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国分寺市にある「中華そば ムタヒロ」に行った。初訪問。19時30分到着。先客4人。ワハハ煮干しそば(700円)を大盛り(100円)で、背脂を普通で注文。スープは、名前のとおり、煮干しがしっかり効いている。味、香りと煮干しがしっかりしている。写真のとおり、動物系のダシもしっかり効いているが、煮干しは負けていない。動物系のダシのせいか、煮干しのえぐみはない。写真では分かりづらいが、海苔のあたりに背脂が入っている。普通で、レンゲ一杯くらいとのこと。スープとしては、この背脂は脂っぽいという感じはない。動物系のダシなどを考えると背脂多めで注文してもよかったかも。麺は、太く縮れている。普通のら~めんで、この太さは珍しい。太麺だが、縮れていて、しっかりスープを感じられる。空腹であったため、大盛りでちょうど良かった。特盛りはさすがに無理そうだが。チャーシューは大きいものが1枚。味付けは薄く、普通の柔らかさである。あと三つ葉が載っているのが珍しい。途中で、味の濃さが大丈夫かなど効いてくれる。特に言わなかったが、食べた具合で調整できるサービスは珍しい。店員3人は元気で、愛嬌が良かった。次は、国分寺北口の「鶏そばムタヒロ」に行ってみたい。国分寺市南町3-15-9寿コーポB号1FJR・西武国分寺線の国分寺駅南口の正面の道を進み、すぐに路地に入ったところ。営業時間は、11時半~15時、18時半~23時(日曜・連休最終日は21時まで)。ただし、スープがなくなり次第終了。定休日は、月曜日。食券制で、食券販売機は店の一番奥にある。水はセルフ。近くに、コインパーキングあり。
Mar 26, 2013
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3/19/2013 1 2 3 4 total Denver Nuggets 26 39 24 25 114 Oklahoma City Thunder 34 32 16 22 104 Chesapeake Energy Arena, Oklahoma City, OK オクラホマでは、ケビン・デュラントが34点7リバウンド5アシスト2ブロック、ラッセル・ウエストブルックが25点6アシスト、ケビン・マーティンが14点。前半は、2大エースのデュラントとウエストブルックを中心にオフェンスを組み立てた。特に、ウエストブルックのドライブはあたかも無敵なようにデンバー・ディフェンスを翻弄した。あのスピードは一人では止められない。ウエストブルックとデュラントが前半でともに18点とOKCを引っ張った。しかし、3Q以降はデンバーのディフェンスを突破できなくなった。デンバーのディフェンスの変化に対応できなかった。オフェンスのOKCが得点を取ることができなくなってきた。デュラントとウエストブルックの得点がOKCの得点を大きく占めているだけに、この2選手が止まってしまうと打破できる方法が見つからなくなった。この2選手が止まってしまうことはなかなかないが、チャンピオンを考えると、デンバーのようなチームとしてのオフェンスの構築。これが課題となるだろう。これでデンバーに1勝3敗と苦手意識が生まれたかもしれない。プレーオフで当たることが考えられるだけに、ホームで負けてしまったことは非常に痛いかもしれない。 デンバーでは、タイ・ローソンが25点4アシスト、アンドレ・ミラーが20点9アシスト7リバウンド、ケネス・ファリードが13点15リバウンド3ブロック、ダニロ・ガリナリが13点8リバウンド3スティール、コーリー・ブリューワーが11点4スティール、アンドレ・イグダーラが10点。これで13連勝。マイアミの連勝が長いだけに目立っていないが、13連勝とはすごい数字である。しかも、スーパースターを何人も集めてチームを作る時代に、スーパースターがいないこのデンバーがこの記録を作っていることはすばらしい。しかも、自分たちの強みをしっかり発揮している。ファストブレイクからの得点、ペイント内での得点がリーグ1位であるが、それが分かる試合内容であった。