みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.08.30

★８月３０日（Gate♯240）

【光の智慧が舞い降りる日】

自らに問いかけることに疲れ果て、自分のことは考えたくなくなる日。

世界は凍りついたように止まり、あたりは静けさにつつまれる。

自分を手放した時、この一瞬の隙をついて光の智慧が舞い降りるだろう。

（以上転載）

以前、ももくろさんが私に手紙を下さり、そこには船瀬俊介著『わが身に
危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相！』から「昭和天皇を
“殺した”輸血」という内容のコピー記事が同封されていました。

昭和天皇は輸血で“殺された”！』

輸血は臓器移植と同じで、からだの中で“血液の大喧嘩”が起こりかねず、
ももくろさんが米国留学中に交通事故を起して、多量出血で死にかけていた時も、
輸血を拒否したら、医師は、ハンゲル液や食塩水液で助けてくれたそうです。

船瀬さんのその本にも「輸血しなければ助かった」という例は非常に多く、
生理食塩水を点滴するか、塩水を飲ませれば、それで助かるとありました。

無輸血で２万件の外科手術をしても、一人の死者も出していない医師もいるそうです。

♪この～血　何の血　気になる　気になる

♪見たこともな～い　血ですから

♪見たこともな～い　金がなるでしょう（笑）

吸血鬼産業にとっては、輸血も血液製剤もまさに金のなる木ですから、

この世の常識は宇宙の非常識を学ばせていただきました。

輸血の42％はがん患者に行われていて、輸血はがん再発促進作用があり、
輸血を受けなかった人の4.6倍もの再発率という、強烈な“発がん剤”
なのだそうです。

輸血といえば、日本ではエホ婆の輸血拒否死亡事件が有名ですが、

輸血についても、大麻草同様、コペルニクス的発想の転換が必要ですね。

『血液の闇　輸血は受けてはいけない　船瀬俊介、内海聡著　三五館』

『米政府が大麻でガン細胞が消滅することを認める』

【送料無料】血液の闇輸血は受けてはいけない / 船瀬俊介【単行本】

ももくろさんがコピー記事を送ってきてくださった船瀬俊介さんの本の
冒頭の「真実を伝える、という決意　はじめに」から一部転載します。

「わたしは25歳で日本消費者連盟に専従スタッフとして参加した。

『消費者リポート』の編集、単行本の執筆、苦情相談などが主たる任務となった。

運動のたびに記者会見も頻繁に開き、同世代の記者たちとも知り合った。

若きかれらとよく飲んだ。

おおいに談笑した。

ところが、かれらの輝く瞳は、時とともに、しだいに曇ってきた。

「お前はいいな。ほんとうのことが書けて・・・」。

ある友は盃を手にポツリともらした。

ある先輩記者は「化学調味料は幼い子どもには控えましょう」と
書いただけで、閑職に6年も飛ばされた。

WHO（世界保健機構）ですら勧告している「ほんとうのこと」を
書いただけなのに・・・。

デスクからは「広告部の苦労をかんがえろ！」とどなりつけられた。

あきらかに大広告主A社の圧力だった。

久しぶりに職場復帰したかれは、白髪となり、なんども心臓発作で倒れたという。

ある通信社の友は居酒屋で号泣きした。

「わが社は、腐ってます」

ある大手経済紙の後輩は「ボクらはジャーナリストなんかじゃありません」と
唇をかみしめた。

「スポンサーにかかわることは１行１字、書けません。言えません。」

かれはその後、鬱病で１年以上、休職した。

某ニュース番組の若きTVディレクターは苦渋に満ちてこう答えた。

「うちはエコハウスはオンエアできないんです。Pホームがスポンサーだから・・・」

わたしは、マスメディアが「ほんとうのこと」を伝えていないことを確信した。」

（以上転載）

ももくろさんも、イラク戦争反対、アフガニスタン戦争反対の会報を書き続け、
それらをまとめて、出版しようと、大手の出版社に依頼に行った時、
「貴女の本は出版してはならないと、上からの指令です。」と言われたそうです。

若い頃の米国留学中にすでにヤーミンから目をつけられていたほどの
ももくろさんですから、ニギハヤヒの尊様の守護がなければ、昭和天皇の
御心を伝えるという、この大事な使命は果たせなかったかもしれません。

ももくろさんが、自宅に盗聴器が仕掛けられていたとはつゆ知らず、お母様から
貰って大切にされていた「菊の紋章つきの着物」の存在を自宅でお友達２人に
話したところ、それからしばらくしてその着物は盗まれてしまったそうです。

宇佐八幡宮の歴史も書き換えられ、光の輝きは失われるばかりです。

「古代から、神霊が降りると言われていた菱形沼が潰され、一部変形した形で
残され、奈良・平安朝時代に大宮司をしていた辛嶋の女性達の社が潰され、
１本の柱を残して、立派な宝物館が建っているではありませんか。」

「私は、若い神主さんに質問しました。

「何故、古代史を書き換える様な愚かな事をなさるのですか？

日本が潰れるのではありませんか？」

「私もそう思います。でも上からの指示には背けません。」」

（以上転載）

♪これも「上」

♪あれも「上」

♪たぶん「上」

♪きっと「上」

いつも「上」からの指令でつぶされてきた、ももくろさんに、
今こそ「下」からの共感で力強く応援できたらなあと思います。

こちらの“上”ならいつでも大歓迎なのですが・・・

『三段の型と芦別岳』

その７に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

ももくろさんが「昭和天皇を“殺した”輸血」という内容のコピー記事と
一緒に送ってきてくださったコピー記事資料「歴史人別冊天皇と秘史
平成23年2月21日」には、余りの重大さを配慮し記録からそのお言葉が
削除された「御会見録」（外務省の用箋を使用した通訳、奥村勝蔵の記録）
とは別に、宮内省の用箋にまとめられた、そのお言葉が削除されていない
「御会見録」があったことが書かれていました。

そこには「(臣下に）責任はない。私の一身はどうなろうと構わない」
という昭和天皇の発言がはっきりと記されていて、パワーズ副官の証言
によると、感動したマッカーサー連合国最高司令官に「天皇を（処刑して）
殺すことは、イエス・キリストを十字架にかけることと同じだ」とまで
言わせたそうです。

そしてこのことについて、ももくろさんの手紙には

「この件は、子供の頃、確かな筋からも聞いていましたので
知っていましたが、事実です。」

とありました。

昭和天皇とマッカーサー

おまけのおまけ

弥勒菩薩はいいました。

『光だけや闇だけの世界などというものは存在しません。どこまで次元上昇しても光も闇もあります。』

おまけのおまけのおまけ

久しぶりにダンハリさんの記事をご紹介します。

『世界は想像もできない第三次世界大戦に向かいつつある』

偽旗作戦等で、いつの時代も「戦争は計画的に！」起こされます。

『 32年前の8月31日から9月1日にかけて大韓航空機がソ連の領空を侵犯、その直後に米ソ開戦の危機』

「プロジェクト・デモクラシー」の次は、日本を戦争に巻き込んで
生活破綻させる「プロジェクト・ソノヒグラシー」かな（笑）

ももくろさんと同じ看護の道を歩まれているmisaさんが頼りです。

もちろん、怒りません、勝つまでは・・・（笑）

『 30日国会を囲む日がやって来た！』

『デモが終わって』

勇ましい虎の行進のような軽トラの行進も頼もしいです（笑）

『安保法制反対全国１００万人大行動！　日野町では軽トラ・パレード』

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♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）