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『仔猫のワルツ』がCD化するそうです。発売日は2007年3月21日なんだそうな。【キャスト】雨宮雫(緑川光)、花京院遥(子安武人)、城山千歳(鈴村健一)、花京院梨栖人(森川智之)、イリア(岸尾大輔)、クラレット(平川大輔)前作『ピンクのショパン』で<田中大介>という脇キャラを演じた岸尾さんが、今回はイリア役で登場☆(イリアって誰だっけ?)田中大介といえば、『ピンクのショパン』のブックレットに<雫、千歳のクラスメイト。次回は・・・。>なんて超意味深なキャラ紹介が書いてありましたよね、確か。あン時は「何のこっちゃ?」って疑問に思ってたんですが・・・なるほど、そーゆー意味でしたか!「次回は別の役で、岸尾さんが出ますよ~」って意味だったのねー。(違う意味だったりして。)
2006.12.29
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今日は、妹と一緒に演劇集団キャラメルボックスの『少年ラヂオ』という作品を観に行きました☆(←妹と芝居を見に行くのは初めてっ!)来場記念(?)に「バンビキャラメル<復刻版>」というお菓子を貰いました(笑)北海道の池田製菓という会社のキャラメルなんだそうな。(←倒産したらしい。)北海道では有名なお菓子なんじゃろか。↓本日の萌え補給品はコチラ。 ・『僕の声』ストラップ・『メロメロのしくみ』ストラップ・門地かおり図書カード・鹿乃しうこ図書カード(画像なし)『メロメロのしくみ』、プチ懐かしい!(小学生編が終了後は中学生編がスタートしたんだけど、ビブ倒産後は音沙汰無し・・・。)「何で今更この作品がグッズに!?」なんて思いながらも、あまりの可愛さに思わずゲット♪(笑)『僕の声』のストラップはケータイにさっそく付けるつもり。『メロメロ~』は・・・どうしよう。(このデザインじゃオタクってバレバレだ。/笑)とりあえず、今はまだ付けない(v_v*)リブレフェアの小冊子ゲットしました♪中身はかなり豪華!オールカラーのカレンダー付き☆キャラのインタビューページや、プチ漫画&プチ小説なんかも収録されてます♪あ、春抱き12巻は2月9日発売予定だそうですよ~~。(わくわく)↓乙女ロードクッキー予告通り、買いましたっ!(^^;)妹に「え、そんなモン買うのかよ・・・」って言われちゃった( ̄▽ ̄;)アハハ~。(デ、デスヨネ~~・・・。)中はこんな感じ♪(味は全部同じです。)試しに1コ食べてみた。『春抱き』の香藤だ・・・!(プチ嬉しい♪)味は・・・フツー。日持ちするクッキーだからね、こんなモンかな(^^;)・・・あ、そうそう。だいずのイベント、当選しました~~。(つか、「店頭引取」がイマイチよく分からん/汗)
2006.12.24
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『王の男』のサントラ購入しました~~( ̄▽ ̄;)すんげーヨカッタ~~♪映画の感動が再び蘇り、目頭が熱くなりました(笑)いつDVD化するのかなー。でもDVDは買わないつもり~。「吹き替えアリ」ならレンタルして見てみたーいヽ(゜◇゜)ノ吹き替えと言えば、『僕らのバレエ教室』という韓流映画では、イ・ジュンギの吹き替えを飯泉征貴(いいずみ まさき)さんという俳優さんが担当されているそうですよー。(誰・・・?)『王の男』でも飯泉さんがイ・ジュンギだったりするのかな・・・(-_-?)週末は芝居を観に、池袋へ行く予定~。(←サンシャイン劇場。)↓せっかくなので、池袋へ行ったらコレを買ってこようと思ってます。巷で噂の乙女ロードクッキーhttp://www.b-boy.jp/hotnews/otome/index.html正直、最初は「うわ~!なんじゃコリャー!( ̄□ ̄;)」って思ってましたー。でも今はとっても興味津々♪(笑)豪華作家陣によるBL柄のメイプルクッキーだそうです~。イラストはクッキーにプリントされてるのか?(それとも袋のほう?)あと、シークレットの絵柄ってのが気になるぞよ~!
