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冬に黄色の花を咲かせるところから、冬黄(ふゆき)がつまってふきになったようです。また古くは"ふふき"とよび、布々岐とも書いていたとのこと。ふきには、茎に息を吹き込める穴があり、折ると糸が出てきます。その様子を表して名づけたとも言われ、平安時代にすでに栽培されはじめていたようです。

15個ほど収穫できました。自生のふきのとうは、黄緑色が鮮やかで、特有の香りが春の気分を味わわせてくれます。ふきのとうの天ぷらの苦味は忘れられない心地の良い食感ですね。またふきのとう味噌の微妙な味もよいですね。

今日は自然の贈り物を、大切にいただくことにしよう。同時に収穫してきたブロッコリーのわき芽と一緒に天ぷらにしてもらいました。

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