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ものの見事に、週末4連休の宿題を粉砕して学校に行った姫。先生からは、ありがたいことに特別扱いです。これを、世間では、逆差別といいます。(泣)先日出た心理検査の結果。心理士の先生に言って、もう少し「噛み砕いて」書いてもらいたいとお願いしたのを、イケメンドクターがくださった。以下、その文章をそのまま載せます。********前回の検査の結果は以下の通りです。★知能能力の特徴全体での知的な能力は平均的なレベルですが、個人内での能力の得意・不得意の差が大きく、バラツキがあります。本児の得意な能力を生かしながら、不得意なところを補えるよう、本児に合わせた接し方や、学習法を工夫することが大切だと思われます。★得意な能力本児は、多くの視覚的な情報を同時にまとめたりして問題を解決する能力に優れています。絵や図などの意味を理解したり、問題を全体として視覚化して解決することが得意です。また、環境への関心や言語表現力もあります。★不得意な能力十分な集中力や広い注意の範囲が必要な課題を解決することは不得意です。情報量が多くなればなるほど、注意を払う範囲が広くなればなるほど、注意が散漫になり、問題の解決が困難になります。そのため、自分で細かなステップに分けて問題を解決していくことも不得意であると考えられます。★今後について今後は、学習や生活の中で、本児が得意な能力を生かせるよう、できるだけ情報を視覚化するとよいと思われます。また、情報量が多くなりすぎないよう、できるだけシンプルに伝えたり、情報を少しずつに分けて提示するなどの工夫が有効と思われます。注意が散漫にならないよう静かで目に入る刺激の少ない学習環境を整えることも有効です。また、集中力を高め、落ち着いて課題に取り組めるようにするために、本児の取り組みやがんばりを周囲が認め、誉めていくことも大切と思われます。そうすることで、気持ちがより安定したり、意欲が出てきて、より集中できるようになる可能性があります、********どうだ、この「噛み砕いた」抽象的なものの言い回し。ドクターに説明を受けても、さらにわからんようになりました。学校での環境を鑑みて、40人クラスのままでいいのかどうかを聞いてみたところ、「本人に任せたら。」と言われてしまいました。そりゃそうですわ。でも、そういわれると、身もふたも無い。もうすぐ授業参観があるので、そこでの様子を見て、考えることにしようか・・・。
2005.02.28
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法事である。50周忌とか、75周忌とかの法事は、その時点で仏さんがご先祖さんに格上げになるのだと、先日テレビでのたまわっておった。ジジの先妻、義姉のお母さんは、義姉が2歳になる前に、妊娠中に心臓発作を起こして亡くなった。お腹の中の子どもはもう産み月に近かったらしく、「今やったら、子どもだけでも助けられとうのにな。」と、ジジは常々言う。その後、後妻さんに来たのがババである。ババは、法事とか神さん仏さんに関することには異常に張り切る。張り切ったところで、それがいつも空回りなので、周りはいつも大迷惑なのだが、本人は、全く懲りない。このたびも、何日も前から準備のことで賑やかにしていた割に、私たちには、いつ法事をするとも、何を用意するとも全く知らされておらず。裏方を任された私と義妹、本家のお姐さん、片付けもできてないぐちゃぐちゃの台所で、てんやわんや・・・。とても疲れた一日でした。
2005.02.27
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今期は、経理の仕事が全くはかどらず。これまでに、朝方までのプチ徹夜を、すでに2回している。税理士のセンセに、どうでもこうでも、土曜日までに仕上げてくれと言われた。徹夜すりゃ、なんとかなるだろうと思いきや、あれやこれや足りない伝票・書類があって、なかなかはかどらない。朝9時にはセンセはやってくるのでだいぶ焦ったが、できないものはどうしようもないので、子どもは旦那に送ってもらって、経理の方を続ける事にした。結局、持って行けるまでに仕上がったら2時前・・・。それでも足りない伝票がたくさん。でも、私が経理を任されてからは、手直しをするところはほとんどなくなったので、その分楽だとセンセは言う。ババがやってた頃は、ほんまに「えい!やー!」のどんぶり勘定みたいなとこがあって、あっちを直して、こっちを削って、で、数週間かかってたみたい。「ワシもそんなに長くない。来年あたりは、もうわからへんで。」が口癖のセンセ。大丈夫です。私には、パソコンがありますから。多分自分で、やっていけると思います。ははは。
2005.02.26
