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デンドロビューム属の原種、フィンドレヤナムです。ミャンマー、タイの中高地に自生する着生ランです。バルブがダンゴのようになります。そして下はデンドロビューム属の原種、アダンカムです。インド、ブータン、ミャンマー、タイ、ベトナムの中高地に自生する着生種です。吊り鉢から下がっていて香りがあります。
2010.05.31
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マスデバリア属の交配種、ウルバンバ(ユーロバンバ)です。原種同士、アヤバカナとビーチアナの交配でマスデの中では大輪です。
2010.05.30
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ビフレナリア属の原種、アトロパープレアです。ブラジルの標高200~2000mに自生する着生ランです。
2010.05.30
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ヤマダラ属の交配種、エメラルド・バレー‘サミット’です。日照不足で一輪しけて一輪だけになってしまいました。
2010.05.29
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パフィオペディラム属の交配種、セント・スウィシンです。交配親はフィリビネンセ x ロスチャイルディアナム。先日の未登録(ロベリニー x ロスチャイルディアナム)とはちょっと違いますね(^^;)昨日は低温注意報と霜注意報が出て、今朝はなんと4℃まで下がりました。早く暖かくなって欲しいですね、今日は燃料を買いに行かなくては(^^;)
2010.05.29
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デンドロビューム属の原種、トリゴノパスです。タイ、ミャンマー、雲南の中高地に自生する着生ラン、草丈10cmほどの小型種です。
2010.05.28
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先日咲き始めを載せたオドンティオダ属の交配種、ニチレイ・サンライズ‘レッド・ラグ’です。鮮やかな赤が綺麗です。
2010.05.28
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スカフォセパラム属の原種、スワーティフォリウム fma.ロゼウムです。コロンビアとエクアドルの多湿山岳地帯、標高600~2200mに自生します。草姿はマスデに似ていますが、一花茎に次々と長期に渡って花を付けます。
2010.05.28
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ドラキュラ属の原種、バンパイラ(バンピラ)です。赤道直下のエクアドル、標高2000~2200mに自生します。これは夏季、冷房栽培が望ましいとされる栽培困難種です。バスケットに植え、花が下から出ます。涼しく湿度の高い環境を好みます。一番の大株は花芽20本ほど出て5輪咲いています。株の写真、明日撮れたら追加で載せますね(^^;)追加写真です。外に出してハウスの横に吊るして撮りました
2010.05.27
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パフィオペディラム属の交配種、ウェイン・ブースです。スーザン・ブース x ロスチャイルディアナムですがスーザン・ブースはロスチャイルディアナム x プレスタンスなのでロスの血が4分の3になります。横顔の追加写真です。このリップ、スリッパの形ですよね
2010.05.27
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デンドロビューム属の原種、ケイシーです。タイにのみ自生する着生ランです。同属のアンセプスやディスティカムも同じ亜属になります。
2010.05.27
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ボレア属の原種、ローレンセアナです。コロンビア、エクアドルの海抜1200~1500mに自生します。動物的で噛みつきそうな顔ですよね珍しく7輪も付きました。
2010.05.26
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カランセ属の原種、ディスカラー(=エビネ、ジエビネ)です。空港らん展中に咲いていたようですが、撮り遅れてしまいました。庭の植木の間にありますが、雨で倒れて傷み始めています。今日は朝から雷が鳴っています
2010.05.26
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オドンティオダ属のニチレイ・サンライズ‘レッド・ラグ’です。ニチレイさんの交配ですね。去年の夏に咲いた花に比べ真っ赤で綺麗です。涼しいのか好きなんだとつくづく思います。
2010.05.25
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デンドロビューム属の原種、トゥランテュアニーです。ベトナム原産で2004年登録になった新種です。まだ小株なのでこんな風にしてみたいです。
2010.05.25
