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「中国宮廷料理 満漢全席」,ふぃーちゃりんぐ:ケン・アズ・レゴラス第2弾。家人が買ってきたのを勝手に開封しちまったぜバージョン。 なお、モデルがレゴラス・ケンにちーっとも見えなくても、以下4月19日の日記と同文。 まずは、4番孔雀蟹王翅(フカヒレの孔雀姿煮)と6番脆皮焼乳鴿(鳩のパリパリ皮丸焼き)。 ごーじゃす。お~いぇ~い、みたいな。特にパリパリ鳩さんを食べてみたいぞ。何せ、鳩は天敵だからな<鳩を敵視するのはテメェだけだ。 続いて、5番清蒸?魚(ヒラコノシロの姿蒸し)と付属の皿&箸。 ヒラコノシロってニシン科なんですか、そうですか。ってことは、小骨いっぱいですか、そうですか。ちっ、食べられねぇじゃん<魚の食べ方、ど下手だもんな。 スケールがお人形に合っているのかどうか、あちきにはやっぱり判らない。きっと実物を知らないせいだろう。 あちきは贅沢は言わない。一度でいい。一度でいいから、宮廷料理なるものを食してみたい。誰か食べに連れて行ってくれないものだろうか<テメェで勝手に行ってこい。
2006.04.25
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今日はまずまずの天気だったので、家人とともに、近隣の国立公園へレッツゴー。 と思ったら、当の国立公園周辺は気温も低く雲も厚く風も強く。そんでも、公園内を散策すれば、ちっちゃい鳥さんのお食事ターイムと重なったらしく、ゴジュウカラとヤマガラ、それからコガラだかハシブトガラだか区別できないガラ系の小鳥さんなどの群れに出会った。 ゴジュウカラ(左)とヤマガラ(右)くらいなら、それとして視認できる。しかし、コガラとハシブトガラの区別ができないことから推測されるように、家人もあちきも、バードウォッチャーのヒヨコでもタマゴでもない。当然のように、たまたま目にした鳥さんがナンなのか、さーっぱり判らないこともある。ってか、さーっぱり判らないことの方が多い。 んで、今日初めて目にしたのが、こちら。右の鳥さんは、木をいっぱい突付いていたので、ゲラ系だと推察したが、左の鳥さんは、ちっちぇし、すばしっこいし、保護色だし、スズメじゃねぇことくらいしか推察できず。 後で野鳥図鑑で調べたら、キバシリ(左)とコゲラ(右)と判った。 ちょいと散策するには寒かったんだが、お出かけして正解。声はすれども姿は見えず、っていうパターンが多いだけに、ちっちゃい鳥さんをいっぱい目にすることができて、ラッキー。 因みに。写真は家人がどうにかこうにか撮影したものである。
2006.04.23
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邦題はそのまんまの[ロック、ストック&トゥースモーキングバレルズ]。タイトル、言いにくいっちゅーの。 実は2回目の鑑賞。面白かったので再度鑑賞。ではなく。面白かったと記憶しているにもかかわらず、ストーリーもシチュエーションもキャスティングも、まーったく記憶していなかったので再度鑑賞。 うーん、こうして、面白いのに記憶に残らない映画がこれからどんどん増えていくのね。いやだわ、エイジングって。 それはともかく。 シナリオがイケてるのだから、面白くないわけがない。スタイリッシュだとかクールだとか、そういった印象をあちきは受けないが、ブラッキーなユーモアがちりばめられている小気味よい映画だと思う。群像劇にしちゃあ、コンパクトに纏まっているのも、ポイント。[スナッチ]を好きな人なら、間違いなく[ロック、ストック&トゥースモーキングバレルズ]を好きだろうと思われる。 そして、まーったく記憶に残っていないのだが、ジェイソン・フレミング、[スナッチ]と[ザ・グリード]にも出演してたのね・・・。 そして、まーったく気づかなかったのだが、ニック・ラモンのパパ役って、スティングだったのね・・・。
2006.04.22