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姫のクラスの学級閉鎖。2日目である。この4連休の間にしておくように、たんまり宿題が出ているが、姫がそれに手をつけることはなく、楽しく遊んでおられる。学級閉鎖と言うのは、遊んでいい日と違うで。他の学年の子は、みんな学校へ行ってお勉強してるねんで。そのときは、「うん」「うん」と言うが、じきそんなもん、消える。貯めといても、いっぺんにこなせるタイプやったら、母も何も言わんけど。何するのも「ゆっくりさん」なんやから、その分、早めに始めようとは思わんか・・・。
2005.02.25
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BS2で、今晩すると言うので、ビデオに録った。ダウン症の青年と、自閉症の青年が、アメリカのとあるお宅にホームステイするドキュメント映画。リアルタイムでは、途中からしか見れなかったが、なんと言っても、アメリカと日本との、障害者の受け入れ態勢の違いに愕然とする。障害があっても、当たり前のように、社会の中で生きる場所を与えられている。その人に合った教育を受け、その人の能力に合った仕事を紹介してもらえる。もちろん、その場に居合わせれば、そんなにきれい事ばかりではないのだろうけれど。しかし、少なくとも、日本よりは、整えられた環境の中で、個人の能力を生かすことができているようで、羨ましく思えてならない。姫に、「お前も、中学くらいから、アメリカへ行ってみるかぁ?」と訊いてみた。「なんでぇ、英語喋られへんやん。」って、そういう問題かよ。明日、パート2がする。これも録らなくっちゃ。********今日、本が売れた。ささやかな喜び。ほんの小銭だけど。
2005.02.24
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今日は1時半を過ぎても姫が帰って来ないので「さすがに、みんな盛り返したかな」と、旦那に話そうとしたそのとき、姫が「ただいまぁ!」と帰ってきた。「今日は、何人休んどってん?」と旦那が聞いても、「10人くらいかなぁ~…。」それやったら、昨日より、へっとるやん。校長先生からのお便り。大きな字で「学級閉鎖」と書いてある。昨日、一旦減った欠席人数が、今日また増え、これまでインフルエンザと熱風邪と腸風邪の混在だったのが、インフルエンザと判定された子が8人になった、と言う。校医さんと相談して、学級閉鎖を決めました。と。さいでっか。4連休である。一応、その間の宿題は、たんまり出ている。しかし、そこに「できるだけ」と先生の文字。そんなこと書いたら、姫は「出来るだけ」しかしないやん・・・。案の定「出来るだけでいいよ、って先生がゆった~。」ときゃぴきゃぴしている。「それは、お熱がある子の話です!」そのとたんに「しんどい~」とか言い出す。あんたはインフルエンザの予防接種を受けてます!(受けてても、なることはあるけど・・・。)今日は家に帰らせることにした。が!!!ゴン太を保育所から連れて帰ったら、まだ制服のまま、家の庭に出て走り回っておる。お前は、この2時間何をしとったんじゃ!!!その1:うがいと手洗いをして、その2:カバンを2階に持って上がって、その3;制服を着替えて、その4:宿題を一つでもする。何回も言いながら帰ったやろ!!!(指示は一つだけ、と言われてる母が言ったのは「その1」だけ。あとは自分で言い出した、のに!!)「オカンが帰るまで、宿題全部やってしまえ!!!」母の怒りを買ってしまったのでした。5時過ぎに仕事から帰ったら、宿題がほとんど出来ていない言い訳だろう、「しんどいんやけど・・・。」「寒いのに、外で遊んどったん誰じゃ!」姫、固まる。「咳が・・・。」「オバァ(ここんとこずっと変な咳をしている)の近くに居るなって言うてるやろ。マスクも、何でせぇへんねん!!!」姫、半泣き。鬼のような母です。愛情の欠片も無い。そりゃ、愛情不足を指摘されますわなぁ…。********突然ですが・・・ぺんぺんの「花粉症対策」披露~~~♪(ぱふぱふ~♪)1番:やっぱマスク!風邪のときも有効。咳がだいぶ楽。鼻水ズルズルの時は、鼻にティッシュ詰めても、これでカモフラージュできます。(きっぱり!)2番:目は洗眼剤で洗い流したり、頻繁に目薬を差す。洗眼剤も使いすぎると角膜を傷めるらしいので、ほどほどに。3番:「耳ツボ刺激」なんてのはどうでしょう?この前見つけて、今日から実践中。効果のほどはいかに???効果があったら、かなり重傷の花粉症の姪っ子にも教えてあげよう。
2005.02.23