この試合も数字としてはペイント内の得点が72と、自分としては記憶にない高い数字である。ウエストブルックとは違うが、タイ・ローソンの小柄な体格を活かしたスピードは、ディフェンスとしてはやはり厄介である。そして、この試合で一番目立ったのはある意味で、アンドレ・ミラーであろう。14年目のベテランが若い選手、チームを引っ張った。9アシストとハーフコートでのオフェンスでしっかりオフェンスを組み立てていた。そして、4Q終盤のOKCに追い上げられた、デンバーとしては思い時間帯に、時間をしっかり使い、連続で得点を上げた。さすがベテランPGである。これだけ若い選手が多いチームにとってはアンドレ・ミラーの存在はいろんな意味で大きいだろう。あとは、やはりファリードは気になる存在である。203cmと低いPFであるが、アグレッシブでなプレーでチームを盛り上げる。3Qだけで3ブロックと数字を残した。しかも、1本は、ウエストブルックのファストブレイクのレイアップをブロックしたのはすごかった。ウエストブロックもブロックをよけるためにフェイクをかけたが、そんなことはお構いなしに豪快なブロックを決めた。あの身体能力はすごい。そして、ファリードのリバウンドへの執念。ディフェンスはもちろんのこと、オフェンス・リバウンドにもしっかり絡んでくる。1度はファリード一人に、OKC4人という状況下でも、オフェンス・リバウンドに絡み、ファウルをもらったという場面があった。得点という場面では成長がまだまだ必要であるが、ディフェンスやリバウンドということでいうと今度どんな存在になるのか楽しみである。あのレジェンドであるデニス・ロドマンに例える評論家もいるくらいである。デンバーはプレーオフは行けるが、勝てないだろうと予想していたが、思った以上に選手層はしっかりしていて、強いチームであった。いわゆる Go To Guy がいないだけに接戦になったらダレがオフェンスをするのかという課題は残るが、プレーオフでも波乱を起こしてくれそうだ。
Mar 23, 2013
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3/18/2013 1 2 3 4 total Miami Heat 19 34 25 27 105 Boston Celtics 31 28 23 21 103 TD Garden, Boston, MA ボストンでは、ジェフ・グリーンが43点7リバウンド4ブロック2スティール、ポール・ピアースが17点8リバウンド8アシスト、コートニー・リーが13点3スティール。ケビン・ガーネットが脚のケガと風邪のため欠場。そのKGの変わりにスターターに入ったジェフ・グリーンが大活躍をした。キャリアハイの得点の活躍であった。ポジションとしては、PFに入っていて、ボッシュやハスレムがマッチアップすることとなったが、スピードのマッチアップを活かし、トップからの華麗なドライブから得点を上げた。ディフェンスの良いレブロンでも苦労していた。かと思えば、3ポイントも5本も決めていて、止められなかった。FGは14/21、3PFGが5/7、FTが10/13と絶好調であった。さらには、ディフェンスでも4ブロック2スティールと数字を残した。まさにキャリアで最高の活躍であった。そのグリーンを中心に、ボストンはチーム・オフェンス、チーム・ディフェンスとチームとしてプレーできていた。このチームプレーがボストンの強みである。しかし、ターンオーバーが20と単純なミスや連携ミスもあった。ここがまた、ボストンの弱みになってしまう。ここの精度を上げなければ、順位を上げることはできない。ケガ人が多く、厳しい闘いが続いていて、ホーム連勝も11でストップしてしまった。しかし、トップのマイアミ相手にこれだけプレーできれば、集中さえできれば、ボストンはまだまだ戦える。早くKGが戻ってきて、一つでも順位を上げたいところであり、それは十分に可能である。それにしても、ジェフ・グリーンの活躍は素晴らしかった。 マイアミでは、レブロン・ジェームズが37点12アシスト7リバウンド2スティール2ブロック、マリオ・チャルマーズが21点2スティール、ドウェイン・ウェイドが16点6アシスト7リバウンド3スティール、クリス・ボッシュが13点5リバウンド2ブロック。