2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全50件 (50件中 1-50件目)
1
今週は5日にサニーサイドアップが上場する。PR(広報)・SP(販促)のコンサルティングが主力の同社だが、それ以上に注目されるのはアスリートなどのマネジメント事業。大株主でもある中田英寿氏のマネジメントで脚光を浴びた同社だが、現役のアスリートとしてもオリンピック2大会連続2冠の北島康介選手などのマネジメントを手掛けている。こうした商品というべきアスリートをPR・SP事業に活用できるのが同社の強みと言えるが、今回の上場に際してはこれらのアスリートの人気が同社自体のPRに繋がる側面もあり、初値での人気を集めやすいかも。
2008/08/31
コメント(0)
久しぶりに夏らしくなりそうだと思ったら、もう夏休みも終わりだね。ほんと雨だらけだったねぇ。8月後半は。
2008/08/31
コメント(0)
8月29日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/29
コメント(0)
8月28日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/28
コメント(0)
不動産関連企業の破綻はまだ続くとみている。大口の買い手だった欧米ファンド勢がわが国不動産市場から撤退したと観測され、銀行が不動産向け融資を厳格化し融資残を減らしている。その上、株価が急落したことで市場での資金調達の道も事実上閉ざされた感が強い。これでは資金繰りが苦しくなるのは当然だ。成長・拡大路線と共に、リスクをとってきた企業ほど、苦境に陥っているとみる。創建ホームズの破綻の引き金を引いたのは金融機関。不動産不況が深まりをみせるなか、金融機関は不動産業者向けの融資を引き締めており、資金繰りに行き詰まった不動産会社が最近、バタバタと倒れている。6月から8月にかけて破綻したスルガコーポレーション、アーバン、セボンはいずれも、金融機関からの融資が困難となり、経営が行き詰まった。大手金融グループの2008年3月期の決算短信でも、不動産向け融資が引き締められている実態が浮き彫りになっている。三菱UFJフィナンシャル・グループの不動産向け融資は、三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行の2行合算で、2007年3月末の約9兆2237億円から2008年3月末には約8兆9685億円と、約2552億円も減少した。みずほも、みずほコーポレート銀行とみずほ銀行、みずほ信託銀行の3行合算で、約2038億円減の約6兆5080億円。三井住友銀行も約582億円減の約6兆3110億円だった。3大金融グループはわずか1年間で計5000億円強も不動産向け融資を減らしている。業界では「昨年後半から金融機関の引き締めが強化されており、不動産会社の苦境は今後も続く」(不動産関係者)との声も。銀行に引導を渡される不動産会社が今後も続出することは確実な情勢だ。
2008/08/28
コメント(0)
8月27日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/27
コメント(0)
政府が月内に総合経済政策をまとめる方針を示しているほか、与党からは証券税制の優遇措置の拡充案も相次いでおり、国内は政策待ちのムードが強い。半面、米国では金融システム不安や住宅不況の長期化、北京オリンピック後の中国経済の先行き不透明感、為替相場や原油相場の動向など、外部環境がいささか不安定だ。そんな中、投資家の気分を暗くさせているのが、政府の経済への対応だろう。今回の世界的な景気減速が米金融不安と原油高という外的な要因によって生じたことは事実だが、このマイナス事象に対して、機敏に対応してくれればいいのだが。景気への対応が後手に回り、経済対策が全くなされないというか、経済やマーケットを知っている政治家が余りに少ない。消費などに多大な影響を与えるという意味でhまた税制にもかかわってくることを踏まえ、もう少し考えてほしい。
2008/08/26
コメント(0)
8月26日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/26
コメント(0)
