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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月31日(火) 14:20 雨温度20℃ (室外) 湿度92% (室外)ヤドリフカノキの実 (こと ホンコンカポツク) 低木 常緑広葉樹 ウコギ科 学名:Schefflera arboricola Hayata ex Kanehira.cv Hong Kong 英名:Miniature umbrellaplant実は核果の球形、径は3~5mm、12~2月にかけて集散花序状に実をつけ黄色から黒褐色に熟化する。葉のつき方は輪生、形は楕円形、葉縁は全縁。葉は皮革質で肉厚の深緑色。掌状複葉で鈍頭~円頭。
2006.01.31
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月30日(月) 6:30 くもり一時雨 温度 20℃ (室外) 湿度 80% (室外)イペ- 高木 常緑広葉樹 ノウゼンカズラ科 学名:Tabebuia avellannedae Lorenz ex Griseb. 英名:Ipe原産地・分布地はアルゼンチン、パラグァイ、ブラジル。開花期は1~3月。落葉高木。葉は5出嘗状複葉、対生、長柄。小葉は5枚または7枚で広卵状~卵状広楕円形。葉身は8~12cm。葉縁は鋸歯形、葉の先端は微尖形。花は紫紅色のラッパ状鐘形で枝端に密集して咲く。花冠は10~15cm。落葉した樹にボ-ル状に群がって咲く光景は目を見張るものがある。ブラジルの国花。日当たりの良い場所であれば土壌は特に選ばない。庭園、街路樹の緑化木としてよく利用されている。
2006.01.30
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イペ- 樹姿 高木 常緑広葉樹 ノウゼンカズラ科 学名:Tabebuia avellannedae Lorenz ex Griseb. 英名:Ipe沖縄県立図書館の構内のイッペ-の木です。今年は花の咲き具合は例年に比べてよくないようです。それでも三寒四温を繰り返すうちにもう少し花が多くなると思います。
2006.01.30
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月29日(日) 8:45 くもり一時にわか雨温度18℃ (室外) 湿度75% (室外)カナカ槍葉 カナカヤリバ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv. ‘Davis Compacta ‘ 英名:Davis Compactaホコ(葉)形系のクロトン。葉長は20~30cm、葉幅は10~15cm。葉の表面は赤褐色地に真紅の縞模様が全葉に散在する。葉縁は全縁、真紅の帯状のル-プ(5ミリ前後)を全周させる。葉の先端は突形、大形のホコ先を連想させる形をしている。若葉は黄地でだんだん赤褐色地に変化していく。大形のクロトンで色、形が太陽光の元では人目をひく華麗な品種です。
2006.01.29
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月28日(土) 9:20 晴れ温度16℃ (室外) 湿度65% (室外)ピンクボ-ル 名称不詳 花径は10~15センチ前後、下垂するあざやかなピンク色のボ-ル状花です。形と色が均整のとれた花です。 資料不如意によりデ-タがありません。後日掲載致します。
2006.01.28
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ピンクボ-ル かな??花冠の拡大画像です。
2006.01.28
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月27日(菌) : くもり温度15℃ (室外) 湿度72% (室外)マメヅタあるいはリュウキュウマメヅタ 名称不詳 白色の液果が輪生状の房をつけています。日当たりの良い林縁にある琉球松の幹と地面に着生、自生しています。一塊の白い葡萄の房を連想させる果実です。
2006.01.27
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月26日(木) : くもり一時雨温度16℃ (室外) 湿度70% (室外)カエンカズラ (こと 火炎葛) つる 常緑広葉樹 ノウゼンカズラ科 学名:Pyrostegia venusta Miers 英名:Flame vine開花期は1~3月。原産地はブラジル、パラグワイ。大型のつる性植物、藤本で分岐し垂下して10~15mまで展張する。葉は3出複葉。小葉は長楕円形で突形、全縁。花は鮮やかな黄橙色で散形花序。花に火が点いたように次々と咲きほこるさまから火炎葛と称される。満開時には株全体が目の覚めるようなオレンジ色に埋め尽くされる熱帯花空間が現出される。つる性で成長が早くパ-ゴラ、フェンス、グランドカバ-等に利用される。
2006.01.26
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月25日(水) 6:20 くもり温度16℃ (室外) 湿度72% (室外)オオハマボウ 高木 常緑広葉樹 アオイ科 学名:Hibiscus tiliaceus L. 英名:Mahoe 沖縄名:ユ-ナンギ-南西諸島、屋久島以南、台湾、東南アジア、中国にかけて分布している。開花期はほぼ周年。枝は分岐が多い。葉は円心形、心脚。葉身は10~15cm。葉の表面は緑色地に無毛、皮質。花は黄色で芯部は暗赤色。花冠は7~10cm。咲き始めは黄色で橙色、赤色と変化しながら落花する。
