JINさんの陽蜂農遠日記

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2016.02.12
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カテゴリ: JINさんの農園

幼馴染が自分が保有している小型漁船での海釣りに誘ってくれました。

朝8時にご自宅を訪ね、彼の車で、彼の弟、従弟の4人で係留している

相模川の接岸施設に向かいました。 

DSC07348_R.JPG

小型漁船とは言えかなりの大きさの漁船。

船には女性の名前が、母親の趣味の俳号とのこと。 

DSC07346_R.JPG

この接岸施設は船の出し入れはセルフとのこと。

弟さんがアタットメントのついたブルトーザーにで船の牽引の準備を。

DSC07349_R.JPG

船を載せた台車と繋ぎ牽引の準備完了。 

DSC07353_R.JPG

相模川に向けて船を押していきました。 

DSC07358_R.JPG

河川敷から富士山が白く美しく。 

DSC07350_R.JPG

そして船は相模川に浮かんだのです。 

DSC07366_R.JPG

そして4人で相模湾に向かって漕ぎ出す。 

DSC07374_R.JPG

前方に国道1号線と東海道線が。 

DSC07378_R.JPG

折しも東海道線が通過。 

DSC07379_R.JPG

神奈川県茅ヶ崎市と平塚市間の相模川に架かる国道134号の

橋・湘南大橋(しょうなんおおはし)が前方に。 

DSC07380_R.JPG

相模湾に出ると1mほどの波が。

富士山の下には雲が出てきた。 

DSC07394_R.JPG

30分ほど釣り場所を決定するために相模湾を周遊。

船主はGPSとソナーで場所を探していた。 

DSC07396_R.JPG

波の状況は刻々と変化し、船酔いも始まり一時は撒餌状態寸前の

危なくなった時期も。

友人の手取り足取りの指導で何とか海釣りの形に。

海底まで釣り糸を垂らし、底から数mの位置に餌針が来るようにと。

海底の位置が変化するので定期的に海底の位置と釣り針の位置を確認せよと。

コマセも付け餌もオキアミ。

komase[1]_R.jpg

そしてアマダイは友人の弟さんが。

2e0a4148[1]_R.jpg

頭の部分をアップで。

Dscfamadai2[1]_R.jpg

私のバケツの中。

何とか小物ですが、数匹釣れました。

大型の金魚のようですが・・・・・。サクラダイ?という魚だと。

カナガシラという名の魚も数匹釣れました。

DSC07402_R.JPG

友人の弟さんは中型のアマダイのほかにカナガシラや小型カレイや

黒い魚も釣っていました。 

DSC07401_R.JPG

海鳥も新人の私の腕が心配で様子を見に来ていました。

DSC07397_R.JPG

箱根の山に雪雲が出てきたのでこの日の釣りは終了し帰港へ。

DSC07399_R.JPG

私のお土産用に大きなアマダイも頂きました。 

DSC07408_R.JPG

その夜、煮つけで白身の高級魚を楽しませていただきました。

DSC07410_R.JPG

そして翌日もカナガシラを。 

DSC07444_R.JPG

月2回程度は海に出ているとのことで、次回も誘ってくれるとのこと。

次回は何が釣れるのでしょうか?






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Last updated  2016.02.12 20:24:35
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