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14000円手前で膠着感が強まっているが、徐々に商いが増え始め、ショートカバーや先物主導での上昇から、実需面での買いもじわりと増えてきているようだ。先行き悲観論が薄らいでおり、FOMCでの利下げ打ち止め期待もあり、上値を見る投資家が多くなってきた。14000円水準での膠着場面でこのまま商いが増加し続ければ上値を目指す確度が大きくなる
2008/04/30
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日銀は30日、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を発表した。正副総裁を含む政策委員が予想した実質国内総生産(GDP)成長率の中央値は、2008年度が1.5%と昨年10月の前回(2.1%)から下方修正された。今回初めて公表した2009年度は1.7%で、いずれも潜在成長率(1%台半ば―後半)並みにとどまった。消費者物価指数(CPI、生鮮食品の除く)の予想中央値は08年度の前年比上昇率が1.1%と、前回の0.4%から上方修正された。09年度は1.0%と予想した。石油製品や食料品の価格上昇テンポを反映して、08年度半ばまでは1%台前半で推移し、その後はやや低下するとみられると説明している。
2008/04/30
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あるかな、どれっしんぐぅ~買い。。。
2008/04/29
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自民、公明両党は28日、それぞれの党内手続きでガソリン税の暫定税率の復活を盛った租税特別措置法改正案を30日に衆院で再可決する方針を確認した。また、野党が福田康夫首相の問責決議案を参院に提出した場合の対応に関しては、衆院で信任決議をして対抗する方向で検討に入ったとも報じられている。日曜日の衆院山口2区補欠選挙で暫定税率復活に有権者の反発が大きかったことに関して、政権与党は、そんなの関係ねぇといわんばかりの対応で、連休を前にドライビンぐぅ~をする人は混乱しそう。政局流動化リスクが日毎に高まることは、マイナスでしかないのだが。
2008/04/29
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ふぅ~~ゴールデンウィークはお天気いいみたいだねぇ。。
2008/04/28
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25日発表された3月のCPIでは、変動の激しい生鮮食品を除くベースで100.8と、前年同月比1.2%上昇した。CPI上昇率は消費税率の引き上げで物価がかさ上げされた98年3月の1.8%上昇以来の高さで、消費税の影響を除くと93年8月の1.2%上昇に並ぶ。これをきっかけに、債券先物買い・株価指数先物売りをしていた向きが、反対売買を加速させた結果、25日後場に、債券先物は急落し、株価指数先物は急騰したとみられる。売り方の買戻しは今しばらく続く可能性は高そうで、今週の日経平均は上向きかな。
2008/04/27
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週足では昨年7月以来、13週MAが上昇に転じた。今週は26週MAの14140円前後に向けて上値トライの動きになることも考えられる。ただし、一目均衡表では転換線と基準線が下落する可能性があることや雲の屈折点にもあたることから変化しやすい週でもある点には注意が必要だ。ちなみに、月足の雲の上限は14020円にある。
2008/04/27
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オリックスグループの100%子会社で、スポーツ衣料品製造・販売の「フェニックス」(東京)の株式の9割超が中国のアパレル企業、中国動向(チャイナ・ドンシャン、本社北京)に1円で売却されることが26日までに分かった。フェニックスが持つ「PHENIX(フェニックス)」「Kappa(カッパ)」といった有名ブランドを1円で傘下に収める今回の事例は、中国企業による日本企業買収の象徴的ケースとして、注目を集めそうだ。関係者によると、オリックスとドンシャンは25日、株譲渡で合意し、月内にも株式を売却する。ドンシャンは取得後、5億円の増資を引き受け、業績が低迷するフェニックスの再建に取り組む。増資後の出資比率はドンシャン91%、オリックス側9%の見込み。ドンシャンとしては、8月の北京五輪を契機にスポーツ関連産業の市場拡大が期待される中国で、「フェニックス」商品の販売などを通じて地歩を固める狙いがあるとみられる。日本では少子高齢化や人口減で内需関連産業の市場縮小が不可避。オリックス側はそうした事情も勘案しスキーウエアの「フェニックス」とスポーツウエアの「カッパ」の拡販を通じた自力再建は困難と判断した。一部中国企業は、知名度の高いブランドや高い技術を手に入れ、事業拡大につなげることへの関心が高い。今後も経営不振の日本企業に対し、買収を仕掛ける事態も予想される。
2008/04/27
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雨なのかなぁ。。もう、ゴールデンウィークはじまるというのになぁ。。。明後日晴れて欲しいなぁ。。。
2008/04/25
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・政府、国立大の株式取得解禁 産学連携促す・07年度の企業向けサービス価格、10年ぶりの上昇幅に・07年度外食売上高、2年連続で増加 伸び率も拡大・2月の全産業活動指数、前月比1.4%マイナス・政府、輸入停止「必要ない」 特定危険部位、検査強化で対応・西武鉄道株虚偽記載による損失、一部個人株主へ賠償命令・首都圏住宅価格は2四半期連続で下落 三井不動産販売調べ・REIT、資金確保難で物件売却増 信用収縮の影響で・三井化学、自動車向けポリプロピレンの海外生産能力引き上げ・先週の部門別動向、外個人が3週連続の買い越しに・スズキ(7269)、前3月期利益はいずれも過去最高を更新・任天堂(7974)、前3月期最終利益は47%増 増配も・アサヒの1―3月期、前四半期の赤字から黒字に・スタンレー(6923)、前3月期最終利益は13%増・KDDI(9433)、前3月期最終利益は16%増・米アップルの1―3月期は増収増益 時間外では小幅安・米アマゾンの1―3月期は大幅増益 利益率懸念で時間外下落・米スターバックス、通期予想を下方修正 時間外で急落・米GE会長、1千億円の追加コスト削減の意向を表明・3月の米住宅販売8.5%減 新築、16年半ぶり低水準・米フォード、3四半期ぶり黒字転換 