2006.01.25
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きょうのてんき 沖縄県平成18年1月24日(火) 11:30 くもり温度16℃ (室外) 湿度58% (室外)鷹の羽 タカノハネ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Qyalifolium ’ 英名:Croton長葉系のクロトン。 葉は線状長楕円形~卵状披針形。葉の先端は鈍頭。 葉身は10~15センチ内外、葉幅は3~5センチ内外。 葉の表面は濃緑色の地に主脈をはさんで大小不規則の鮮黄色の模様が散在する。主脈は鮮黄色の太い筋で側脈も鮮明な鮮黄色。葉縁は全縁。
2006.01.24
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沖縄県 きょうのてんき平成18年1月23日(月) 7:30 くもり温度16℃(室外) 湿度70%(室外)大王鼈甲 ダイオウベッコウ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科学名:Codiaeum variegatum BL cv. ‘Harvest Moon‘英名:Croton葉の幅が広いクロトンです。葉は卵形~長楕円形。葉身は15~25cm、葉幅は8~15cm内外。葉の表面は濃緑色地。葉脈は幅の広い鮮黄色で、時に葉全体がビビッドな鮮黄色になることがある。葉柄は淡緑色から淡白色を呈する。
2006.01.23
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金星 キンセイ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv. ‘Kinsei ‘ 英名:Croton広葉系のクロトン。葉は長楕円形~披針形。葉身20~25cm。葉の幅は10cm内外。葉の先端は鋭頭~鋭尖頭。表面は濃緑色地に背骨の骨格のような鮮黄色の模様を呈する。葉脈も鮮黄色。葉縁は全縁、葉の切れ込みは羽状浅裂。
2006.01.22
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ヤドリフカノキ (ホンコンカポツク) 低木 常緑広葉樹 ウコギ科 学名:Schefflera arboricola Hayata ex Kanehira.cv Hong Kong 英名:Miniature umbrellaplant原産地は中国南部、台湾。葉のつき方は輪生、形は楕円形、葉縁は全縁。葉は皮革質で肉厚の深緑色。掌状葉で鈍頭~円頭。花の形は筒状花。花序は頭状総状花序。花冠は3~5mmの小輪系、黄色~ウグイス色。耐陰性、耐潮性が強く観葉植物や緑化植物として利用される。萌芽力があるので剪定をこまめにする事により生垣としても良材である。
2006.01.21
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センネンボク 樹姿 低木 常緑多年草 ユリ科 学名:Cordyline fruticosa A.Cheval. 別名:ドラセナ・マッサン「幸福の木」とも呼ばれます。開花するのは数年に一度くらいと不定期に咲きます。かすかな香りがあります。耐寒性は強い。観葉植物として鉢物、庭園、切花として利用される。茎または幹を5cmくらいに切って水栽培も可能です。葉は披針形、葉身は30~50cm、葉幅は5~10cm。地色は緑色で中に斑入りもある。葉柄は10~15cmでくいこむような溝がある。花序は20~35cmくらいの円錐花序。花弁の色は紫、黄、白、赤と変化に富みます。
2006.01.20
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センネンボク 低木 常緑多年草 ユリ科 学名:Cordyline fruticosa A.Cheval.インド~オ-ストラリアが原産地で熱帯~亜熱帯地方にかけて広く分布する。幹は単幹または株立し、樹高は3m近くまで伸びる。葉は披針形、葉身は30~50cm、葉幅は5~10cm。地色は緑色で中には斑入りもある。葉柄は10~15cmでくいこむような溝がある。花序は20~35cmくらいの円錐花序。花弁の色は紫、黄、白、赤と変化に富みます。耐寒性は強い。観葉植物として鉢物、庭園、切花として利用されている。茎または幹を5cmくらいに切って水栽培も可能である。「幸福の木」の商品名で店頭販売されている。
2006.01.19
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黄乃勾玉 キノマガタマ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Ki-no-Magatama ’ 英名:Croton 長葉系のクロトン。葉は線状長楕円形。葉長は15~25センチ内外、葉幅は2~4センチ内外。葉の先端は微突形。不規則にねじれる。葉の表面は濃緑色の地に黄色の斑点が散在する。主脈は黄色。
2006.01.18
