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ここ3日は雪が降りました。昨夜も暗くなってから降ったようです。二日続けて雪かきでした。でも、午後にはだいぶ溶けて、ほら、このくらいお顔が見えてきました。これは、朝の写真。雪かきの途中で撮りました。昨日の雪よりは水っぽいのでした。モモコは私を追いかけて外に出たのですが、やっぱり冷たいし寒いのでしょう。早く家の中に帰りた~い。これも、朝。手で掘ってみたところ。石んこ地蔵19cmがまるで埋もれています。夕方、70cm位の石んこ地蔵、帽子が白い。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。毎年、川崎町商工会女性部で、お正月のお花の生け花の講習会があるのですが、去年に続いて今年も、講習会は中止。頼んでいたお花だけ受け取ってきました。仕方がない、自己流で活けました。今年のは、シンビジュームの立派なお花が入っていて、どうしよう!と思いました。なんとかかんとか、活けました。これで、お正月の準備は進みました。それから、わら細工のしめ縄も、地元のしめ縄飾りの研究所から購入しました。その写真はまた次に。石んこ地蔵たちは、すっかり雪の中。
2021.12.28
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こんにちは~今日もいい天気でした。さわやかな空気の秋の一日。朝は虹が出たとか。見ないでしまいました、残念。口を開けているお地蔵様、めずらいしですよね~~福を呼び込むと思います。あるいは、大きな口で大きな声出して、悪いことを追い払うかもしれませんね~さて、ここ1週間のこと。石んこが、またまた倒されていました。重さは30キロはあるでしょう。台の上に乗せ直ししなくてはなりません。う~ん、夫を呼ぶか?いや待て。この日の朝、ラジオで黒木瞳さんが言っていた「いらいらすること、ないですね~男に期待してないから。なんでやってくれないのよ~って思うからいらいらするでしょ。」って言うようなことを、ホストで実業家のローランドさんへのインタビューの中で話していまして。そうだよね~できるんですよ、私だって。頼っちゃいけません。ほらね!少しずつ、そして,えいっと。きっと、猪の仕業ですね~~工房はだいぶ秋らしくなってきました。草も黄色っぽくなってきまています。町道から敷地に入ったところに、リンドウが咲いていました。野生のリンドウが林道に、なんてね。うちの畑の里芋は今年は豊作なんです。少しずつ採ってきてくれます。カボチャも、小さいのに熟れていました。そして、右上のお皿は、アケビの皮のみそ炒め。この苦みがいいんです。中身を黒い種をざるで濾して、ぷよぷよの白い甘い部分を取り出して、甘みに加えました。分かる人には分かる味です。そして、宮城の秋の味覚といえば、あ、宮城と言っても、南部の味のようですが、はらこ飯(めし)鮭の身を炊き込ごはんにして、上にはいくらの醤油漬け。作り方は、家庭やお店で、少しずつ違うようですが。今年は、はらこ(鮭のたまご)が高いです。母から作り方を伝授されました。これは母が作ったのです。はらこ(鮭のたまご)は、スーパーで売っているのは、薄い袋に入ったままの塊です。筋子の塩漬け前。それをぬるま湯に入れて手で丁寧にほぐしていくのです。一度、私がやったとき、ぬるま湯の温度が高すぎて、卵の表面が白く固まってしまいました。来年は、しっかりできるといいなあ。来年も母のはらこ飯が食べらるといいなあ。あ、カレンダーです。2022石んこカレンダー卓上用は、「考えすぎだよ」と夫に言われてますが、プラスチックのケースのほかに、ライメックスという石灰石由来の白いケース。そして写真の、クラフト紙のケースも使ってみました。なるだけ、エコにいきたいですよね~~石神彫刻のページから、BASEというサイトに飛びます。カレンダー、どうぞ~こちらへ
2021.10.21
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雨が上がった朝。ふと見ると、小さなドングリが落ちています。雨風で落ちたのでしょう。秋の準備ですね。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。石んこ地蔵19cmありがとう。ちょうど雨が上がって、少し乾いたところを撮りました。さっそく、関東地方に発送しました。鎌倉の長谷寺で観て、気に入ってくださり、ご注文いただきました。野外ギャラリーの抽象彫刻エリア。雨と湿気で、潤んだ空気の中、佇む大きな石たち。真ん中に写っているのは、大きな原石、そのものです。彫刻は加えていません。これだけで作品になりますね。白御影石の五輪塔。いろんな変形六面体の石は、串刺しになっています。ずっと、雨雲が連なってとどまっている地方が多くあります。テレビのニュースを観ると、他人事とは思えません。早く去って欲しいです。ここも、明日あさって、また大雨の予報です。気を引き締めて、と思います。
2021.08.16
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台風一過とはいかないお天気です。夕方からは暗くなるのが早く、雨も降りました。キキョウの花です。手前はヤマアジサイ。ガクがピンクになりました。薄紫のギボウシ。あじさいも。8月を待たずに、くずの花です。あま~い香りです。ぶどうみたいです。むくげの花です。萩の花も。白い(薄いピンク)のキキョウです。この前の昼食は、左下は、ラタトゥイユ。ま、つまりは、夏野菜をニンニクと炒めて、トマトかトマト缶で味付けして軽く煮た煮物。というお料理と思いました。もりもり、野菜を食べています。そして、豆腐や納豆。豆で達者で。62。誰の誕生日でしょう。いや、26かな。おいしくいただきました。昨夜と今日に、2回に分けて。くだものもりもりのタルトでした。
2021.07.29
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東北地方はまだ梅雨ではありませんが、今日は湿っぽくて曇りがちで、梅雨のお天気みたいです。この白いお花、ツタではないようですが、よく伸びて、去年も今年も花を咲かせています。斑入りの葉っぱもあり、茎は赤っぽくて。植えたものですが、此処に合っているのでしょう。でも、全然違うところに、山桑に絡まっていたので、野生のものかなあ。女の子の背中から頭にも迫ってきています。エゴノキです。かなりわさわさです。今年の春、この木の実が落ちて、たくさん芽を出していました。育っているのもあります。食べるとエゴいかあらエゴノキ、だそうです。毒じゃないのかな?舌が麻痺するくらい?昨日のお客さんがスマホで調べてくれました。ふと見あがると、山栗の花、つぼみです。開いてくると、垂れ下がります。石んこ地蔵様。山アジサイも少しずつ。このところ、オスのキジが出入りしています。結構近くに居たりします。大きな響く声で鳴くので、うるさいくらいです。上手く恋の花が咲くといいです。そういえば、私の母が、孫(私の娘)の誕生日に送ったLINEのメッセージ「おたんじょうびおめでとうしわあせみつけてねばあちやんより」おお、なかかな昭和の歌謡曲っぽいなあと、言ったら、暗に、結婚できますように、って意味だったそう。なんと!!
