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エピデンドラム属の交配種、ジョゼフ・リー‘マザーズ・デイ・カトウ’です。エピデンの中ではシルバーメダルを獲っている優良種です。が、写真の腕が不良ですm(_ _)m。
2007.02.28
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ドリアデラ属の原種、シムラです。ニカラグアからペルーにかけての標高2000~3200mに自生。花が小さいので携帯だとピントが合いません(ToT)
2007.02.28
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プレイオネ属の原種、フォーモサナです。大輪トキ草とか台湾トキ草と呼ばれ、台湾、中国に自生します。
2007.02.28
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黄色が続いてしまいました。二週間前に載せたピンクの花が満開になったので載せますね下は2/17に載せたドン・ハーマンまた黄色か次はマスデの集団カッパー・エンジェル‘オレンジ・サンセット’何でもいっぱい咲くといいですね
2007.02.27
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マキシラリア属の原種、ポルフィロステレです。ブラジルに自生する着生種、丈夫で増えますよね。
2007.02.27
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2/3に咲き始めだったメディオカルカー・デコラタムです下は先月咲き始めたデンドロ、ギリーストン・ゴールドそしてもう1枚、2/8に載せたレリア・ハーポフィラです。あれれ?黄色ばっかでしたm(_ _)m今朝の最低-9℃
2007.02.27
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マキシラリア属の原種、アングスティセグメンタです。中米コスタリカとパナマの標高800~2000mに自生します。今朝はなんと-10.3℃まで下がりました。でも日中は風もなくポカポカ陽気でしたね(^o^)/
2007.02.26
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以前も載せたアダ属の原種オーランティアカです。出荷前の集団です。
2007.02.26
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ホーキンサラ属のソゴー・ドール‘リトル・エンジェル’です。
2007.02.26
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今月6日にアップしたカトレヤ、その後すぐに株分けして更にその5日後の2/11にディネマ・ポリブルボンの花粉を右の花につけてみました。すぐに萎れなかったので、属も全然違うから無理なのかなぁっと思っていたら一週間ほど経ってから萎れてきました。しかも後ろの子房のところが緑が濃くなり、最近は少し太くなってきました。このまま順調だと秋に播種できるかも、皆様どんな花想像しますか?
2007.02.25
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グッダレアラ属の未登録品種‘ランババ’です。あまり聞かない属ですがビーララ属にオンシジューム属をかけたものです。
2007.02.25
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ブラソレリオカトレヤ属のチャン・ツィー・エンペラー‘C・T・ゴールデン・サン’です。いかにも系のくせに名前長すぎ~
2007.02.25
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ガストルキスがなんとかレッドリボンになりました。その他の部門(30cm以上)の第二位です(^o^)/前にも載せましたがこの個体です。
2007.02.24
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プレウロタリス属の原種、ペクティナータです。ブラジル原産、魚の骨のように並びます。
2007.02.24
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デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。台湾、フィリピンの着生種、ミヤケイで売られていることが多いです。ウチのどんなかなーと見に行ったらやっと咲き始めです。あんな大株にしてみたいなぁ、と思いました。下に写ってる去年の写真の濃色個体もあるのですが・・・たくさん咲いたら再アップしますね。
2007.02.24
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エルステデラ属の原種ワリシーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生します。12/21の時写真が小さかったのでアップで再登場です。不定期に年中咲いてるので(^^;)
2007.02.24
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日本大賞が決まりました。青森県十和田市の小泉さんのデンドロビュームの原種、ゴールドシュミッティアナムです。ミヤケイとかゴールドフィンチーも異名同種です。花が濃色で素晴らしいだけでなく素晴らしい作りで栽培賞も獲得です。内覧会に行ってる友人Iさんから報告いただきました。
2007.02.23
