みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.07.03

★７月３日（Gate♯21）

【制限を緩める日】

無理をして頑張りすぎていると、本来の自分を取り戻したいと思うだろう。

未来とは現時点での可能性であり、未来は限定されたものではない。

制限を緩める日・・・枠組みを取り払いもっと自由になろう。

（以上転載）

『２０１３年　大震災が起き、貨幣経済が崩壊する。

東京は壊滅し、ゴーストタウンと化す。

大混乱の中、５００人の百姓たちが立ち上がった。』

伯宮幸明（たかみやさちあき）さんが、自費出版した啓蒙小説がこれ。

『百姓レボリューション』

『『百姓レボリューション』増刷決定』

町田隆彦さん

現在、発売中の『アネモネ』７月号に連載中の「地方発！新しい時代の
暮らし方　タカミヤさんの里山便り　Vol.10」のテーマは「空き家バンク」。

anemone (アネモネ) 2015年 07月号 [雑誌]

里山環境があること、空き家物件が他の地域に比べて安いこと、
空き家情報登録制度があることから、伯宮さんの住む滋賀県日野町では、
移住者が増えているそうです。

『百姓レボリューション』は、大震災と財政破綻によって崩壊した

まさに、新しい循環型ネットワークを構築していくという物語です。

2011年当時『百姓レボリューション』を読んでいる途中で思い出したのが、
５次元の金星から子供の頃、地球にやってくることになった、ひとりの
女性が伝えてくれた「お金のいらない星」への「始まりの時」に関す
る革命の物語でした。

オムネク

起こり始めていました。

人々は自分たちが置かれた立場にもううんざりしていました。

そしてもし自分たちの秘密の策略が成功したとしても、
自分たちは決して他の人を支配する権利を持たないことを
誓い合いました。

しかしその偉大な目的を実現させるにためには、
長い年月にわたる過酷な努力と犠牲が必要とされました。

惑星規模の変革は一夜にして起こせるものではなかったのです。

労働者階級は彼らの目的に忠実な信頼できる人物たちを
政府機関に潜入させるために熱心に活動を始めました。

彼らの願いは、自分たちが擁立した政治的指導者たちを
選挙で当選させて政界の上層部に入り込ませ、権力者の
意向を無視して民衆を自由へと導かせることでした。

そのためにふさわしい候補を準備し、政府高官にまで
登りつめられるようにさまざまな異なった選挙で後援
していくのには非常に多くの歳月を要しました。

そしてついに十分な数のキーマンが選出され、
皆がずっと待ち望んでいたその日がやってきました。

人々はそれを簡潔に「始まりの時」と呼びました。

全員にとって最も忘れ難い思い出となったこの日、金星で
最も尊敬されていた指導者たちは政府と軍隊を撤廃しました。

都市部の人々は持っていたお金を喜び勇んで通りに撒き散らしたり、
ガレージ缶に投げ入れて燃やしたりしました。

この最初の栄光の日に、人々は衣類、食料、そしてこれから植える
野菜の種だけを携えて、あちこちの都市から大勢で行進を始めました。

彼らは荒廃した都市も、自らの所有物も、家屋も、車も、そして
これまでの古い生活スタイルを象徴するあらゆるものを捨てました。

彼らの目指すものはシンプルでした。

誰もが家族をささえるために自分で働いている田舎町へ移動することです。

保証のない新しい生活のために安住の地を離れる決意をした
これらの人々の勇気と信念の行動はただただ目を見張るばかりでした。

もちろん、日常の便利さに愛着のある人たちの多くは、都市部を
去ることをためらっていましたが、同時に荒廃した街に取り残されて
しまうよりかはましであると分かっていました。

お金持ちや権力者たちは立場が悪くなっていました。

下層階級の人たちはこれまでの生活スタイルに完全に背を向け、
後戻りする気持ちなどはさらさらなく、このまま何らかの社会構造
の中に居残って富と権力を再分配してもらおうなどとはまったく
思っていませんでした。

変容をとげた金星社会にこれ以上住むことができなくなった金星の
貴族たちやその他の人々を乗せた最初の宇宙船がほどなくして
地球へ飛び立ちました。

金星で起こったこれらの変容と同様の出来事が遅かれ早かれ
他の惑星でも起こり、同じように母星を離れるほかなくなった
人々が地球へ移住するようになりました。

彼らはこの太陽系内の惑星およびさらに遠方からもやってきました。』

私はアセンションした惑星から来た [ オムネク・オネク ]

それは変容を起こした新生者たちと脱落者たちの二極化が起こした結末でした。

ってことは、今の地球は、選り抜きの金の亡者達が宇宙各地から集まった星ってわけね（笑）

おっ金～！（笑）

宇宙船地球号

でも、地球に集まったのは金の亡者達だけではありません。

「実際にどれほど多くの植物や動物が本当は地球に起源を持たず、
植民の際に持ち込まれたかという事実を知ってあなた方は驚くでしょう。」
と、５次元の金星から来たオムネクさんが語っています。

プレアデス星訪問記 [ 上平剛史 ]

巨大母船内の農場を見学させてもらった上平少年も、『プレアデス星訪問記』に
こう書いています。

「農場はとてもよく整備されており、三～四メートルほどの高さで何段にも
なっていた。

地球の単位で言えば百ヘクタールくらいだろうか｡

これを効率よく利用し、生産性を高めているので、野菜、果物、穀物は母船の
人口である五～六千人を十分賄っていける量があるらしい｡

トマト、キャベツ、白菜、ブロッコリー、芋類、イチゴ、リンゴ、
ピ－チ、マンゴー、バナナ、葡萄、米、麦、粟、蕎麦、その他にも
さまざまな調味料に使う植物や茸類である。

地球にはない果物、野菜、穀類もたくさんあった。」

上平少年が、

「地球と同じ食物がたくさんありますが、地球から種を持ってきたのですか」

と質問すると、プレアデス星人が

「地球にあるほとんどの食物は、実はその昔、我々の先祖がプレアデスから
持って行ったものが多いのですよ｡

地球で生活するために持っていったものが地球で野生化したり、地球人が
改良を加えたり、混ざり合ったりして、新種ができて今日に至っているのです。

地球には我々プレアデス星人以外も立ち寄っていますから、他にも種は
持ち込まれています。

それは何十万年、何百万年、何千万年、何億年前という、気の遠くなる
ような昔の話です。

今のところ、剛史はそこまで知る必要はないでしょう。

重要なのは、母船での生活体験と他の星々の体験です。

その体験を正しく地球人に知らせてください｣

と答えています。

ステビア茎

ですから、これほどの類い稀なる効用を秘めたステビア草が、
ほかの星からもたらされた植物だったとしても少しも不思議
なことではないのです。

『 ★昔はアイドル、今は歳とる！（笑）★ 』

ステビアエキスで世界の汚染土壌回復革命も起こしたいものです。

その３に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

岡本せつ子さんもプレアデスからのメッセージを受け取りました。

『プレアデスより　あなたに届けたいメッセージ』

おまけのおまけ

けさ、セドナの絵里さんのメーリングリストに「日本の霊的ボディー
ガードは高尾山！」と、たかおさん絡みのダジャレを書いたのですが、
今日のmisaさんのブログを読んで、「日本の霊的ボディーガードは
高尾山古墳でした。」とすぐに訂正しました。

『次々的中！本当に夏前に巨大地震は来るのか？！』