全78件 (78件中 1-50件目)

パフィオ・サンデリアナム、最後の3輪目もペタルが落ちて伸長中です。1輪目と2輪目はペタルをグッと後ろ側に反らせています。ペタルの長さを測ったら52cmありました。
2007.05.31
コメント(18)

先日も載せたアングロカステ属のオリンパス‘ゴライアス’ですがメリクロン変異であまり点々が入らず、白っぽい花が咲きました。株に力があると1茎に2輪咲きます。
2007.05.31
コメント(6)

一ヵ月半前に載せたパフイオの交配種、デロフィラムです。咲き始めより疲れた感じですがまだ蕾もあります。
2007.05.31
コメント(6)

アスコセントラム属の原種、カービフォリウムです。スリランカ、インド北東部、ミャンマー、タイ、ラオスに自生。昨日のアスコフィネチア・トゥウィンクルに似ていますがトゥウィンクルの親でもなく関係はありません(^^;)
2007.05.30
コメント(10)

フラグミペディウム属の交配種、エリック・ヤングです。原種同士、ベッセーとロンギフォリウムの交配です。1/15に載せた時より形良くなりました。
2007.05.30
コメント(4)

アスコセントラム属の原種、ミニアタム(=ガライー)です。タイ、ラオス、ベトナム、マレーシア、インドネシアに自生します。葉の表面に黒褐色の斑点がありますが、そういう品種です。
2007.05.30
コメント(4)

ボレア属の原種、ローレンセアナです。コロンビア、エクアドルの海抜1200~1500mに自生します。
2007.05.29
コメント(10)

デンドロビューム属の原種、ファーメリです。インド、ミャンマー、タイに自生します。花弁はピンクですが、リップの黄色が強いです。
2007.05.29
コメント(8)

先日紹介したアスコフィネチア・トゥウィンクルです。ラン展期間中、会場で蕾がダメにならずに咲いてくれました。
2007.05.29
コメント(12)

昨日も載せたパフィオ・サンデリアナムですが、1輪目がほぼ開花しました3輪目のペタルが落っこちそうです正面からの顔です。
2007.05.28
コメント(6)

先日のアスコセントラム属の原種、クリステンソニアナムがほぼ満開になりました(^o^)/
2007.05.28
コメント(8)

プロメネア属の交配種、クロウシェイアナです。原種同士、スタペリオイデスとザンシナの交配です。この両親、どちらもまだ蕾なので後日紹介できるかと思います。小型株の割に花が大きく、ジゴペタラムの近縁属です。
2007.05.28
コメント(4)

パフィオ・サンデリアナムのその後です。1輪目の花のペタルが横に張ってドーサル(上顎弁)も持ち上がってきました。ペタルもまだ伸びてる感じです。先日はこうでした(^o^)/
2007.05.27
コメント(12)

エンシクリア属の原種、フラグランスです。メキシコからブラジルにかけての低地に自生します。名前の通り、芳香性です。
2007.05.27
コメント(10)

ポリスタキア属の原種、ベラです。ケニアの海抜1800~2000mに自生します。
2007.05.27
コメント(10)

ステレオキラス属の原種、ダラテンシスです。タイ、ベトナムの標高800~1400mに自生します。
2007.05.26
コメント(8)

デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。先月より多く咲いてきました
2007.05.26
コメント(8)

デンドロビューム属の原種、ロディゲシーです。中国南部の標高700~2400mと海南島に自生します。
2007.05.25
コメント(10)

ミクロペラ属の原種、ロストラタです。北東インド、バングラデシュ、タイに自生する着生ランです。カマロティス・パープレアも異名同種で、エリデス属やサーコキラス属に分類されることもあります。
2007.05.25
コメント(8)

パフィオペディルム属の原種サンデリアナムです。昨日は2輪目のペタルがまだ引っ掛かっていましたが、今朝はもう落ちていました。1輪目も一昨日よりだいぶ伸びました
2007.05.25
コメント(17)

先日載せたオンシジューム、スファセラタムです。空港蘭展でブルーリボン戴きました(^o^)/以下は会員の作品です。これはカトレヤ属の原種、モシエ・セミアルバこれはオンシジューム属の原種、ロンギペスこれはイワチドリこれはパフィオペディルム属の原種、アルメニアカムです。
2007.05.24
コメント(20)

デンドロビューム属の原種、パープレウムです。マレー諸島、ニューギニア島、ブーゲンビル島、フィジー諸島、バヌアツ原産の着生ランです。
2007.05.24
コメント(8)

アクリオプシス属の原種、ジャバニカです。インドネシア、フィリピン、ニューギニア、オーストラリアの着生ランです。
2007.05.24
コメント(4)

パフィオペディルム属の原種、サンデリアナムの開き始めです。インドネシア、マレーシア、ブルネイを含むカリマンタン島に自生します。ペタルが長く垂れ下がるのですが30~90cmと個体差があるのでどこまで伸びるか期待したいところですが・・・。また経過載せますね(^o^)/
2007.05.23
コメント(6)

アスコフィネチア属のチェリーブロッサムです。アスコセントラム・アンプラセウムとフウラン(ネオフィネチア・ファルカータ)との交配です。
2007.05.23
コメント(8)

