JINさんの陽蜂農遠日記

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2009.06.07
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カテゴリ: 海外旅行

アルゼンチン側からのイグアスの滝観光を終了し、アルゼンチン側のゲートを出る。そしてバスにてブラジル側に向かった。




途中土産物屋に立ち寄る。
紫水晶の大きな物がたくさん展示されていた。ここは水晶の産地でもあるようだ。



併せてインカのバラと言われる石で出来たボーリングのボールの大きさの丸い置物が展示されていた。



水晶で作られた盆栽風。







様々なマスクも。



ブラジル側では、当然のことながら、アルゼンチン側と売っているものが違う。
通貨もペソではなく、レアルだ。マラドーナではなく、ロナウジーニョのTシャツが売られて
いるのであった。
そしてまたバスに乗りブラジル側の公園の入り口の建物から入場。
建物が池に映り美しい光景を見せてくれた。



中央の国旗はブラジル旗。
イグアス観光はブラジル側からとアルゼンチン側からの2つがあり、どちらもそれぞれに魅力が
ある。ブラジル側の特徴はまず、イグアスの全景が見渡せること。



イグアスの滝 観光料金表。



館内に展示されていた写真、満月の夜には「ルナレインボー(満月に輝く虹)」が見られる
可能性があると、満月の明かりで虹が出るのだと。



野生のアライグマが餌を漁っていた。



入場券を買い中に入り、レストランでバイキングスタイルの昼食。




レストランの窓からは、遠く午前中に訪ねた悪魔ののど笛への遊歩道と、水が落ちこむ

場所が見えるのであった。これがブラジル側の「悪魔ののど笛」であると。

食堂の外のテーブルには、野生の?アライグマ(ハナグマ)が餌を漁りに来ていた。



アルゼンチン側の「悪魔ののど笛」からも白煙が。



アルベルト・サントス・デュモン(Alberto Santos-Dumont)の像。
ブラジル出身の発明家。ヨーロッパの航空のパイオニアであり、主に飛行船の造船で有名。
さらに、飛行機の公開実験にも成功しヨーロッパ初の飛行機製作者となっている。
ブラジルでは飛行機の父、飛行機王と呼ばれるほど偉大な発明家であり、未完に終わったものの
ヘリコプターをも開発していたことで知られる人物。



そして美しい蝶が手摺りの廻りを戯れているのであった。



別の蝶も。



キノコも。





                              ・・・​ もどる ​・・・

                  ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2020.08.17 16:28:27
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