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マキシラリア属の原種、バリアビリスです。メキシコからパナマにかけて自生します。一番多く見るのはこのタイプですが、赤花タイプとピンク花タイプが咲きました。ピンクのほうは今年3月にジュメさんから戴いたもの、どちらも開花に気付くのが遅れ本来の色ではありません。日当たり悪かったので日照不足かも(^^;)本来の色はこちら
2010.11.30
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オドントシジューム属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。オドントグロッサムとオンシジュームの交配属です。
2010.11.30
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カトレヤ属の交配種、ヒーシーです。原種同士、ロディゲシーとワルケリアナの交配ですが自然交雑の場合は、原種ドローサdolosaとなります。C.Heathii
2010.11.30
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アキネタ属の原種、クリサンサです。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ラン。普通は夏咲きです、今頃咲いたのは初めてです。
2010.11.29
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プレウロタリス属の原種、ルテオラです。ブラジル、ミナス・ゲライス州の東部と南部に自生します。中高温で育つタイプなのでプレウロの中では暑さに強いです。
2010.11.29
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バルボフィラム(シルホペタラム)属の原種、ペクテン・ベネリスです。異名のフラビフローラム、ティンガバリナムで呼ばれることもあります。ベトナム南部、ラオス、タイの標高1200m以下に自生する着生ランでもっと赤っぽいのや黄色いもの、黄土色のものなど個体差があるようです。Bulb.pecten-veneris(=flaviflorum,tingabarinum)
2010.11.28
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ホルコグロッサム属の原種、カシピニフォリウム、和名マツノハランです。台湾の標高2000m前後のカシや針葉樹に着生します。Holc.quasipinifolium
2010.11.28
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多分アスコセンダ属の交配種ですが、種名不詳です。携帯の機種変更により今度は画素数1295万になりました。そのためこの写真で撮影の最小サイズです。先日の赤花オドントも撮ってみましたが今までのより実物に近い感じの色合いです(^o^)/ Oda.Nichirei Sunrise‘Red Rug’
2010.11.27
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フラグミペディウム属の交配種、カーディナレです。Phrag.Cardinale
2010.11.27
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コクレアンテス属の原種、マルギナタです。パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルに自生します。
2010.11.26
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ロドリゲッチア属の原種、ベナスタ、ブラジル原産です。Rdza.venusta先月1本のを載せましたが2本のが咲きました。
2010.11.25
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デンドロビューム属の原種、モニリフォルメ(セッコク)です。宮崎産の山採り株、2寸鉢、一茎にたくさん花が付きました。
2010.11.24
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ブラサボラ属の原種、ペリニーです。同種の異名が多くツベルクラタ、フラグランス、ギビアナも同種です。ブラジル、ボリビアの原産で香りがあります。バスケット植えのこの株あちこちに花芽がありますが離れているので撮りにくいです。
2010.11.23
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オンシジューム属の原種、フスカタムです。Onc.fuscatumパナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーに自生します。以前はミルトニア属ワーセウィッチーとされていました。三日前、ビワの花を紹介したところ、hiroroさんより袋掛けを勧められたので掛けてみました。30枚ほど掛けたので、何カ所かだけでも実が成って欲しいですでも長期予報は来月から寒い冬になりそう
2010.11.22
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7日 18日 21日バルボフィラム属の原種、クラシペスです。インドのアッサム地方、ヒマラヤ東部、ブータン、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナムの標高2000m前後に自生する着生ランです。なかなか面白いランです、ジュメさん咲きましたよ(^o^)/
2010.11.21
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マスデバリア属の交配種、エンジェル・フロスト‘D & B’HCC/AOSです。マスデの中でも暑さに強く丈夫、花の表面がフリースみたいです(^o^)/
2010.11.20
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リンコレリオカトレヤ(旧ブラソレリオカトレヤ)属の交配種、シルビア・フライ‘ヘメヤ’FCC/AOSです。Rlc.Sylvia Fry‘Hemeya’FCC/AOSウチのビワ、今頃花芽が上がるのですが、真冬の寒さがマイナス二桁になるため、何年たっても実がなりません(ToT)
2010.11.19
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レリア属の原種、ルベッセンスです。メキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、ニカラグア、ホンジュラス、コスタリカ、パナマに自生します。
2010.11.18
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マキシラリア属の原種、オクロリューカです。ベネズエラとブラジルに自生します。8輪咲いていますが、同じバルブの反対側からも蕾が見えてきました(^o^)/ 出品中です。
2010.11.18
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カトレヤ属(旧レリア属)の原種、ロバータ です。ブラジル原産で、同属のパープラタに似た草姿です。普通は初夏咲きなのですが、たまに11~12月にも咲きます(^^;)
2010.11.17
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オドンティオダ属のニチレイ・サンライズ‘レッド・ラグ’です。携帯はマクロ撮影で撮るためにいつも食べ物モードにしているのですが赤がピンクがかるので風景モードで撮ったらかなり強烈な赤になりました(^^;)ちなみに食べ物モードで撮ったほうはこちらです↓ピントが合っていませんでしたm(_ _)m