エンシクリア属の原種、ランディーです。ブラジルに自生する着生ランです。
2007.05.23
コメント(8)

ポティナラ属のブラナ・ビューティー‘ブラナ’です。前回2~3月に咲いたときよりクサビの色が濃くなった感じがしませんか?昨日の朝の最低は2℃でしたが今朝は5℃でした。まだまだ外には出せません。
2007.05.22
コメント(6)

先日のデンドロの原種、オクレアタムが満開になりました。といっても2寸ポットの小株です(^^;)
2007.05.22
コメント(16)

アスコセントラム属の原種、クリステンソニアナムです。ベトナムの海抜100~150mに自生する着生ランです。
2007.05.21
コメント(10)

マスデバリア属の交配種、ユーロバンバです。原種同士、アヤバカナとビーチアナの交配です。
2007.05.21
コメント(6)

パフィオペディルム属の原種、ミクランサムです。中国雲南省の標高450~1700mに自生する地生ランです。地下に匍匐茎を伸ばし、その先から新芽を出します。
2007.05.20
コメント(8)

プレウロタリス属の原種、アデレーです。エクアドル、ボリビアの標高1450~2250mに自生します。これでもプレウロとしては大きいほうなんです
2007.05.20
コメント(12)

グラマンギス属の原種、エリシーです。先日紹介した株の全体像です。
2007.05.19
コメント(6)

カランセ属の原種、ディスカラーです。通称地エビネ。庭のエビネ、やっと開花しました。
2007.05.19
コメント(12)

マスデバリアの交配種、ゴールデン・タイガー‘エンジェル・タイガー’です。
2007.05.18
コメント(12)

デンドロビュームの原種、ヘミメラノグロッサムです。ベトナムの標高1400~1500mに自生します。
2007.05.18
コメント(8)

先日紹介したオンシジュームの原種スファセラタム‘レガシー’です。右に曲がって咲いてるのが152輪の花茎です。2本目も咲き始めましたが3本目はまだしばらくかかりそうです。左下の白い鉢に植わっています。
2007.05.17
コメント(16)

シグマトスタリックス属の原種、ペルビアナです。ペルーの標高1000~1400mに自生する着生ランです。
2007.05.17
コメント(8)

リカステ属の交配種、ブルックリンです。
2007.05.17
コメント(12)

デンドロビューム属の原種、オクレアタムです。インド、ミャンマー、タイ、ラオスの標高1100~1600mに自生します。冬季新芽が伸び、その新バルブに花が付きます。最近あまり見なくなった、栽培やや困難の種です。
2007.05.16
コメント(10)

ポリスタキア属の原種、パニキュラタです。コンゴ~ウガンダの標高400~2000mに自生します。昨日の夕方から今朝にかけてフレッツ接続ができなくなり、接続設定など色々いじってようやく開通しました。今、田植えの途中で訪問、返事遅れます。
2007.05.16
コメント(8)

ブラソレリオカトレヤ属のメモリア・ヘレン・ブラウン‘スウィートアフトン’です。名前長くて一行に納まりません(^^;)。
2007.05.15
コメント(8)

ハウエアラ属(交配属)のラバ・バースト‘プアナニ’です。この属はレオキラス属、オンシジューム属、ロドリゲッチア属から作られていますが、片親は以前紹介したロドリゲッチア・セクンダです。
2007.05.15
コメント(4)

ビフレナリア属の原種、ハリソニエ・アルバです。ブラジルに自生する着生ランです。大株にすると咲きにくいという変な性質がありますが低温には強いです。普通種はリップが紫赤色ですがその白花変種です。yu5914さんに送ったのはすぐ咲いたのにうちのはやっと今です。
2007.05.14
コメント(4)

バルボフィラム属の原種エキノラビウムです。前回より大きく、本来の花がさきました。1輪で30cmあります。
2007.05.14
コメント(8)

アスコセントラムの交配種、トゥウィンクルです。原種同士、アンプラセウムとミニアタムの交配です。
2007.05.14
コメント(12)

グラマンギス属の原種、エリシーです。この属はマダガスカルに2種のみ自生します。新芽の生長と共に葉の間から花茎が上がってきます。一花茎に25~30輪ほど付き見応えがあります。
2007.05.13
コメント(16)

デンドロビューム属の原種、セクンダム・アルバです。ミャンマー、タイ、ベトナム、フィリピンに自生します。基本種は紫紅色ですが、その白花変種です。前回よりたくさん花が付きました
2007.05.13
コメント(12)

カトレヤ属の交配種、ヒーシーです。原種同士、ロディゲシーとワルケリアナの交配ですが、自然交雑種として自然界で見つかったものは原種ドローサとして扱われます。つまりC.Heathii(交配種)=C.dolosa(原種)なのです。ややこしいですね
2007.05.13
コメント(6)

レナンセラ属の原種、モナキカが殆ど満開になりましたが、花保ちがいいので、4/9の咲き始めの花もまだ大丈夫です。
2007.05.12
コメント(2)
全78件 (78件中 1-50件目)