上場企業やREITの国内不動産取引が急減している。2008年4-7月の取引額は6300億円と前年同期に比べ約半分という低水準。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題による信用収縮で、ここ数年急成長した不動産ファンドや新興不動産会社への資金供給が細っている。08年度は取引額が7年ぶりに減少に転じる公算が大きい。と報じている。米国のみならず、わが国の不動産市場も急速に萎んでいる
2008/08/25
コメント(0)
短期トレンドは、下向き。目先は、月足一目均衡表の雲下限12583円がサポートとなり反発となるかどうか。また原油と為替動向を睨みつつの相場。新興3市場は、マイナス引け。JQ平均は、連日の年初来安値を更新し、さらにサイコロジカルラインは、12連敗で真っ黒と、冷えきっている。週末にかけて25日MAの下落が鮮明になってくることが予想されることや、日足均衡表では遅行スパンが明確に株価を下抜ける動きとなったことで、反発局面でも13000円前後では上値を抑えられる展開が予想される。週足では13週MAが26週MAを上から下に突き抜けるデットクロス寸前であることや、週足均衡表でも転換線が基準線を下回ることになる。
2008/08/24
コメント(0)
逆日歩が発生し、創建ホームズなど新興の不動産株の一角が買われている。株不足状態を背景に、同社株は21日分で1日あたり400円の逆日歩が発生している。なお、同社株は本日まで4日連続のストップ高。同様に、サンシティも5円の逆日歩が発生し、5日連続のストップ高。ちなみにサンシティは、8月5日6400円から8日のうち7日ストップ安という脅威的な下げで8月15日1905円、その後逆日歩発生をきっかけにして、売り方の買戻しだけでなく、需給妙味と値動きの良さに着目した短期筋の追撃買いも巻き込んで、8月22日まで5日連続ストップ高。
2008/08/24
コメント(0)
8月22日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/22
コメント(0)
株価がPBR0.1倍程度、PERですら2倍以下まで徹底的に叩き売られた新興不動産株が買い戻し主導で急騰しているものが目立った。これらの銘柄群の買戻しは、信用取引に絡む新規売り禁止、注意喚起、増担保、そして、逆日歩発生等が、きっかけとなっているとみられる。新興マンション分譲を手掛け、東北1位のサンシティが4日連続のストップ高。18日約定分から実施した貸借取引の停止措置で買い戻しが継続しており、住宅ローン減税の拡充に関する報道も刺激材料となっている。その他、マンション関連中心に新興不動産株に物色の矛先が向かっており、サンフロンティア不動産、創建ホームズ、シーズクリエイト、ゼクス、ランドが軒並みストップ高、ジョイント・コーポレーション、日本エスリード、タカラレーベンなどが値上がり率上位に入っている
2008/08/21
コメント(0)
リーマン・ブラザーズは今月初めに韓国と中国の投資家(韓国開発銀行、中信証券)に発行済み株式数の最大50%までを前提に増資することを秘密裏で交渉を進めていたが、どちらの投資家とも交渉が決裂した。」とのファイナンシャルタイムズ社の報道が前場取引時間中に市場に流れるにつれ、売り圧力が強まっていたみたいだね。それにしても、大きな第三者割り当てを計画していたんだねぇ。
2008/08/21
コメント(0)
8月21日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/21
コメント(0)
8月20日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/20
コメント(0)
日経ジャスダック平均が9日続落したことが示すように、新興市場からの資金流出は依然として続いている。メインプレーヤーの個人マネーが日々少しずつ耐え切れなくなって逃げ出している結果だろうきっかけがほしいね。
2008/08/19
コメント(0)
リサが公募増資と売り出しを中止すると発表、ストップ高まで買われ10時3分からストップ高に張り付いていたが、大引け1分前に大量の売りをぶつけられ6000株近い株が約定。更に3340株の売りを残して引けた。と書いたのが18日のリサについてのブログ。そして19日は一転、では必要資金はどこから調達するのか? という懸念から、寄らずにストップ安。と思いきや、18日と正反対で、最後の1分に1万株ほどの出来高を積んでストップ安から上昇して引けた。誰が最後の1分で遊んでいるんだろう。
