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Gママさん
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隠居人はせじぃさん
noahnoahnoahさんCalendar
我が養蜂場のある農園のイチゴも収穫の最後を迎えています。
今年も我が同僚達が数名、収穫に来園されました。
我がミツバチの訪花そして野鳥被害防止のネット掛け、廃CDのぶら下げにより
被害もほとんど無く多いにイチゴの味を楽しむことが出来たのです。
しかしながら自宅横の農園のイチゴは未だに犯人不明ですが、完熟のイチゴを
見事にヘタを取り食べるヤツがいるのです。ネズミ、ハクビシン。・・・・・?
なにしろ夜行性の動物であることは間違いないのですが。

この日も、形はやや小柄になりましたが、かなりの収穫が出来ました。
完熟で甘みは最高です。
収穫しながら、汚れていないモノをその場で味わったのです。

妻が、ビニール袋等に入れると、お互いの接触で傷つくので平らな容器に収穫するよう
指導を受けたのです。

早速自宅に持ち帰り今年最後の?イチゴ三昧。

今年の一期一会のイチゴとの出会いも最終章へ。
これからは来年用の苗を育てるのです。
子株のランナーを切らずに植え付けてそのまま育てるのです。
親株から一番目の子株(長男)は大きくなりすぎていることと親株の病気が移っていることも
あるので苗として使うのは2番目(次男)以降の子株にします。
子株が大きく育ってきたら8月頃にランナーを切り離し他の場所に仮植えします。
その後10月頃に定植を行うのです。
イチゴ栽培は1年間、休むことはなく世話が必要と感じている
次男坊の農園主なのです。
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