1―3月期最終損益・中国、金融政策に腐心 株式売買の印紙税引き下げ実施・政府・与党、道路法案の修正浮上 特定財源「1年限り」・非組み換え作物 安定調達厳しく 米国産の大豆・トウモロコシ・Jパワー株買い増し、英社が中止勧告を拒否 きょう表明・日経株式訴訟、譲渡ルール正当 東京高裁、控訴棄却・東証、無議決権株主の保護義務づけ 7月にも指針・三菱UFJ証券、最終利益9割減 市場混乱で前期損失拡大・松下とパイオニア包括提携発表 新型プラズマ2010年にも・三井金属や日鉱金属、高機能銅はく増産 携帯向け需要拡大・キリンとサッポロ、ビールなど共同配送 北海道で・JFEの前期、経常益2%減 今期予想は開示せず・ファナックの今期、営業益5%減 円高で海外収益減・キヤノンの今期、純利益5千億円に 従来予想下回る・東電の今期、経常赤字400億円に 予想より拡大・丸紅、チリで銅鉱山の開発事業に参加 3割の権益確保・エルピーダ、独DRAM大手と提携 最先端品を共同開発・双日、豪州で原油・ガス権益取得・ヨーカ堂、中国出店加速――今年中に14店に・ゆうちょ銀、5月からスルガ銀と提携で住宅ローン販売・損保ジャパンと第一生命、互いの子会社に出資し提携強化・東電の08年3月期、経常赤字400億円――株安・原油高響く(日経)・日立ハイテクの08年3月期、経常益最高――09年3月は減収減益・ニイウスコーが300億円の過大決算の疑い――証券監視委調査へ・スズキ、2011年3月期で四輪車295万台販売――中期経営計画・リコーの前期決算は連結税引前利益が横ばい、純利益は減少・日野自の前期、連結営業益25%増と過去最高――アジアが好調・野村総研の前期、連結経常益20%増――金融向けシステム開発が好調・任天堂の08年3月期、経常益53%増――ゲーム機伸び大幅増益・KDDIの前期、連結経常益16%増――携帯電話事業が堅調
2008/04/25
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ふぅ~~ふぅ~
2008/04/24
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日経先物の手口売り 買いUBS・・・・・・13631枚_____UBS・・・・・・・13834枚カリヨン・・・・8836枚_____カリヨン・・・・・10926枚ニューエッジ・・7838枚_____ ニューエッジ・・ 7760枚ドイツ・・・・・6440枚______ドイツ ・・・・・5268枚藍 澤・・・・・ 4022枚_____ 藍 澤・・・・・・4090枚ニューエッジさん、急にがんばってますねぇ。。カリヨンさんもいい買いっぷり。
2008/04/24
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日経平均は小幅反発。米国株安から売り先行のスタートとなったが、その後は早々上に切り返す展開となった。一目均衡表の抵抗帯を終値ベースでかろうじて上回ったが、ローソク足では上ヒゲの長い陽線を形成。戻り売りの強さを印象付けた。25日MAは上昇継続、そして5日MAは上昇継続ながらも、目先上値の重い展開が続くと横ばいから下落に転じる可能性がある。相場全体の強基調に変化はないが、4月11日高値13330円前後までの調整があっても不思議ではない。当面の上値メドは、21日高値13739円や上のマド埋めとなる2月28日安値の13794円、その上の27日高値14105円などが考えられる。一方で下値メドは、11日高値13329円や16日高値13222円、心理的節目の13000円などが考えられる。
2008/04/23
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大証は22日、日経先物などデリバティブの夜間取引時間を、今年10月をメドに午後8時まで1時間延長すると発表した。 また、2009年3月をメドにFX市場を創設するとのこと。ミニ日経先物の投入やイブニングセッションの開始などが寄与し、2007年度のデリバティブ売買高は1億枚を突破。投資家の期待に答えるように積極的な施策を打ち出している印象を受けます。しかし、世界に目を向けると、デリバティブの取引高は1位の米CMEグループ(28億枚)、2位の韓国取引所(27億枚)に大きく水を開けられているのが現状。東証には期待出来ないだけに、大証には更なるデリバティブ商品の拡充と24時間取引への布石を打ってほしいところ。
2008/04/23
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足下では、企業業績に対する過度な警戒感は後退し、むしろ何でも織り込み済みとする楽観論が台頭しつつあるように見受けられる。だが、主力企業の本決算発表を目前に控えて、2008年3月期業績予想の下方修正が相次いでいるのは、第4四半期の経営環境の厳しさを物語っていると言えよう。その延長線上にある今2009年3月期は、想定以上の業績悪化を余儀なくされる企業も多いとみられ、本決算には警戒感をもって臨みたい。
2008/04/22
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東証が22日に発表した18日申込時点の信用取引の買い残高は、6週連続で減少した。前週比914億円減の1兆9207億円と、2003年9月26日の1兆8941億円以来4年7カ月ぶりの低水準となった。個人が相場の上昇局面で戻り待ちの売りを出した様子が窺える。一方、信用売り残は前週比273億円増の1兆1636億円。信用倍率は1.7倍と前の週の1.8倍から低下した。現段階では、信用買い残の動向は、個人投資家の株式投資意欲のバロメーターとみている。つまり、信用買い残が減少しているうちは、個人投資家の日本株への投資意欲は低下し続けていると考える。個人投資家の意欲が減退していても、機関投資家の買いが入るなら、東証一部の売買代金は増加するだろう。
2008/04/22
