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先週、大雪で行けなかった診察に、姫を連れて行った。吸入をし、切れかけてる薬を補充してもらった。と、先生が、パソコンのモニターを見て、「あれ????」先週の血液検査の結果に、異常値が見つかった。「1200倍やって。マイコプラズマ!」マイコプラズマは、検査の結果が出るまでに一週間から10日かかるというのは、ネットで調べたときに知った。やっぱり、そうやったのね。潜伏期間が2~3週間、お友だちが退院して学校に来かけたころ・・・。ずばり、やん。マイコプラズマに効く、という抗生剤を出してもらった。「これは、かなりしつこいから、まだまだかかりそうやでぇ。」と言う、言葉と共に…。冬休みは、こいつとじっくり対峙せんといかんようです。
2005.12.26
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天気予報どおり、ここら辺にも珍しいドカ雪である。ちょいと隣の町では、警報が出たために、公立の学校はお休みになってしまった。ここいらは無事終業式ができるらしい。姫は、10日ぶりに登校した。長靴を履き、公には許可されてないけど制服の上にコートを着て。病み上がり、と言うことで、勘弁してもらえるだろう。あまりの雪のせいで、保育所に来るはずだったサンタさんは来れなくなってしまった。今日くらいは、ソリに乗ってくるんじゃないのか?(爆)月曜日に延期だって。午後(夕方)、退院後の診察に行く予定だったが、道が危なそうなのでキャンセルした。診察後、病棟で毎年恒例のクリスマスパーティーがあるのに誘われていたのだが、それも行けなくなってしまった。とても残念である。昼、姫はタンポポ学級の先生と一緒に帰ってきた。と言うか、先生はウチの地区の担任でもあるので、一斉下校について来られた、のであるが。みんなが学期末にぼちぼち持って帰るはずの、姫の大量の荷物を、ほとんど先生が運んでくださった。感謝、しきり。姫の2学期の評価は、惨憺たるものだった。「あゆみ」には、誉め言葉は一つも書いてなかった。それは仕方ないにしても。これまでは毎年記載されてた、市の文化祭の成績が、今年は書いてなかった。今年は、ジュニアの部で一番いい賞をもらったのにも関わらず。ちょっと、凹んだ母でした。
2005.12.22
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やはり、咳が止まらない。明日の終業式には、絶対行かないといけない。と、いう気もちがあるので、今日、もう一日休ませた。結局、ちょっと早めの冬休み、と言うことになってしまった。夕方、仕事場に、担任の先生が来られた。2学期最後の給食で出た、という、クリスマスケーキを持って。姫の今日の様子を話すと、また颯爽と「走って」学校まで帰っていかれた。若い・・・。姫は、そのケーキを喰らい、終業式に備えてとっとと寝た。明日は行ってくれよぉ。天気予報は、大雪、ですが。
2005.12.21
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外泊の翌日、朝9時までに病棟に戻るのは、これまた大変なことであった。しかし、今日本当に退院できるのかどうか、姫の咳の様子だけでは、まだまだ不安であった。点滴の針は昨日の昼に、ようやく抜けた。昨日から点滴なしで、吸入と服薬だけになっている。熱は下がっているが、咳がまだまだ続いている。血液検査でも何も出てこず、インフルエンザの検査も陰性だったらしい。うーん・・・。午後、ようやく退院できた。さて、退院はしたものの、明日から学校へ行けるのだろうか。咳が出てる間は、あんまし行かせたくないなぁ、と言うのが、本音。
2005.12.20
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週末を病院で過ごした姫。決まった時間の食事。その間に服薬。点滴。吸入、等々。毎日回診もあり、先生が様子を見てくれる。先週ずっと下がらなかった熱も、今朝辺りからようやく平熱近くに落ち着いてきた。入院初日、私がいなかった日は何とか無事に過ごした姫も、土曜・日曜と、夜中に咳き込み⇒嘔吐、としんどい目にあった。小さな子ども用ベッドで、十分標準サイズの姫と、重量級の私が添い寝するのはかなり無理があるし、私もしんどかった。今朝になると、熱が下がったせいもあるのか、かなり爽やかな顔になっていた姫。血液検査の結果がよければ、と、外泊ができることになった。あー、やっとゆっくり寝れる♪
2005.12.19
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今日も点滴に行った。で、熱が下がらないことや、咳が沈静化しないことから、週末のことを考えて、入院することになった。あちゃー。姫が点滴をしている間を利用して、家に戻り、入院の準備をした。えらいことである。 今週初めから、ほとんど仕事はできてなくて旦那一人に任せっぱなし、経理や伝票のことまではしてくれないので、ドッチャリ溜まってるし。週末、ゴン太のことはどないすんねん、というのもある。病棟に行ったら6人部屋に、ほとんどが赤ちゃんと幼児で、姫と同じ症状の子ばかりみたいだった。点滴をぶら下げて、定時に吸入をし、それ以外の時間はテレビを見るくらいしかない。小児科の病棟には、一人に1台ビデオもついており、ナースステーションにはアニメのビデオがたくさんおいてある。家から、たまたまこの間録画していたカートゥーンネットワークの6時間のビデオを持ってきた。姫にとっては、ホテル暮らしみたいになってる。夜、姫が「帰ってもいいよ」と言うので、どうしたもんか、先生に聞いてみた。姫くらいになったら自分のことは自分でできるし、別にいいですよ、と言われた。それでも心配ではあったので、小児科外来の看護婦さんが、今晩の当直だったのを思い出して、救急外来に行ってみた。彼女は姫の同級生のお母さんでもあるので、とても頼れる。「私が夜中に見に行ってあげるわ。」と言ってくれたので、おまかせすることにした。ありがたいことである。