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大王錦 ダイオウニシキ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv. ‘Bermuda Red ‘ 英名:Croton広葉系のクロトン。葉は長楕円形~卵状倒披針形。葉長20~25cm。葉の幅は10cm内外。葉の先端は鋭頭。表面は紫紅緑色地で成熟すると真紅にかわる。葉脈、側脈とも鮮紅色。葉縁は紅色で全縁。
2006.01.17
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寒緋桜 (ことリュウキュウヒカンザクラ) 3~4部咲きでしょうか。ヤンバルの里山の街路樹を撮影しました。ところによっては咲きそろっている樹もあるかも知れません。花は濃紅色で下垂状の釣鐘形、花冠は1cmくらいの6~7裂した高杯状。染井吉野-ソメイヨシノよりは小振りでどちらかと言えば梅花に似たピンク色で1ケ月くらいは鑑賞できます。落花は徐々に進み、花吹雪となって一斉に散ることはありません。
2006.01.16
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寒緋桜 (ことリュウキュウヒカンザクラ) 中木 常緑広葉樹 バラ科 学名:Prunus campanulata Maxim. 英語名:Taiwan cherry 沖縄名:緋寒桜とも言う 沖縄、台湾、中国南部にかけて分布している。開花期は1~2月。ヤンバルの里はこれからが見頃になります。沖縄の早春を彩る代表的な花木です。自生地は石垣島荒川で「荒川のカンヒザクラ自生地」として昭和47年5月17日に国指定の天然記念物があります。花は濃紅色で下垂状の釣鐘形、花冠は1cmくらいの6~7裂した高杯状。染井吉野-ソメイヨシノよりは小振りでどちらかと言えば梅花に似たピンク色で1ケ月くらいは鑑賞できます。落花は徐々に進み、花吹雪となって一斉に散ることはありません。葉は楕円形~卵状長楕円形で葉縁は鋸形、葉長は8~12cm。実は卵形の核果は約1cm、3~4月に赤熟する。
2006.01.15
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蛍 ホタル クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Hotaru ’ 英名:Croton長葉系のクロトン。葉は倒披針形~長楕円形。葉長は10cm内外、葉幅は2~4cm。葉の表面は濃緑色の地色で大小多数の淡黄色の斑点が星屑のように全面に点在する。主脈は淡黄色。葉の基部は鋭形。闇夜の中に蛍が飛び交う情景を連想させる葉模様です。
2006.01.14
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龍の髭 リュウノヒゲ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Fascination ’ 英名:Croton細葉系のクロトン。葉は針形~線状披針形~狭披針形。葉長は10~15cm内外、葉幅は1cm内外。葉の表面は緑色の地に紅色、黄色が混在する。葉は成長の過程で緑色、赤色、黄色と変化する。主脈は淡紅色。葉縁は全縁、葉の先端は芒形。樹高が30cm前後までしか成長しない、クロトンの中でも低木で最も細い葉です。
2006.01.13
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赤鬼 アカオニ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv. ‘Aka-Oni‘ 英名:Croton有角系のクロトン。葉は円形~鈍系。有角で丸葉。葉長は5~10cm内外。葉の表面は緑色地に不定形の真紅の模様と斑が入る。葉の先端はベ-ジュと真紅の模様が散在する。葉脈は地色の緑色と同一色で判然としない。葉縁は全縁。緑色と真紅のコントラストが目をひく。
2006.01.12
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コブラ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Kobura ’ 英名:Croton細葉系のクロトン。 葉は狭長線形~剣葉。葉長は15~25cm内外、葉幅は2~5cm。葉の表面は暗紫色の地色。基部から3分の2くらいまで細く先端部はコブラの頭に似ている。葉の先端は尾形。葉縁は全縁。葉脈は若葉では黄色、成長した葉は鮮赤色。
2006.01.11
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ウリズン クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Urizun ’ 英名:Croton細葉系のクロトン。葉は狭長線形~線状倒披針形。葉長は15~25cm内外、葉幅は1~2cm 内外。葉の表面は暗赤色の地色でリボン状の葉形です。葉脈は暗赤色。葉縁は全縁、葉の先端は披針形で有角。
2006.01.10
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ウリズン クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Urizun ’ 英名:Croton細葉系のクロトン。葉は狭長線形~線状倒披針形。葉長は15~25cm内外、葉幅は1~2cm 内外。葉の表面は暗赤色の地色でリボン状の葉形です。葉脈は暗赤色。葉縁は全縁、葉の先端は披針形で有角。
