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2012年6月2日 満観峰から開拓地?の登山道を・・・満観峰でいつもの人達と会いました^^満観峰から下りは、未知の下りを・・・ある人が未知の道(登山道)を作るのですその気になって一緒に下山しました^^;こ・こ・これが道?登山道~?何たるご覧の通り藪こぎですこ・こ・これが・・・やぶこぎの途中大きなキクラゲを発見!この醍醐味も楽しいですぅ~~今回は、採集はしませんでした。(キクラゲの食もあきたーー!)見て見て、チョーデカ!キクラゲです~まだまだ開拓登山道じゃぁ~ないよネ!くぐってヨイショ! またいでヨイショ!未知の登山道!だから綺麗^^シダがとても綺麗です楽しかったですワ!お上品な方はご遠慮くださいね!
2012.06.08
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2012年5月29日(火)晴れ臼曇り 入笠山1955M28日 雷に追っかけられながら天狗岳へ登ったのでチョット疲れました~^^;29日は、みずがき山を予定していましたが、お疲れモードだったのでチョー簡単な入笠山へ登る事にしました28日の夜は、車中泊入笠山は、ほぼ頂上まで車で行っちゃいました。ゲートが開けられていたので・・上まで車で行った事は初めてです。林道の途中に登山口がありますが・・ 通過ぁ~~登山口から歩けば1時間半位は歩くかな?今回は、散策程度の山登りなので1時間は歩きません^^;入笠山から八ヶ岳霞がかかって薄っすらと八ヶ岳南アルプス 甲斐駒ヶ岳、鋸、仙丈ヶ岳北岳は見えません おわり
2012.06.06
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2012.5月28日(月)曇り雷雨 八ヶ岳・雷に追っかけられた天狗岳一人天狗岳へ渋の湯登山口が8時30分、チョット出だしが遅かったです。駐車場には2台しか車がありません。私が、歩きだしたら6.7人の叔父様達が駐車場へ下りてきました。それじゃぁ~、もう一台の人達と私だけぇ~??チョット寂しいかな?渋の湯登山口空は、やや晴れています^^黒ユリ⇔八方台・唐沢鉱泉の上部から雪が付き始めていました。しばらく歩くが、アイゼンを付けた方が歩きやすいアイゼン着用上から一人若い男性が降りて来た雪の状態を聞く?・・が人それぞれ中山峠の上部は雪が凍ってツルツル?とか黒ユリヒュッテへ着きました。10時29分庭には、誰もいません。ヒュッテ前の雪山簡単に、みかん等を食べてすぐ歩き出す中山峠中山峠の上部、雪が積もっていましたがツルツルではありません。キックでも登れそう~でも、アイゼンを付けました。楽だしネ!すぐ稜線へ出たので、アイゼンを外す稜線へ出ました。東天狗・西天狗稜線は岩場稜線から黒ユリヒュッテが見えますズームUPそのうち、雨がポツリポツリ、雷の鳴き声 ?(笑)空も曇り空歩いて来た方を振り返ればでも、東天狗を目指し進みます天狗はもう少し、左奥は硫黄岳3人のグループが降りて来ました。話は、雷の話です。どうしようかな?このまま登ろうかな?止めようかなと思いつつ登ります。雷が、鳴り続けます頂上へ近付きます2人の男性が降りて来ました。ここでも、会話は雷の話です。私「早めに判断して降ります」と、返事雷が鳴り続けるぅ~~ やっぱり怖い~~東天狗の頂上の看板が見えますあぁ~そこまで登りたい~頭では、ゴロゴロ!ホラホラ頂上はすぐそこだよ!あと、3分・・でも、諦めました。ガ~~ン!2人の男性がスリバチ池の方を下っているのが見えます。黒ユリヒュッテも見えます近くに思えちゃうのよねぇ~私も、スリバチ池の方を下る決心!ずっと岩場です。一つ目の池雷が鳴っているので、休まないで歩いているのでお腹はすくし、チョットでも休みたい!でも、雲行きは暗く雨は降ってるし風は強いし少しでも早くヒュッテへ着かなくっちゃ!岩場続きなので、下りの判断が悪かったかな?と思う!二つ目のスリバチ池が見えて来たヒュッテは、すぐかな?1回目の雷は蓼科山の方へ消えた!次に2回目の雷が鳴りだし、休みなく歩き続けているので体はヘロヘロ!おお~ヒュッテ前の積もってる雪が見えた。急いで、ザクザク下るヒャァ~~ 滑り込みセーフー庭へ着いた途端空は真っ暗、大粒の大雨~がザーー雷が大きな声^^でドッカァ~ンキャァ~~怖い~(私も怖い物は雷!)2人の男性も休んでいます小屋で、コーヒータイムご一緒させて頂きました。ホットコーヒー450円ナリあの雷じゃ、小屋で素泊まりも考えました30分位休んでいると、外が明るくなりました。私は、ソレとばかり・・2人の男性に「お先に~!」と云って下りました。下山はアイゼンは使いませんでした。渋の湯へ着けば空は青空!エェ~~今回は、遅い出だしであと30分早く出ていれば、頂上まで行けたのに、反省です。休まないで歩くのは、体が疲れます(当然!ハンセイ)2008年たっ君と天狗岳へ登った時も、頂上で雷がゴロゴロ鳴りだし急いで下る。黒ユリヒュッテへ着くと、晴れたり、その後の下りも雷ゴロゴロで怖かったネ!
2012.06.02
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