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隠居人はせじぃさん
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国道256号線を進み『道の駅ラステンほらど』で昼食とする。
ドイツ語で、自然に囲まれた安らぎ空間を意味するラステンを駅名に。

注文したラステン定食は天ぷら、蕎麦、サラダ、デザートなどが付く豪華な内容。
特に天ぷらは海老や野菜など種類が多く、揚げたてでサクサク。
蕎麦は地元洞戸産の蕎麦粉を使用してるらしく、食感はそれほど良くはないが
喉越しは良かった。


岐阜県関市板取の根道神社にある、名もなき池が通称モネの池として話題になっている。
神社の鳥居の横にあるそんなに大きくない池なのだけど、それがフランスの印象派画家
クロード・モネの代表作といわれる「睡蓮」にとてもよく似ているとネットやテレビ、
雑誌などで話題になり、訪れる人が多くなっているのだ。

モネの池も天気のわりには透明度が良かったが、クロード・モネの睡蓮のような
印象には今一つと感じたのであったが。
これも青空ではなかった為なのであろうか。


池を泳いでいる鯉もその池のきれいさを引き立て、優雅に泳いでいた。
水面がエメラルドグリーンに見えるれば最高であったが。
しかし水面が鏡面のように木々や橋、人などを映していたのであった。













モネの池の人気の理由が、『岐阜県 モネの池』を泳ぐ一匹の鯉にあるのだと。
その鯉の模様が『ハート型』で、『岐阜県 モネの池』に来る観光客のお目当てに
なっているのだと。
Twitter等のSNSには数多くの投稿で『ハート型の鯉を撮ると幸せになれる』と。


青空を映してエメラルドグリーンに映る水面が光の加減でオーシャンブルーに
染まるのであれば『モネの池』で良いが、下の写真の名前が良いのではとも。

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