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カトレヤ属の未登録交配、原種同士、レオポルディーとシレリアナの交配です。レオポルディーは大型で、シレリアナは小型ですが交配により草丈30cmのちょうど良い大きさになっています。前回までカトレヤ、リスプレンデンスとしていましたが、クッタータとシレリアナの交配の場合の名前でして以前はレオポルディーもグッタータの変種だったためにラベルにはリスプレンデンスとありますが、レオポルディーが独立したため未登録になってしまいました。
2010.05.24
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バルボフィラム属の原種、フェイスタムです。フィリピン、ルソン島の山岳地帯、標高1200m前後に自生する着生ランです。
2010.05.24
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ファレノプシス属の原種、マンニーです。インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、ベトナム、中国南部に自生する着生ランです。
2010.05.23
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パフィオペディラム属の原種、ハイナルディアナムです。フィリピンの海抜1500m以下に自生します。先日のローウィーにも似ていますがドーサル(上萼弁)に斑点が入るか否かが大きく違うようです。
2010.05.22
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デンドロビューム属の原種、スアビッシマムです。インド、ミャンマー、タイ、中国南部の原産。以前はクリソトキサムの変種として扱われていました。
2010.05.21
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今日は当番でないけど午前中空港に行ったので撮ってきました。とは言っても一つの愛好会の展示会ですからそれほどの大作はありません。メインホールの様子を撮るの忘れていましたm(_ _)m
2010.05.20
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ミクロペラ属の原種、ロストラタ、北東インド、バングラデシュ、タイに自生する着生ランです。カマロティス属パープレアも異名同種、リップが上向きになります。
2010.05.19
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デンドロビューム属の原種、エクシミュームです。ニューギニアの標高600~700mに自生する着生種で年間を通しあまり乾かさずに10℃、できれば12℃以上を保って育てます。
2010.05.18
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パフィオペディルム属の交配種、セント・スウィシンです。原種同士、ロスチャイルディアナムとフィリピネンセの交配です。つぼみ含めて6輪付きました。訂正ですm(_ _)mこの個体のラベルを確認したら交配親のフィリピネンセのほうにはvar.roebeliniiと付いていました。これは現在ロベリニーという原種として独立しており、ロスとロベリニーの交配は未登録となっていました。↓は宿根イベリスの花、夕方の撮影で少し暗かったですm(_ _)m田植え、機械植えの分は終わりました
2010.05.17
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キロスキスタ属の原種、プシラです。スリランカ、インド、タイに自生する無葉性の着生ランですがコチョウランの交配に使われるドリティス属に近縁です。先日の個体は網の上で育てていますが、こちらの株は板付け、これにも葉が出ていましたが、今は茶色く枯れています。福島空港らん展が今日から始まり、当番で行ったのですが、日曜日でお客さんが多かったのと、展示が三ヶ所に分かれていること販売担当が二人しかいないので、会の販売と二業者の販売をそれぞれ別会計にして出納長に記録したり、包装したり、栽培相談などが忙しくて写真撮影の時間がありませんでした。しかも3時過ぎに私だけあがらせてもらい、急いで帰宅後今日はモチ米の分だけ田植えしました。明日は朝からひとめぼれの田植えをして一日で終わらせる予定です。という訳で今日予定していたらん展報告ができず申し訳ありませんm(_ _)m今度の木曜、金曜、日曜にも行きますので、いずれかには撮ってきます。しばらくお待ちくださいm(_ _)m
2010.05.16
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パフィオペディルム属の原種、ローウィーです。インドネシアとマレーシアの標高900~1500mに自生します。明日日曜日から23日(日)まで福島空港らん展が開催されます。今日は搬入と審査、明日も当番で行くので写真撮ってきますね(^o^)/
2010.05.15
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デンドロビューム属の原種、オーリキュラタムです。フィリピンの標高900~1000mに自生する着生ランです。去年の個体↓より、丸弁?気のせい??去年咲いた個体今朝はなんと1℃まで下がりましたが、対策をしていたので野菜の苗は無事でした。もう一日、明日の朝も今朝と同じ最低の予報です。
2010.05.14
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エピデンドラム属の原種、スードエピデンドラムです。中米コスタリカとパナマの標高1200m前後に自生します。今朝は4.5℃まで下がりましたが何とか霜には焼けませんでした。でも明日朝の最低は今朝の最低よりも3℃も低い予想、これからまた遅霜対策です。