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・日韓首脳会談、日韓経済連携協定予備協議は6月開始で合意・財務局長会議、地方景気の判断を下方修正 6年3カ月ぶり・アジアでの鳥インフル対策を協議する国際会議が都内で開幕・2月の景気動向指数改定値、速報値から上振れ 判断も上方修正・2月の第3次産業活動指数は2カ月ぶり低下 うるう年も一因・3月のコンビニ売上高も2カ月ぶり減少 デザートは好調・食品価格急騰でアジアに「静かな飢饉」のリスク WFPが警告・昭和電工、アルミ加工賃を引き上げ 6月出荷分から・京セラ、白金素材と同程度の硬さや質感がある新素材を開発・日立金属、従来品より3割小さい3軸加速度センサーを開発・藤倉化成、米塗料会社の買収を発表 全株式を65億円で取得・エーザイ(4523)の前期、買収費用一括計上で最終赤字・CSK(9737)、前3月期最終利益Hが99%減・08年前半の米経済は「マイナス成長」 米企業の3割が予想・NY原油、時間外で一時117.05ドル 資金流入衰えず・バンカメの1―3月、77%減益 信用収縮損失67億ドル・英中銀、金融支援10兆円発表 住宅ローン証券、国債と交換・日銀「展望リポート」、今年度成長率1%半ばに下方修正へ・健保、今年度9割が赤字 総額6000億円超え過去最大に ・野村社員、インサイダー容疑 M&A絡み株売買、監視委調査・郵船タンカー、中東で被弾 海賊か、大動脈で航路変更は困難・電子部品大手5社の今年度、設備投資額2割減 景気、見極め・三菱商事と野村総研、中国向け情報システム開発で提携・東京製鉄、来月契約分も値上げ 鋼材全品種で4ヵ月連続・スギ薬局、新形態70店展開 薬剤師常駐せず「登録者」配置・NTTグループ6月に新体制――持ち株会社に求心力・日航、羽田―香港間に定期チャーター便 全日空に対抗・松下電工、オフィスの照明器具の交換時CO2削減提案・松下とパイオニア、プラズマパネルの開発・生産を統・スギ薬局、新形態70店展開――薬剤師駐在せず新設の資格者配置・クラレ中期計画、原油1バレル200ドル想定――汎用製品から撤退へ・三菱東京UFJ銀、サブプライム損失は想定内・サントリー、米国の緑茶飲料市場に参入 ネスレに独占販売権・JR東の前期、経常益10%増の3300億円 最高に・オカモトの今期、純利益2.5倍・原料高の転嫁進む・セ硝子、プラズマTV向けガラスから撤退――前期特損31億円・グリコの前期、純利益66%減・森永製菓の前期、営業益20%減・原料高騰響く・昭和KDEの今期経常、9%増益・若築建設の前期、経常黒字9億円・東芝、船舶用電機システム分野の連携強化で西芝電機へ増資・エーザイ、前期連結最終赤字175億円に修正・大型買収で費用増・CSKHD、前期純利益99%減の1億円に・コスモ証は赤字転落・コスモ証、前期連結最終赤字48億円の見通し――前期末無配に・アイシンの今期、経常益2割減・円高と原材料高が響く・JALUXの前期、経常益26%減・コメ卸大手株が急騰――国際価格急上昇で思惑買い・小糸工業の前期経常、黒字20億円・荏原の前期、営業益62%減・半導体市況低迷など響く
2008/04/22
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トヨタなどを含む大御所が13週MAを超えておらず、まだ出遅れ修正の感は否めない。為替市場でもドル・インデックスでは依然として安値圏にあり、やや気掛かりだ。日経平均は13500円を一気に上抜いたが、13500円~13700円どころは累積売買代金が多く、上値の重い展開が続きそう。今週は米ハイテク株の決算を控えており、ここ数日で高値圏を維持できるかが見極めどころとなる
2008/04/21
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2008年3月期の業績が計画に届かない上場企業が続出している。3月以降、従来の連結最終損益予想を下方修正した企業は170社に達した。下方修正は同じ期間に同損益予想の修正を発表した企業数の8割に達し、収益が拡大局面に入った03年3月期以降の同期間で最高。米金融不安に端を発した円高・ドル安や株安、原材料高など急激な環境変化が企業の収益を圧迫している。
2008/04/21
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東証は、プライムワークスの東証マザーズ市場への新規上場を承認した。上場予定日は5月23日で、4月9日のアールテック以来、約1カ月半ぶりのIPO。プライムワークスは、携帯電話やインターネット向けのコンテンツ開発などを手掛けている。久しぶりのIPOで、新興市場銘柄に個人の注目が集まる可能性が出てきた。
2008/04/21
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一目均衡表では23日から基準線が上昇する見込み。日柄では3月17日安値から26日目となる22日の動きが重要となる。週足ローソク足では5週連続の陽線が完成した。短期的には過熱感から下げるケースもあるが、一目均衡表では五陽連と表現し、中勢的な強気シグナルとして解釈されている。目先の上値メドは、心理的節目である13500円、2月28日安値の13794円や次の心理的節目となる14000円、そして2月27日高値14105円といったところか。一方で、下値メドは、5日MAの13185円前後や心理的節目の13000円などが考えられる。
2008/04/20
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今週は日米企業決算が相場動向を左右する見通し。前半は米国企業決算、後半は鉄鋼、重電、海運などの国内主力企業の08年度の業績見通しが明らかになる。なお、これまで新日鉄やトヨタなどの2008年度減益観測が報じられているが、その観測報道をもって、株価は悪材料出尽くしの動きとなっている。株式市場は3月までの下落で、2008年度の業績悪を相当分織り込んだとみられる。このため、企業収益に関しては、大体この程度の減益ということが明らかになれば、安心感が広がる可能性がある。
2008/04/20
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18日はグーグルが時間外取引で急伸していたことはご存知だろうか。同社株は、前日比5.49ドル(1.2%)安の449.54ドルで通常取引を終えた後、通常取引の終値を約16%上回る520ドル台後半で推移した。通常取引終了後に発表した08年1-3月期決算で、特別項目を除く一株利益は4.84ドルと市場予想の4.52ドルを上回ったことが好感されたためだ。1-3月期の純利益は前年同期比30%増の13億708万ドルと大きく増えた。この動きが好感され、18日の新興市場ではネット関連が賑わう可能性が高いとみていたが、18日の市場ではネット関連物色は活況とは言い難い状況だった。個人投資家の物色意欲が想像以上に減退している可能性が高い。
2008/04/20
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本当はもっと走りたいのだが、週末しか、時間がなくて。。。。今日も15キロ、走ったよ。結構いいペースだった。明日はお天気いいかな。
2008/04/19
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ふぅ~また来週~~
2008/04/18
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一目均衡表の先行スパン(雲)下限に上値を抑えられる展開。16日は雲下限が13137円に下がるため、寄り付き直後の動向で相場の強弱を見極める格好となりそう。一方、25日MAが緩やかに上向きとなり、5日MAも横ばいに変わってきているため、短期デッドクロスに対する警戒感も後退しそう。いまのところ、値幅的に一段の調整があっても不思議ではないが、いずれにしても一目均衡表の基準線は23日から上昇に転じる。二段目の上げに転じるのは、そう遠くはなさそう。目先の上値メドは、11日高値の13329円や7日高値の13485円。一方で、下値メドは、25日MAの12783円前後や、一目均衡表の基準線12588円など。