2021.06.07
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モモコは気持ちよさそうに玄関前に座っていました。ほんとに、暑くもなく寒くもなく、しめってもおらず、過ごしやすい6月の始まりです。6月は、栗花落(つゆり)とも言いますね。栗の花が落ちる、うちのくりの花はまだです。が、白いエゴの木の花が咲いています。ミカンの花のような形の余り大きくない花です。独特の香りがします。木の高いところで咲いているのです。花が終わると落ちてきます、そのかたちのまま。これも、小さなお花。葉っぱをみてください。これでは、芝系の草と変わりません。それも、アスファルトと地面の境目近く、人が良く歩くところに咲いているのです。今年は、うまく草刈り時期を逃れて、花が咲いてくれたのかもしれません。もうちょっと草刈り時期が早いと、花を知らずに、ガーガーと刈ってしまっていたのでしょう。大きさはカタバミの花より少し大きいくらいです。何というはなんかしら?おととし、知人のお庭からいただいてきたものです。去年は咲きませんでした。うちの畑で、今,収穫されるのはスナップエンドウ。それも、パンパンに張っていて、中の豆が出ているのもあります。マーボ豆腐風には豆、グリンピースを乗せました。あとはさやのまま食べるゆでたもの。
2021.06.01
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5月は一番好きな季節です。何より梅雨入りまでのさわやかな時期ですよね~と、言っているうちに5月が終わってしまうではないですか。何を言っているのですか、すべては無。過ぎ去ったものは、ただそれだけ、これからのことも、ただそれだけ。と、言われているような石仏。東北はまだ梅雨入りしていないので、ここ数日もいい感じの気候です。アイビーの葉っぱが足元から忍び寄る。このままにしておきますか?宮城県川崎町の 石神彫刻工房 です。夫は、最近毎日、刈り払い機(手刈り)で、草刈りしています。細かくしないで、長いままの草が必要。というのは、畑一面に、「草マルチ」を敷くためです。黒いビニルを敷いて草が生えるのや乾燥を防ぐのがありますが、それを、草でやるのですね~今日で終わり、と言ってました、畑に敷き詰めが終わるんだそうです。これは、ニセアカシアの木。この白い房の花は、甘くぶどうのようないい香りがします。川の脇によく自生しています。やっと田植えが、今週なされました、工房のお隣の田んぼ。ここはいつも一番最後に植えられます。で、毎年、ああここも今年は稲を作らないのかなあ、と思っていると、今年も田植えされて、ひと安心。地元のシンボル的な山シシナゴ山が、田んぼの水に映ります。風がなく静かな時でないと、鏡の様にはなりません。 と、5月は終わってしまいます。もう、梅の実も実っているとか。うちでは、動物が狙いに来るからと実のなる木は植えていないのです。網の中ではキウイとぶどうを作っていますが、苦労しています。青梅、買ってこなくては。
2021.05.30
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5月11日です。昨日はものすごい風が吹き荒れました。今日も、ここは風がありましたが、そんなに強くなく。夕方のモモコ。まぶしそう。モモコは、ずいぶん外にいることが多くなりました。ま、ほとんど寝てますけど。石んこ地蔵13cm祈り背中に、名前を彫りました。昨日の夕方6時ころの空。ぽかんと浮いている雲がいい形でした。そして、夕焼け。今日は、30分だけですが、刈り払い機での私の初草刈り。ギャラリーに至る道にあるセンサーに、伸びた草が揺れて反応してしまうので、刈りました。夕方は、ちょっと風が冷たく感じました。石んこの汚れ落としを、強力水圧のガンで落としています。少しずつ様子を見ながらです、やり過ぎはよくありません。明日朝は、ともに85歳の父母のワクチン接種の予約をしなくてはなりません。宮城県内の私の住んでいるとは違う町です。4月の2回はすぐにいっぱいになり、明日が3回目の予約開始日。さて、どうなるのでしょう。今回は、私がパソコンでWEB予約を頼まれました。急がなくてもちゃんと廻って来るから、といっても、年寄りはやはり、はやくはやくと思うものです。ご近所の人も、もう接種日が決まった人が居るようです。早い者勝ちでない、もっと良いやり方がなかったのでしょうか。お年寄りのことを想った行政の考えができるとよかったのになあ。町の集団健康診断のように、地区ごととか、もう初めに全部、接種日をきめてしまって、都合悪い人だけ変更するとか。
2021.05.11
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ここ数日は、天気が良くても、風は冷たいのです。これが本来の4月の終わり頃の気候だったかなあ、と思っています。とはいっても、一度暖かかったので、寒いのは体に障りますね~工房の紫陽花の葉がだいぶ大きくなってきました。手前のブルーはツルニチニチソウ。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。これは、スノードロップ?かしら?「手をつなごう」という作品名手を合わせていない親子、ということで作りました。一番最初に作ったものは、福島の ある病院に飾ってあります。10年以上前です。紫のミヤコワスレ。だんだん色づいてきました。株分けして増やしています。「どーも」くんクリスマスローズの新しい葉っぱが出ています。そして、この青い花はフデリンドウ。小さい花です。
2021.04.27
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今日も良いお天気でした。でも、ちょっと風が強い。空気も乾燥しているもたいです。空は青い。六地蔵様、木の枝の影が揺れます、ゆらゆらと。これはフデリンドウ。1~2cmの小さな花です。山の花ですね。小さいけれど好きな花です。ミヤコワスレ。青紫の花は初夏の花。もうすぐ咲きそうです。石神彫刻工房の野外ギャラリーは、石んこ地蔵のエリアとこのよう大きな、石の抽象彫刻のエリアがあります。石の彫刻に触れてみてください。
2021.04.22
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今日は風が強かったです。嘘でなく、飛ばされそうでした、ムササビのようにふわっと飛べたらいいなあ。でも、お空は青いし、草の香りがしてきたし、季節がまた少し前に進んだみたいです。これは、ずいぶん前の作品で、お顔の感じがふわっとしていますね~木々の芽が少しずつ伸びてきました。期の幹の影がきれいに見えていました。風さえなければ、絶好のお散歩日和。パラパラとにわか雨も降りました。石んこ地蔵さん、新しく出来上がって、夫が並べていました。これから外に置いて雨に当てて色をなじませます。フキがもう食べられます。早い。畑に作っているウルイも食べました。早い。今日の夕方、雨が降ってやみそうなころ、虹が出ました。タラの芽を取りに行た帰り。虹がでてるよ、と教えてくれた夫さん。何をしているんでしょうね~夜になってもまだ風が強いです。久々に長女と電話で話しました。心身ともに健康で仕事をしてほしいです。いくつになっても親は子を心配するもの。85の父母も、56の娘を心配する。心配する相手があるのも大事なことかなあ、と思ってます。今日は、車のバックモニターが使えない、と言ったら、父が出てきて、バックする車を誘導してくれました。かえって危ないから~~などど言わず、ありがと~~と手を振って帰ってきました。うちで採れたタラの芽を持って行って、帰りには、揚げたて天ぷらをもらってきました(タラの芽以外の、えび、さつまいも、ごぼう天)。
2021.04.18