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欠席者が二人減って、12人になった。それでも、昨日と同じように、給食後すぐに下校してきた姫。「さあ、塾行こか。」ランドセルを下ろしながら言う。「まだ1時半でっせ。」塾は、3時からである。それまでに、宿題をしてしまいなさい、と言うと「なんで?」と訊く。母には、その「なんで?」の意味がわからない…。「塾から帰ったら、宿題する時間なくなるやろ、早めにしとき。」と何とかかんとか、宿題にとりかからせる。相変わらず、だらだらしながらではあるが、3時前に、何とか宿題を終わらせた。塾に送って行ったらちょうど3時。ところが、40分後、電話が鳴った。姫から。いつもは1時間半から2時間近くかかるのに、今日は、どの学年もまだ下校しておらず、塾で先生と1対1だったようだ。集中したことと、個人的に教えてもらったのとで気分がハイになり、いつもよりもぐんと早い時間に帰れることになったらしい。迎えに行ったら、確かに、姫の靴しかなかった。そのまま保育所へゴン太を迎えに行き、今日は、晩まで遊んでいいことにした。やれば出来るのである。出来たら誉めてもらえるし、いいこともたくさんあるのである。でも、そこらへんの考えがつながらないので、また今度も同じ様に出来るか、と言えば、そうでないのが姫である。ま、いいか。今日は、大目に見てやろう。
2005.02.22
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今日は月曜日なので、2時半ごろに帰ってくるはずの姫が、1時半にひょっこり帰ってきた。1時から午後の仕事を始めて、まだ昼のぼんやりが抜けない時間。「なんじゃ?」聞くと、2年生だけ「学校の用事で」早く帰らされたのだという。そんな話は、前もって聞いてないが?連絡袋から、校長先生名義のお手紙が。「2年1組の欠席者があまりに多いため、云々・・・。」受診した児童もインフルエンザではないと言うが、念のため、給食後帰らせます、と。姫に聞くと、14人も休んでいたとか。普通のクラスやったら、学級閉鎖やん。いかんせん40人クラス・・・。でも、授業にはならんでしょう。心理士のプレイを受けるために病院へ行き、精算し、帰ろうとしたら、心理士の先生が走ってきた。「小児科からお呼びですけど。」今日やったっけ?どうやら、予約日を間違えて記憶していたらしい。慌てて小児科へ行くと、看護師をしてる姫の同級生の子のお母さんが、「姫ちゃんは、熱出てない~?」と、姫のおでこに手を当てた。「うちの子、休んでるねん。」インフルエンザほどの高熱ではないが、上がったり下がったりの変な熱で、咳もあるので休んだと言う。「14人休んでたねん」と姫が言うと、さらにびっくりしていた。5年生と1年生の子どもがある女医さんは、それで学級閉鎖にならないクラスをびっくりしていた。「ただでも1対1で話さんとわかりにくい子やのに、クラスが多いともう大変。」と言うと、納得しておられた。複数担任制とはいえ、ギュウギュウ詰めの教室をまんべんなく回ることは難しく、おまけに女の早口の先生だと親でもよく聞き取れないことが多い。改善してもらいたいなぁ。帰りに、電光掲示板で、小児科の受診数を見たら、普段の倍くらいの人数になっていた。わ、大変やったんや。インフルエンザの予防接種も、学校でするように、もどらへんかなぁ。個人でするの、すごい負担なんやけど。うちの場合、しないわけにもいかないし。学校でしなくなってから、学級閉鎖、増えてるんやろ?誰かの陰謀かな…。
2005.02.21
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私は、お片づけが苦手である。いわゆる「片付けられない女」っちゅーやつである。あれは、ADHDと結び付けてよく言われるけど。結局、だらしないのも、いっしょこたになってるんとちゃうん?来週、法事がある。お義姉ちゃんのお母さんの50年の法要。ジジババ、張り切って準備しておられるが、こちらも大変。経理の仕事が全然はかどってないのに、部屋を片付けろと言うのか。旦那は今朝、ジジと連れ立って、墓の掃除に行った。昼に帰ってきてから、いよいよ2階の掃除である。だいたい、2階まで上がってくる人はおらんやろ。といったら、旦那「年よりは何をしでかすかわからん」という。そりゃそうですわ。掃除をするついでに、ベッドの位置をかえる。これまであった窓際は、寒いのである。廊下と面した壁の方に付け、北枕にする。窓のそばはエアコンの真下だったので、地震のときにエアコンが落ちてきたら、旦那と姫を直撃しかねなかった。これでもう安心。寒さもマシだし。それに合わせて、テレビの向きも「45度斜め」から、壁に沿った置き方に変えてみた。斜めに置くと、その後ろの無駄なスペースに、埃もたまるし。(その埃をきれいに掃除したのは、旦那・・・。ほほほ。)掃除するときに、ベッドの上に山積みになっていた毛布やら布団やらが邪魔だったので。クローゼットにとりあえず押し込んだ。あら、部屋、広いやん。クローゼットって、物入れるとこやってんねぇ…。「これからは、クローゼットやタンスはフル活用するように。」旦那が、しみじみと言った。
2005.02.20