2008/08/19
コメント(0)
アジア株が総じて軟調な中、18日に先物主導で無理に上昇した反動が出ており、日本は非常に弱い。じゃぁ、18日あんなに買って、19日見るも無残に大損しているのはいったい誰なのだという問いを紐解いていくと、どうやら公的資金の買いだったのでは、との観測。年金さん、我々の将来のために年金原資を減らさないように、お願いします、といったところ。ちなみに、18日の上げも、19日の下げも、CTAの仕業のよう。
2008/08/19
コメント(0)
8月19日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/19
コメント(0)
リサが公募増資と売り出しを中止すると発表、ストップ高まで買われ10時3分からストップ高に張り付いていたが、大引け1分前に大量の売りをぶつけられ6000株近い株が約定。更に3340株の売りを残して引けた。売ったの、誰だろうねぇ。。
2008/08/18
コメント(0)
先物の買い手口はニューエッジがトップ。買い手口枚数は27121枚で1社だけで全体の約25%を占めていたことは、あまり知られていない。18日はネットで8431枚も買いに傾いていた。その他では、クレディスイスが2947枚の買い越し。売方ではドイツ3006枚と、野村も1500枚近くは売っていたかと思われる。日経平均先物売り 買いニューエッジ___18690枚_____ニューエッジ____27121枚UBS _______15526枚_____UBS________14326枚ドイツ______10756枚____ドイツ_______ 7750枚JPモル_______4220枚____クレディ・スイス__4852枚SBIS________3698枚____JPモル_______3888枚
2008/08/18
コメント(0)
ずっとずっと書いてきた銘柄群の空売り昨日以前から ここ に書いてた通りです。ほとんどの銘柄が売り気配のまま下落していきます。こんな方法でしか稼げない、売りで稼ぐといのは本望ではないですが、こうでもしないと、なかなか皆さんに稼げるお話が書けないのがちょっと寂しいところです。8月18日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/18
コメント(0)
オリンピック銘柄としてゴールドウィンを推奨って書いていた投資顧問さん、北島選手が金メダルを取った後、どうなったかというのは、ここのゴールドウィンのパフォーマンスをご覧になると、分かると思うけど、会員さん、大丈夫??売り方が儲かる時代が来る。それに備えるべしってとある投資顧問が週末書いていたけど、本当にマーケット見ているのかな。不動産ならこの銘柄の安いところを買うべしって具体的な銘柄を書いている投資顧問が先週あったけど、ここの不動産関連の空売りの結果見れば一目瞭然。他の不動産関連も厳しい状況だったけど、そんなの推奨して大丈夫かな。先週からの不動産銘柄のパフォーマンスは こちら。みなさん、傷んでいませんか?大丈夫ですか?
2008/08/17
コメント(0)
8月11日にこのブログに書いた不動産関連銘柄の空売りが、8月15日までの一週間で驚異的なパフォーマンスを出しました。このブログを参考に、プロが空売りを仕掛け、投資顧問が空売りを推奨し、いつのまにやら、すごい流れになりました。銘柄の検証してみましょうかね。アーバンさんは、95円前後で空売り その後売り禁 民事再生 15日終値 6円 (16倍)アルデプロさんは、3100円前後で空売り その後売り禁 1981円まで下落 (+56%) ダヴィンチさんは、29000円前後で空売り その後20150円まで下落 (+44%) ケネディクスさんは、59000円前後で空売り その後46900円まで下落 (+26%)リサさんは、139000円前後で空売り その後69600円まで下落 (2倍)サンシティさんは、8月5日 6400円から1905円まで下落 (3.4倍) ありえないレベルの、驚異的なパフォーマンスです。簡単に資金が2倍や5倍になったりしますね、これなら。
2008/08/16
コメント(0)