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風のせいもあるのでしょう、水仙の花が何本か根元から折れていました。他の花も折って、たくさん束にして花瓶に飾りました。これは、水仙の前で、家族のように。ふたりいっしょ。水仙とともに。自生しているスミレ。秋に植えた買ってきたスミレ。根付かないと思っていたら、花が咲きました。早くもヤマブキが。今日のおやつは、よもぎ蒸しパン。ホットケーキミックスで作りました。去年の桜の塩漬けを乗せました。黄色いのは、去年作った干し芋。冷凍にしていたのを、一緒に蒸しなおしました。また、週末の天気が悪そうです。おうち時間を楽しみましょう。そういえば、先日、「そちらは結構お客さんが来るところなんですか?」と電話で聞かれてしまいました。「いえいえ、ぜんぜんです。何かでご覧になったのですか?」「グーグルマップです」へえ~と思って見てみると、有難いことに何人かの方が、感想を書いてくださっているではありませんか。実は、先週の土日は、お客さまがゼロでした。今週は天気が悪いので、もっと望めませんね。でも、決して、密になる処ではありませんので、しかも野外ギャライリーですので、ぜひ、見学にいらしてくださいね~宮城県川崎町の石神彫刻工房です。
2021.04.16
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今朝は冷え込んで、その寒気が昼過ぎまで残っていたようです。お空は、青く澄んでいました。「錫杖地藏さま」おじぞうさまといえば、このように錫杖、つえを持っているのをよく見かけます。錫杖を持っているお地蔵さまは、同じ時期に、ふたつのご注文がありました。なぜかわかりません。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。お送りする前に,撮りました。実家の父が、カレーを作り過ぎたというので、もらいに行ってきました。そしたら、スーパーで安かったからと、母がカレイを買ってきていて、頼まれて父が卸していました。このカレイ、この大きさ2匹で400円だったんですって。そのまま、母が煮てくれて、今夜のご飯は、カレーとカレイになりました。川崎町の工房は、桜のピンクから、薄い緑いろになってきました。ホわほわと、芽が出ています。上の道から撮りました。明るい4月の緑です。
2021.04.15
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今日はだんだん寒くなってきた感じですね~夜になって冷えて、霜注意報が出ている宮城県です。ここは1度くらいになるのかなあ。少しずつ地面も緑になってきました。植えたソメイヨシノは、半分くらい花びらが散ってしまいました。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。でも、水仙の花は長く楽しめます。今日のおやつに、草団子を作りました。おととい、うちの敷地で採ったヨモギをゆでて、さらして、切って、すり鉢ですりつぶし。今朝は、もち米粉に水を入れてまとめて電子レンジで数分。火が通ったら取り出し、草を混ぜました。後は火は入れないで、へらや手でまぜまぜ。あんこも煮て置きました。新しい小豆はすぐ煮えます。これは、上はタラの芽。フライパンの油を敷いてしばらくは動かさないで焦げ目着くくらいにして、箸でひと混ぜ、あまり動かさないで、蒸し焼き。こごみも取れています。味噌マヨネーズ。季節は少し早く進みすぎていて、なんだか、大丈夫?って言いたくなります。
2021.04.14
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桜の春は、数日で行ってしまいますが、今年は少し長いような気もします。青空の元、モモコも嬉しそうです。抽象彫刻が並ぶ野外ギャラリー水仙と山桜一気に、初夏の味が。左は、こごみです右の天ぷらは、タラの芽。など。下の左は、栽培している行者ニンニク。右は白菜の花。これは採ってきたこごみです。ワラビも食べました。一気に来てしまって、驚いています。今日も、暑いくらいでした。
2021.04.12
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宮城県川崎町の工房の桜ソメイヨシノは、ほぼ満開です。15年くらい前にここに来てから植えたソメイヨシノです。観音さま。何を考えてらっしゃるのでしょう。この、顔の彫刻のところに、ポケモンのキャラクターが潜んでいるようです。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。クリスマスローズや他の花も、彩り豊かになってきました。モモコをかわいく撮りたいのですが、いつもカメラを構えるとこっちに来てしまうのです。石んこ地蔵ふったり。桜はいち早く咲くのですが、山の緑はまだこれからです。緑の葉っぱが出る前に咲くから、桜を見る人々は春を感じて、うれしくなるのでしょう。いろいろありますが、元気な心でいたいと思います。身体は時々元気でなくなるけれど、気持ちを明るく保っていけば、身体は着いてくるのでは、と思っています。大きな声を出す、小さい声でも声を出してみる。口角あげて、嘘でも笑う。
2021.04.05
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いよいよ新年度ですね。宮城県川崎町の工房のソメイヨシノは、本日、開花というところです。4月にずれ込んでくれてよかった。あまりに早いのは嬉しいとは思えません。これは、自生している山の桜。今日は暖かで、新聞受けまで幸福1.5キロのウォーキングも晴れやかでした。昨日から、カエルの鳴き声を聞いています、これも早いですよね。石んこ道祖神。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。黄色いレンギョウとともに、招き猫。工房に来る道の上から撮りました。花の咲いているときでないと、桜の木が分からないので、桜と書いた札をぶら下げておきたくなりました。どうも、いつもはソメイヨシノの後に山の桜が咲くような気がするんですが、どうだったのかなあ。昼過ぎ、これが一番咲いている花でした。
2021.04.01
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今日も暖かでしたね~なんと、仙台では満開宣言。3月中に出るとは!記事の最後に、工房の桜の写真を載せました、観てください。さて、1枚目はユキヤナギの新芽を背景に、石んこ地蔵さん。明るい陽射し、お日様はユキヤナギの向こう側から照らしています。紫陽花の新芽も芽吹いてきました。剪定はもっと大胆にしてよいのですね~~今年は、勉強して、もっとバシっと切ります。だんだん背が伸びてきて、花が上の方についているのです。ほんわか、上の方、ピンク色なのが分かりますか?自生している山の桜です。名前は分かりませんが。山栗やウワミズザクラ、ナラの木と一緒に生えています。だいぶかすんでいます。まだ黄砂の影響があるようです。アップで撮ると、こんな感じです。今朝、町内のマキさんが、お手製のかさこじぞうクッキーを届けてくれました。自然のおいしさ満載。ぷれーん、抹茶、ゴマ、ココアとシナモン。意外に大きくて、ポケットティッシュよりちょっと小さいくらいです。イラストもマキさん。川崎町のCM制作で、石神彫刻工房でも撮影したんです、その時の様子かな。この間の夕ご飯。3人で過ごす最後の夜。たくさんおかずを作って、次の日におにぎりとともに持たせてやりました。ニンジン以外、うちの畑の野菜です。工房の桜ちゃん、数日前から、もう開くかなあ、とみているんですが、3月中には開きませんでした、これで良しこれでよし。早すぎるのも困りものです。さあ、明日から新年度です。新しい気持ちで、ワクワクを忘れずに行きましょう。
2021.03.31