2006.12.21
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約1週間ぶりの更新です♪(ブログの模様替えしましたー。)先程まで、だいずのイベント『新春山村シャンソンショー!!』のチケ取りに専念していました。今回のチケット販売方法は「抽選」なので、電話での申し込みでしたー。(数台の電話機を使用して申し込みました。( ̄▽ ̄;)←1つの電話回線につき1回しか申し込み出来ないから・・・。)オペレーターのお姉さんの「こちらはローソンチケット・だいず製造委員会『新春山村シャンソンショー!!』の受け付け特電です。」というアナウンスにウケました(笑)お姉さんの華麗なる早口に感動♪ 先日、『生徒会長に忠告(2)』と『第二ボタン下さい』の合同企画・プチカラーペーパーが届きました☆(←全サです。)「プチカラーペーパー」の中身はオールカラーのプチ漫画でした~♪門地さんのカラーイラストってホント綺麗♪鮮やかな色づかいと美麗なイラストにうっとり☆プチ漫画のタイトルは『副会長に御指名』。(笑)過去編です。知賀が副会長なる前のお話。(・・・知賀と国斉、この頃からラブラブだったのね~~/笑)今回は近藤目線でストーリーが進んでいくのですが、近藤の心の声がイチイチ面白いの♪近藤の「『うん国斉』の仲間と思われた~~~」ってセリフ(心の声)にめちゃくちゃウケた。(笑)たった数ページだったけど、すげーオモロかった~~♪来春発売予定の『Dear+』(4月号だっけ?)の付録CDって、このストーリーがCD化されんのかな??(違う・・・か。)とりあえず楽しみ~『是―ZE―(4)』でも似たような全サやってるよねー。(こっちもプチペーパーだっけ?)応募しようと思って100円切手まで購入したのに、漫画のオビがどっかに行ってもうた~~。誤って捨てちゃったのかも・・・(-_-;)ショック↓このニュース気になった(笑)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061217-00000066-mai-soci思わず、「え、3分間も!?」とツッコんでしまったー。オッサンの言い訳もすごいな。
2006.12.17
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友人と韓流映画『王の男』を観てきました~♪オモロかったーパンフまで買ってきちゃったよ(^^;)えへビミョーに同性愛的な表現を含んだ作品です~~(←ほんのちょこっとね。)「同性愛を描いた作品」と何かの雑誌に紹介されていましたが、何だかちょっと違いましたー。確かに、「同性愛的な要素を含んだ作品」ではあるのだけど。。(v_v*)例の接吻シーンを除けばBL要素はほぼ皆無。何となく予想はしてたけどね~(笑)字幕のみ。吹替はナシです。イ・ジュンギ(コンギル役)の美しさに見とれて、何度も字幕を見逃してしまった・・・。女性と見まがうような美しさ!ああ・・・目の保養になりました(笑)(でもイ・ジュンギって及川光博にちょっと似てるかも~/笑)お腹周りが、すこ~しプヨプヨだった♪(笑)これも役作りの一環だったりして!?(←女性らしく見せるための・・・。 違うか^^;)悲劇的な結末に、最後は涙が止まりませんでした。「生まれ変わっても芸人でありたい」というラストに、まじ感動ー!隣の席の人、思いっきり号泣してました(笑)←鼻水の音がすごかった。映画を見る前に、コミックス版を読んでおいたので映画を理解し易かった~。(登場人物とかね。分かり易かった。)
2006.12.10
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学校帰りにアニメイトへ行きました☆もちろん、お目当ては本日よりスタートした『リブレフェア』♪今日は『僕の声(2)』と『SEX PISTOLS(5)』と『Punch↑』の3作品を購入しました~。(幸せーvv)ゲットした色紙は山田ユギさんと鈴木ツタさんと大和名瀬さんの3枚ですっ!わ~い、嬉しいっす♪・・・でも、どうせなら新刊のラインナップとおんなじ色紙が欲しかったかも~~(笑)『僕の声』はアニメイト限定バージョンを購入しましたー。『Punch↑』にはプチペーパーが付いてきました♪(←何で『Punch↑』だけなんだ?/笑)ストラップ等のグッズはまだ発売しておらず、コーナーにはレターセットと図書カードしかありませんでした。←図書カードは、ほぼ完売だったけど~~。(;△;)(再入荷の予定はあるのだろうか・・・)明日は映画『王の男』を観に行って来ます~♪めちゃくちゃ楽しみ☆・・・噂の(?)キスシーンがカットされていませんよ~にっっ!(笑)
2006.12.09
