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平成30年(2018) 10月29日 月曜日 きょうの旧暦 9月21日 大安/中潮 那覇市 日の出 06:36 日の入17:50第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その24 ラン科 デンドロビウム属Dendrobium(Den.) Hawaii Spectocular 出展者:荒井 進 No.704 CIMG0193 フィリピン原産、原種の一種。草丈は30~50cm。葉は披針形、葉長は10~20cm。革質、半艶、深緑。葉長は10~15cm,先端は鈍頭。花茎は50cm、総状花序。表は紫色、裏は白色の花弁、唇弁はアメジスト色。下垂する中輪の深裂した花を多数付ける、多花系。花持ちは普通。落葉して旧バルブに花を複数年にわたり開花します。 温度管理(15度以上)がよければ栽培は比較的容易。ラン科 デンドロビウム属Dendrobium(Den.) Hawaii Spectocular 出展者:荒井 進 No.704 CIMG0193
2018.10.29
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平成30年(2018) 10月23日 火曜日霜降 きょうの旧暦 9月15日 大安/中潮 那覇市 日の出 06:32 日の入17:55第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その23 ラン科 オンシジュウム属Denndrobium(Den.) amethytoglossum 'Yellow Fantasy' (デンドロビウム アメジストグロッサム)出展者:金子 保雄 No.787 CIMG0186フィリピン原産、原種の一種。草丈は30~50cm。葉は披針形、葉長は10~20cm。革質、半艶、深緑。葉長は10~15cm,先端は鈍頭。花茎は50cm、総状花序。花弁は白色、唇弁はアメジスト色。下垂する小輪の花を房状に10~50個付けるの美形、多花系。花持ちは良い。落葉した旧バルブに数年にわたり花をつけます。温度管理(15度以上)がよければ栽培は比較的容易です。ラン科 オンシジュウム属Dendrobium(Den.) amethytoglossum 'Yellow Fantasy' 花姿 (デンドロビウム アメジストグロッサム)出展者:金子 保雄 No.787 CIMG0185Dendrobium(Den.) amethytoglossum 'Yellow Fantasy' No.787 金子保雄
2018.10.22
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平成30年(2018) 10月19日 金曜日きょうの旧暦 9月11日 先勝/長潮 那覇市 日の出 06:30 日の入17:58第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その22ラン科 オンシジュウム属Oncidium(Onc.) amathytoglossum fma. albesens 'Nanae' (デンドロビウム アメジストグロッサム)出展者:川野 武雄 No.447 CIMG0182ラン科 オンシジュウム属Oncidium(Onc.) amathytoglossum fma. albesens 'Nanae' (デンドロビウム アメジストグロッサム) 出展者:川野 武雄 No.447 CIMG0182
2018.10.19
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平成30年(2018) 10月18日 木曜日きょうの旧暦 9月10日 赤口/小潮 那覇市 日の出 06:30 日の入17:59第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その21ラン科 オンシジュウム属Oncidium(Onc.) Antennatumn 'Green Rabbit' 出展者:前藤 丈二 No.293 CIMG0181 新茎(リードバルブ) は下垂状長太茎古茎(バックバルブ) は下垂状長太茎葉(リーフ) は単葉(10cm)、披針形、革質、鈍凸頭、全縁。花茎(ステム) は茎頂に白色の総状花序。花弁(ペタル) は白色と紫色のツートンカラー、裂開する小輪の花弁 。背萼片(ドーサルセパル) は下垂する白色下萼片(ロワーセパル) は小形の花弁片。唇弁(リップ) は紫色、円形~舌状花弁。蘂柱(コラム) は帯紫色の真珠形花粉塊。 ピンと直立している白色小輪の花弁はウサギの耳に似ているかもしれない??? Oncidium(Onc.) Antennatum 'Green Rabbit' 出展者:前藤 丈二 No.293 CIMG0181
2018.10.18
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平成30年(2018) 10月17日 水曜日きょうの旧暦 9月9日 大安/小潮 那覇市 日の出 6:29 日の入18:00第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その20ラン科 オンシジュウム属Oncidium(Onc.) Midnight Miracle 'Maki' 出展者:牧 久雄 No.257 CIMG0169Oncidium(Onc.) Midnight Miracle 'Maki' 出展者:牧 久雄 No.257 CIMG0169 新茎(リードバルブ) は下垂状長茎古茎(バックバルブ) は下垂状長茎葉(リーフ) は単葉(10cm)、披針形、革質、鈍凸頭、全縁。開花時期に落葉。花茎(ステム) は茎元から茎頂にかけて赤紫色の花序。花弁(ペタル) は赤紫色のフリル入り小輪の花弁 。背萼片(ドーサルセパル) は下垂する赤紫色のモノカラー下萼片(ロワーセパル) は小形の背萼片。唇弁(リップ) は帯紫色、円形花弁。 蘂柱(コラム) は帯赤紫色の真珠形花粉塊。
2018.10.17