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年度末の月曜日、新しい事が、新しい生活が始まった人もいるでしょう。工房ではクリスマスローズがいろいろ咲いています。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。夕方にカメラを取りました。陽射しがまろやかです。おっと、黄砂の影響かもしれませんね。西風が吹いています。夕方の空気感。もう、種になっている花もあります。モモコ。手前はクリスマスローズ。
2021.03.29
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3月もあっという間に26日です。ウグイスの初鳴き、その日のうちに日記に書いておけばよかったのですが、3月22日です。月曜日でした。もう上手にホーホケキョと言っているところを聴いたので、もしかしたら、もっと早くから練習していたのかもしれません、こちらが聴いていなかっただけ。野外ギャラリーは花盛りです。ちょうどクリスマスローズがどんどん開き始めています。まだ、地面には草も生えていないので、すっきりしています。立ちくまさんと一緒に撮りました。立ちくまさんは、スタッフの高橋健太郎さんの作品です。離れて見るとこんなところです。石んこ地蔵16cm、3体。仙台市内へお送りする予定です。真ん中の石んこが、なんだか斜めっています。地面が平らでないからですね~~これも面白いかもしれません。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。淡いピンク色のクリスマスローズ。南向きの斜面には、ミニ水仙。大きい水仙は、まだです。仙台では桜が咲き出したところもあるとか。3月のこの時期に咲くなんて、早すぎです。何とか、4月になるまで待っていた欲しいです、桜さん。
2021.03.26
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不思議な雲。これは昨日の写真です。今日は3月16日、宮城県の公立高校の合格発表の日でした。もう子どもたちは大きくなったので、テレビやラジオ、新聞の情報だけですが、入試は3月4日や5日でしたので、ずいぶんかかっています。これは追試験があったからなのでしょう。これもコロナの影響ですね。クリスマスローズの花、正確には花びらのようなものはガクなのだそうです。透けて見えますね^クロッカスは、すでに終わりになった花があります。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。今日も、お客様が来てくださいました。春になって、だんだん見学の方も増えてくるでしょう。雲が不思議なかんじですね~今か今かと花開くのを観ているのです。ミニ水仙。明日かなあ。明日は彼岸の入り。お墓参りに行ってきます。お花は買いました。母が、草餅を搗くと言っています。去年のヨモギが冷凍されています。帯状疱疹になった母は、ずいぶんよくなっています。でもまだ痛いところがあるみたいです。痛みというものは、本人にしかわからない、ので聞いてあげて、ウンウンそうなんだね~と言ってあげるしかありません。
2021.03.16
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今日は啓蟄。かえるはまだ出てきませんが、小さい虫がぶんぶん塊になってたむろしていました。野外ギャラリーの福寿草が咲いていました。この辺りにあるはずだなあ、と思っていたのですが、今日まで気づきませんでした。鮮やかな黄色に目が覚めます。クロッカスも、群れて咲いています。長く咲いてくれるといいです。クリスマスローズは丈がまだ短いですが、花が咲きました。下向きに咲く可憐な花。下から撮りました。向こうに、石んこ地蔵さん。色を付けていないものです。上の写真の石んこさんです。まあるいフォルム。優しくなれそうですね。
2021.03.05
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三月三日ですね。今日はひな祭りの日。ですが、我が家のお雛様は午後から、次女が片付けてくれました。今度の土日にしようとも思ったのですが、早く片付けてしまいたかったみたいです。理由は、うふふ、ですよね~今日は、お雛様にちなんで、二人が一緒になっている石んこ達を。「二人いっしょ」宮城県川崎町の石神彫刻工房です。道祖神です。石んこ地蔵。こちらは地元の蔵王石(ざおういし)お顔も特注です。クリスマスローズが少しずつ開いています。下向きが可憐です。最後に、我が家のひな人形をご覧ください。豪華七段飾り。50年前、30000円で両親が買ったそうです。うちの3人娘、誰が引き継いで持っていくか?って話していたら、これを置けるくらい大きな家を建てられるようにならなくちゃ、という会話になりました。大丈夫、6畳間に十分置けますよ。
2021.03.03
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昨日も今日も暖かですね~今日は雨も降りましたが、朝はまだ曇りでした。気づかぬうちに、春の花が開き始めていました。クリスマスローズも。黄色いクロッカス。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。ブルーのクロッカス。こちらのクリスマスローズは、かなり伸びています。向こうに見えるのがシシナゴ山。きれいな形の地元の山です。先日、関東方面からのお客様に、もっと奥に見える山の名前を聞かれたのですが、北蔵王、としか答えられませんでした。雁戸山だけは覚えていたのですが。もっと、知らなくては。石んこたちはいろんなお顔。今日は、男性のお客さま。1時間以上かけて、じっくりゆっくり選んで行かれました。奥様を亡くされたとのこと。きっと、二人で選んでいたのかもしれませんね。
2021.03.02
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今朝から降り続いていた雪は、昼前、一時小降りになりました。そこで、11時過ぎに家の前を雪かき。石んこ地蔵たちの方はそのままです。もう降らないでおくれ、と祈っていましたが、祈りもむなしく、また降りだして3時ころ、また雪かきです。その間、宅配のヤマトさん、佐川さん、郵便局さんが来てくれました。20cm以上は積もっています。30cmはあるかもしれません。今日は、仕事が忙しく、夫のユンボの出動はありませんでした。いつも頼ってばかりはいられませんが。これでは、もう形も分かりません。明日はもう降らない予報ですので、少し安心です。でも、道路が凍りますね~
2021.02.04
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今朝の雪はふわふわでした。このまま降り続いたら大変、と、雪かきしました。宅急便やさんも呼んでいるので、少しでも雪を掃いておこうと思いまして。石んこ地蔵三人。うちは三人娘です。余談ですが、うちの娘たちは、どの娘も、海苔巻き巻き巻きと餃子包み方が上手です。これは自慢のひとつ!鼻筋に残った雪が面白いです宮城県川崎町の石神彫刻工房です。https://isinko-website.com/大きなお口の、中にも雪。ばくばく食べよう。あ、でも雪はゴミが入っているとか。昨日は、節分。お昼には、家にあるもので太巻きを。豚肉の甘辛煮、高野豆腐をコンソメ汁に浸して焼いたの、千切りキャベツ、卵焼き、しょうがツナ缶は水を切ってね。夜は、車で40分の実家へ。ともに85の父母が、ふたりでスーパーで具材を買っておいてくれました。マグロトロ、サーモンとキュウリを買ってきて、卵焼きと焼き、かんぴょうを煮て。すし飯も作っていました。私は、とんかつを買っていきました。母は「私は太巻きが上手くできないんだよね。お前の方が上手なんじゃない?」でそうだったかなあ。ということで、私が巻き巻き。父に、ごはんの上に具材を乗せてもらいました。楽しんでやってくれました。恵方巻のように具も多い太巻きは、思ったよりご飯を少なくするといいのかな、と思います。とんかつと千切りキャベツにソースも掛けて巻き巻き。これもおいしかった~~なんでもいいから巻き巻きできますね~~行事食は楽しいし、楽しみにして待つのもいいし。次は、お雛祭り、その次は春のお彼岸、お花見、と、父母と楽しんでいきたいです。元気なうちに、そして何かあっても、楽しみたいです。手を使ってもらうのもいいですよね~あ、たこ焼きなんかもいいかも。