2008/04/16
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・年金から天引きの後期高齢者医療制度がスタート・米デルタとノースウエストが合併合意 世界最大の航空会社に・政府、裁判員制度の09年5月21日施行を閣議決定・経済相、米景気の減速は「日本にも影響」・国交省、11月から「富士山」ナンバー交付・首都圏マンション発売が7カ月連続減 3月は15年ぶり低水準・新型インフル、ワクチンはまず医師らが事前接取 厚労省方針・OLC、東京ディズニーランドの「海外展開を検討」 ・日産と米クライスラー、OEMによる相互供給を拡大・三井造の中期計画、過去3年間の37%増の設備投資・安川電(6506)、今期の営業利益と経常利益が7期連続で最高に・鹿島(1812)、前3月期業績見通しを上方修正・マルエツ(8178)、前3月期純利益が34%増・米ベアー、身売り直前の12―2月期は116億円の黒字・米DVDレンタル最大手が家電量販店2位に買収提案・NY原油、時間外で一時112.48ドルまで上昇し最高値を更新・米インテルの4―6月期業績見通し、市場予想を上回る・ユーロ圏景況感、悪化鮮明 3月指数、2年4ヵ月ぶり100割れ・プーチン・ロシア大統領、政権与党党首に就任 政府と議会掌握・長安汽車、日本に設計・開発拠点 中国勢で初、まずデザイン・ビクター、国内向けテレビ事業から撤退 欧米に経営資源集中・Jパワー株買い増し、きょうにも中止勧告 政府、英ファンドに・東京の人口、28年ぶり全国の10%に 昨年10月時点、総務省・新型インフル対策、ワクチン活用を本格検討 政府きょう専門家会議・後期高齢者医療、60以上の市町村で保険料徴収ミス 日経調査・住友商、テレビ通販を拡大――ファッション通販大手に5億円出資・東スタイル、伊藤忠のアパレル子会社を買収・マンション発売、14年ぶり低水準 07年度、首都圏17.8%減・クウェートに倍増20万トン――宇部三菱、セメント輸出・アスクル、資機材購入を一括代行 まずアサヒから、納入企業競わせ・丸善、大日本印刷傘下で再建 出資受け入れ40%超に・住商、TV通販を拡大 ファッション通販大手と資本提携・日清製粉、主力2工場を耐震補強――12億円投入、代替調達も整備・三洋電、前期営業益19%増・充電池やデジカメ好調・塩野義と大日本住友、共同開発の高血圧治療薬を発売へ・丸井、紳士服のオンリーと資本提携 テナントとして活用・小糸製、営業益34%増・前期最高、アジア向け好調・日立ソフト、経常益64%増・ABCマートの前期、純利益5%増・新規出店効果で・リンテックの前期、経常益10%減・ナガセの前期、経常益32%減・CSPの前期、経常益22%増・入退室管理システム寄与・アーム電子の今期、最終赤字2億円・タクトホームの今期単独、税引き益62%減・ケンウッド前期下方修正、車載機器のOEM低迷・三菱電機、照明器具700品目を2―30%値上げ・7月受注分から・レナウンの今期、29億円の最終赤字・販管費など収益圧迫・丸三、前期連結最終益16億円の見通し・鹿島、前期経常益50%減に上方修正――建設事業などで原価低減・吉野家HDの前期、純利益91%減――子会社ののれん償却響く・三井金、前期連結純利益70億円に下方修正――減損損失177億円・ドトル日レスの前期、純利益54億円・人件費など重く
2008/04/16
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「株式市場で生命保険会社が運用資産の国内株式への配分を引き下げることに警戒感が強まっている。保険会社の健全性を示す保険金の支払い余力(ソルベンシーマージン)比率の算出手法が今年度にも見直され、価格変動リスクが大きい株式への投資を減らす必要があるためだ。生保各社が順次明らかにしている2008年度運用計画によると、各社は株式の積み増しに消極的で、運用の軸を株式から債券に移す動きが鮮明。今回の見直し後も余力比率基準は一段と厳格化される可能性があり、債券シフトは一段と加速しそうだ。国内株式市場で保険会社の売買代金シェアは07年度で0.2%に過ぎないが、昨年来の株価急落局面では好業績、割安銘柄を中心に買いを入れ、一定程度の下支え役を果たしたともみられる。余力比率基準の厳格化に伴い、株式市場での生保の存在感は一段と低下する可能性が高まっているようだ。
2008/04/16
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東証1部の出来高は約16.7億株と、今年最低を記録(大発会を除く、15.1億株)した14日に肩を並べる低い水準での推移。売買代金も引き続き2兆円を割り込み、今年最低の1.78兆円に迫る約1.94兆円にとどまるなど、盛り上がりに欠ける展開。
2008/04/16
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・資金調達が世界規模で急減 1―3月はサブプライム響き40%減・IMF、日本に経済構造改革を要求 世界経済減速への対応で・首相、後期高齢者医療制度の混乱で陳謝 政府の責任認める・首相、医師不足による救急医療制度の不備で5月に改善策・3月の日銀決定会合議事要旨、景気「減速」で認識一致・長期金利、米金利低下と株安を受けて一時1.330%に低下・3月の投信概況、公募株式投信の純資産残高が2カ月ぶり減少・NTT、けた違いに消費電力が小さい半導体素子を開発・農機具の共立と新ダイワ、12月に共同持ち株会社設立で経営統合・東急不、前期経常利益予想を上方修正 増配も純利益は下方修正・欧州委員、BHPのリオ買収計画の取り扱いは日本の公取委と連携・世銀IMF委が共同声明、食糧や価格高騰で貧困国に緊急支援・米デルタ航空とノースウエスト航空、合併交渉で基本合意か・米銀大手のワコビア、再度の資本増強を計画 米紙報道・米グーグルとセールスフォース、ワープロ機能などネット提供・米大手銀ワコビア、7000億円増資 サブプライム損失受け・ドイツ銀、資産売却検討か――米紙報道、最大2兆円規模・中国、株式・不動産の下げ加速 インフレ抑制策が影響・中東マネー流入促進 海外投資家の課税見直し、今年度から・株式投信残高、7年ぶり減07年度57兆7000億円・国会提出の法案、6割が衆院滞留 国民生活や経済活動に影響も・医療、信頼回復に躍起 救急体制は来月中に改善策、首相表明・Jパワー、プルサーマル原発新設へ 世界初、青森・大間に・鹿島、高層ビルを1階から解体 粉じん飛散、3割減に・ミサワ、南極で太陽光発電装置・断熱材の実験・流通・外食の08年2月期、減益相次ぐ 