歴代2位になる23連勝をかけた試合。しかも、何かの因縁か、08年に22連勝したヒューストンが連勝を止めたのがボストン戦であり、同じ3月18日の試合であった。それよりも、マイアミはただ単にボストンを苦手とし、しかもボストンという地はさらに苦手であり、前回の試合でも負けている。終始試合はボストンのペースで進み、苦戦をした。1Qの終わりには17-0のランをボストンに許してしまい、なす術がなかった。追い付きそうになるが、4Q中盤には13点差まで広げられてしまった。しかし、そこは王者マイアミである。エースであるレブロンが得点を上げなくても、得点を取ることができる。この試合では、チャルマーズが、相手としては痛いところで、3ポイントをしっかり決めていた。4/5という3PFGであった。レブロンに相手ディフェンスが集中しがちであり、レブロン以外の選手がどれだけ仕事ができるかということがマイアミの勝利のキーの一つとなる。最近、好調であったウェイドはあまり目立たなかったが、それでも16点と結果は残している。そして、やはりレブロンは重要な場面ではしっかり自分で得点を上げている。リーグトップクラスのPGのように12アシストという数字を残したと思えば、37点もの得点を上げる。このまま行けば、レブロンのシーズンMVPも可能性が高いか。チームの23連勝がどこまで伸びるかも大きく関係しそうだが。アウェイのサンアントニオ戦やシカゴ戦があるが、集中力を切らさなければ、33連勝というNBA記録、アメリカメジャースポーツ記録を越えることは可能である。マイアミの4Qの爆発力は文字通り王者のプレーである。
Mar 20, 2013
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府中市にある「麺創研かなで 紅」に行った。1ヶ月半ぶりの5回目。19時10分到着。店外に8人の行列。19時25分着席。19時33分着丼。紅ラーメン肉増し(990円)を注文。今回も忘れずに肉増しを注文。昼を大盛りにしたのを悔いていて、紅を考えていたのだから、空腹でも普通盛りにすればよかったと思うほど、空腹感はなかった。しかし、食べ始めたら、これが不思議とどんどん食べられた。あのクセになる辛さ、味が空腹感のなさに勝る。最後までしっかり食べられた。さすが、紅である。
Mar 16, 2013
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神保町にある「Soup」に行った。13時30分到着。先客2人。限定、煮干し(730円)を麺大盛り(100円)で注文。煮干しというと、煮干し味がガツンと来るという先入観からか、煮干し味が思ったより弱く感じた。逆に言えば、全体としては、バランスがよく、煮干しがスープにうまく馴染んでいる。写真右に小さな壺(?)があり、醤油ダレである。半分くらい食べて全部入れた。そうすると、当然だが、醤油ら~めんになる。これはこれでありだと思うが、煮干し感は当然減ってしまい、煮干しを食べるには不要に思えた。麺は、細くてストレート。麺がしっかりしているという印象で、良い意味で硬い感じであった。空腹であり、量は大盛りにして良かった。チャーシューはとても柔らかかった。玉子は、黄身がすごく濃く、甘みが強かった。後客の3人組はみんな塩を頼んでいた。それも気になるところである。千代田区猿楽町1-5-3水道橋駅から白山通りを南下して麺屋33を越えて、靖国通りを手前を東へ。営業時間は、11時半~15時まで。ただし、スープ切れで終了。定休日は、日曜祝日。食券販売機は入ってすぐ右手。コップと御手拭きは入って左手、カウンターの後ろにある。
Mar 16, 2013