2021.02.03
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また雪になりました。写真の右側が西側になります。西は山形方面。山からの風が雪を飛ばしてきます。だから片側にだけ雪。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。午前中は、これくらいでした。それが、夕方には、こんな風になっていました。寒そうです。これも、そうです。雪は片側。車庫に保存しておいてら、凍ってしまった、うちの畑の大根。そのまま皮むいて輪切りにして、圧力なべで下茹で。それから鶏手羽と煮ました。圧力なべを使わないと、なかなかやわらかくならないようです。でも、味しみもよく、いい感じになりました。
2021.01.29
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12月でこんなに積もっているのは、ここ数年ではありません。今日の雪は、さらさらで、石んこ地蔵の頭は、手で払うとすぐに落とせます。頭の雪は、この後、落としました。でもまた積もっています。朝の雪は木曜日(17日)よりも少ないのですが、まだ降り続いています。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。大きなショベルカーに鉄板を取り付けて、雪かき用にしています。夫が午前中かけてやってくれました。だから、工房の敷地に入ると、すっかり黒い舗装が見えているのです。 さて、明日が冬至ということで、こんな日は、小豆を煮ています。そして、もち米を炊いて、糀を混ぜて、甘酒も仕込み中です。出来上がりが楽しみです。
2020.12.20
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一昨日から昨日、今朝まで、雪が降ったりやんだりでした。今朝撮った写真をご覧ください。朝は青空が見えて、とってもさわやかです。でも空気は当然冷たい。昨日は、朝に30cm以上で、もっと降り続け。昨日の午前中に雪かきして、その後今朝までにまた5cm位の積雪です。頭の上には大きな帽子。こんもりと雪をかぶって、大きくなって、そのまま残りました。頭の上から溶けそうなものですが、余りに量が多いので、上の方が少し溶けたくらいでは、無くならないのでしょうか。
2020.12.18
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積もりましたね~~今朝は15cmから20cmくらいです。西の山からの風が強く、どこが正確な積雪なのかはっきりしないのです。1枚目は、石んこ地蔵22cmの皆様。積雪15cmくらいでしょうか。頭の上の積雪はもっと少ないようにも思えます。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。さらに背の低い石んこ地蔵19cm。ほぼお顔にも雪がかぶさっています。さらに、なんと、こちらの台の上には石んこ地蔵16cmのお地蔵さまが居るのですが、何がいるかも分かりません。すっかり雪の壁のようです。20cm以上は積もって居るようです。上の写真の16cmのお地蔵様の雪をほうきで払いました。左から2番目の石んこ地蔵16cmありがとう掘り起こして、ヒーターで乾かしたのが、こちらです。いいお顔になりました。家の中では、モモコさま薪ストーブの前でぬくぬくです。でも、今日の日差しがあった時間には外に出て、走り込んでいました。時には思いっきり走らないと、ね。人間も同じこと、私もここ3日、ウォーキングをしてません、雪道は危ないですからね。寒いから、っていう理由の方が大きいかも。何か室内でもやれることを・・・。今日は、町議会の広報誌の取材がありました。2月終わり頃の議会だよりに載るそうです。川崎町の良いところなどなど~あ、東北放送ラジオに川崎町の町長さんが出てました、生だったのかなあ、町政の事も、趣味の映画の話も。それにしても映画をたくさんご覧になっているのですね~
2020.12.16
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付き初めには、いつもその月の石んこカレンダーの写真を載せていたのですが、あら、11月はすっかり忘れておりました。今頃ですが、2020年11月の石んこカレンダーの写真です。これはおととしの秋。今年の紅葉は、そろそろ終わりかなあ。さて、ホームページ「納品先の紹介」に新たに加わったのが、秋田県男鹿市の雲昌寺。ぜひご覧ください。ブルーの紫陽花が一面に咲いている光景は、一生に一度は観たいと言われる絶景だそうです。そこに、石んこたしが置かれています。宮城県川崎町の 石神彫刻工房 納品先の紹介です。さて、一昨日は、お隣の学区の前川小学校の3,4年生が社会見学でした。3年生ひとり、4年生4人だそうです。この学校は今年度で閉校になってしまいます。地域の人たちにとっては、かけがえのない地域の小学校。無くなってしまうのは、とても寂しいことです。でも、この人数を観ると。。。とっても良い子供たちで、ちょうど石彫をしていた高橋健太郎さんが、仕事の手を休めて、道具の事、石のことなど説明してくれました。エアー工具を持ってもらいました。重さにびっくり、のお子さんこれくらい持てるぞ、というお子さん、そして、野外彫刻エリアでは、石の彫刻に載ったり触れたり、これが正しい彫刻との向き合い方。昨日、11月12日は初氷、初霜でした。バケツの水もこの通り。結構厚いです。霜でやられた里芋の葉っぱ、わかりますか。ここの土が里芋に合うのか、立派な茎とはっぱと立派な芋。大学生の末娘が芋掘りです。モモコは監督かな。我が家の紅葉はこんな感じ。真っ赤のところもありますが、そろそろかなあ~~ この数日は、特に工房での動きが激しく、人や石や鉄や機械や なんやかやが入ってきています。詳しくは、またのブログで。今日はこの辺で。もう寒くなってきました午後五時です。
2020.11.13
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終戦記念日の今日、ラジオではジョンレノンのイマジンが流れていました。それぞれの祈り。石んこ地蔵もそれぞれ。どんぐりの実が、風で落ちてきました、まだ青いけれど。少しずつ季節が進んでいます。80代の父は、終戦の頃、山形県に疎開していましたが、釜石の空襲の光が見えたといいます。同じく80代の母は、秋田県横手市の近くに住んでいましたが、現在の秋田市土崎の空襲の明かりが見えたと言います。え~そんなに遠いのにみえたの~ほんと~?と思いましたが、ほんとのことのようです。それだけ、ものすごい勢いだったのでしょう。10歳の頃の記憶が今も残っているのは、それだけ強烈だったということ。戦争を経験していない私の世代には想像もつきません。まして、そのまた子供の世代は、もっと遠い存在の「戦争」秋のトンボが現れています。どうしたわけか、石んこたちの頭に止まります。親子地蔵の頭にも石んこ地蔵ふたりの頭にも。薄紫のギボウシ。前に咲いたのよりも小さい。あっ、道祖神二人いっしょの、二人の顔の間に土バチの巣。親の蜂がやってきて、最後の仕上げでしょうか。穴に頭を突っ込んだりして、何かやっています。でも、このままでは困ります。この土、きっと唾液を混ぜて固めるのでしょう、かなり硬いのです。歯ブラシの柄でつつきました。中には、小さめの青虫がいっぱい入っていました。蜂の幼虫が食べるためのものです。大量の青虫が余り気持ちの良いものではないので、写真は載せません。隣では、お地蔵様、何事もなかったかのように。