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カトレヤ属の原種、ワルケリアナです。ブラジルに自生する着生種、ミニカトレヤ作出の交配に多用されます。これ専門のマニアも多く、日本ワルケリアナ協会もあります。
2007.02.23
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パフィオペディルム属の交配種ハロルド・クーポウィッツです。原種同士、マリポエンセとロスチャイルディアナムの交配。ウチのはまだですが会場でディスプレイ作業中の場所にあったので断って撮らせてもらいました。大きな花です。
2007.02.23
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こんばんは。ドームへ愛好会会員のランを搬入に行ってきました。朝の車の中です。ドームに着いてアリーナを誘導されています殆どが盛んにディスプレイの作成中でしたがすでに完成し目についたのが仮屋崎省吾さんのこれそれから今年は出店せず展示のみの山本デンドロビュームさんのディスプレイも大体出来上がっていました個別審査株の一部が受付の近くにあったので撮ってきました。コチョウランです。都内で大きな事故のため首都高が一部通行止めになり、物凄い渋滞で到着が1時間20分送れましたが、帰りは花も積んでないし、すいてたので楽に帰って来れました。天気がよく風もなくて無事帰宅しました。
2007.02.22
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パフィオペディラム属の赤花系交配種です。前回載せた赤花1、赤花2の兄弟です。明日の朝3時に起きて車温まったら出品株を積んで会長宅(ウチから40分)へ行きそこでまたレンタカーに積み替えて5時には出発です。帰宅は夜になります。
2007.02.21
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ガストルキス属の原種シュレヒテリー(本当はプルクラ)‘フレデンスボルク’です。マダガスカルの標高1000~1500m前後の森林に生えます。僕のニックネームにしているランです。本当はプルクラ、と入れたのはシュレヒテリーが間違いのままヨーロッパでゴールドメダルを受賞してしまったため、間違いが訂正されずそのままになっているのです。しかし世界的にプルクラと認めるまでにはまだ少なくとも数年はかかりそうなのでそれまでこの個体はこの名前で勝手に変えないで、ということなのです。しかし一方展示会に出しても間違った名前のランに上位の賞はあげられないと除外されてしまいます。早く何とかしろ!!って言いたいです。
2007.02.21
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ペスカトレア属の原種、コロナリアです。南米コロンビアの中高地原産の着生種。前に載せたクラボコラムやレーマンニーより花は小さめです。
2007.02.21
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レリア属の原種、クリスパです。ブラジルの標高800~1000mに自生する着生ランです。
2007.02.20
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アングレカム属の原種、レオニスです。マダガスカル、コモロ諸島に自生する着生ラン。湿度高めがいいようです。
2007.02.20
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ティコグロッサム属の原種クラメリーです。コスタリカの標高600~1200mに自生します。栽培やや困難でなかなか育ちませんがなんとか毎年一輪だけ咲いてくれます。本来もっとピンクなのでしょうが、この個体色が薄くて物足りないです。
2007.02.20
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ネオコグニオークシア属の原種ヘクサプテラです。ドミニカ、ハイチのあるイスパニオラ島の1000~1300mに自生。今はなき遺影です(ToT)。
2007.02.19
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マクレランアラ属のパガン・ラブソング‘ルビーチャールズ’です。オドントグロッサム、オンシジューム、ブラシアの三属間交配種です。
2007.02.19
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カトレヤ属の原種ロディゲシー・アルバです。ブラジル原産。元来ピンクの花ですが、それの白花変種です。4輪咲いたのですが、正面の花以外は後ろに反れています、根の状態が悪いのかもしれません。お陰様で今朝77日目で10000アクセスに達しました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
2007.02.19
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セロジネ属の原種クリスタータ・レモニアナです。ヒマラヤの標高1500~2100mに自生する着生種。普通種はリップの中が濃いオレンジになりますがこれはその変種でレモンイエローの個体です。花だけ見るとインターメディアに近いですが株は間違いなくクリスタータです。
2007.02.18
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アスコセンダ属のスーファン・ビューティー‘オレンジ・ベル’です。
2007.02.18
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バルボフィラム属の原種、スラウェシーです。名前の通り、インドネシア、スラウェシ島の出身です。株は以前載せたエキノラビウムに似ています。2/1に載せたゴールドディガーが4本とも咲きました小さな花芽もあと2本あります♪