2010.05.13
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エピカトレヤ属の交配種、サイアム・ジェード‘タイニー’です。昼には雨も上がり2時ごろには晴れ間も出てきましたが、風が強いです。
2010.05.12
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エンシクリア属の原種、アミクタです。ボリビア、ブラジル、パラグアイ、ペルー、コロンビア、ヘネズエラの標高400m前後に自生する着生ランです。先日amigoさんが花芽を載せていましたがウチのシーベキンギアにも花芽が出てきました。去年の花
2010.05.11
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セロジネ属の交配種、メモリア・ウィリアム・ミコリッツ‘バーンハム’です。昨日と今日は田んぼの代掻き、昨日4枚、今日3枚終わりました。県道沿いの田んぼの土手にはすく近くのおばさんが花を植えて田植えのころまでずっと楽しませてくれます。道路にとまっていた蛾、猫の顔のような模様です。興味のある方は写真をクリックすると大きいのが見れます。
2010.05.10
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。大株のほうは9月と2月に裂きましたがこれは2.5号ポット苗です。甘い抹茶の香りで人気があります。今日は日曜日でウチの周りにも山菜採りの人がくるのでハウスを開けてからすぐに採ってきたタラの芽
2010.05.09
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ビーララ属の未登録品種‘スマイル・エリ’です。オドント系の品種で、咲き始めは白花ですが三日も経つと花弁周辺にピンクが乗ってきます。Bllra. (Tahoma Glacier x (Oda. Toroma x Ingera)) 'Smile Eri'
2010.05.08
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デンドロビューム属の交配種、ピッテロ・ゴールド‘ダイヤモンド・リング’です。4本寄せ植えを買って、一本を譲りました♪バックバルブが繁殖用に切り取られているので一本ずつにするとちょっと頼りないですが、頑張って育てましょう。まだ新芽も出ていないですが、去年すやらかさんに分けていただいている株は新芽が20cm以上になっています(^o^)/オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’もそろそろ最後の花
2010.05.07
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カトレヤ属の原種、パープラタの変種二種です。ブラジルの国花になっています。上が、fma.シュステリアナ、下がfma.アコ(アッソ)です。
2010.05.06
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セロジネ属の原種、ムーレアナ‘ブロックハースト’FCC/RHSです。ベトナムの標高1300m前後に自生する着生ラン、普通種は花径が6cm程度ですが、この個体は12cmもある大輪です。新芽の葉の中から花茎が出ます(^o^)/
2010.05.05
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セロジネ属の原種、ミニアタです。ジャワ島の標高1000~2400mに自生する着生ランです。バルブが離れ、匍匐茎が斜めに上ります。先日のバンダ、デニソニアナ、ほぼ満開で濃黄色になりました。
2010.05.05
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デンドロビューム属の原種、クレピダタムです。インド、ネパール、ミャンマー、タイ、ベトナム、雲南に自生する着生ランです。ウチの桃、あかつきが開花です。
2010.05.04
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オドントシジューム属の交配種、ハンス・ノイエンハウス‘ハートフェルト’です。16輪と15輪の2本立ちのうち1本目の半分が咲きました。先日のデンドロ・ベラチュラム、2輪目も咲きました今日は日中どんどん気温が上がり、ハウスの中は38℃にもなったので妻窓や天窓だけでなく、サイドも肩まで開けました。でもまだまだ夜は暖房が必要なので開閉が大変な季節です。
2010.05.03
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セロジネ属の原種、キシレケスです。タイ、マレーシア、スマトラの標高700~1900mに自生します。葉や株が赤みを帯びています。ジュメさんに戴いたハオルチア、花も咲き始めました。あちゅさんに戴いていたたくさんの多肉ちゃん達も凄い勢いです、作り直さなきゃ(^^;)今日は快晴、風もなく裏の桜も満開です
2010.05.02
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カトレヤ属の原種、ルデマニアナです。リップにスジが入るベネズエラの着生ランです。このカトレヤは花は大きくても株が小型なのが嬉しい品種ですね。蕾の時一部カイガラに付かれて萼弁が縮まり奇形になってしまいましたが弁幅もリップも大きいので、来年に期待しましょう(^^;)
2010.05.01
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