感情工学基礎
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一ヶ月ぶりの更新です。。。汗少々ネタに行き詰まった感は否めませんが、なにせ「喜怒哀楽」の単位ですから、材料は無限に有りますので、まだまだ続けます。今回取り上げる単位は「プロっぽさ」です。。。当初のプロフェッショナルな技の研究は参考にならず、その方向性を見失いかけたある日、街で見かけた人がヒントとなりました。[1 Ah(アーハン)]=[外国人と話す時、「ア~ハン?」と言うプロっぽさ][協会解説]街で見知らぬ外人に話しかけられ、「ア~ハン? ア~ハン? ア~ハン?」と受け答えする人を目撃し、その時のア~ハンに感じたプロっぽさが基本単位に最適であると考えた。[協会紹介例]・大工のプロっぽさ:5Ah(現代に残る数少ない職人です〉・片手運転のプロっぽさ:12Ah(銀行の営業マンはうまいとの報告有り)・ビブラートを利かせるプロっぽさ:31Ah(洋楽はしっくりいきませんので注意)・ひじの手術を受けるプロっぽさ(慶応大学病院):63Ah・ひじの手術を受けるプロっぽさ(南カリフォルニア大学病院):91Ah・すぐに泣く女のプロっぽさ:173Ah(しばらく安静にするのが一番です〉・さりげなくボリュームを下げるプロっぽさ:348Ah(タクシー無線のボリューム調整でプロっぽさが判明〉[自己評価例]・インタビューを受けるプロっぽさ:50Ah・通りすがりでなくTVにちょっとでも映るプロっぽさ:69Ah・相手にふらせるプロっぽさ:78Ah・キスはさせないプロっぽさ:174Ah・カラオケで「ハイウェイスター」を歌うプロっぽさ:254Ah[応用例]自分の友達に鞍替えした元彼女に。。。「おまえは、ホンマ100Ahの役者やの~~っ!!」この応用例では何故かいつも関西弁になってしまいます。。。汗
2002年07月30日
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