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3/12/2013 1 2 3 4 total Los Angeles Lakers 22 28 26 30 106 Orlando Magic 23 23 22 29 97 Amway Center, Orlando, FL オーランドでは、ジャミーア・ネルソンが21点7アシスト、ロビアス・ハリスが17点15リバウンド3ブロック、アーロン・アフラロが17点、マーリス・ハークレスが12点2スティール、ベノ・ウドリが12点。ヒディヤット・ターコルーは禁止薬物の使用で、出場停止中。グレン・デイビスもケガで欠場中。さらに、J.J.レディックを放出した。そんな中で、思ったよりはプレーできていた。しかも、好調なニコラ・ヴィセヴィッチが不調でありながらも、試合を作れている時間帯もあった。しかし、ドワイトがいた時はやはり大きく違うチームになっていて、一からチームを作らなければならないという感じである。とはいえ、FAで見返りなしにドワイトを失ったということよりかは良かっただろう。もっと良い選手を取ることはできただろうが。しかし、ダブル・ダブルのアベレージを残している2年目のヴィセヴィッチは成長が期待できるだろう。 レイカーズでは、ドワイト・ハワードが39点16リバウンド3ブロック、メッタ・ワールドピースが14点2スティール、コービー・ブライアントが11点8アシスト7リバウンド2スティール、スティーブ・ナッシュが11点、ジョディー・ミークスが11点、アントワン・ジェイミソンが10点。ドワイトがオーランドを去って、初めての試合となった。ブーイングも多かったが、拍手も多かった。地元ファンとしてはドワイトがオーランドを出たいと思うことが分かるチーム状況であったと感じているファンもいるのだろう。ドワイトはレイカーズに行き、自分を見失い、精神的にも強さを失っていた。しかし、オーランドでのブーイングの中で結果を残せたことは、少なからずドワイトにはプラスとなっただろう。シュートタッチが悪かったということもあり、コービーもパスに徹していた。解説でも言っていたが、ドワイトに自信を持ってもらうために、オーランドという地で自信を持ってプレーしてもらいたいという気遣いがあっただろう。そして、ドワイトは結果を残した。しかも、苦手なFTを25/39とドワイトしては確率が良く、FGも7/13とゴール下でしっかりプレーしていた。個人的にはこれがレイカーズに必要なことだと思っている。たしかに、レイカーズのエースはコービーであり、コービーのドライブやポストアップと、ドワイトのゴール下でのプレーは共存することは難しい。しかし、まずゴール下のドワイトでチームのプレーを始めることで、そのまま得点できたり、またコービーをはじめ、他の外の選手へのディフェンスが甘くなる。そこまで行かなくても、ディフェンスを集中させることができなくさせることができる。まずは、ドワイトからというオフェンスがレイカーズには必要だと思う。もちろん、クラッチタイムはコービー、コービーで良いが。やっとプレーオフ出場圏内に入ってきた。オールスター明けから調子が良いが、この調子で行けば、プレーオフは出場できるだろう。しかし、まだまだレイカーズの本当の実力は出ていない。コービー、ドワイト、ナッシュのケミストリーの構築はまだまだ必要である。また、プレーオフには間に合うと言われているパウ・ガソールが戻ってきて、そこがまた問題となるだろう。勝ち始めただけに、今後のレイカーズの予想をすることは難しい。どうなるのか。うまくいけば、プレーオフは相当面白くなる。
Mar 15, 2013
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「1990年代、世界はマイケル・ジョーダンを中心に回っていた。」 という文章で始まる。その時代を体感できた自分は幸せだ。それにしても、2013年の今でも、この「バスケットボールの神様」の表紙は美しい。
Mar 11, 2013
