴でもあり、
この十字に丸は、数でいうと、永遠を表す数の「５」だと思ってくださいと。

宇宙は「１」から始まったんじゃなくて、永遠の「５」から始まっている
というか、ただ「５」としてあり続けている。

この文を読んだとき、生体共鳴複合調和音であるマナーズサウンドが
５つの周波数の調和音からできていて、

「生体には生命場があり、これと共鳴する音は５つの音で調和音でなければならない。

５つの音の組合せのときにのみ３次元の形を作り、それを維持することができる。」

ということで、実際に３つの音でも４つの音でも６つの音でも、その複合音では、
３次元の立体造形の形成と維持はできなくて、宇宙の星雲のうずまき回転運動さえも
５つの音の組合せのときにのみ起きるというマナーズ博士の研究成果そのものだと
思いました。

もうじき、うちのお客でステビア普及仲間さんからマナーズサウンド講師が
誕生するかと思うと、私もワクワクですし、シリウス次元への反転に向かう
この地球で、乳酸菌発酵ステビアエキス普及の必要性をますます感じています。

『マナーズサウンド講師養成講座』
http://ameblo.jp/youreyou/entry-11854402148.html

宇宙の５に入っては５に従え・・・ってことですね（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／