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今日はまぁまぁのお天気。家人もお休みするっつーんで、近くの山と公園へ。 先だってライブの帰りに寄り道したときは、背中も腕も足の甲も刺されまくって往生したから、今回は虫除けスプレー持参である。 山は既に木々と草々が鬱蒼と生い茂っていたので、鳥さんの声はすれども姿は探せず状態。トッキョキョカキョクとか鳴かないかなー、と期待したものの、届いてくるのはホーホケキョとかツィーツィーとかギィーギィーとか。 んでも、アオジとコゲラとシジュウカラとヒヨちゃんは目撃したので、良しとする。虫除けスプレーのおかげで、今日は虫に一ヶ所も刺されなかったし。あちきが汗をかくほどには暑くなかったし。あと、塩辛とんぼがいっぱい飛んでたな。夏だね。 んで、今日の収穫はこちら。 ピントが合ってねぇのはご愛嬌ってことで。
2006.06.30
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久々に DVD映画鑑賞。モノはジョディ・フォスター主演の[フライトプラン]である。 突っ込みどころ満載ではあるものの、そこをスルーしちまえば、結構面白く感じられた。少なくとも「お母さん、頑張るわよっ!」シリーズ?の[パニックルーム]よりは楽しめたと思う。 ジュリア役のお嬢ちゃんも、将来べっぴんさんになるに違いないであろう可愛さだったしな。 んで、マシュー・フォックス主演の[LOST]シーズン1の第1話が収録されていたので、序に鑑賞。 主人公が名前を尋ねられて名乗るシーンが2回くらいあったんだが、ファーストネームしか名乗らないもんだから、思わずファミリーネームを『バウアー』と続けてしまった。ホントは『シェパード』っつーのね。 あー、[24]シーズン4、見てぇな。
2006.06.29
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昨夜はライブ、現地でお泊り。して、今日は帰る道すがらドライブ。 んで、久々に鳥さんの写真を撮った。携帯カメラで。 ・・・モノの見事に点である。目が点になるっちゅーの。 折角の鳥さん日和だったっちゅーのに。 だってなー。 ライブに行くだけだと思ってたもんなー。まさか寄り道するとはなー。判ってたら、Lumix 持って行ったっつーの。 家人のヤツめ、自分はちゃっかり DiMAGE を用意してるんだから、ずっこいよなー。 ちなみに。 は で、 は で、 は で、 は だ。 ま、ハクセキレイの幼鳥とキセキレイを初めて見たから、いっかー。
2006.06.25
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ネットで注文していた日本ヴォーグ社の [わたしのドールブック ジェニー] No.20 ならびに No.21 が届いた。 まず、No.20。テーマはダイナミックな“髪遊び”。著者は加藤福代&寿子さん。モデルの人形はファッションジェニー中心。 確かにダイナミックである。「ダ~イナミックっ、ダイ○マ~」と歌いだしたくなるくらいに。 しかしダイナミックであるがゆえに、あちきにゃ、初級の三つ編みでさえチンプンカンプンだ。初級でさえそうなんだから、中級なんて、もう、『どないなってんねん』のオンパレードだ。中級でさえそうなんだから、上級なんて、もう、『勘弁してつかーさい』のカルナバルだ。 でも、ジェニーがやたらめったら可愛い。ジェニーの可愛さ満開である。ジェニーに惚れ直しました<まず、てめぇのジェニーに惚れ直せ。 お次は、No.21。テーマは上品と上質にこだわった“ゴシック&ロリータスタイル”。著者は小森桃子さん。モデルの人形はフレンドドール中心。 確かに上品で上質である。じゃ、どーいうのが下品で低質なのか、と問われると、答えに窮するが。 しかし上品で上質であるがゆえに、あちきにゃ、綿プリントの直線縫いギャザースカートくらいが関の山だ。綿ローンなんて、もう、『どないせぇっちゅうねん』の嵐の海だ。シフォンだとか、クレープだとか、オーガンジーだとか、ガーゼなんて、もう、『堪忍しておくれやす』のビッグバンだ。 でも、フレンドドールがぜんぶ可愛い。フレンドドールの可愛さ繚乱である。フレンドドールに惚れ直しました<だから、てめぇのフレンドドールに惚れ直せや。 ところで、ジェニーは20周年らしい。おめでとうございやす。 犬並ちょびプレゼンツ『20周年ったっら、そりゃ、めでたいさね』特別限定記念企画、なんてものは、ない。
2006.06.11
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すっかり忘れていたが、2006年6月6日は[THE OMEN]全世界同時ロードショーの日。どうせなら、現地時間6時に封切りすりゃよかったのに。 という訳で、お勧めするのはもちろん、1976年版映画の脚本家デビッド・セルツァー自身がノベライズした小説[オーメン]である。 映画のノベライズ小説というものは、ほとんどが、映画のシーンを追っているだけの薄っぺらいものだが(失礼)、これは違う。1976年版映画は原作ベースの映画だったんじゃねぇの?と思ったくらいである。あちきの中では『怖いのは映画、面白いのは小説』となっている。 怖いっつーのは、アレだ。ウソップスペル(from [ONE PIECE])みたいなもんだ。自分の身に置き換えて想像したら・・・うわぁ、痛い。 2006年版映画を観た後に読んでほしい。 しかし、なんだ。1976年版ダミアンのパパ役がグレゴリー・ペックだっつーのは知っていたが、[THE FINAL CONFLICT]のダミアンがサム・ニールだとは知らなかったな。ってか、[OMEN IV: THE AWAKENING]とか[THE EIGHTEENTH ANGEL]とか、存在していたとは。
2006.06.07
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