2005.12.16
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昨日の点滴を続けてする。点滴をしている間、時間をもてあそんでしまう。親も、子どもも。熱は相変わらず38℃台をキープ。(!)しかし、熱があるとは思えないほど、見た目が元気なのである。ただ、咳もなかなか沈静化しない。「これって、肺炎じゃねーの?」と、ふと、頭をよぎる。そう言えば、姫と同じクラスの子が11月の下旬に入院したって言ってたよなぁ…と何気なく、思い出す。明日も、点滴だそうだ。結局、一週間ベタ休みかよ。
2005.12.15
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昨夜のことがあるので、今日も小児科で診てもらうことにした。また、学校は休みである。ゴン太を保育所に送るついでに、小学校に宿題と連絡帳を持っていく。時間的に、担任とは会えないが、タンポポ学級(自閉症児クラス)の担任の先生が、様子を聞いてくださる。姫のこともよく見てくださっているので、旦那も私も、とても頼りにしている先生だ。肺のレントゲンを撮り、血液検査をした。「特別なんにも出てこないんですけどねぇ。」咳は相変わらずひどい。熱も、38℃~9℃を行ったりきたり。熱の割には、見た目はすごく軽快そうなので、学校には行けそうな気もするが。この咳では、他の子にうつしても悪いし、まず、本人が勉強に集中できまい。食事も水分も取れているのだが、点滴をすることになった。汎用の抗生剤を入れた点滴。点滴の針はそのままに「お持ち帰り」することになった。明日も、お休み。とほほ。
2005.12.14
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翌日になっても咳は収まらない。やっぱり休んで様子を見た。結構元気にはしているが、これだけ咳をしてると、学校にはやれない。夕方から、いよいよ熱が出てきた。38℃を超えている。とりあえず、けいれん止め(ダイアップ)の座薬を入れた。夜になると激しく咳き込むようになったので、救急外来に連れて行くことにした。当日、加西病院は小児科の当直ではなかったが、吸入処置はできるようにカルテに記載してあるので、助かる。診てくれた内科の先生は、「インフルエンザじゃないですかねぇ。」と言った。ま、予防接種はしてても、かからないわけじゃないし・・・。ホクナリンを貼っていても、夜中になると激しく咳き込む。痰と一緒に、食べたものを全部戻してしまう。食欲はあるので、戻した後、また「お腹がすいた」などと言う。参る。
2005.12.13
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朝、姫があまりにも咳き込むので、「今週からテストが始まるしなぁ。今日一日休んで、明日から頑張って登校し。」と、学校を休ませた。今日は午後診の予約は入ってなかったので、順番だけとりに行った。小児科はとんでもなく混んでいて、「午後までかかると思うわ」と看護婦さんに言われたので、午後から出掛けて診てもらった。いつもは80人くらいの診察が、今日は100人を超えていた。姫が診てもらう頃になると、二人のドクターも看護婦さんたちもぐったりしていた。咳がひどいので、とりあえず吸入をして、さほど熱がなかったので、いつもの、風邪薬を出してもらった。ベラチンDS 0.1%ムコダイン細粒 50%ペリアクチン散 1%それと、ホクナリン。気休めではあるが。病院から帰ると、宿題が届いていた。ぐったりしているわけではないので、いつもどおり宿題を済ませた。咳の様子では、明日も行けそうには無いけど・・・。
2005.12.12
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子どもたちは今、ドラえもんを見ている。(ホリエモンではない。)声優さんが変わってから、どうも、以前とは違う気がしてしょうがない。絵の感じも変わったし。子供たちは、それはそれで受け入れは早く、新ドラえもんを楽しんでいる。「ゲゲゲの鬼太郎」だって、最初の白黒のやつが一番おどろおどろしくて好きだった。さすがに「オバケのQ太郎」はカラーになってからしか見てないので、なんとも言えん。「キューティーハニー」は、やっぱ最初のやつのほうが、原作の絵に近くてよかった。あー「デビルマン」と重なってしまう。「天才バカボン」も、パパの声優さんが亡くなってから、なんか変わってしまったよ。なくなった声優さんと言えば「できるかな」のお姉さん。次の人が同じ感じで喋ってたけど、かなり無理があった。あの長寿番組がそのあとすぐに終わったのは。そこも原因かも。そう言えば、こないだ、のっぽさんの高見映さんが「高見のっぽ」と言う名前で「みんなのうた」で歌ってた。わ、話がかなり脱線。最近CSで「タイムボカン」シリーズやら「世界名作劇場」なんかを見かける。あの頃のアニメは、ほんまに良かったよなぁ、とつくづく。ここんとこの、意味のない「戦いもの」が、理解できないオバサンですわ。子どもらに、いい影響はあるんだろうか。水曜日に「まんが日本むかしばなし」が復活した。ちょうど、保育所で「くまのこみていたかくれんぼ~♪」と「にんげんていいな」の歌を教わったようで、チビたちは2人とも喜んでみている。けれど、どうして水曜日なんだろう。しかも6時55分。気がつくと半分終わってる。やっぱ、土曜日の晩でしょう?そうそう。青いデニムのエプロン(お腹のとこにポッケがある)をして仕事をしているとよく「ドラえもんのネーちゃん」と呼ばれた。あの頃よりも、さらに体型は近づいた。お「クレヨンしんちゃん」ですな。そろそろお風呂を入れないと、8時半から「パワーパフガールズ」(カートゥーンネットワーク)が見れない。
2005.12.09
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