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ゴン太の行っている保育所の、奉仕作業があった。草引きをしたり、遊具のペンキを塗りなおしたり、お部屋の窓拭きをしたり。とにかく、お母さん(あるいはお父さん)が、日ごろお世話になっている保育所を、きれいきれいする日である。だいたい人数を二分して、半分のお母さんと、保護者会の役員さんとが参加するのが通例。普段なら、雨天順延になるのだが、前もって、雨天決行と言われていた。今日は、雨。外回りの草刈などを、いつもみたいにはしないようだ。その代わり、総動員で、窓拭きをしたり、床磨きをしたりしたので、早い早い。いつも、8時過ぎから始めてゆうに昼までかかるのに、9時スタートで、11時にはお開きになった。窓のきれいこと!姫の同級生のお母さんたちも、下の子を預けている人が結構あるので、こんな日は手を動かしながら、おしゃべりもめちゃ弾む。「ゴン太君、今度真ん中(年中さん)やろ、早いなぁ。」4年預けるつもりで、赤組さん(赤ちゃん・年少)が2年すんだ。「今度黄組やったら、帽子買わんですむのになぁ。」と言ったら、そこまで始末せんでも・・・と言われた。姫は今度3年生。ゴン太が、上の組(年長)になって、幼稚園に行って、1年生になって…と考えてたら、その間に姫は6年生になってしまうことを忘れそうになった。進級、できるんかいな…。・・・・・・・・昼休みの間に、羽毛布団を2枚、洗濯に出しに行った。この前、姫がちょっとげろげろしたのと、昨日、ゴン太がおねしょしたやつ。いいかげん、布団なし、毛布だけ、では寒い。でも、家では洗濯できないし。「乾燥は、しっかりしますか?」雨降りなんですけど・・・。「全乾燥すると、2枚で3600円です。」金額を気にして、聞いてくれたらしいが、状況をさとれよ。ダブルの羽毛布団なので、洗いから乾燥までしめて六千円なり。わぁ~い。とっとと帰って、仕事に精を出した私。旦那に言ったら、仕方ないけどな、と言ったあと、「通販の一万円くらいのやつでも買うか。」と言う。もう10年選手やしね。バァバ(おかん)に言っても「まだ使いよるん?」と不思議がられる、嫁入り道具である。ネットで調べたら、ダブルでも安いのん、あるやん。びっくりやわ・・・。ホワイトダックダウン85%羽毛布団ダブルロングサイズ柄色込みにて6.6割引き!【楽天野球団】…とか、いろいろ。おい、チビども、家で洗われへんやつは、汚すなよ・・・。
2005.02.19
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1月5日にやった姫の検査の結果を、今日、ようやく教えてもらった。なーにが「2~3週間で結果が出ます」じゃ。首を長く長くして、聞かされた結果。期待通り、というか、以上でも以下でもなく、想像通り。全く。イケメンドクターは、頑張って説明してくれるのだが、頭のいい人は、往々にして、頭の良くない人への説明の仕方が下手。ま、わかってたことやけど。母が理解した範囲の概要。発達検査においては、姫は、平均か、平均以上の出来だったらしい。唯一、100という基準を下回って90点台のものがあったらしく、他との差に、心理士の先生は注目されていた。で、ようやく「注意力が散漫に成ることがしばしばあり、ADHDの傾向も考えられる」と、ほらほら!と言う言葉が出てきたのである。それでも、イケメンドクターはそこはさらりと流し、心理検査の結果の方を急ごうとした。絵を描かせて、そこから心理を汲み取る、というやつである。見慣れた、姫独特の「お絵描き」が数枚現れた。そこでもまた、大体想像していたような内容のことを言われた。人を描いて耳がないのは、耳を塞ごうとしている気持ちの現われで、指摘されたくないことがあったりするからだ、とか。それでも明るくニコニコしているのは、愛想が良く人懐っこい性格。首が長かったり、足の長さが違ってるのは、自分の身体的劣等感の現れ、なのだそうだ。で?そこいらも軽く流したイケメンドクターが、結論、として、そのあと長々と語ったのは、どうして、母親とのコミュニケーション不足。耳を疑うようだが、それは検査結果のどっかに、かる~くかすってる程度のことちゃうんか?いや、確かに、仕事仕事って言って、子どもとの時間がなかなか取れませんけどね。宿題させるのが基本中の基本だと思ってるんで、勉強のこともきつく言いますけどね。よりによって、最大の指摘が「愛情不足」だそうで。姫が900グラム強の未熟児で生まれたことは、お脳の発達と関係ないんでしょうか?てんかんを持ってること、あるいは、抗てんかん剤を長期服用してることは、お脳に影響しないんでしょうか?そこいら辺のことが、てんかん医の第一人者・金澤治先生の著書「LD・ADHDは病気なのか?」にも、書いてあるんだけど・・・。「障害と言うレッテルをわざわざ貼らなくてもねぇ・・・」って、結局、そこかぃ。イケメンドクターは、親が何に苦しんでいるのか、それがまた本人とのコミュニケートにどう影響しているのか、というとこを見落としている。やっぱり、このドクターのカウンセリングは、疲れるわ。・・・・・・・・結果を待っていた旦那に、そのことを伝えると、旦那の反応もやはり、私と同じく「・・・。」