2020.08.15
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あれよあれよといううちに8月になりました。時間がいつもの年と違う流れのようです。そして、東北南部が梅雨明けです!というのを11時のラジオニュースで聞きました。でも、ここ川崎町は、くらーい曇り空。小雨もありました。ほんとかな~と、お昼のニュースをテレビで観たら、仙台の街の陽射したっぷりの映像が流れました。なんと、本当に晴れている!!ま、梅雨明け宣言しないと、もしかしたらいつまでも梅雨明けしないまま、ってことにもなりかねませんからね。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。小さな小さな2cmくらいのキノコたち。石んこ地蔵の台にしている切り株にびっしり付いていました。じめじめで、きのこはいたるところに生えていますが、これは見事です。なんだか、うちの野外ギャラリーの画像ではないみたいです。不思議な世界。苔もみごと。小人が出てきそうです。こちらも、苔とキノコ。スマホでここまで撮れて、うきうきです。苔を押したら、水を含んだスポンジみたいに、じわーーっと水が出てきそうです。昨日通りがかりに撮りました。お隣、村田町。蔵の街並みの中の、不動産屋さんの店先です。昨年ご購入いだたいて、設置したも石んこ地蔵さんです。可愛がってもらって、こちらも嬉しくなります。タクシー会社さんおお隣です。
2020.08.02
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工房の紫陽花は青紫。これは酸性土壌なのかアルカリ土壌なのか?土壌のphで色が変わると言いますが。青はアルカリ性?いつもはもっとピンクに近いような気がするのです。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。石んこ地蔵ふたり 17cm河童うでぐみ おおらかな、何でも来たれ、といった感じかしら?守ってくれそうです。でも、危ないと思ったら早めに逃げないと、と思っています。紫陽花の花の根元に、「じょんのび」くん石は藻が付着して緑がかっています。縦になが~いお口です。まだ口全体が見えてません。あごが外れているの~~?それほど、力を抜いて口を開けてるんですね、きっと。これは、ぼここぼとモグラが穴を掘ってできた土の山です。ぼこぼこ、あちこちにできています。足でつぶしています。最近は、畑が、夏野菜がまだ豊富に取れなくて、野菜が少ないのです。キュウリ2本くらい、ズッキーニ1本、ささぎ10本くらいです。それを昼と夜だと、ちょっと少ないかしら?買ってきた野菜も食べています。キャベツやトマトなど。でも、一昨日は、新じゃがを試しに掘ってきて、素揚げにしました。素揚げには、同日作った、バジルのジェノベーゼソースをつけて。バジルもたくさん作っているのです。(生バジル、オリーブ油、松の実、粉チーズ、にんにく、塩コショウ)梅仕事も、あとは梅雨が明けて、梅干を干すだけです。妹のうちの梅を9キロいただいたので、梅干し塩分20パーセント。梅干し塩分12パーセント、梅酒、梅シロップ(はちみつのと黒糖のと2種)煮梅(これは汁につけたまま冷凍できるとこが分かって保存中)、甘いカリカリ梅。を作っています。白梅酢と煮梅のシロップはお料理にも使います。それと、敷地内に自生している木苺のシロップ漬けも。また、木苺は粒の生のまま冷凍にしています、これは木苺マフィンが作れます。先日、天然酵母を起こしたので、まずは娘たちにメロンパンを作って送りました。昨夜こねて発酵をはじめて今日の昼頃、ご飯パンが焼きあがりました。ごはん230g、強力粉250gで作りました。ごはんのおかずが合うかも~昨日は、笹の葉を取ってきて、もち米を入れた、ちまきに挑戦。が笹の巻き方に難ありで、ゆでるとびちゃびちゃになってしまったのです。リベンジしなければ。
2020.07.14
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雨が降ったりやんだりの日でした。雷が2回くらい鳴りましたが、行ってしまいました。ヤマアジサイがまず、彩りよくなってきました。磨いてある作品は、りんりんりん。お顔が3段宮城県川崎町の石神彫刻工房です。石んこ地蔵3人。雨が降り出してきました。こちょこちょとくすぐられているようです。うちの敷地の西の方に、木苺が生えていて、赤い甘い実がたくさんなっています。藪を、越訴が刈ってくれ、少し採りやすくなりました。でも、漆の木もあって、気をつけないといけません。本で調べると、クマイチゴ らしいです。ただ、その本によると、実るのは8月とか。早いなあ、まだ。温暖化で早まっているのか、ほかの種類なのか。本は30年前の発行のものなんです。木苺酒や木苺マフィン、ジャムも作りました。ドキュメンタリー映画「花のあとさき」カメラマンで監督の百崎さんは昔からの知人で、今は仙台に住んでいます。NHKのこの番組、観たこともあって、18年分のシリーズをまとめて、放映されなかった映像も使うそうです。百崎さんは、当時珍しかった、カメラマンがカメラを向けながら、相手の方に話しかけていくスタイルで撮影されています。彼のまなざしがそのまま映像になったような。チネラビータで7月3日からです。
2020.06.28
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梅雨入りしたというのに、雨が少ない宮城県地方です。今朝もいいお天気です。頭上の黄色い糸は、鳥よけのいえろーはっとりくん。今年は、今のところ、紫の糞は落ちていないようです。お口を大きく開けた石んこ地蔵開口。https://isinko-website.com/石神彫刻工房です。観てください、うちの紫陽花。これはヤマアジサイ。だんだん色づいてきました。雨がもっと降ればきっともっといい色になる。栗花落の季節です。野外ギャラリーにあるのは実の小さい山栗です。この木はまだつぼみですが、ほとんどの木がほわほわの花を咲かせています。そして、生の栗の香りをあたりに漂わせています。こんなものを発見しました。昨日は気づかず、音と今ではただの落ちた枝でした。今朝、多分これはナラの木の、落ちた枝ですが、びっちり何かが付いています。グミのような弾力のある物体。何かの虫の卵かと思ったら、夫に見せると、これはきくらげだ、と言います。食べられるんだそうですが、ちょっとね~干したほうが旨いといってますが、いまのところそのままにしてあります。
2020.06.15
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宮城県川崎町の、この地にきて14年くらいですが、この紫のアヤメらしき花は、最初は少しの株だったのですが、だんだん多くなってきて、毎年勢力を伸ばしています。一株の大きさも大きくなっています。石んこ地蔵おすわりここにも。黒御影の抽象作品永遠に」「いづれアヤメかカキツバタ」というように、二つは似ていますが、これはアヤメよりも小さいようにも思います。地元の人が、カッコウバナというんだと教えてくれました。かっこうが鳴く頃咲くのかなあ。ここではまだ聞いていませんが、似たように托卵をするホトトギスは鳴いています。植えた植物でも、最初の何年かはおとなしかったのに、その後わさわさ茂ってきたものもあります。変わった形の石んこです。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。川崎町のふるさと納税の返礼品に、「石んこ地蔵13cmありがとう」が入っています。ぜひどうぞ~今週中に、なぜだか3個も!発送します。びっくりしています。
2020.06.03