不動産が弱いのです。そのことは ここ に少し解説したとおり。でももう少しだけ、新築と中古マンションの比較から解説しておきますね。新築マンション市場を調査する不動産経済研究所によると、2008年1~6月の首都圏の新築マンションの発売戸数は、2万1547戸。契約率は75.5%で、5281戸が売れ残った。2006年分と07年分をあわせると10760戸が在庫として残っている。それだけの在庫を抱えているのに、08年1~6月期における首都圏の新築マンションの平均価格は4820万円。前年同期比3.7%アップしていて、中古マンションとは1600万円以上の差がある。マンションの購入を希望するサラリーマンの多くが想定している価格帯が3000万円台というから、それともかけ離れている。さて、どのあたりで落ち着くかな、そしていつごろから落ち着くのかな。東京カンテイが発表した6月の首都圏・中古マンション価格(70平方メートル換算価格)は平均3165万円。5月と比べて1.2%下落した。景気の回復基調と新築物件の価格上昇に伴って、中古物件の価格も急上昇していたが、首都圏では07年12月の3404万円をピークに下落に転じた。東京23区内でも08年2月に頭打ちとなり、3月以降は下落しているのは、ご存知のとおり。同社・市場調査部によると、「新築が下がってきているので、それに伴い中古も下落しています」と、中古マンションの価格下落が顕著になってきた。流通量は減っていないものの、供給量は増えてきているようだ。東京23区内でも、世田谷区や杉並区、沿線別では小田急線や東横線、田園都市線エリアでの流通が活発なようだ。
2008/08/16
コメント(0)
以前から ここ に書いてきました。その背景をちょっとだけご説明。。不動産経済研究所が15日までに発表した7月のマンション市場動向によると、首都圏の発売戸数が前年同月比44.5%減の3554戸となり、11カ月連続で前年を割り込んだ。地価や資材価格の高騰を受けてマンション価格も上昇、購入を見送る動きが目立っているためで、1996年10月以来の大幅減となった、とのこと。 売れ行きを示す契約率は20.6ポイント低下して53.5%となり、6カ月ぶりの50%台という低水準。好不調の目安となる70%を大きく下回っており、供給戸数が大幅に減っても売れない実態が浮き彫りになった。マンション市況の悪化は不動産会社を直撃。13日には中堅のアーバンコーポレーションが民事再生法の適用を申請し、五洋建設と東急建設が14日、アーバン向けの債権が取り立て不能・遅延になるおそれがあると発表する事態になった、など連鎖倒産まではいかないものの、連鎖での影響は大きく出てくると思われる。 また同日には、不動産コンサルティングやマンション分譲を手がける東証1部上場のゼクスがすでに発表している2008年5月期決算の最終赤字額を54億円から65億円に訂正することを発表。ジャスダック上場のマンション企画・販売会社セイクレストも08年9月中間期の業績見通しを下方修正した。 同日の東京株式市場では不動産関連株式がそろって売られ、ゼクスやセイクレストなど23銘柄がストップ安に。東証に上場するすべての不動産投資信託(REIT)の値動きを示す東証REIT指数は前日比3.6%も急落した。マンション不況の背景には、建設コストが高くなっていることに加え、高めの価格設定が消費者に受け入れられず、分譲予定のマンションが不良在庫化していることがある。市場には、有名大手マンション会社の破綻が近いようだといった観測も流れており、マンション不況は深刻さを増している。
2008/08/16
コメント(1)
ずっとずっと書いてきた銘柄群の空売り昨日以前から ここ に書いてた通りです。ほとんどの銘柄が売り気配のまま下落していきます。こんな方法でしか稼げない、売りで稼ぐといのは本望ではないですが、こうでもしないと、なかなか皆さんに稼げるお話をお伝えできないのがちょっと寂しいところです。ダヴィンチさん、昨日決算出ています。経常損失への赤字転換、純利益も前年同期比-92%です。。。。8月15日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/15
コメント(0)