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平成30年(2018) 10月16日 火曜日きょうの旧暦 9月8日 仏滅/小潮 那覇市 日の出 6:29 日の入18:01第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その19ラン科 デンドロビウム属Dendrobium(Den.) glomeratum 'Terao' 出展者:寺尾やゑ No.458 CIMG0176 新茎(リードバルブ) は下垂状長茎(80~100cm)古茎(バックバルブ) は下垂状長茎葉(リーフ) は単葉(10cm)、披針形、革質、鈍凸頭、全縁。開花時期には落葉する。花茎(ステム) は茎元から茎頂に鮮赤紫色の円錐花序に多数つける。花弁(ペタル) は鮮赤紫色のフリル入り花弁(4cm) 。背萼片(ドーサルセパル) は下垂気味の翼状、鮮赤紫色のモノカラー。下萼片(ロワーセパル) は小形の背萼片。唇弁(リップ) は大開口する帯紫色、円形花弁。蘂柱(コラム) は帯赤紫色の真珠形花粉塊。 Dendrobium(Den.) glomeratum 'Terao' 出展者:寺尾やゑ No.458 CIMG0176
2018.10.16
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平成30年(2018) 10月15日 月曜日きょうの旧暦 9月7日 先負/中潮 那覇市 日の出 6:28 日の入18:02第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その18ラン科バルボフィラム グランディフロラムBulbophyllum(Bulb.) Grandiflorum 出展者:秦999煌(台湾) No.2064 CIMG0139ラン科バルボフィラム グランディフロラムBulbophyllum(Bulb.) Grandiflorum 出展者:秦99煌(台湾) No.2064 CIMG0139分布地:タイ、マレー半島、ソロモン諸島の東南アジア、熱帯地域に分布。開花時期:10~12月常緑多年草。着生ラン。草丈は20~30cm。茎(バルブ) は数個の卵形。葉(リーフ) は卵形~長楕円形、葉長は5~10cm。革質の肉厚、光沢、深緑。葉の先端は円頭花茎(ステル) は細くて短茎。 背萼片(ドーサルセパル)は内包してカ-ル。 下萼片(ロワーセパル)も背萼片(ドーサルセパル)同様に内包してカ-ル。 花弁(ペタル) は黄褐色地に乳白色の斑点が散在。1花茎1花輪を付ける単花、花径は5~8㎝。下垂する多花系。 唇弁は1~2cmの小塊を形成する。
2018.10.15
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平成30年(2018) 10月13日 土曜日きょうの旧暦 9月5日 先勝/中潮 那覇市 日の出 6:27 日の入18:04第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その17ラン科 トリコセントラム属学 名:Trichocentrum(Trctm.) splendidum 'Matsuo' 出展者:橋本 光夫 No.694 CIMG0167ラン科 トリコセントラム属学 名:Trichocentrum(Trctm.) splendidum 'Matsuo' 出展者:橋本 光夫 No.694 原産地はパナマ、メキシコ、ブラジル、ペルー等の中、南米。 茎(バルブ) は直立する中太茎葉(リーフ) は披針形~剣状形(15~30cm)、革質、肉厚、全縁 花茎(ステル) は単性または複性、茎柱は中太、やや弱い、総状花序、長茎、黄色と赤銅色の花弁を有し、下垂する多花性(2~5cm)、微香性。 背萼片(ドーサルセパル) は黄色と赤銅色のタイガー文様花片 唇弁(リップ) は基部に黄色舌状、花片縁は外反する襞入り 蘂柱(コラム) は直立するベージュ色の2組の花粉塊
2018.10.13
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平成30年(2018) 10月10日 水曜日きょうの旧暦 9月2日 仏滅/大潮 那覇市 日の出 6:26 日の入18:07第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その16ラン科 デンドロビュームのグループ展示個性的なデンドロビュームの原種が一堂に会しています。この中には入手困難な貴重な品種が何気なく展示されています。その値段を知ると目の玉が四角になります。
2018.10.10
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平成30年(2018) 10月7日 日曜日きょうの旧暦 8月28日 大安/中潮 那覇市 日の出 6:24 日の入18:10第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その15ラン科 デンドロキラム属 学 名:Dendrochillum(Ddc.) arachitos‘Ikuko’ 別名:ライスオーキッド 出展者:神田 裕史 No.358 CIMG0153 学 名:Dendrochillum(Ddc.) arachitos‘Ikuko’出展者:神田 裕史 No.358 CIMG0153日本国内に自生地はありません。国外では東南アジア各地に分布します。草姿は小形の偽鱗茎が群生して樹上または岩上に着生する。 葉は線状、革質(20~30cm)を付けます。 花茎は偽鱗茎から側生し、赤紫色の小輪花弁を稲穂状に多数つけます。下垂する花穂は微芳香を発し、美しい尾状花序を形成する。 属名はギリシア語で「樹の唇弁」に由来する。
2018.10.07
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平成30年(2018) 10月1日 月曜日きょうの旧暦 8月22日 大安/小潮 那覇市 日の出 6:21 日の入18:16 第32回沖縄国際洋蘭博覧会 その14 OKINAWA INTERNATINAL ORCHID SHOW 2018ラン科 オンシジュウム属 Oncidium (Onc.) Gower Ramsey 'Leman green' 別 名:バタフライキッド出展者:許永傳(台湾) No.2028 CIMG0160 分布地はコスタリカ、パナマ、コロンビア、ペルーの中・南米を中心に熱帯、亜熱帯地域。草丈は50~100cm。着生ラン。古茎(バックバルブ)は細くて長茎。葉は互生, 葉長は5~30cmの舌状形、革質、凹形。花茎(ステム)は総状花序、長い花茎(100cm)、褐色の斑点入り黄色の小輪(約2cm)の多花性、下垂する。唇弁は小突起を有する。微かな芳香があります。園芸種が多くカスミソウ同様にわき役の花材としてよく利用されています。不動の人気があります。肥培管理は比較的容易です。Oncidium (Onc.) Gower Ramsey 'Leman green' 出展者:許永傳(台湾) No.2028 CIMG0160
2018.10.01
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