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朝の空気はまだ、放射冷却の気温の低さが感じられます。気温で空気感も違うので、写真もくっきりはっきりするのかなあ、などと思っています。午前のうちにもだんだん、気温が上がってきました。でも、家の中は意外に気温が低いまま、冷たい風も来ます(私は寒がりなので、涼しいではなく寒い、と表現しましたが)5月のさわやかな風です。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。ちょっと、虫の巣でしょうか、気になりますね~夫は草刈り、乗用で結構なスピードで運転していきます。すっきりしました。ニセアカシアの白い房の花が咲き始めていました。下の写真の花です。ブドウに似たあま~い香りです。アカシアはちみつと呼ばれるのは、この花の蜜なんですよね~この花は、だいたいいつも5月の下旬に咲くので、例年通りの時期です。桜は早かったですが、このころは、ニセアカシアも桑の実も、ほぼ例年通りです。自然はうまく回って行くのですね~
2020.05.29
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宮城県地方は雨が続いています。あれ?昨日も一昨日も雨でしたね~そして、寒いですね~昨日も今日も10度に満たない気温です。今日は、午前中に野外ギャラリーに居ると、「てっぺんかけたか てっぺんかけたか」という聞きなしのホホトギスの声が木々の間に響き渡っていました。今年初めて聞きました。このホトトギスの聞きなしは、ほかにもいろいろありますよね。このあたりのお年寄りに聞いた聞きなしは「おっとたけちょう ぼっとさけたか」この聞きなしには、悲しい昔話が付いています。雨が降る前に草刈りができてよかったです。また伸びるでしょうが、一度刈っておくと、次は楽です。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。石んこ地蔵は、鉄さびと墨を染込ませて色を付けています。左側の石んこは、色を付けていないものです。今日は重い曇りなので、白が余計に際立っていますね~愛知県産の白御影石、豊田市の花沢石です。雨降りでも、曇りのときもあって、ちゃんと日課のウォーキング1.5キロができています。
2020.05.21
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この雨はまるで梅雨ですね~梅雨の走りと言っている予報士さんもいました。まだちょっと早いような。でも、このところずっと雨が降っていなかったので、野菜や花には恵みの雨でもあります。特注の石んこ地蔵三人家族が出来上がりました。名札をつけています。線彫りではなく、名札が浮き出ています。東京にお送りします。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。野外ギャラリーのコデマリ。去年剪定したので、かなり落ち着きました。その前の石んこさんは、手を合わせてないのです。お地蔵さんというよりは石像、オブジェとしてみていただくのもいかなあ。紫のアザミも咲き始めました。野の花、いろいろ。工房のお隣の田んぼにやっと水が入ってきました。もう少ししたら田植えかなあ。今年も、逆さ富士ならぬ、逆さシシナゴ山が撮れるといいなあと思います。ちょっと、逆さに山が写っていますが、この山が地元のシンボル、シシナゴ山。今週は、寒い日が続くみたいです、みなさま、油断せず、どうぞ暖かくしてお過ごしください。うちはストーブ焚いてます。
2020.05.18
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5月15日。風も強くなく、いい日和でした。朝は冷たい空気でしたが、それもさわやかな五月です。石んこ地蔵さん3人そろい踏み。ってところでしょうか。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。黄色い野の花が、なんと7種類。山中環さんの作品、伊達冠石の花器に入れました。7種類を並べてみました。左から、ウマノアシガタジシバリ(オオジシバリ)カタバミハハコグサヘビイチゴ(赤い実が見えます)右のふたつは、取り調べ中です。モモコは、石彫りの工場にも出現します。今日は工場の前で寛ぐ。工房の隣の田んぼ。ここは、古関地区の中でも一番下にある田んぼです。田んぼの水は上から順に入ってくるので、ここは最後です、やっと入りました。うまくいけば、水が全面に入って、田植え前の風のない天気の良い日に、向こうの面白い形の山、シシナゴ山が田んぼの水面に映る逆さシシナゴが観られます。
2020.05.15
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今日は過ごしやすい気温でさわやかな青空と空気。石んこ地蔵を見に来たご家族は、川まで行ってゆっくり過ごしていかれました。私は、今季初めての草刈りでした。草取りのレベルでは追いつきません。野外ギャラリーの石んこ彫刻が置いてあるエリアは、私が刈り払い機でがーがーやってます。数年前に、私ががエンジンの草刈り機のエンジンをかけられないので、夫が少し高いのだけれど、充電式のを買ってくれました。バッテリー1回の充電で30分くらい使えます。充電してあればすぐに使えます。大きな野外彫刻のある広いところは、乗用のトラクターや自走式の草刈り機で夫がやります。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。セイヨウジュウニヒトエ。種が飛ぶのか、ちょっとしたところに咲いています。もともとのところには少ししか咲きません。イネ科の背の低い草におおわています。これは草刈り前。今朝のご飯前と、午前中と、夕方、合わせて2時間くらい草刈りしました、このくらいの時間で、だいたい石んこ彫刻のエリアが終わります。2020カレンダーのネットでの販売は終了しました。ありがとうございました。そして、今度、言葉入り石んこポストカード(名称も決めてません)をネットで販売しようと思っています。10枚組か、5枚か6枚組か、値段は?まだ決めていません。決まったらお知らせしますね~
2020.05.12
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寒い日でした~13度くらいしか行かなかったのではないかしら?でも、昨日までがとてもあったかく天気も良かったので、木々の葉はどんどん伸びています。昨日まで新芽が小さくてくすぐったい様でしたが、もう,もりもりと伸びています。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。野外ギャラリーです、どなたでもご自由にご覧になれます。これは昨日の写真。ユキヤナギだったか、の白い花。緑が深いです。親子地藏さん。今日のお昼は、いろいろ山菜三昧。右から、ウルイの2種。間に、山形の生産者さんのスナップエンドウわらび、これはうちの。こごみ、これもうちの近くの一番左は、ブロッコリーの花。ゆでて、溶けるチーズとマヨネーズ、塩コショウ、これをトースターで5分くらい焼いてチーズを溶かしました。肉は、買ってきたローストビーフ。
2020.05.06