個人的には悲しいことですが、空売りで儲けてもらっています。基本的には、買いで取ることがメインなんですが、こんな相場ですからしょうがないですね。アーバンコーポレーションの破綻を受け、14日の東京マーケットでは新興不動産株への売りが膨らんだ。金融機関における不動産企業向け及び、不動産購入に対する融資の厳格化、海外ファンド・金融機関からの資金供給の減少、改正建築基準法、金融商品取引法の影響等々、新興不動産企業を取り巻く経営環境は厳しいままだ。株式市場では、これらを織り込むべく、とりわけ新興不動産企業の低PER化が進んでおり、PER2倍や3倍になっている不動産関連企業は珍しくない。なお、現状の経営環境、先行きの資金繰り懸念等を考慮すると、それでも割安とは言い難いのが現状だ。逆に言うと、資金繰りに対するフォローができるのなら、これほど安い買い物はない。とはいえ、ほとんどの不動産関連銘柄がストップ安。先日私がここに書いた銘柄群も、ほぼ全てです。空売りで簡単に取れる今、本望ではないのですが、みなさんのお小遣いのためと、空売り銘柄を書いておきました。買いでしっかりと取れる時期が来るまで、またそういう銘柄が来るまで、空売りか、もしくは、休むも相場で、行きましょう。
2008/08/14
コメント(0)
ずっとずっと書いてきた銘柄群の空売り昨日以前から ここ に書いてた通りです。ほとんどの銘柄が売り気配のまま下落していきます。こんな方法でしか稼げない、売りで稼ぐといのは本望ではないですが、こうでもしないと、なかなか皆さんに稼げるお話がdけいないのがちょっと寂しいところです。8月14日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/14
コメント(1)
月曜日に、先週から書いている 不動産関連の空売り として書きました。火曜日は一部上昇している銘柄もあり、強い感じでしたが、方向性は変わらず。そして火曜日もしっかり下がったアーバンさんは、新規の空売り禁止、いわゆる売り禁に。これが決定的なのは、空売りが桁違いに積まれた証拠だから。房園社長が戦略的に保有比率を5%以下にしたことで、その後の売却も進んでいたわけで。8月14日の支払いがポイントになっていたから、今日が元々Xデイ。売上2000億円を越える、経常利益600億円の黒字会社で、かつて5000億円を越える時価総額を誇っていたのに、一転民事再生となるこの世の中。空売りでしか稼げないというのが悲しいところ。
2008/08/13
コメント(2)
8月13日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/13
コメント(0)
英スピード社製水着「レーザー・レーサー(LR)」の日本国内での販売権を持ち、株価動向が注目されたゴールドウイン。この水着を着用した競泳の北島康介選手は、11日の男子百メートル平泳ぎで見事金メダルを獲得したが、同社の株価はその直後からストップ安に。12日午前の取引でも売りが殺到し、ストップ安売り気配のまま値がつかなかった。 11日のゴールドウイン株は、前週末終値と比べて値幅制限いっぱいの80円ストップ安の380円で取引を終えた。下落率は17・39%で、東証1部1721銘柄中ワースト3。不名誉な“銅メダル”となった。 同日午前11時半、LRを着用した北島選手が世界新で金メダルを獲得し、同選手の勝負強さとともにLRの威力を見せつけた。同社株もご祝儀相場になってもよさそうなものだが、午後0時半に午後の取引がスタートしたとたん、売り浴びせられた。 12日も朝方から売り優勢となり、前日比80円ストップ安の300円売り気配のまま午前の取引を終えた。 売り浴びせられている理由について、新光証券エクイティストラテジストの瀬川剛氏は「競泳で最も注目されていたのが北島選手。五輪関連銘柄としてゴールドウインに群がっていた投資家は、今後、他の日本人選手や外国人選手が金メダルを取ってもこれ以上の盛り上がりはないと判断して売りが集まった」とみる。 同社の株価は今年前半、200円前後で推移していたが、6月8日の五輪壮行会で北島選手がLRを着用して世界新を出すと、翌9日に300円台まで上昇。日本水泳連盟がLR着用を容認した同月10日と11日には2日連続でストップ高となり、翌12日の取引時間中には539円の年初来高値を付けていた。 その後は値下がりしていたが、五輪開幕が迫った7月下旬ごろから再び関連銘柄として買われ、400円台で推移していた。それだけに、北島選手の金メダル獲得が材料出尽くしで絶好の売り時になってしまったようだ。 同社が今月6日に発表した2008年4-6月期連結決算は9億円の営業赤字、4億5000万円の最終赤字。市場には「LRのブランド効果はあるが、1人では着用できないなど一般向けではないだけに、LRだけでゴールドウインの業績を大きく押し上げるのは難しい」(市場関係者)との声もあった。 ちなみに同社は08年3月期決算で、1年以内に経営破綻するようなリスクを抱えていることを開示している。
