みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2014.12.18

★１２月１８日（Gate♯216）

【銀河の中心から鼓動が聴こえる日】

耳を澄ませば、銀河の中心方向から微かに鼓動が聴こえている。

水面下でプログラム調整が行われ、まだ表面には結果があらわれていないが、
この日のあり方が、のちのち大きな影響を自分に及ぼすだろう。

（以上転載）

「初めに、ことばがあった。
ことばは神とともにあった。
ことばは神であった。」

銀河の渦巻きも鼓動も宇宙のことばである音（振動）によって
もたらされます。

『プラトンの正多面体と宇宙』
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11964418104.html

マナーズ博士論文(第10巻)に「すべてのマントラの中で
もっとも強力なものは不思議なオームＡＵＭであり、
これが正しく発音されれば、頭の中、胸、そして、力と感情の
基部である太陽神経叢に振動を与えて、健康を確立するとされる」
という記述がありました。

実際、振動と物理学の学問であるサイマティクスの映像の中で、
ア～に近いある音によって、神を表す形といわれる○の中央に点
（通称まるにちょん）の図形が現れていましたが、象形文字レベルを

文字のルーツであるヲシテ文字でも、アという音の文字は、
まさにこの○の中央に点の図形であり、このアから始まる48音は、
宇宙の五元素を表す母音の象形と、10個の子音を表す象形を
組み合わせた文字でできていて、これは、音の振動による二次元の
音響図形の規則性がわかっていて、それをヒントにして文字に

サイマティクスを映像化するトノスコープという装置を開発した
ハンス・ジェニー博士によると、オームＡＵＭという音は始めに
円を作り、次に正方形と三角形を作ったということですが、
オームＡＵＭのＡＵは、ア、オ、ウという音に分解できると考えると、
ヲシテ文字のアは、○に点、オは、□に点、ウは、△に点という
形なので、まさに、音の形と文字の形が一致していることになります。

一大叙事詩ホツマツタエによると、宇宙開闢の時、ウツホ、カゼ、
ホ、ミヅ、ハニという五元素が生じ、それが組み合わさって、
宇宙が出来たと記されているそうですが、マナーズ博士の研究でも、
５つの音の組み合わせによって、初めて3次元の立体が形成され、
さらにはそれが一定の運動をする点も明らかにされたことからも、
宇宙創造の秘密が垣間見れて、とても興味深いです。

マナーズサウンドは５つの音からなる生体共鳴複合調和音です。

『マナーズサウンドとは』

地球を起点として、太陽系、銀河系、大宇宙へと広がるマクロな
構造と、細胞を起点として、分子、原子、電子、原子核、陽子、
中性子、素粒子へと収束するミクロな構造が相似形であり、
また人間という神の分身である存在がそのミクロからマクロへの
つながりのちょうど中間に位置していることにも深い意味があります。

元、カイオワ・インディアンの私、ウソつかない！（笑）

奥様がマ心のプラカードで大成功されて、ご夫妻でラスベガス
招待旅行をされてきた池田整治さんのメルマガ『心のビタミン』にも
アメリカインディアンのことが出ていました。

『加速するアメリカ病』
http://ikedaseiji.info/2014/12/post-310.html

「草の根運動で真実を知り、目覚めの輪を広げましょう。」と
締めくくられていましたが、私も草の茎運動で目覚めの輪を広げて、
そろそろ今生の有終の美を飾りたい心境です。

アメリカインディアンをしたり、カール大帝の娘をしたり、人生
いろいろ転生もいろいろしてきたツインソウルのみお＆ゆきも、
今回でそろそろ輪廻転生を卒業できるかな？

できたらいいな！

『わたしたちの　輪廻転生の秘密とは？？』
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201412170000/

早く、額に汗んしょん？（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

天国も天使も見える人には見える・・・

『これがイエスの素顔？！』
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11965150170.html