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「山笑う」侯の到来です。ほんの短い期間ですが、芽吹きから深い緑になるまでの、山の木々の薄い緑の季節です。くすぐったいほわーーんとした薄い緑。まぶしい緑。一年中で一番、山がうれしそうにしている季節です。そして、あっという間に、深い緑に覆われることでしょう。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。八重桜も咲いています。うちには2本あります。10年以上前に植えたもの。この桜は、一つのところから3つがまとめて出てくるようです。桜の花の梅酢漬け、去年は作りました。梅干しを作ったときにできる赤い梅酢です。今年も作ろうかなあ、お菓子のトッピングくらいしか思いつかないので、結局、去年作っても1回くらいしか使わなかったかもしれません。八重桜の葉っぱの塩漬けもいいですよね~もともと、大型連休だからと言って、お客さんが多くいらっしゃる場所ではないのですが、今年はますます誰も来ません。一昨日2組、ちらっと見学のみ。昨日も今日も誰も・・・。薄紫のフデリンドウ。一つの花が1cmにも満たない小さな花ですが、固まって咲くと、また見事です。野外ギャラリーの一角に、ぽつぽつといっぱい咲きました。1個ずつ小さな花が咲いているのもあります。小さな山の花です。今日は実家の父母を連れてきました。私の車で送迎です。うちの敷地内での、ヨモギ採りが目的です。ヨモギをゆでて、草餅を作るんです。持ち帰って二人で、ゆでてすりつぶして、そのうち、草餅を作ってくれるでしょう。お昼は、父母は部屋の中で、私はソファの方で、夫たちは、ウッドデッキで食べました。離れて離れて、マスクもしてね。実家のあるところは、近くにイオンがある住宅地なのです、父母たちの方が、私たちよりもウイルスが近いかもしれません。でも、私たちは無症状でかかっているかもしれません。ほんと、わかりません。
2020.05.04
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今日もいい天気の日でした。石んこ地蔵たちの種類を並べ替えました。これは、「やすらぎ」宮城県川崎町の石神彫刻工房です。桜はだんだん花びらが散ってきて、半分くらいになりました。かわって、新緑の季節へ。これは、ウワミズザクラこの後、白いブラシのような房のような花を咲かせます。まだ先です。モモコは外へ出ることが多くなりました。先日の昼食。採りたての山菜で天ぷらです。上のほうのは こごみ。ゆでたのと、てんぷらと。そして、しいたけはうちで栽培しています。下のは、タラの芽山菜の王様ですよね~麵は、わかめ中華そば、つるつる行けます。
2020.04.27
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石んこ地蔵さん、揃いました~お顔がいろいろあります。向かって左からありがとう まん中見ているやさしさ 右に傾いてるほほえみ 左に傾いてる祈り 目を閉じている願い 目を閉じて左に傾いてる安らぎ 口が小さい三角で目を閉じてるほっこり 口が、ほっとしてる開口 口が大きく開いているさて、こうぼうは今、山菜のシーズンが始まっています。先日は、初コごみでした。そしてこれは、初うど。ウドは、栽培しています、山のを掘ってきて。奥のはホウレンソウです、秋に蒔いた。ウドは、全く捨てるところがありません。太いのは、まずそのまま皮つきで、グリルで素焼きです。剥いて食べます、みそマヨです。生でも酢水につけてあく抜きして、しゃきしゃきです。その時はいだ皮は、刻んできんぴらにします。上の葉っぱの方は、切って塩炒め。気温が高くなると動きがよくなります。今日は、敷地内の、とあるところへこごみ採り。ああ、ここまで川の水が上がったんだ~というところもありました。去年の10月。そして、つい先日もきました。きょうのお昼の話題はまた明日です!宮城県川崎町の石神彫刻工房です。
2020.04.25
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おはようございます。4月18日、雨です。昨夜のEテレの番組で、太田光さんが、いいことい言ってました。「心は濃厚接触で」って。経済と英語の番組なのかなあ。ソーシャルディスタンスの話のあとで言った言葉です。1.8mとか2mとか距離を置こうというのですね~写真は昨日撮りました。作品名は「手をつなごう」心で手をつなごう。昨日、ご注文の石んこ地蔵をお送りしました。背中に文字彫り。一番小さい、高さ13cmの石んこ地蔵ですので、文字数はこれくらいがギリギリです。石んこ地蔵13cmありがとう 真ん中を向いています。しっかり想いを受け止めます。工房の野外ギャラリーでは、春になるとドングリの芽を出てきます。ドングリがたくさん落ちるのです、その中で発芽に適したところのが出るのでしょう。こんな芽も結構多く出てきます。もちろん、みんな大きくはなりませんが。生命の営み、自然の大きさを感じています。工房の野外ギャラリーナラやクヌギの木が自生しているとこです。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。もともと笹やぶ高さ2mの荒れ地だったところを開拓したのですが、雑木を残し、自然を残しながら、こんな野外ギャラリーにしています。
2020.04.18
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何年かまえに球根を植えたムスカリ。3色だったのですね~青、白、そして水色。うしろの石ん子は「にこぷん」ずいぶん前、15年くらい?のさくひん。ずっと外に置いてあります。色が違うのは、右だけ汚れ落としをしたのです。石の猫ちゃん。蔵王石製です。これは色を付けてありません。目と口に黒い色を入れています。石神彫刻工房です。今季初のフキです。種類がいろいろあって、名前は分かりませんが、これはすぐに火が通って、アクも少ない種類。下ゆでが要らなかったかもしれません。去年のたけのこの塩漬け瓶詰あったので、出して塩抜きして、一緒に煮ました。油揚げと、じゃがいもは白っぽいのとルビー色の。人参も我が家の畑のです。株のサラダは八朔もいれて。大根はカクテキキムチです。
2020.04.14
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今日は、なんと一時雪が降りました。思ったよりも寒い日になりました。八重のクリスマスローズ。石んこ地蔵おすわり。ちょっと斜めがかわいい。宮城県川崎町の石神彫刻工房です。こちらは、蔵王石の石んこさん。黒いクリスマスローズ。ムスカリは青いのと白いのがあります。キランソウ。ジゴクノカマノフタとも言います。小さい花ですが、葉っぱが地面に沿って伸びるので、地獄の釜のふたのようだという説や、薬効があって、万病に効くので地獄の蓋を閉じてしまうから、という説もあります。今日は、お昼前は、ブログのお友達,masaさんが来てくれました。おしゃべりの時も2mは離れて、を意識します。さすがmasaさん、お茶の前には持参のウエットティッシュで手を拭いていました。話題はやはりコロナの話です。貴重なお話が聞けました。午後は、川崎町地域おこし協力隊、今年度からの隊員3人。ここでもやはり感染防止で、みんな離れて座ります。若い人が来ると饒舌になる夫です。地域になじんで、そして新しい風を吹かせてくれればと思います。
2020.04.10
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ほんのり背景が桜色。今、工房は山桜が咲き始めています。ソメイヨシノはまだまだのようです。石神彫刻工房の入り口から撮りました。ここから右カーブして降りていく道になります。降りてくると、こんな感じのところもあります。うちのソメイヨシノです。野草を採ってきました。アザミの若い芽は、まだトゲが柔らかく、てんぷらにすると美味です。私はとても好きです。でも1年に1回で十分です。アザミは少し粘りがあって、マヨネーズも様な味がすると思います。写真の左下がアザミです。ヨモギとフキノトウもそれぞれ、てんぷら。右のしゅっとした葉っぱは、ノカンゾウ。これも若いではじめのところを。ゆでて少し水にさらしてお浸しです。津久志は、今回は少なかったので、パスでした。てんぷら蕎麦にしました。私がてんぷらあげているとき、夫が蕎麦をゆでてくれました。そして、自家製わさびをおろして。自家製しいたけも。カボチャは買ったもの。
2020.04.05
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