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2009年01月の記事
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またまた訂正 坐禅会
再三にわたり はっきりしなくて申し訳ありません今回 天然氷の切り出しと重なりまして・・・天然氷切り出しは 今日はっきりと決まり１６日 １７日の二日間になりましたそして坐禅会は当初の予定に戻すことになりました１月１８日１７時よりご香料１０００円坐禅会の後 食事代１０００円となりますどしどし 参加お待ちしております！
2009/01/14
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坐禅会そして天然氷の切り出し
昨年の坐禅会に続き今年も一ヶ月に一度のペースで坐禅会を開催いたします今期一回目は１月１７日（土）に決定致しました時間は１９時より講師 守矢瑞光尼僧ご香料１０００円となります実は予定では１月１８日でしたが天然氷の切り出しがもしかしたら今週末になるかも・・・こればかりは 相手が自然なのではつきりとはいえません切り出し最終日が日曜と想定すると流石に無理である為一日繰り上げましたしかしながらこの日も切り出しになる可能性が強い為今回はお食事を作る時間がありません皆様食事を済ましてから来場下さい夜の宴もかなりの疲労が予想される為控えさせて頂きますしかし・・・切り出しボランティアに限り幾何楽堂宿泊可能です坐禅天然氷どちらもなかなか体験できませんこの機会にお金では買えない気持ち体験してみませんか！予約お願い致します090-6472-47620288-50-1066norimasa@io.ocn.ne.jp
2009/01/12
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餅つき大会 そして・・・
１月３日盛大な餅つき大会が執り行われました参加してくださった 皆様！ いつも有難うございますこの場をかりてお礼申し上げますということで昨年の２倍以上のお客様更にアキラさんのライブ最高の一日でしたこの日は昼の１２時から次の日の朝方まで飲み続け流石の酒豪たちもバタバタと倒れ朝一本の電話で起こされた時は幾何楽堂のリビングには沢山の人たちが雑魚寝していましたそんな中 電話に出ると至急氷室に来るように！何ごとかと慌てて氷室に向かうといました！裸の大将その後はドラマのような一日で・・・詳しくは アキラマニアをご覧下さいその後 直筆の手紙をいただき更に電話をいただいた時大将は生まれ変わった！と直感したあれだけの人がどうしてわずか数日で変われるのか？と久しぶりに帰って来たディレクターに詰めよられゆっくりと話をするにつれなるほどと自分に対してうなずいたここには壁が無いここに来ると王様と乞食が同等になる同じ人間だからだ身分制度というものが無くなり大切なのは心に素直になることだけそれが許される空間である心が素直になれた瞬間奇跡は起こる魂の周りにこびりついた曇りが解け始める２年間の手のしびれが２日で治まる曇りが取れただけ心と身体の結びつきはとても強くどちらかが弱まればもうひとつに影響を及ぼす大将の場合 原因は心心に安心を与えてあげれば・・・良くなる彼の心はここ数日で強く成長した彼は大丈夫！不安 恐れ 妬み 嫉妬先を考えすぎるから不幸が始まるまずは今やることだけに集中しなくてはそこに楽しみを見つければ少しの間忘れることが出来る更に楽しむことでみんな忘れてしまう気がつくと・・・楽しい世界に変ってしまうその繰り返し大将はそのことに気が付いた
2009/01/09
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奇跡に遠慮はない 素晴らしき哉人生
正月早々次々と嬉しいニュースが飛び込んでくる元旦 四代目徳次郎 日光天然の氷氷池に最高の氷が張った大晦日今季最高の寒波が日光に到着したこの日をどれだけ待ち望んだことか親方は最高の氷を創るため妥協は許さず いつか質の良い氷が張ることを信じて張っては壊すを繰り返していたそしてついに強風がやんだすると晴天の夜 いっきに放射冷却となり朝 訪れると 氷池一面が氷に覆われていたこの光景を見たときそこまでの苦労を知るものとして胸から熱いものがこみ上げて来たしかしこれからが本番様々な形で協力隊が必要になる時期自分にできる得意分野でみんなが最高の氷を創ることを目的として動き始めるそんな心の団結が必要な時翼を持たない3級天子が我々の前に現れた若い彼は全てを失い生きる希望をなくし後数日で命を絶とうとしていた天然氷の仲間は彼を受け入れたそしてみんなで彼と一緒になって寒空の中で働いたここの仲間は心の物差しがあるとしたら どんだけ長いものを持っているのだろう？一緒に働くことで心の障害身体の障害が見る見るうちに解凍されていくまるで奇跡のようそして幾何楽堂の暫くの住人となった現在幾何楽堂は大所帯になり3人を預かっている一人は陶芸家の卵一人はテレビ局の敏腕プロデューサーそして新人の裸の大将この生活自体がまるでドラマを見ているようで滑稽でありえない話であるしかしこれが現実そして元旦もしかしたら明日命をたってしまうことになろう若者が生きる希望を持ち東京に帰ったそしてとんでもない速さで戻ってきたなんと・・・八方塞の若者が弁護士の仲介のもと生活保護を受け住むところまで見つけてきた幾何楽堂は5日までと期限を決め甘えを許さなかったその5日引っ越せるように新しい住居の契約を決めてきた帰ってきた彼は 奇跡の連続の現実に興奮しているこの現実は誰でもない彼が創り上げたものそして一番感謝したいのは彼ではなく私達の方素晴らしき哉人生私達は彼から又新しい生きる力を頂いたと言うことで1月3日彼の新しい船出を祝って盛大に！幾何楽堂餅つき大会を執り行います１２升のお餅ありったけのお酒祝杯を挙げましょう会費２０００円 正午よりひとりの命はどれだけの人に影響を及ぼしているのだろう・・・なんとこの日は投げ銭 アキラライブも急遽開催します世の中は不景気かもしれませんがここは既に世の中からかけ離れた『異空間』みんなで今年一番の元気を発信しましょう！
2009/01/01
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