愛情不足を棚に上げて、子どもにレッテルを貼りたいわけじゃない。きちんと診断をしてもらって、的確な対処がしたいわけで。LDが原因の注意力散漫や、指示が通らない点は、決して躾がなってないせいじゃない、とハッキリ言ってもらわないと、今よりもっと厳しくしてしまう。躾で何とかなるなら、何とかしようじゃないか。でも、それが、ドクターの指摘する「コミュニケーション不足」につながるんと違うん?・・・・・・・・なんにせよ、今日はゴン太の3歳の誕生日である。欲しがっていた、電動歯ブラシを買ってやり、ささやかにシャトレーゼのショートケーキを食べた。親がどちらのチビの誕生日にもきちんとケーキだけは買ってやるのを知ってて、小さいとは言いながら、デコレーションケーキを買ってくるジジババの神経が、私にはわからん。
2005.02.14
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朝、姫を太鼓の練習に行かせて、そのまま実家に行った。すぐ、バァバを乗せて、今日持っていくお供えを、山陽百貨店の出張所に買いに行く。ついでに、全く用意していなかったバレンタインデーのチョコを買った。積み立てている友の会の商品券は、こういう場面で有効に使いましょう。家に戻ると、朝風呂に入った旦那が、姫を迎えに行ってくれていた。昨夜も遅くて、風呂に入ってないのである。旦那の車で、淡路に向かう。明石海峡大橋を通り、伯父の家までは1時間ちょい。途中、昼ご飯を食べて、着いたら1時半だった。伯父の家の長男は、関東で所帯を持っていて、今は伯母と長女(私より4つ上)の2人暮らしである。実は、この従姉には障害がある。伯父も伯母もそのことは周りにずっと隠してきたので、こちらからあえて聞くことはなかった。だから、詳しいことは知らない。脳性麻痺なのか、発達障害なのか。ただ、思うのは、伯父が、この娘を遺して逝かなければならなかった無念さである。伯母も、若いわけではない。おそらく、子どもを遺して逝くことになるんだろう。一人遺されたとき、彼女はどうやって生きていくんだろう。勝手に心配して、まさしく、大きなお世話なんだろうけれど。親は、周りに隠して隠して、施設に預けるわけでもなく、社会に出して勉強させるでもなく、大事に大事に囲ってしまったのである。他所ねの心情、思い図れない部分が多いのは確かではあるけれど。来週の百カ日に来れない事を詫び、真新しいお仏壇にお線香を上げた。
2005.02.13
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夕方、チビどもを散髪に連れて行ってもらった。ちゃんと会員(割引)カードと、スタンプ(子どもは10倍押し!)カードを持たせて。お金は、前に持たせた2千円ほどをそのまま持ってるだろうし、きっとジジババが「私らが出したってんで!」と言いたいに決まってるので、よしとした。帰ってきた姫の財布を何気なく見たら、千円札どころか、1万円が3枚、5千円が2枚、計4万円も入っている!早速、姫に聞いたら、「おばあちゃんがやろーってゆうた。」と言うが、金に汚い、もとい、うるさいババが、こんな大金くれるはずがなかろう。どうして、わかりきった嘘をつく!旦那に電話して、その金は取り上げておくように言われた。旦那がジジに訊ねたところ、ババが財布の中身が合わないので探していた、らしい。姫は、泥棒さんである。実は、そのことで姫を大いに叱れない理由はある。姫は、小さい頃から、ジジババの部屋で遊ぶとき、いつも本物の小銭で遊ばされていたからである。もちろん、「こども銀行」のお金でも遊んではいたのだろうけど、たいていは、ジャラジャラと、小銭を袋から出したり積んだり、玩具にしていたのだ。あまり好ましくないので、何度もジジババに辞めるように言ったが、いつも無視された。その結末だろうと、推測する。いけないことは、いけないんだよ。それはきつく言うにしても、だ。
2005.02.12
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世間では、連休なのだらしい。そういえば、姫は連休だと言って、羽を生やしていた。それでも、昨日残していた宿題(漢字ドリルと計算ドリル)を朝のうちにやってしまい、「日記は、淡路に行ったこと、書くねん。」と、それだけ残している。日曜日に、淡路に行くからだ。ドライブ、ドライブ、やっほっほ~♪・・・の気分も少しあるが、19日の伯父の法事に行けないので、前もって行っておくのだ。姫とゴン太が大好きだった、淡路のおじいちゃん。で。それに行くために、週末捲くっておかなくてはいけないからと、当然のように、今日も明日も旦那は仕事。今週は「経理がしたいから」と休みをもらっているが、そのせいで、余計にしんどいのは良くわかる。だから、来週からは仕事をすることにした。と言っても、経理の仕事をしてるわけだから、遊んでるわけじゃない。その分、徹夜でもなんでもしてやろうじゃないか。と言う意気込み。さっき(11時過ぎくらい)電話がかかってきて「今晩は何時に帰れるかわからない」と言う。私も、今晩は子どもを寝かせてからは、寝ないでやるつもりだったのでちょうど良い。熱い「おぶーちゃん」も入れてきたし、準備は万端。さぁ。やるぞ。・・・って、ネットしてたら、あかんやん。