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池袋にある「創新麺庵 生粋」に行った。約2年ぶりの2回目。18時30分に到着。先客5人、そのあとも客足は絶えなかった。あと少し遅かったら、待つようであった。正油そば(700円)に白飯(100円)を注文。スープは相変わらず、焼いた秋刀魚の香ばしさがすごかった。こんなに強かったっけと思うほど。飲み進めていくと、秋刀魚感は強さが減り、バランス感が増す。2回目だが、ここまでの秋刀魚感をどうやって出しているのだろうか。周りの客もおいしいとみんな言って食べていた。写真では撮っていないが、白飯のスープをかけて食べるのもおいしかった。この時はもっと秋刀魚感が強くてもと思ったが。最初にかけても食べても良かったかも。昼からの連食ということもあり、前回ほどのインパクトはなかったが、この秋刀魚感は他にはない。と思うが、姉妹店が数店舗できたらしい。覚えていたつもりだったが、忘れてしまった。記憶だけではもう厳しい歳になってきたもんだぁ。
Mar 6, 2013
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池袋にある「塩そば専門店 まるきゅうらあめん」に行った。13時15分。先客7人。ちょうど私で満席。塩そば(700円)を鶏油(無料)で注文。スープは透明で薄味。塩のトゲトゲしたは全くない。鶏ダシの甘みを感じる。鶏油を足したが、鶏感は鶏油というより、鶏ダシの感じだろう。ただ、鰹節のようなものが海苔の上に乗っているがすぐに溶けてしまった。そのせいか、単純な鶏ダシの塩という感じではなかった。最後まで分からなかった何かの味がした。何だろうか。店内に豚骨の臭いがしていたことが影響したのかもしれないが。麺は細く、ストレート。ちょっとだけ硬めだが、ツルツル食べられる。量は普通で、ちょうどよかった。チャーシューは大きいものが一枚。チャーシューめんにしようか悩んだが、あの大きさなら、普通でちょうどよかった。珍しいのが、片面だが炙られている。片方に香ばしさもありつつ、もう片方にあは脂っぽさがあり、おいしいチャーシューであった。空腹なら、チャーシュー麺でも良かっただろう。店員さんもとても丁寧であったの好印象であった。豊島区東池袋1-27-5関口ビル1FJR池袋駅の東口(35番出口)を出て、大通りを進み、南池袋公園前を北東に進み、一つ目を右に曲がりすぐに左に曲がる。首都高までは行かない。営業時間は、11時~スープ切れまで、17時~22時(スープ切れまで)。定休日はなし。食券制。食券販売機は店の正面でなく、店の側面、横にあり、ちょっと分かりづらい。
Mar 6, 2013
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立川シティハーフマラソンを見に行った。職場の方々が7人も出るので沿道応援に行った。ゲストランナーの猫ひろしさん。往路、復路ともに応援したら、しっかり返してくれた。で、肝心な職場の方だが、7人中1人しか発見できず。マラソンを初めてみたが、こんなに探せないとは思わなかった。多くの中から1つを探すのが苦手な私だったとしても、もう少し見つけられると簡単に考えていた。ランナーの服の色や、こちらの居る場所など行っておけばよかったなぁ。せっかく行ったのだから。もしくは、今回いたが、フリーザ、ライオン、ゆりーと広島カープの衣笠とか。トップのほうは、学生ランナーがすごく多かったが、速かったし、靴と地面の接する音はすごかったなぁ。迫力があった。今度は、箱根駅伝の予選でも応援に行ってみるかなぁ。
Mar 3, 2013
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立川のラーメンスクエア内にある「立川中華そば 魚魚-toto-」に行った。開店後の11時過ぎに、到着。先客4人。特製焦がし煮干しラーメン(1100円)を注文。スープは、見た目のとおり、動物系が強いが、名前のとおり、煮干しの味がしっかりする。焦がしということが気になるが、煮干しを焦がしているのか、スープを焦がしているのか、焦がし感はあまり感じられなかった。しかし、煮干しは苦味がなく、煮干しの味がしっかりしていた。刻みタマネギが載っているが、スープにさっぱり感を与えていた。麺は、ストレートで、味がしっかりしていた。量は少なく、替え玉もあるが、替え玉だとスープの量が少し足りないような気がする。チャーシューは大きいものが3枚。やわらかく、味付けは薄い。スープのコントラストとして薄い味付けが合っていた。同様に、卵も味付けではなかった。黄身が薄い黄色で、卵ではなかなか見ない色である。久々にラースクに行ったが、ずいぶん店が変わっていたなぁ。デビット伊東の店は今月で卒業だそうだ。