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■腐った教師の方程式(5)■(原作:こだか和麻)文庫版『腐教』、最終巻でございますー。まず始めに描き下ろし漫画から読みました(笑)たったの数ページですが読み応えアリ♪気になったこと→ 敦の「先生に性感ポイントは」というセリフ、「先生の性感ポイントは」の間違いでは??(誤植か?)ご購入された方は是非ご確認をー。(笑)ついに最終巻か~。(しみじみ)この作品って何年前にスタートした作品なんだろ?文庫版1巻には「初出一覧」が掲載されてないんだよね~。へ~、完結したのは2002年なんだー。思っていたよりも最近の出来事だったので、ちょっとオドロキ。そーいえば、5巻で敦が「ユ●バーサル・スタジオ」がどうとかって言ってたっけ(笑)『腐教』連載中に、こだかさんの絵柄も随分と変わられたようで。(笑)初期の頃の絵と比較してみると一目瞭然。特に雅美が別人だー。(初期の雅美は、すげー男くさい顔だ。/笑)最後の最後で(結婚式のシーン)「瑞葉」の漢字が「水端」になっていました。これも誤植か・・・?(笑)今回のあとがきは、ドラマCDのアフレコ裏話でした☆個人的にはI本さんネタよりもこっちの方が好きだな・・・(笑)(アレはアレで面白いけども。)文庫版の『腐教』に出会うまで、この作品のことは全く知りませんでした。(なんとなーく知ってたけど、題名もあやふやに覚えてた。)実は・・・ごにょごにょ・・・こだかさんの頭でっかちな絵柄が苦手で・・・今まで一度もこだかさんの作品って読んだことが無かったんです、私。(^^;)でも『腐教』読んでみて良かった!改めて、読まず嫌いはイカンな、と。(笑)先日、ようつべさんで『腐教』のOVAをちらっと観ました~。絵柄が原作と全然違ーう!まさみ、ガタイ良すぎじゃね?(笑)逞しい・・・。
2006.12.07
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■ピジョン・ブラッド■(著者:吉田珠姫/イラスト:門地かおり)またもや両性具有モノです(^^;)たまたまですよー。両性具有モノとは知らずに購入しました。(まじです。)ひたすらエロい作品でした。若干胸焼け気味です、ハイ。(色んな意味で・・・。)何なんだ、このラスト・・・( ̄□ ̄;)うひゃ~・・・駄目だ、ついていけない。■是-ZE-(3)■(著者:志水ゆき) やっとこさ『是-ZE-』3巻手に入れました~~。どこの書店を探しても見つからず、仕方がないので楽天ブックスさんにお願いしました。ところがその2日後、楽天ブックスさんから「在庫切れでした~」というメールが届き・・・Amazonさんで再チャレンジ。その翌日、別件で再び書店へ行ったところ、品切れだった3巻が再入荷しているのを発見!結局、書店でゲットしました。(もちろんAmazonさんで注文した分はキャンセルしましたよ~~)新書館の作品って欲しい時に限って見つからない・・・。(『もっそれ』の時もそうでした。)やっぱり「玄間×氷見」編が一番好きだな~、私♪切なくて、苦しくて・・・でも最後はハッピーエンドv(笑)いいわ~。「玄間×氷見」編は4巻→3巻の順に読みました(-_-;)(変な順番で集めちゃったからね。)「玄間×氷見」編、早くCD化しないかな~。「2007年初冬発売予定」だそうですが、それって一体いつ・・・??(2、3月あたりかしら?)キャスト気になるー。(-_-)若き日の玄間は小西さんがいいな・・・(ぼそっ)でね、16年後の玄間は小杉さん♪(笑)←ダブルキャストかよ!?ありえね~(だんだんキャスト予想がめちゃくちゃになってきた・・・。/笑)氷見は・・・平川さん、とか?(うーん、ビミョ~に違う感じするなぁ。)「双子×初陽」編もセットでCD化して欲しいのだが・・・。(笑)ムリ?
2006.12.06
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■GENE[ゲーン]天使は裂かれる■(原作:五百香ノエル)【キャスト】イリ(保志総一朗)、レイダー公(田中総一郎)、ヤンアーチェ(岡野浩介)、ミハイル(子安武人)、サーシャ(八戸優)、バルト(一条和矢)、ラカ(宮崎一成)【つぶやき】実は私、以前から「BLで両性具有モノってどーよ。」って思ってました。だから、このドラマCDを聴くのもずっと躊躇ってました・・・。が、しかーし!ヨカッタよ、ずんげーヨカッタよ・・・!思い切って聴いてみて良かったな、と思いました。この作品、かなりエロいです(笑)こんなにエロいBLCDは初めて!こんなにエロくていいんですか!?ムービックさんっ!(←?)でもね・・・。原作未読の為、ストーリーは「???」と感じる部分が多々ありました。特にオープニングとエンディングのヤンアーチェが登場するシーンが謎。次回作もCD化するつもりで(結局実現しなかったけど。)、挿入したシーンなんだろうけど・・・微妙だ。原作未読な人にとっては結構意味不明なシーンです。「保志さん受」なBLCDは今回初めて聴きました~。保志さんのロリロリ~な演技が苦手だったけど、まぁコレは・・・許せる範囲内かな♪青年になったイリと幼い頃のイリを見事に演じ分けていらしたので、過去と現在のモノローグがごっちゃになることもなく、安心して聴けましたー。保志さん、喘ぎがマジで色っぽいよ~!なんじゃコリャ、すげーよ!って感じ(笑)←どんなだよ。レイダー公役の田中総一郎さん、何ていいお声なんだ!腰にクるいいお声です(笑)・・・って言うか、レイダー公のこっぱずかしいエロ台詞(?)が・・・何か、凄かった(笑)宮崎一成さんも凄くヨカッタ!宮崎さんの演技って実はちょっぴり苦手なんだけど・・・今回はあんまり、そうは思わなかった。宮崎さん演じるラカというキャラクターは、これまた両性具有の美少年(美青年?)で、実の父親とはアヤシイ関係。。(爆)ちょい役ですが絡みアリです。宮崎さんの喘ぎ、初めて聴いたわ~。(色っぽいんだな、これが。)脇役のミハイル、サーシャ、バルトも凄くイイ!美声揃い♪(笑)・・・ところでサーシャ役の八戸優さんって誰??
2006.12.01
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