2010.11.16
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リンカトレアンセ(旧ポティナラ)属のブラナ・ビューティー‘ブラナ’です。7輪付いたほうは出てしまい、こちら4輪のが残りました(^^;)Rth.Burana Beauty‘Burana’リンコカトレアンセでなくリンカトレアンセでした、訂正いたしますm(_ _)m
2010.11.15
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セロジネ属の原種、ムーレアナ‘ブロックハースト’FCC/RHSです。ベトナムの標高1300m前後に自生する着生ラン、普通種は花径が6cm程度ですが、この個体は12cmもある大輪です。新芽の葉の中から花茎が出ます(^o^)/Coel.mooreana‘Brockhurst’FCC/RHS
2010.11.14
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リカステ属の交配種、チタ・パレードです。結構丈夫で咲きやすいほうです。
2010.11.13
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上はカトレヤ(旧ソフロレリア)属の交配種、デイビッド・ゴールデン・ショーです。先月一輪だけのを載せましたが3輪のが咲きました。下はバルボフィラム属の原種、トリコルノイデス、タイの標高1200~1300m 前後に自生する着生ランです。これも先月2本咲いたのを載せましたが大株が咲きました。
2010.11.12
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カトレヤ(旧ポティナラ)属の交配種、グリーン・エメラルド‘クイーン’です。エコポイントが半減するというので昨日急きょテレビを見に大型家電店に行ってきました。エコポイントなんて無い時にすでに二台は地デジ対応にしていましたが、今は安くなってしかもエコポイントがもらえるので、37型と32型を買っちゃいました。37のほうはフルハイビジョンですが二台合わせても12万円台、最初に買ったときは22型で確か16万8千円もしたのに、今回は大きめの二台買ってもエコポイントの分を引くと10万円を切ります。安くなってびっくり、最初に買った小さいテレビの分で今なら大きいのが3台も買えちゃいますね(^^;)ブルーレイは安くなかったし、42型のほうに一台あるので今回はパスしました(^^;)
2010.11.12
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パフィオペディルム属の原種、ヘンリアナムです。ベトナム、雲南に自生する小柄な地生ラン、低温にも強く、育てやすいほうです。今日は風も収まり穏やかな日になりました
2010.11.11
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ステノグロティス属の原種、ロンギフォリア(=ムレチドリ)です。南アフリカの地生ランですが、なぜか和名があります。年内いっぱい咲き続けます。
2010.11.10
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リカステ属の交配種、ガイザー・ゴールド‘ゴールデン・スター’9月から咲き始めてこれが3輪目と4輪目です。アングロカステ属の交配種、オリンパス‘ゴライアス’も咲き始めました。ちょっと形が悪いですが、大星雲を思わせるような細かい点の入り方が魅力的です。
2010.11.09
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カトレヤ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、ミニ・パープル セルレア‘ブルー・スカイ’です。一月に咲いた時より細弁になりました。
2010.11.08
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シルホペタラム属の原種、ウェベリです。Cirr.weberi(=Bulb.baucoense)フィリピンの標高120~1500mに自生する着生ランです。昨日のオンシと並べてみました。どちらも株に赤みがあります。近縁属バルボのクラシペスに蕾が出てきました。以前ジュメさんに戴いていたもの、とても楽しみです♪ハリネズミみたいな蕾が可愛いです
2010.11.07
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オンシジューム属の原種、クリスパムです。ブラジルのMinas Gerais州の標高900~1200mに自生する着生ランです。Onc.crispum
2010.11.06
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カトレヤ属の原種、ワルケリアナです。C.walkerianaブラジルに自生する着生ランです。このランは日本ワルケリアナ協会という組織が存在するほどマニアが多いです。普通のカトレヤはバルブの上に花を付けますがこれは新芽のように下から花が上がります。ノビル系の4倍体デンドロの中でも、低温に当てなくても花芽が付きやすい早生種のスプリング・ドリーム‘アポロン’に花芽がたくさん着きました。年内に咲き始めるのでありがたい花咲けばこんな花です
2010.11.05
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イソキラス属の原種、メジャーです。中南米に広く分布。20~40cmになる細いバルブの先にピンクの小花を3~10輪着けます。今朝は-3℃、外は霜で真っ白、バケツの水も凍りました(>_
2010.11.04
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ドックリリア(旧デンドロビューム)属の交配種、オルガ・ウェンクです。Virginia Jupp と racemosa の交配で、2005年の登録です。棒状葉のデンドロだったものがドックリリア属(略号Doc.)になりました。従いまして、旧デンドロビューム属のワッセリーやリンギフォルメ、リギダ(ム)、ラセモサ(ム)、ククメリナ(ム)等はこの属になります。(ム)が付くのはデンドロだった時の呼び名です。Doc.Olga Wenck 出品中です
2010.11.03
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グッダレアラ属の交配種タヒチアン・ダンサー‘ランババ’です。交配親は Bllra.Vashon x Onc.ornithorhynchum で未登録でしたが交配名が付きました。あまり聞かない属ですがビーララ属にオンシジューム属をかけたものです。Brassia x Cochlioda x Miltonia x Odontoglossum x Oncidiumという5属間交配になります。Gdlra.Tahitian Dancer‘Lambaba’
2010.11.02
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カトリアンセ(旧カトレヤ)属の交配種、チョコレート・ドロップ‘ボルケノ・クイーン’、‘コダマ’より花が一回り大きいです。Ctt.Chocolate Drop‘Volcano Queen’
2010.11.01
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デンドロビューム属の交配種、エスメ・ポールトンです。原種同士ビギバムとキンギアナムの交配、低温にも強いミニデンファレです。Den.Esme Poulton
2010.11.01
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