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昨日の写真では余りにもレゴラス・ケンが不憫なので。 改めて、レゴラス・ケンの写真を撮ってみた。レゴラス・ケン,フィーチャリング:「中国宮廷料理 満漢全席」である。 手に持たせたのは13番烏龍茶の茶海。茶海がデカいミルクピッチャーにしか見えないのはきっと目の錯覚。 レゴラス・ケンは可動ボディで自立もできる生意気なヤツである。バービーの服は着れないし、バービーの靴は履けないし、な<当たり前だっつーの。 序に、もう一枚。 腕に抱えさせたのはピヨコ、正式名称:セガトイズの1/1ひよこ。リラックマのきいろいトリに見えないのは当たり前。 ピヨコは、撮影中ずーっとピヨピヨ鳴いている可愛いヤツである。っつーか、撮影後もずーっとピヨピヨ鳴いている。いつもなら、放置しておくと鳴き止むのに。よほどケンに構ってもらったのが嬉しかったのか<や、それはねぇだろ。 少なくとも、あちきは烏龍茶もピヨコも大好きだ。 ちなみに。レゴラス・ケンの在庫は既にないらしい。
2006.04.20
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というわけで、「中国宮廷料理 満漢全席」,ふぃーちゃりんぐ:ケン・アズ・レゴラスなのである。ん?逆か?逆じゃないよな? なお、モデルがレゴラス・ケンにちーっとも見えなくても、モデルがレゴラス・ケンであることに間違いはないのだから、ふぃーちゃりんぐ:レゴラス・ケンと銘打っていてもちーっとも間違いではないことを予め名言しておく<誰にだよ。 まずは、13番烏龍茶。 んで、お次が、10番杏仁豆腐。 スケールが合っているのかどうか、イマイチ、よく判らない。よく判らないが、気に入ったから、スケールもどうでもいいや。
2006.04.19
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家人から、烏龍茶のペットボトルにくっついていた「中国宮廷料理 満漢全席」を貰う。 開けたら、13番烏龍茶。 ほかにはどんなものがあるのかと思って、パッケージをよく見たら、「13番烏龍茶」と堂々と書いてある。家人はそれと知らなかったらしい。1番から13番までの中で、あちきのハートを射抜いてくれちゃったのは「13番烏龍茶」あーんど「10番杏仁豆腐」なので、知らずに買った家人に感謝である。 んで、早速、コンビニへレッツゴー。 お目当ては当然、10番杏仁豆腐。 あちきは、あんまし、お料理系あーんどデザート系の食玩やおまけを買わないので、デキがいいのかどうかは判らない。判らないが、気に入ったから、デキはどうでもいいや。 後は、気が向いたら、9番豌豆黄・芸豆巻も買っちまおう。
2006.04.19
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[COLLATERAL]を鑑賞。 冒頭、ジェイソン・ステイサムが登場するので、何処で絡んでくるのか期待していたら、絡まずに終わっちゃった。カメオか?と思いきや、カメオじゃなかった。エンディングロールに流れた役名、そのまんまで、“Airport Man”。 いや、まぁ、ジェイソン・ステイサムが絡んできていたとしても、[コラテラル]に星を付けられないのだが。トム・クルーズが演じていたのが、鉄砲玉とかパシリとかだったら、星を付けたかもしれない。でも、ヒットマンなんだもん。ヒットマンでアレって、おかしいっしょ。 それとも、あれか?ヒットマンと言うと、漏れなくゴルゴ13(≠実写バージョン)をイメージしてしまうせいか? いっそ、成り立てほやほや新人ヒットマンと、人生の酸いも甘いも知り尽くしたベテランタクシードライバー、両者の抜きつ抜かれつの駆け引きメインでコメディっぽく仕立てつつ、新人ヒットマンが夢破れて息絶え絶えのまま幕を引いてくれていたら、面白かったかもしれない<自分でメガホン取るか、シナリオ書いてみやがれってんだ。
2006.04.17