2008/08/12
コメント(1)
不動産関連銘柄の空売り先週金曜日に書いたお話ですが、先ほども、不動産の空売り として書きました。結果を見てみたいと思います。以下全て先ほど書いた銘柄群です。アーバンさんは、-31% ストップ安 売り気配アルデプロさんは、-15% ストップ安 売り気配ダヴィンチさんは、-10% ストップ安 売り気配ケネディクスさんは、-8% ストップ安 売り気配リサさん、サンシティさんは、ストップ安売り気配全てストップ安売り気配になりました。書いた通りですね。下手な商材や当たらない情報よりも、きちんと分析した情報を得ることでこのくらいのパフォーマンスは出せますよ。みんながお盆休みでゆっくりしている中、しっかりと稼ぎましょうね。
2008/08/11
コメント(2)
素直に、おめでとうございます。
2008/08/11
コメント(0)
不動産銘柄の空売り、先週金曜日に書いた通りです。文章は こちら米国市場が暴騰し、国内市場でも日経平均が225円も上昇している中、アーバンさんは、現在-28%アルデプロさんは、現在-9%ダヴィンチさんは、現在-7%ケネディクスさんは、現在-6%リサさん、サンシティさんは、値付かずでストップ安売り気配です。
2008/08/11
コメント(0)
8月11日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/11
コメント(0)
下向きが続きますね。。。不動産あたりを空売りしておくと、随分と安心して週末を越せたりして。。。。後場買い戻してもいいんだろうけど。
2008/08/08
コメント(0)
8月8日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/08
コメント(0)
ゴールドマンサックスが運用受委託を断られる数が増えているらしい。パフォーマンスが芳しくなくなると、どちらにしても、委託しきれないというのが本音なのだろう。詳しくは、ゴールドマンサックスのパフォーマンスという外部ページをご覧ください。
2008/08/07
コメント(0)
8月7日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/07
コメント(0)
8月6日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。今日は、8時15分に黙祷をささげましたよ。
2008/08/06
コメント(0)
オリックスとクレディセゾンの大手上場ノンバンク2社が経営統合交渉を進めているとの報道が、日経新聞でなされたいろいろ考えることがありますね。
2008/08/05
コメント(0)
8月5日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/05
コメント(0)
そろそろ寝ないと、起きれない。外はだいぶ明るいね。既に波の音よりも、船の汽笛の音がする。おやすみなさい。
2008/08/05
コメント(0)
クウェートの政府系ファンド、クウェート投資庁は対日投資残高を最大480億ドルと、これまでの3倍に増やす可能性があると、国営クウェート通信が伝えているようだ。
2008/08/04
コメント(1)
8月4日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/04
コメント(0)
こんな相場でも上がる銘柄がある。これらには共通点がないのだろうか。業績が好調なことは言うまでもないのだが、信用の売り残が買い残を上回って貸借倍率が1倍以下、或いはその近辺、すなわち取組み系の銘柄であるという点もひとつあるようだ。つまり、みんなが下がると思って、空売りを入れている銘柄が思った以上によかった場合、プラスのサプライズが、思った以上に効果を発揮しているよう。
2008/08/03
コメント(0)
昨日も一日中、食べて海、飲んで海。今日も昨日とは800キロくらい離れたところだけど、海、海、海。風が心地いい。また日焼けしちゃったなぁ。
2008/08/03
コメント(0)
8月初日のニュースや材料です。ぜひ、ご覧ください。
2008/08/01
コメント(0)
全50件 (50件中 1-50件目)
1