2005.02.11
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昨日の日記で、歯医者さんについて書いた。お医者さんの中でも、特に歯医者さんについては、私自身がかなりこだわりがある。それは、若い頃に診てもらった先生が、あまりにもいい印象だったからだ。昨日の日記では、その先生は開業をしていない、と書いたが、訂正。ネットを始めた頃(6年ほど前)に検索したときには引っかからなかったのよ。でも、最近開業されたみたい。書いた後、検索したら、出てきた出てきた♪箕浦歯科医院案の定、実家のある名古屋で開業されていた。(遠いやん・・・。)早速、メールしてみた。20年近く前のこと、憶えておられるかな?と、不安になりながらも。そしたら、今日。午後、経理の仕事をしていたら、ネット用のPCが「ぴぽ♪」と、メールの着信を知らせてくれた。きゃ~~~~~~~~~♪(まるで、ヨン様を真近で見たおばちゃんの反応やな・・・。)「あまりに懐かしくて、○○さん(当時、歯科衛生士をしていたお姉さん)に電話してしまいました。」私も、そのお姉さんには、父の葬儀のときに会ったきりになってるのに、すぐに連絡をとってくれるなんて!今、歯医者に行ってることを書いたので、「名古屋まで、診察に来ませんか?」と・・・。行かれへんがな・・・。「そちらの近くでいい歯科医師を見つけたら紹介します。またメールしますね。」とまで・・・。きゃい♪ きゃい♪ちなみに、先生は、うちの旦那と同い年かひとつ上くらい。私の治療が終了してすぐくらいに結婚されて、そういえば結婚式のビデオを貸してもらったなぁ・・・。ボロボロボロと、変なエンジン音のポルシェに乗って、カラオケは田原俊彦や少年隊を振り付きで歌う、お茶目な先生。死んだおとーちゃんも、総入歯にしたときに先生のお世話になって、とても感謝していた。先生と連絡が取れたこと、早速おかんに電話で話そーっと♪
2005.02.10
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昨夜、宿題をせずに寝てしまった姫。旦那が1時に帰ってきて、私の話を聞いて姫を起こそうとしたが無駄。結局、そのまま、朝になってしまった。私が6時半に起きて、旦那と姫が寝ている部屋に行くと、「朝5時半から起こしよるんやけど、起きへん。」と、3時過ぎに寝た旦那は、まだ半分寝てるし。とりあえず、姫をたたき起こして、残ってる宿題をさせた。が、算数のプリントと漢字ドリルをするのに1時間近くかかってしまって、ご飯を食べてる(またこれがとろい!)と、みんなが来る時間になってしまった。お兄ちゃんたちには、先に行ってもらう事にして、せめて校門が閉まるまでには学校に行かねば・・・。薬をのんで、着替えて、ランドセルを背負ったら、水筒忘れてるしー。歩いても5分ちょっと、普通の子だと走れば3分もかからない学校まで、旦那が車で送っていきました。姫は走るのと歩くのと、ほとんど変わらないので。「まだ、校門開いとった♪」と、上機嫌で下校してきた姫。周りのバタバタを、わかってくれよ。・・・・・・・・こないだから歯医者に行き始めた。奥歯に大きな穴が開いていたのを、ずぅーっと、ほったらかしにしていたのだが、これ以上置いておくとかなりの痛みが来るような気がして、重い腰を上げ、行くことにした。歯医者が嫌いなわけじゃないのだ。かえって、歯医者さんは大好き♪なのよ。20歳くらいのときに診てもらった歯医者さんが、最高にいい歯医者さんで、できればその人に見てもらいたいんだけど、開業医ではないし。それ以来、虫歯のたびに近所の歯医者さんとか行ったりするけど、どうも技量が気になって納得できる歯医者さんに出会えない。ネットで見つけた歯医者さんに相談したら、「うちにいらっしゃい」と言われて、通ったこともあったけど、姫路まで通う時間がなくて、一通り治療が終わったら、それっきりになってしまった。(先生、ごめんねぇ。)せっかく、気にかけてくださった先生に申し訳ないので、ここで宣伝しておこう。河田歯科医院←とてもためになるHPです。先生は治療の合間も、全国からのメールに対応されてます。【楽天ブックス】さらば歯周病←先生、本まで出したのね。で。今は、すぐ近所にある歯医者さんに行ってる。ぽつ、ぽつ、としか患者さんは来ない、田舎の歯医者さん。朝一番に行ったら、まだ受付のお姉さん(?)も来てなくて、先生一人でやってるようなとこ。今日から、根管治療を始めたので、先生の技量のほどを観察したいと思います。(と言いつつ、こっちは俎板の上の鯉なんだ…。)
2005.02.09