消費停滞、小売り直撃・日揮、今期1円増配の公算 採算改善、営業益最高続く・三菱化工機、遠心分離機2割増産へ・船舶用エンジンの潤滑油向け・D&M買収、ケンウッドなど4陣営名乗り・5月にも最終入札・日本調剤、後発薬全種に対応・薬局250店で・共立と新ダイワ、経営統合へ――小型農機具競争力強化・新日鉄とJFE、2ケタ減益・経常利益見通し、今期・良品計画、海外店を3年内に倍増・トルコなど新市場も開拓・ビックカメラ、08年8月期経常益4%増・スカパーJ、今期配当1200円の公算――配当性向30―40%に・野村総研の前期、経常21%増・増益幅が縮小・アトリウムの前期、経常益が過去最高・マタイの08年2月期、最終赤字8億8000万円・DACの12―2月期、経常利益5%増・広告出稿拡大で・ツガミ、前期経常益50%減・出荷ずれ込み・家庭用燃料電池、松下が09年発売・世界で初めて量産・東急不、前期経常益24%増の750億円に上方修正・サーボの08年3月期、24期ぶり最高益・日電産が買収、1年弱で・SMK、08年3月期経常益32%減・円高で利益目減り・日ケミコンの08年3月期、経常益59%減・コンデンサー低迷・わらべ日洋の08年2月期、営業益1%増・神戸製鋼、船舶用クランクシャフトを増産・300億円投資・新日石、東大先端研と次世代型太陽電池共同開発・アイカ工業、五洋インテックスとの資本・業務提携と第三者割当増資引き受け・Jフロントの前期、連結営業益397億円――経営効率化の効果で・泉州銀、前期連結最終益22億円に修正・有価証券評価損54億円・タキヒヨー、今期業績V字回復予想、経常利益は69%増の32億円計画・岩井証券、前期単独純利益26%減――OHT関連の特損4億円響
2008/04/15
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新興3市場の売買代金は前週末から77億円減少して433億円となった。これは、04年1月4日の234億円以来、4年3ヶ月ぶりの超閑散商い。外部環境が不透明で、東京市場全体の先行きも同様に不透明になっているため、閑散商いが継続している。また、新興市場にみならず、個人投資家が日本株から資金を引き揚げている。流動性がここまで枯渇すると厳しい。小口の売りも、相当値を下げないと吸収できないためだ。大口個人も参入を敬遠し続けることが想定されるのは、自分自身の売り買いで相場が動き過ぎ、マーケットインパクトが大きくなり過ぎるからだ。これは機関投資家にも当てはまる。よって、現在の新興市場は、本来の適正価格を決定するという市場本来の機能をほぼ喪失していると言えよう。
2008/04/15
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・化学物質の情報開示基準、日米欧の電機業界で統一標準化・3月の企業物価指数、3.9%上昇 27年ぶりの高い伸び・与党、道路特定財源の一般財源化で合意 09年度から・改正特許法の成立で特許関連料金は平均12%値下がり・ダイエー(8263)、前期経常益77%減 09年は39%増益見込む・みずほFG(8411)、前期業績予想を下方修正 サブプラ関連損失拡大・高島屋(8233)、前期最終益が26%減 今期は25%増見込む・オンワード(8016)、前期最終益が6.7%増 今期は横ばい・金融商品の時価評価、FRB議長「市場の不安定要素」との認識・3月の米小売業売上高が0.5%減 11カ月ぶりの前年割れ ・08年度上期の米財政赤字が過去最大に 戦費膨張が背景・カナダ、米企業の衛星事業買収を「国益に反する」として阻止・公的年金、物価連動国債で運用 資源関連株にも投資検討・G7共同声明、金融安定へ協調行動 急激なドル安けん制・日米財務相会談、金融安定化「あらゆる政策排除せずに対処」・米企業、個人向け金融縮小 GEの1―3月、5.8%減益・日本、温暖化ガス排出枠1200万トン確保 07年末時点 ・Jパワー株買い増し、変更・中止勧告へ 政府、外為審・3メガ銀、G7監視対象に サブプライム、邦銀の損失一段と・電子マネー会員、夏にも1億人に 機能拡大が普及後押し・ヤマハ、初の自社株買いへ――今期180億円程度、ヤマハ発株売却益を活用・原燃料高、企業収益を圧迫 前期は価格転嫁追い付かず・賃上げ1.91% 小幅な伸び 実質0.91%に低下、日経調査・コンテナ船、欧州向け運賃2割上昇・OKI09年3月期も増益の公算――配当はゼロ継続・スカパーJ、09年3月期配当1200円見通し――配当性向30―40%・新日石、太陽電池ウエハー大手に出資 太陽電池事業へ布石・セブンイレブン、学校内などに小型コンビニ 2年で100店・フジタ、都市開発事業人員を3割増・サハリン石油ガス開発、33年目で黒字化・初配当 ・大塚商会、ライオン事務器を買収 ネット通販強化・キヤノンの1―3月、純利益16%減 円高が直撃・トヨタ、350億円投じインドに第2工場――低価格小型車など生産・マツキヨHD、高田薬局との業務提携を解消・総和地所、第三者割当増資などで約8億円を調達・三菱重工、仏アレバとの協力を原子力燃料に拡大・エヌピーシーの2月中間、経常益21%減・三洋化、前期純利益54%減益に――原燃料高などで・イズミの前期、純利益4%増――新規出店が寄与・住友ベの前期、経常益53%減――年金の利差損計上で・サマンサJPの前期、経常益14%減、今期も増収増益予想・タカキューの前期、経常益13%減・チヨダの前期、経常益24%減――スニーカー低迷で既存店苦戦・ホギメデの前期、経常益19%増・KDDI、前期連結経常益4060億円へ下方修正・販売コストかさむ・東レ、炭素繊維の生産能力倍増へ――2012年末に3万トン超目指す・宮田の前期、純利益67%増――11期ぶり復配
2008/04/14
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日経平均は13323.73円+378.43と大幅反発。週足の終値で13週MAを上回った。3日連続陰線のあと大陽線を形成、5日MAのある13216円を終値で上回り、25日MAのある12739円の下落転換はひとまず回避することができ、今後ゆっくりと上昇することから、サポートラインとしての機能が期待されるところ。上方にある75日MAはしかしながら、引き続き、下向きトレンドを継続することから、上値を抑える。一目均衡表では今週初は転換線の上昇が切りあがる。遅行スパンがしっかりと株価の上方を推移する動きとなるかどうかが注目される。目先の上値メドは、7日高値13485円や2月28日の安値13794円、昨年高値18300円から今年3月安値11691円までの下げ幅6609円の3分の1戻しの13894円。一方で、下値メドは心理的節目の13000円、10日安値の12898円や、25日MAの12739円などが考えられる。
2008/04/13