2007.02.18
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ソフロカトレヤ属のフェアリーランド‘パリジェンヌ’です。去年の春植え替えせずに根腐れさせてしまい、秋に植え替えしやっと新しい根が一、二本出た貧弱な株に一輪だけ付きました。本来はもっと形良くなります。
2007.02.17
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デンドロビューム属の原種、グラシリカウレです。オーストラリアのクンズランド、ニューサウスウェールズ州に自生する着生種。花の後ろ側に褐色の斑点が入ります。草丈25cm程のコンパクトタイプです。
2007.02.17
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エピレリオカトレヤ属のドン・ハーマン‘フレックルズ’です。中小輪多花性です。
2007.02.17
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マスデバリア属の交配種、カリスマです。先月載せたカルーセルに似ていますが、こちらは花茎が伸びすぎず支柱無しでも大丈夫です。
2007.02.16
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プレウロタリス属の原種、サーカンプレクサです。メキシコからコスタリカにかけての海抜2000~2500mに自生。葉の中央に数年続けて冬に咲きます。
2007.02.16
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カトレヤ属の原種、インターメディア・アクィニー・セルレアです。ブラジル原産の着生種です。本種は普通種が白弁赤リップなのですがクサビになる変種にアクィニー、青紫になる変種にセルレアと付けます。
2007.02.16
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ロドリゲッツィア属の原種セクンダです。ランセオラタも異名同種。中南米の低地に自生する着生種です。吊って根が外にぶら下がるほうが上手くいきます。株の調子がイマイチなのに花が出てきちゃいました。
2007.02.15
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。ほんとに甘い抹茶の香りがします。12/24に載せたパニキュラタムと異名同種とする説もありますがバルブの形状や背丈が全く違います。
2007.02.15
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セロジネ属の交配種インターメディア‘マグニフィカム’です。セロジネの中では低温にも強く丈夫で作りやすいほうです。
2007.02.15
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パフィオの未登録交配種です。以前載せた赤花の兄弟です。
2007.02.14
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デンドロビューム属の原種ハーベヤナムです。ベトナム、タイ、ミャンマーに自生します。栽培やや難、風通しよく作るのがコツみたいです。
2007.02.14
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ペスカトレア属の原種、レーマンニーです。コロンビア~ペルーの海抜1200~1500mに自生。夏を涼しく、クール系にも入るでしょう。バルブが無く葉が扇型に広がるこのようなタイプのランを総称してファンオーキッドといいます。
2007.02.14
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チシス属の原種ブラクテセンスです。メキシコ、グアテマラ、ベリーズに自生。バルブの直径5cm位になります。
2007.02.13
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ソフロレリオカトレヤ属のルベッセント・アトリウス‘ピンキー’です。20~25cmの花茎に5~8輪咲きます。クサビのような縁取りのような微妙な色合いです。
2007.02.13
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マスデバリア属の交配種サニー・エンジェルです。以前載せたエンジェル・フロストに原種のトライアンギュラリスをかけたものです。
2007.02.13
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ペスカトレア属の原種クラボコラムです。エクアドルとコロンビアの海抜1500m前後に自生します。
2007.02.12
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レリア属の原種ダイアナ(デイアナ)‘リオ・ブラボー'です。ブラジルのオルガン山脈500~800mに自生する着生種です。リップが大きい良個体です。
2007.02.12
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パフィオペディルム属の原種リーミアナムです。インドネシア、スマトラ島の北部標高600~1000mに自生。1花茎に1~2花ずつ次々とほぼ一年中咲きつづけます。株の状態が良ければ1茎に10輪以上着きます。
2007.02.12
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