Mar 3, 2013
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2/28/2013 1 2 3 4 total Los Angeles Clippers 26 23 27 23 99 Indiana Pacers 25 22 22 22 91 Bankers Life Fieldhouse, Indianapolis, IN インディアナでは、デビット・ウエストが22点6リバウンド、ポール・ジョージが20点5アシスト2スティール、ランス・スティーブンソンが16点4アシスト、ジョージ・ヒルが12点、ダニー・グレンジャーが12点。センターのロイ・ヒバートが前の試合での乱闘で出場停止。好調なインディアナでゴール下のオールスターであるヒバートがいる状態でインディアナを観たかったが、残念。また、エースであるグレンジャーが2月23日にやっと復帰するが、出場時間は限られている。しかし、FGは5/10と好調であり、出場時間が限られるのがもったいない。しかし、グレンジャーがいない間に急成長したポール・ジョージが活躍した。4Qには17点差を付けられたが、ポール・ジョージがガンガン攻めていき、インディアナにリズムを与えた。一時は4点差まで差を縮めた。ポール・ジョージは3ポイントを連続で決めた。オールスターに選ばれることが納得できる爆発力である。これがもっと試合全体で継続できると、強豪相手でも勝機がかなり高まるだろう。そのポール・ジョージを活かすためにも、チームとしてオフェンスをしっかりする必要がある。ターンオーバーが多かった。1Qで9、前半で15と、1試合分を前半で犯してしまった。パスミス、連携ミスと初歩的なミスという感じがあった。これが常にある状態であるとは思わないが、各選手の役割がハッキリしているため、選手間のプレーもしっかり決めたいところである。インディアナはディフェンスのチームであるが、オフェンスの強いクリッパーズを苦しめたが、クリッパーズのオフェンスのほうが機能していた。何か一つでもかみ合っていれば、勝てていたかもしれない。インディアナがカンファレンス2位となっているが、その実力が分かる試合であった。若いチームだけに勢いに乗ったら、優勝候補にも勝てそうだ。 クリッパーズでは、クリス・ポールが29点8アシスト6リバウンド、ジャマール・クロフォードが23点、ブレイク・グリフィンが18点14リバウンド。クリス・ポールはやはりすごい。4Qに追い付かれたところで、3本連続で、1on1でショットを決めた。チームメイトの調子が悪いと自分で得点をでき、チームメイトの調子が良いとアシストをすると、バスケットボールIQの高さ、オフェンス能力の高さを感じざるを得ない。すごい選手である。しかし、この試合のクリッパーズのオフェンスはイマイチであった。特に3ポイントは絶不調であった。前半で、3PFGが1/14と全く入らなかった。しかも、良いポジションで、良いリズムで放っていただけに、厳しさを感じた。そんな状態であったため、29点としっかり得点を取ってきたクリス・ポールの活躍が光る。さらには、ディフェンスがチームとして激しく、インディアナを苦しめた。クリッパーズと言えば、派手なオフェンスのイメージがあるが、この試合はディフェンスでも目立った。攻撃的なあのディフェンスはすごかった。これまた、クリス・ポールを筆頭にアグレッシブにチームディフェンスを展開した。このディフェンスはなかなかのものである。よく言われているが、クリッパーズの選手は仲が良いため、チームとしてのオフェンス、チームとしてのディフェンスというものが完成している。クリス・ポールがケガで欠場し、連敗をしたが、クリス・ポールがプレーできれば、クリッパーズの勝利は間違いないだろう。万年ドアマットチームであったクリッパーズの影はもう全くない。
Mar 2, 2013
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