2006.01.09
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カオリボ-ル 名称不詳。 ある植木市で見かけたものです。花径は5~10センチ前後、形と色が均整のとれたボ-ル状の集花です。 赤紫色の蕾と淡紫色の五裂の花弁が実にバランスよく纏まっています。 葉はベニゲンペイカズラに似ていて、地色が深緑色、葉形は卵形で葉縁は鋸歯状を呈しています。
2006.01.08
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うみないび クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv. ‘Uminaibi‘ 英名:Croton葉は披針形。葉長15~20cm。葉の幅は5~8cm内外。葉の表面は深緑色の地色に赤褐色の斑点が全面に散在する。葉脈は赤色。葉の基部は漸尖形。葉縁は全縁。
2006.01.07
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黄巻 キマキ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Golden Ring ’ 英名:Croton葉は狭長線形~線状長楕円形で螺旋状にねじれる。葉長は15~30cm内外、葉幅は2~5cm。斑点から縞模様に拡大していく、地色もベ-ジュ色から鮮やかな黄色に変化する。葉の表面は深緑色地にベ-ジュ~黄白色の斑点がはいる。中脈は黄色。葉縁は全縁。 この画像の黄巻-キマキは幼樹のため天の川の星をちりばめたような斑点が多数散在していますが、太陽光をたっぷり浴びると葉の大部分が黄色に変化していきます。
2006.01.06
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麒麟 キリン クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Kirin ’ 英名:Crotonほこ形系のクロトン。葉は鉾(ホコ)形~長楕円形。葉長は20~30センチ内外、葉幅は7~10センチ。葉の表面は緑色地に不定形で鮮黄色の文様が中脈の左右にできる。主脈は鮮黄色、葉縁は黄色の円周を描く。品種名はキリンの模様から連想され昭和45年に命名された。
2006.01.05
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流星 - リュウセイ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Van Oosterzeei ’ 英名:Croton細葉系のクロトン。葉は狭長線形~線状倒披針形。葉長は10~15cm内外、葉幅は1cm内外。黄金流星に比べて葉は一回り小さい。葉の表面は緑色の地色で不定形な黄色の斑点が全葉に散在する。主脈は淡黄色。葉縁は全縁、葉の先端は微突形。
2006.01.04
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黄金流星 - オウゴンリュウセイ クロトン(別名:変葉木) 低木 常緑広葉樹 トウダイグサ科 学名:Codiaeum variegatum BL cv.’Gold Star ’ 英名:Croton細葉系のクロトン。葉は狭長線形~線状倒披針形。葉長は10~20cm内外、葉幅は1~2.5cm。葉の表面は緑色の地色で不定形の鮮明な黄色の斑点が全葉に散在する。主脈は淡黄色。葉縁は全縁、葉の先端は微突形。
2006.01.03
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姫紅合歓 ヒメベニゴウカン 拡大画像 (ことアカバナブラシマメ) 花弁の雄シベが赤色の丸い化粧ブラシに似ています。近種に白色花もあります。ふわふわした感じの独特の花形をしています。
2006.01.02
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姫紅合歓 ヒメベニゴウカン (ことアカバナブラシマメ) 中木 常緑広葉樹 マメ科 学名:Calliandra haematocephala 英名:Powder puff 沖縄名:アカバナブラシマメ開花期は10月~2月。樹高は2~3m中木、主幹は外側に彎曲します。葉はネムノキに類似。花弁の雄シベが赤色の丸い化粧ブラシに似ています。近種に白色花もあります。ふわふわした感じの独特の花形をしています。
2006.01.02
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新年あけましておめでとうございます。戌年の今年も宜しくお願い致します。コンロンカ (こと崑崙花) 半蔓 常緑低木 アカネ科コンロンカの仲間だと思われます。名称不詳。花冠は1~2センチで星形をしています。ガク片(葉の変化したもの)が鮮やかなピンクに変化したものです。太陽の元では赤色が人目をひきます。
2006.01.01
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