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今週は波乱含みの展開となりそうだ。今後の相場動向を占う意味で注目された日経平均の週末終値は、4月限SQ値(13129円)を大幅に上回った。SQ値を上回る(下回る)と翌週以降の相場は上昇(下落)する傾向がみられるだけに、今週は強含みの展開を期待したいが、そうは言っても11日の米国市場が暴落していることは留意しておきたい。また、今週は米国市場の動向にも大きく左右されそう。サブプライム問題の影響が実体経済に及び始めるなか、米1Q(1-3月期)決算が本格化を迎える。S&P500指数採用企業の1Qの合計純利益は前年同期比13.2%減の2桁減益が見込まれているが、先週からスタートしたアルコアなどの業績は芳しくない。今週はインテル、IBMなど主力ハイテク株に加え、シティ、メリルなど大手金融機関も決算発表を予定している。サブプライム問題の主役であるシティ、メリルの決算を無事通過するか否かが、ポイントになりそうだ。また、G7後の為替動向にも要注目したい。
2008/04/13
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円高、株安にサブプライムと悪材料だらけの日本経済だが、企業活動の停滞を証明するような統計が出た。日本企業が関係したM&Aの件数や金額が極端に低下しているのだ。M&A助言のレコフによると、07年度は件数ベースで2616件(前年比4.3%減)。金額ベースになると10兆1099億円(同28.2%減)と大幅な落ち込み。5年ぶりの減少となった。「三角合併の解禁などで07年はM&A件数が増えるという見方が支配的でした。ところが三角合併は実質的に米シティによる日興コーディアル買収ぐらい。経営環境が激変したとはいえ、拍子抜けです」(M&Aビジネス関係者)特徴的なのは、OUT―IN(外国企業による日本企業へのM&A)で、06年度は金額ベースで前年比212%と大きく伸びたのに、07年度は一転して14%減。サブプラ問題で傷んだ米投資ファンドが「動けなくなった」のが最大の理由だ。 07年度M&Aの金額トップは、エーザイによる米MGIファーマ買収(4337億円)。以下、2位キリンHDの協和発酵買収(4158億円)、3位野村HDの足利銀行買収(3000億円)、4位キリンHDの比サンミゲル社豪子会社買収(2940億円)、5位伊勢丹と三越の合併(2922億円)だった。なんとなく地味。倒産件数も06年度、07年度と2年連続で増加中だし、日本経済に明るさはまったく見えない。
2008/04/13
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今日はちょっと早起きしました。もう、用事二つおわり~~
2008/04/12
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きがついたら、とっくに超えていた。。。。。
2008/04/11
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・次世代携帯、事業者数を2、3社になる見込み 総務省・駅付近の火災で中央線がマヒ 朝方、約2万人が線路歩く・2月の機械受注、1月大幅増の反動で12.7%減 判断は据置き・3月のビール系飲料出荷、値上げ前特需の反動で18.7%減・3月末の都心オフィス空室率、昨年2月以来の高水準に・07年度のマネーサプライ、投資信託が28.3%増の高い伸び・3月の対内証券投資、外国人の売越額が過去3年で最高に・3月末に失効した租税特別措置法の改正案が実質審議入り・銀行貸出残高、足元の伸び続く 前年度の伸びは鈍化・トヨタ、富士重、ダイハツの3社、新たな提携で今晩会見・東芝、米で新たに原発2基受注で最終交渉 事業規模は7千億円・セブン&アイ(3382)、前2月期経常益は1%減 今期は4%増予想・ファーストリ(9983)、2月中間期営業利益は25% 通期も増額・ファミリM(8028)、前2月期は9期ぶりの最高益 今期は減収予想・人民元相場、対ドル初の6元台に上昇 中国の輸出企業に打撃・英首相、北京五輪開会式出席を辞退 米大統領は出席を表明・米農務省、トウモロコシの8月末在庫量を下方修正・米ボーイング、09年の「787」引き渡し計画を大幅下方修正・米MS、ヤフーに対しニューズとの共同買収を検討 米紙・米ヤフー、グーグルやタイムワーナーに接近 MSをけん制・英中銀、0.25%利下げ 欧州中銀は据え置き、インフレ警戒・世界の主要銀行を共同監視、市場安定へ監督見直し G7、合意へ・武田、米バイオベンチャーを8800億円で買収 がん新薬の開発強化・道路一般財源化を明記、政府・与党きょう合意 必要な道路は整備・給油所支援、実施遅れる 利子補給は窓口整わず、経産省・みずほFGの前期、3回目の下方修正 サブプライム損失拡大・新銀行東京が増資前倒し、5月までに 取引先の動揺防ぐ・東証、証券会社に新考査 新規公開、企業審査の甘さ排除・セブン&アイが中期計画発表 外食・コンビニの店舗選別・ビール大手1―3月シェア、アサヒ首位 キリン、先行値上げで苦戦・富士重、群馬に小型スポーツ車の工場新設 軽撤退、ダイハツがOEM・次世代携帯、業界各社が準備急ぐ 電波の割り当て方を注視 ・三菱化学、塩ビ輸出を中止 倉敷の設備廃棄、円高で採算悪化・オンワード、アジア店舗網3年で2倍の400店に拡大へ・エルピーダの前期、上場後初の営業赤字 DRAM値下がり・東ガスの今期、営業益15%増 工業用ガスの販売伸びる・リンナイ、独ボッシュが筆頭株主――追加取得で出資比率は19.7%・JAL、米州事業を強化――09年に新型機4路線に倍増・エルピーダ、前期200億円の営業赤字・光通信の前期、純利益7割減・ダイニックの前期、純利益61%減・オリコ、黒字129億円に拡大・前期最終損益を上方修正・ポケットCの前期、純利益9億3000万円・タクマの前期、最終赤字126億円に・シーズメンの今期、単独経常益13%増・オカモトの前期、純利益66%減・武田、米バイオベンチャーを8800億円で買収・がんの新薬開発強化・パルコの前期、営業益3%増・東武ストアの前期、営業益3%増・ユーシンの12―2月、純利益4.2倍・ユニーの前期、純利益96%減・IHI、前期連結経常赤字310億円へ下方修正・プラント部門悪化・ローソン、前期連結経常益は4%増の462億円・セブン&アイの前期、経常益1%減――電子マネー先行投資重し・セブン&アイ、5000万株の自社株を消却――発行済み株式の5%・ファストリの中間、連結営業益26%増――通期予想は上方修正
2008/04/11
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さて、13000円がポイントになるかな。。。
2008/04/10
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財務省が10日発表した3月の対内・対外証券投資では、外国人投資家による日本株と中長期債の売越額が合計2兆9240億円となり、比較可能な05年1月以来過去最高となりました。ただし、3月30日から4月5日の対内・対外証券投資(週次ベース)では、外国人による日本株の売買動向は4899億円の買い越しと7週ぶりに資金流入に転じました。取り敢えず、外国人のパニック売りは一巡したよう。この買い越し姿勢が続くなら、相場は比較的底堅い動きが期待できるでしょうね。