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[Constantine]と[Saw2]と[Confidence]を鑑賞。 [コンスタンティン]、天使と悪魔が登場する映画にしては意外に面白かった。主人公が安易にどっぷりフォーリンラブしねぇところが。原作ベースの映画っつー意味で、[JM]みたくグズグズだったらどーしよー、というハラハラドキドキがあったせいかもしれない。 [Saw2]、続編にしては結構面白かった。[Saw]で終わっていれば[Saw]のポイントがさらに倍率ドン、だったのだが。お願いだから、たとえば[Saw3]だとか[Saw Zero]だとか、これ以上安易に続編は作らないでほしい。 [コンフィデンス]、期待しないで観た割には面白かった。あの手の映画、大好きだーっ。[スティング]だとか[ユージュアル・サスペクツ]だとか[スナッチ]だとか、ね。[コンフィデンス]はそれらの中ではちょいと格が落ちるような気もするが、単純に楽しもうと思えば楽しめると思う。
2006.04.09
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[SPIDER-MAN 2]を鑑賞。 ふざけたことに、[もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング]の細菌撲滅ゲームをしながらの鑑賞。 だって、ウィレム・デフォー、出てないんだもん。と、思ったら、ラストにチョロっと出てたけど。 もっとも、ゲームをしながらも、「ジェームズ・フランコ、真木蔵人に似てね?似てね?」と、思うわけだが。 ところで、前日にロボット絡みの番組で、「子供はロボットと交わした『ロボットが喋ったり動いたりしたことを誰にも言わない』という約束を守れるか?」という実験コーナーがあって、幼児の被験者3人中2人は即効で破っていた。 だから、[スパイダーマン2]の終盤、電車の中で、男の子の兄弟が酢っぱいだーマンにマスクを渡して、素顔を見たことを「誰にも言わないから」とか何とか言うシーンでは、 お母さん、僕ねー、酢っぱいだーマンの素顔、見ちゃったよ!って嬉しくってしようがなくって言うね。絶対、言うね。 と、思わず家人に力説。 そう言った意味でも、少なくとも1作目よりは面白かったような気がする<どういった意味だよ。
2006.04.06
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えーと、前の巻は、アトムくんがレインコート着て登場して終わったよな? えーと、ウランちゃんは一体どこで出てきたんだ??? と思ったら、2巻を読んでいなかった。 で、2巻を読み始める。 えーと、ゲジさんはなんでアトムくんに会いに来たんだっけ??? と思ったら、1巻の内容をほとんど覚えていなかった。 で、結局1巻から通しで読み直し始める。 面白いねぇ、訳わかんないところが。 [PLUTO]もいずれは深夜枠でアニメ化するのかしら? ってか、是非アニメ化してください。 ってか、是非[MONSTER]や[二十世紀少年]、実写化してください。 [テニスの王子様]の実写化ができるんなら、できないわけないよね?ね?
2006.04.02
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[頭文字D The Movie]を鑑賞。当然、広東語バージョンで。 「タクちゃん、イノッチに似てね?似てね?」とか、「ブンさん、スター(錦野旦)に似てね?似てね?」とか、やはり思うわけだ。 それはさておき。 のっけから、イツキのキャラに仰け反ってしまう。髪型は似ているが、昔ながらの香港映画によく登場してきそうなキャラになっている。須藤のお友達のキャラもそうだが。 イツキ以外のキャラもなんか違う。違うんだよ。 酒を呑んでタクちゃんを殴るブンさんとか、ナツキのパンツを覗こうとするブンさんとか、痔が苦しくて豆腐の配達をタクちゃんに行かせたブンさんとか、ギャラリーに混じってバトルを観戦するブンさんとか、「女房に逃げられた」と若造に言われたくらいでムッとするようなブンさんとか。 そうです、あちきはブンさんのファンです。 エピソードは結構上手く纏めてあると思うのだが。ラストも、ああするしかねぇとは思うのだが。 [頭文字D The Movie]は、原作を読んでいたりアニメを観ていたりすればギャップを楽しめる映画、そうでなければナンのこっちゃ判らない映画と思われる。
2006.04.01
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