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ほんまに、「とほほ」な姫です。今日は、塾の日なので、帰ってからすぐに塾に直行。全国模試だったのだけど、本人曰く、それはそこそこ頑張ったらしい。だからと言って、家に帰って何もしないでいい訳が無いじゃないか。算数のプリントと漢字ドリル、日記。プリントをかなりの時間をかけて、ようやく開いたかと思えば、それから鉛筆が一向に動かない。時間だけがどんどん過ぎて。言ったら泣いて、そのまま寝てしまいそうになる。お風呂に入ったら目が覚めるかと思いきや、風呂の中で舟を漕いでいる。上がってきたら、今度は「寒い寒い」と言って、ベッドに潜り込んでしまった。オイオイ、宿題はどうするねん。こちらの心配をよそに、1分もしないうちに、スースー寝てしまった。あいたた・・・。チビどもが早く寝てくれたお陰で、経理の仕事が捗りますわ。って、呑気なこと言うてる場合とちゃうな・・・。・・・・・・・・今日、仕入れた本 「ありのままで」夫のガン死をこえLDの息子とともに 五十嵐めぐみ・著
2005.02.08
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月曜日は「病院の日」。これは、姫の中で、火・金の「塾の日」と、同じ意味合いである。「病院に行って、心理士の先生と45分間、遊ぶ日」なのである。小児科で、1か月分の抗てんかん剤をもらうのも、月曜日の午後診にしてもらっている。今日は小児科の診察日ではなかったが、先週末から、姫が風邪気味で、今日学校から帰ってきてからは鼻水も咳もひどかったので、プレイ前に見てもらうことにした。予約ではなかったので「救急に回ってください」と言われた。結局、同じ先生に診てもらうんだけど。精神科の看護師さんが救急室に居て、「今日は4時から(プレイ)やんなぁ」と、小児科の先生を急かしてくれた。聴診器を当てながら「学校は面白いか?」とか、「ゴン太くんと仲良くしてるか?」とか、小児科の先生はいろいろ姫に話し掛けるのだが、姫の答えはいつもトンチンカンでまったく話が噛み合わない。母が、通訳をせねばならない場面もしばしば。鼻水の薬と、咳止め。気管支拡張剤のテープを出してもらった。姫「あんな、薬のカンカン、いっぱいぱいやねん。」先生「薬、いっぱいあるんか?」母「いや、いつもの、セレニカの方のことです。」と言う具合。先生「ちゃんと、服みよるんか?」姫「うーん。」(こらこら!)母「粉になってから、飲み忘れがなくなりました。」姫「言われんでも、服むようになったで。」(それは、嘘やろ。)先生「忘れんと、服まなあかんで。」(疲れる…。)看護師さんのおかげで、心理士の先生の予約時間には充分間に合った。今日は、私のカウンセリング(精神科のイケメンドクターの・・・)は無い日なので、気持ちが楽。何で、カウンセリングがプレッシャーにならなあかんねん。姫がプレイをしている間に、ジャスコまで行って、経理で使う文具を買った。1,000円弱。たったこれだけの買い物が、時間が取れなくて、なかなかできないのである。・・・・・・・・昨日、あまりに疲れていて、旦那はゴルフから帰ってくると即ダウン。私も、チビたちを寝かせてから、ゆっくり「シュリ」を観た。リアルタイムで2時間ものを見れるのは久しぶりである。でも、CMが多くて、見た気にならんかった。CSやBSを見慣れてるせいかな。「何で、ここで切れるねん!」である。韓国では、CMは、番組の頭とお尻にしか入らないそうな。「シュリ」。主役のハン・ソッキュは私の大好きな「8月のクリスマス」の主役でもある。NHKのBSで、夜中(ほんまに夜中!・・・終わったら4時とか。)にやっていたのを観て、すごく印象に残った。もう、5・6年前?その後、もう一回見た記憶がある。こないだ、オークションで、DVDが安く出ていたので買ってみた。今、韓国は旧正月の連休中なので、発送が今日あたりになってるはず。「シュリ」も買おうかな。そうなるとイ・ビョンホンの「JSA」も欲しいしな。今、私を和ませてくれるのは、ドクターのカウンセリングではなくて、韓流の映画やドラマ(聴くのはそれらのOST)と、ネットだと思う。・・・・・・・・「お待たせしてますけど、こないだの検査の結果、来週ドクターの方からあるそうです。」と、帰り際、心理士の先生に言われた。お楽しみ(?)は、来週…。
2005.02.07
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昨日届いた本にはまっている。「そうそう!」と、うなづくとこがたくさんある。赤線を引いていったら、全部のページが真っ赤っかになってしまいそうだ。学校の先生にも、塾の先生にも、他のお母さんたちにも、読んでほしいなぁ…。「ボクもクレヨンしんちゃん」LDの息子とともに歩んだ12年この間テレビで、横浜ではLDの診断や療法が国内では進んでる方だと知って、羨ましく思ったが、この著者のような親御さんたちの努力の賜物なのだと思う。ここいらは全くそういう面では後進で、そのくせ「福祉の町」などと大きな顔でほざいておる。ぽんちゃんたち自閉症児の母親たちが、懸命に努力している姿も知っているが、行政にはなかなか届かない。うちらも、がんばらにゃあ。