2008/04/10
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ふぅ~ふぅ~ふぅ~
2008/04/10
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5月13日1721 コムシスHD 本決算 151756 和興エンジ 本決算 未1835 東鉄工業 本決算 131858 井上工業 本決算 151869 名工建設 本決算 151870 矢作建設工業 本決算 141881 NIPPO 本決算 131925 大和ハウス工業 本決算 131944 きんでん 本決算 151951 協和エクシオ 本決算 141952 新日本決算空調 本決算 131959 九電工 本決算 151985 大和電設工業 本決算 未2002 日清製粉G本決算社 本決算 132116 日新製糖 本決算 132133 GABA 四半期 未2136 ヒップ 本決算 未2151 タケエイ 本決算 162152 幼児活動研究会 本決算 未2166 MICメディ 中間期 未2170 リンク&M 四半期 未2201 森永製菓 本決算 152202 明治製菓 本決算 142209 井村屋製菓 本決算 142220 亀田製菓 本決算 162267 ヤクルト本決算社 本決算 142288 丸大食品 本決算 152323 fonfun 本決算 未2392 セキュアード 四半期 未2398 ツクイ 本決算 未2402 アマナ 四半期 未2410 キャリアデザ 中間期 162419 日本決算ERI 本決算 未2433 博報堂DY 本決算 152453 JBR 中間期 152476 テンプスタッフ 本決算 152488 日本決算サード 本決算 未2531 宝HD 本決算 162657 インタニクス 本決算 152697 コーエーネット 本決算 未2702 マクドナルド 四半期 162719 キタムラ 本決算 152749 JPHD 本決算 未2786 サッポロDS 本決算 未2810 ハウス食品 本決算 152871 ニチレイ 本決算 142897 日清食品 本決算 102924 イフジ産業 本決算 未3001 片倉工業 四半期 未3024 クリエイト 本決算 未3068 WDI 本決算 未3092 スタートT 本決算 153104 富士紡HD 本決算 113105 日清紡 本決算 103106 クラボウ 本決算 133110 日東紡 本決算 153121 アセットイン 本決算 163245 ディアライフ 中間期 153250 ADワークス 本決算 未3375 ZOA 本決算 未3388 明治電機工業 本決算 未3433 トーカロ 本決算 143553 共和レザー 本決算 153569 セーレン 本決算 153708 特種東海HD 本決算 153722 日本決算ベリサイン 四半期 未3756 豆蔵OSHD 本決算 153769 GMOPG 中間期 153784 ヴィンキュラム 本決算 153788 GMO-HS 四半期 未3789 ソネット 本決算 未3799 キーウェア 本決算 未3835 eBASE 本決算 163842 ネクストジェン 四半期 未3852 サイバーコム 本決算 未3856 リアルコム 四半期 未3952 中間期央紙器工業 本決算 164007 日本決算化成 本決算 144078 堺化学工業 本決算 144080 田中間期化学研究所 本決算 未4092 日本決算化学工業 本決算 164116 大日精化工業 本決算 164202 ダイセル化学 本決算 134215 タキロン 本決算 144301 アミューズ 本決算 154323 日システム技術 本決算 164340 シンプレクス 本決算 154503 アステラス製薬 本決算 154527 ロート製薬 本決算 154547 キッセイ薬品工 本決算 154548 生化学工業 本決算 164559 ゼリア新薬工業 本決算 164568 第一三共 本決算 134612 日本決算ペイント 本決算 114709 ID 本決算 未 4713 日信電子S 本決算 154751 サイバエージ 中間期 154781 日本決算ハウズ 本決算 154799 アグレックス 本決算 134833 ぱど 本決算 154917 マンダム 本決算 164971 メック 本決算 154974 タカラバイオ 本決算 155104 日東化工 本決算 145105 東洋ゴム工業 本決算 115192 三ツ星ベルト 本決算 145217 テクノクオーツ 本決算 未5233 太平洋セメント 本決算 155277 スパンクリト 本決算 未5480 日本決算冶金工業 本決算 155541 大平洋金属 本決算 155753 日本決算伸銅 本決算 155930 文化シヤッター 本決算 145947 リンナイ 本決算 105986 モリテック 本決算 145988 パイオラクス 本決算 135991 ニッパツ 本決算 155996 新立川航空機 本決算 136118 アイダエンジ 本決算 156157 日進工具 本決算 未6242 日本決算スピンドル 本決算 156247 日阪製作所 本決算 146292 カワタ 本決算 未6302 住友重機械工業 本決算 156316 丸山製作所 中間期 136322 タクミナ 本決算 166325 タカキタ 本決算 166326 クボタ 本決算 156337 テセック 本決算 未6339 新東工業 本決算 136380 オリチェン 本決算 未6381 アネスト岩田 本決算 136407 シーケーディ 本決算 156429 タイヨーエレ 本決算 未6444 サンデン 本決算 156460 セガサミーHD 本決算 166471 日本決算精工 本決算 146472 NTN 本決算 166487 積水工機製作所 本決算 166501 日立製作所 本決算 146584 三桜工業 本決算 156674 GSユアサ 本決算 156678 テクノメディカ 本決算 156773 パイオニア 本決算 156806 ヒロセ電機 本決算 166832 アオイ電子 本決算 136841 横河電機 本決算 156853 共和電業 四半期 未6856 堀場製作所 四半期 156868 東カソード 本決算 未6885 ミヤチテクノス 四半期 未6951 日本決算電子 本決算 156974 日本決算インター 本決算 147004 日立造船 本決算 157018 内海造船 本決算 167021 ニッチツ 本決算 157201 日産自動車 本決算 157243 シロキ工業 本決算 167266 今仙電機製作所 本決算 147284 盟和産業 本決算 157292 村上開明堂 本決算 