アダムスキー氏も生前、自身の霊視でみた等身大のイエスの
肖像画を描いていました。

イエス肖像画アップ

アダムスキー氏が、ある日過去世を透視していたとき、突然、
四角な窓枠に似た囲いの中にイエスが出現してアダムスキー氏を
見つめたまさにそのイエスの姿だそうです。

『イエスの実像と転生の法則』
http://www.gasite.org/library/ucon118/index03.html

上記『これがイエスの素顔？！』の中で紹介されている
アキアナさんが描いた肖像画の人物となんとなく似ていますよね。

私がフィンドホーンの本屋で見つけた、時間投影写真機
（過去カメラ）で撮影したというイエスの写真はこちらです。

十字架に磔になって、最後に天を仰いでいるところだとか。

この【イエスの写真の解説】を『ノーシス2号』（1984年発行）特集
♪音楽のノーシス「高次音楽と低次音楽」よりご紹介します。

【すべてを記録するアカシック・レコード】

1972年、ベネチアのベネディクティン派修道僧、ペレグリノ神父がさらに
超越した研究で、イメージも振動であり、私たちの細胞や心理のみでなく、
大気圏中の中にもそれは録音されるという結論に至ったことです。

彼は、教会の鐘の音や燈台の一条の光などは決して消え去ることのない
振動から成り、混同することもなく、どこにでも存在すること、
すなわち自然界のアカシックレコードに記録されることを立証したのです。

彼は10年間、このことについて友人の科学者たちと研究を重ね、ついに
イメージと音をキャッチして第４次元にまで浸透することができる、
超鋭敏な受信装置を作りあげることができたのです。

これは、音波とともに、それにともなう場面を再現することを可能に
するものです。

そしてこの方法で、イエス・キリストがゴルゴダの丘で十字架にかけられた
場面を再現し、イエスが最後に発した言葉を記録したと伝えられます。
（マタイによる福音書27章46節）

このニュースが世界中に発表されたとき、多くの新聞記に囲まれた
ペレグリノ神父は次のように語りました。

「イエス・キリストの十字架の場面のみではなく、紀元前169年にローマで
上演されたキント・エニオのオリジナル『ティエステス』を古ラテン語で
キャッチし、また同じ方法で、ソドムとゴモラを破壊した爆発や他の
歴史的場面を記録した」

ペレグリノ神父は、人類にはまだこの秘密を授かる準備がないとして、
それ以上の発表は控えましたが、このことによって、すべての音と音楽の
重要性と永遠性が私たちに示されたことになります。

すなわち、すべて例外なく、私たちの考えること、発した言葉は脳に記録され、
同時に無限の宇宙空間にも記録されるということが。

（以上転載）

アダムスキーの本の翻訳者で、宇宙問題の啓蒙活動をずっとされて
こられた故久保田八郎先生と一緒に巡った1997年のイスラエルUFO
ツアーでは、私は初めてUFOの目撃体験もすることができ、
参加者のひとりが受胎告知教会の中に現れた超小型UFOの撮影
にも成功しています。

超小型ＵＦＯ

私がボルダーで撮影したUFOをホンモノだと鑑定してくださった
コンタクティーの秋山眞人氏によると、このような超小型UFOは
壁を貫通して自在に建物の内部に入ることができるそうです。

そういえば、イスラエルUFOツアー中には、イエスが磔になる前日、
一夜拘留されていた、大祭祀カヤパの官邸跡の地下牢で、イエスの
波動が映像化したもの（秋山眞人氏の鑑定）だという不思議な白い
光の帯も撮影されました。（中央ブルーのジャンパーの後ろ姿が私）

イエスの波動

『初めてのＵＦＯ！』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201204260001/

死去数日前に病床でアダムスキー氏と非公式会見し、
アダムスキー氏に特別な黄金のメダルを授与したヨハネ
２３世は、直接、宇宙人とも会見していました。

『ローマ法王ヨハネ２３世は宇宙人と会見していた』
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11965574617.html

1963年9月8日の講演の際に、アダムスキー氏はこう語っています。

Tow landing of spacecraft took place during the term of
Pope John XXIII at the Vatican.

「バチカンにおいて、ヨハネ２３世の時に、二回の宇宙船の
着陸があった。」