2005.02.06
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3時半に帰ってきた旦那は、さすがに朝が起きられず、おまけに両足が攣りかけて、ぐったりしていた。ほっておくと、両足「こむら返り」を起こすとこだった。9時前になってようやく起き上がり、足を引きずりながら仕事に出かけたが、昼休みに戻ってからは本当に起きれなくなってしまい、「3時までだけでええから、仕事はいってくれ。」と、経理のために休みをもらったはずの私に、泣きついてきた。しゃあないか。今日も、何時まで仕事をするかわからないらしい。明日、確かゴルフやったなぁ。ここらは近場にいっぱいゴルフ場があるから、あまり早起きはせんでもいいけど。・・・・・・・・アフィリエイトで報酬があったみたいだ。嬉しい。小銭、小銭~~~♪・・・・・・・・今日、届いた本「ボクもクレヨンしんちゃん」LDの息子とともに歩んだ12年かなり楽しく(?)読めそうだ。まるで、自分ちのことのように・・・。
2005.02.05
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もうとっくに2月だと言うのに、経理の処理が全くできていない。来週辺りには、センセの電話攻撃が始まるに違いないのだ。しかし。落ち着いて机に向かう時間なんか、全く取れないので、旦那にはずっと言ってきたのだけれど。仕事のほうもかなりばたばた忙しいので、旦那はいつも午前様だし、それに加えて「昼間、経理をください」なんてことは、なかなか言えないのだよ。でも、とことん、際まできてしまったので、とうとう泣きついて、1週間ばかし、経理に専念させてもらうことになった。1週間でできるかどうかは、はなはだ疑問だが、それ以上くださいとも言えず。・・・・・・・何の因果か、この日、機械の調子が悪く、旦那が帰ってきたのは夜中の3時半でした。
2005.02.04
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世間では、関西発「恵方巻き」が大流行らしいので、そのことについて書こうと思ったのだけれど、LD児さん向けのいい本を見つけたので、それについて書いてみる。というか。オークションで、何も考えずに落札してみたら、定価じゃん。ところが、送料は要らぬという。「この本を広めていきたい」と。届いてみたら、ご丁寧なことに、書籍小包(だと多分290円)ではなく、郵パック(700円)で発送されてる。出品者は、大損に違いない。恐縮然り、なのだが、おそらく、一人でもたくさんの人に、と言う思いが詰まっているのだろう。「学び方がわかる本」L・ロン・ハバード著勉強中、集中力に欠けることはありませんか?ねむくなったり、イライラしたり、テレビが気になったり、おなかが痛くなったり・・・(本誌・帯文より)うん、うん。帯だけで納得させられる。読んでやると、姫も「私のことね」とうなずいておる。これは、ひろめないと。
2005.02.03
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覚悟はしていたものの、雪である。積雪・・・3cmほどかな。それでも、世間は真っ白、なんである。しかも。今日は交通当番で、近くの点滅信号で旗持ちおばさんをしなければならない。トレーナーの上にセーターを重ね、ブルゾンをはおり、パッチ(!)の上にレッグウォーマーをしてズボンをはいた。完全防備。着膨れてモコモコ。ただでさえ、でかいのに。しばらく信号のそばに立っていたら、止んでいた雪がまた降ってきた。完全防備は、実は完全ではなかった。手袋を忘れていたのである。寒いよぉ。通学途中の子供たちは大はしゃぎで、長靴でつるつる滑りながら、新雪をきゅっきゅ言わせて歩いていた。姫も、とても短い通学路の途中で、すっ転んだらしい。ドンくさいのは、LDのせいでしょうか・・・。
2005.02.02
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などと言う。明日も同じことを言うんだろう。まぁ、いいけど。あまりにも寒いので、ついに「ハロゲンヒーター」というものを買った。日曜日のことである。「税込2780円。」と言うと、3年前に1万円弱で買った母は悔しがっていた。そんなもんですがな・・・。↑これがハロゲンヒーターです。でも、私が買ったのは、こんなに最新のやつではない・・・。寒さ対策はしたものの、経理の仕事は全く手につかない。もう、2月やで。そのうち、税理士のセンセが電話攻撃をしてくるのだ。あ~。私に時間をください。
2005.02.01
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