157309 シマノ 四半期 未7313 TSテック 本決算 157475 アルビス 本決算 167481 尾家産業 本決算 117494 コナカ 中間期 127504 高速 本決算 157505 扶桑電通 中間期 157554 幸楽苑 本決算 157559 ジーエフシー 本決算 未7570 橋本決算総業 本決算 未7618 PCDEPO 本決算 未7643 ダイイチ 中間期 未7702 JMS 本決算 157705 ジーエルサイエ 本決算 157723 愛知時計電機 本決算 147744 ノーリツ鋼機 本決算 157748 ホロン 本決算 未7837 アールシーコア 本決算 未7839 SHOEI 中間期 117841 遠藤製作所 本決算 未7867 タカラトミー 本決算 157914 共同印刷 本決算 157915 日本決算写真印刷 本決算 157925 前沢化成工業 本決算 137966 リンテック 本決算 157981 タカラスタンダ 本決算 118007 高島 本決算 148030 中間期央魚類 本決算 128035 東エレクトロン 本決算 158038 東都水産 本決算 158039 築地魚市場 本決算 108046 丸藤シートP 本決算 148097 三愛石油 本決算 158131 ミツウロコ 本決算 118182 いなげや 本決算 148228 マルイチ産商 本決算 168242 H2Oリテイル 本決算 148424 芙蓉総合リース 本決算 148426 ニッシン債権 本決算 158489 アプレック 本決算 未8511 日本決算証券金融 本決算 138818 京阪神不動産 本決算 148841 テーオーシー 本決算 158851 アーバンライフ 四半期 未9014 新京成電鉄 本決算 149029 ヒガシ21 本決算 未9030 アートコーポ 中間期 169039 サカイ引越 本決算 119045 京阪電気鉄道 本決算 139065 山九 本決算 139072 日本決算梱包運輸 本決算 149083 神姫バス 本決算 159310 トランスシティ 本決算 139351 東洋埠頭 本決算 139375 近鉄エクスプレ 本決算 159402 CBC 本決算 名1 139412 スカパーJ 本決算 169432 NTT 本決算 159449 GMOインター 四半期 未9479 インプレスHD 本決算 169535 広島ガス 本決算 159609 ベンチャーリ 四半期 未9624 長大 中間期 169633 東京テアトル 本決算 149654 コーエー 本決算 159744 メイテック 本決算 119746 TKC 中間期 169749 富士ソフト 本決算 159818 大丸エナウィ
2008/04/09
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誰が踏むのかなぁ。。
2008/04/08
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日銀の白川副総裁(総裁代行)は8日午後、参院議院運営委員会に出席し、総裁候補として所信表明後の質疑で米国について「住宅バブルが崩壊しただけでなく、クレジットバブルが崩壊した。証券化市場は機能を停止している」との認識を示したらしい。その上で「金融機関の資本が民間だけで足りない場合は、公的資金注入が必要になってくるかもしれない」と自論を述べていた。
2008/04/08
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そろそろ 11,111,111 ヒットだ。。だれが、踏むのかなぁ。
2008/04/07
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野村が7日発表した「4月のノムラ個人投資家サーベイ(3月24―26日調査)」で、個人投資家の心理を表す「ノムラ個人市場観指数」が急速に悪化したという。4月は19.6と、3月の35.2から急低下し、2月の12.2以来、過去2番目の低水準となった。世界的な株価下落基調が続き、日本株の先行きに対して悲観的な見方が個人投資家の間に広がっているよう。ただ、3ヶ月後の日経平均の見通し回答では、下落するとの見方が全体の4割に達した一方、2000円以上の上昇を見る投資家も増加しており、先行きに対して安値更新と大幅反発とに二極化している。足元の相場は、米国市場が大きく下がらなければ、戻りを試すといった感じでの日経平均はレジスタンスと見られる75日MAあたりまで上昇とみるのが自然かな。
2008/04/07
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洞爺湖サミットでの日本の役割を環境と絡ませて強調していけば活路は見いだせるかも知れないが、日銀の総裁すら決められない、ガソリン税に関しては与党内でも揉める始末と、これでは日本から何もメッセージが出せないだろうし、リーダーシップのかけらも感じられない今の政府に期待薄といったところ
2008/04/07
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約1週間の空白期間を置いたIPO市場だが、この4月は来週9日に上場予定のアールテック・ウエノのみが上場を予定している。同社は、緑内障治療薬「レスキュラ点眼液」が主力で、参天製薬やアステラス製薬を通じて販売を行っている。しっかりと収益も出ていることから、いわゆるバイオベンチャーとは一線を画した状況にあるのだが、高い将来性がある、という感じでもない。参天製薬あたりのPERが15倍程度であることから、プレミアムを考えても公開価格近辺での推移が妥当かもしれない。
2008/04/06
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プリヴェファンドグループは2008年3月通期連結予想を発表した。自動車事業の売却や商品有価証券売却損などで売上原価179億円を計上した事で大幅に赤字幅が拡大した。売上高137億円(前予想378億円)、経常利益225億円赤字(同26億円赤字)、当期純利益231億円赤字(同24億円赤字)っていうけど、どんな決算予想だか。。。こんな下方修正、見たことないっていうようなレベル。去年も営業利益ベースで赤字だったし、霞ヶ関のコモンゲートで2フロア使っているけど、そんな従業員もいないんだけど、ここの家賃だけで、大変な負担。ちなみに平均年収は1500万円。ヘッジファンドで数多くの会社訪問をこなしてきたけれど、この会社ほどバブリーで、会社の収益に合っていない会社はないというくらい、桁違いのバブリーさ。
2008/04/06
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2008/04/06
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