JINさんの陽蜂農遠日記

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2019.08.21
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カテゴリ: 国内旅行
更に片瀬龍口寺の幻想の竹灯篭を楽しむ。
刻々と色の変わる本堂のライトアップ。



カメラの設定を変えて、本堂屋根、五重塔を再び。



本堂前の階段を上がった場所には花燈籠が揺らめく。



ズームで。



本堂のライトアップの変化と幻想的な竹燈籠をしばし楽しむ。





ズームで。





撮影モードを変えて。



接写で。







「令和」や「2019年」の灯籠文字が描かれて、インスタ映えスポットで多くの人が。



2019と。写真ではチョット解りにくかったが。



日蓮聖人像。



ズームで。



更に。
左手に法華経の巻物、数珠を持つ日蓮上人。



竹燈籠の総合芸術。
富士山と琵琶を持っている弁財天であろうか?
花、葉、並・・・・。



ズームで。







鐘楼(延寿の鐘)。







本堂の屋根の色の変化を楽しむ。



日蓮上人も刻々とお色直し?



大書院の前には、青竹に施されたアート作品が飾られて、竹美術広場となっていた。





正面から。





向日葵それとも太陽?







こちらは花燈籠。そして上空には三日月が。



周囲には向日葵も。



更に近づいて。



竹灯籠の螺旋階段の如きアイデア作品。



ズームで。



設定を変えて接写。







竹の中を覗いて。



最後に和の美しさを魅せる竹灯篭をズームで。



かぐや姫が出てきそうな??幻想的な世界。



竹灯篭の火の揺らめきを楽しみながら。



そして一方通行で境内を進み、再び仁王門前に戻る。
仁王門前の左手の広場は屋台コーナーに。



『日蓮大聖人龍ノ口御法難之霊場』。



お父さんとフランクフルトに並ぶ子供たち。



テーブルではビールを楽しむ人々の姿が。



仁王門を拝啓に。



そして江ノ電・江ノ島駅への帰路に。
歩道には、これも美しい模様の燈籠が。







そして江ノ島駅に。



駅舎正面もライトアップされて。



江ノ電路線図。
藤沢駅から鎌倉駅まで15の駅を約35分でと、いまさらながらに。



藤沢駅方面のホーム奥の右手にあったのが待合室。
江ノ電の前頭部・運転席のカットモデルが展示されていた。
303の前頭部は廃車後極楽寺工場で保管されていたもの。



ジオラマや展示スペースも。



そして鎌倉行きの電車が向かいのホームに。
『セーリング日本代表「日の丸セーラーズ」』の文字が。
「日の丸セーラーズ」はセーリング競技日本代表の呼称。
日本セーリング連盟(JSAF)と共に、ここ江の島で開催される2019年江の島大会
(2019年8月25日~9月1日)ワールドカップと、2020年の東京オリンピック・セーリング競技を
盛り上げるラッピング車両。



そして仁王門から五重塔までの龍口寺境内に、青竹の竹灯籠が5000基ほども灯されていた
幻想的な竹灯籠の光景を十二分に楽しんでの帰路についたのであった。

                              ・・・​ もどる ​・・・





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Last updated  2019.08.21 14:56:17
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