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青山のモンスーンにて会社の人たちと小飲み会。部署内の派遣さん一人と、違う部署の派遣さんもう一人。それに私と同じ部の先輩2人の5人でのささやかな飲み会です。ずっと一緒に行こうといっていたメンバーなのでやっと実現できました。最初はタイ料理に行こうとしてたのですが、男性はパクチーだめな人多いんですね。とはいっても、モンスーンなのでパクチーが入ったものはあるんですけどね、結構。よけて食べられるメニューしかオーダーしませんでした。実は前日の鰻白焼き稽古のときに落とした携帯、丸1日たったこの時点でもコール音はするものの、見つかりません。鰻屋さんにあるものと思ってたのに、探してもらうもないんですよ。それでまたブルーになり、飲みの途中でもため息ばかり。あきらめきれずにいたのですが、みなに説得され、その場で止める連絡をとうとうしました。は~。携帯なくなるとほんとにショック大きいですよね。しばらくはあきらめつきませんでしたよ、ほんと。あ、飲み会自体は、2人の先輩のうち1人がとても明るく、楽しい人なのでいいお酒が飲めました。もう一人の人はどちらかというとぐっちーな人ですので(苦笑)。
2008年06月27日
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うなぎ白焼き稽古。稽古と名がつくからには、「酩酊流」の、です。稽古場所は宮川本廛 築地店。もちろん私は初訪。場所は私としてはちょっと懐かしい地域にありました。(前職時代の最後の頃、よく行ったエリアだったので)で、お店の佇まいに反して、お通しのこじゃれ感に意外な驚きを感じつつ、お酒とともにうざくや白焼きを楽しみました。白焼き美味しかった~。白焼き大好きなんですよ。お店のお運びの方々は、我々が蒲焼やご飯モノを食べないのが意外なのか、何度も確認にこられました。(閉店早いし焼く時間もあるからでしょうけれど)それらを丁重にお断りをし、きも吸いだけはしっかり注文して、締めました。ちょど鰻の偽装の話題が出る前でした。落ち着いた状態で食べられてよかったと思います。その後、二次会のバーへ移動。こちらももちろん初訪。なにしろ弟子としてはかなり入門クラスなので。そこで和やかに稽古が始まったと思ったところで悲劇が発生。なんと、携帯を落としたことに気付いたんです。電話をしてみるとコール音はするものの誰も気付いてくれず、誰も拾ってもくれない・・・。一気にブルーになりつつ、でも鰻屋さんにきっとあるはず!と気を取り直したら元気になって美味しくお酒を楽しめました。現金なものです。久しぶりの稽古、とても楽しかったです。
2008年06月26日
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研修でした。今度は自分が受ける側です。ちょっとなんだかなと言うものもあって。疲れた。グループ討議がメインだったのですが、テーマ設定が全体の目標に沿ったものになっていなかったのでやりづらく、また拡散した議論の経緯を披露するだけの発表でもいいという曖昧なゴールも非常にやりづらく感じました。あえてそのように課したのなら、それはそれで思い切りできるのですが、明らかに企画者の作りこみの失敗と思える内容だったので疲れました。こういうことをやってはいけないという反面教師になったということ、それでも前向きに議論しようとしたいい仲間に恵まれ交流をはかれたこと、これは大きな成果だったかな。もう一つ。任意で部屋飲みをしましたが、噂話と悪口ばかり言う人、うんざり。いい年した大人の男なんだからいい加減にして欲しいな~。これが2大疲れた理由です。ま、たまには気付きもあるし、こういう研修もいいかな。
2008年06月24日
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中検受験。。。難しかった。今回は2級にトライ。といっても直前になって過去問をようやく取り寄せ・・・。まあ実力的にはもう少しというところだったので、受かるのはかなり厳しいとは思っていたのですが、想像通りの結果になりました。前回3月に受けた、gudaoとtianbianも私たちのレベルだと厳しいという話だったのですが、やはり2級というのは要ですね。勉強を続けるに当たっての。文法について、というか文法の決まりとともに慣用表現も含めて様々なパターンの使い方をマスターしなければならないなと感じた次第。これはtianbianの日記にもコメントしたところ同意見でした。全体的にヒアリングはまずまず、あと文章理解もまずまず、問題は間違い探しだったので。この傾向は皆同じだったようですね。何しろ文章理解は2級レベルだとまだ、普通の日本人ならちょっと中国語を勉強すればそれほど苦になるものではないのですよ。だって多少の意味、使い方の違いこそあれ、「漢字」の意味に従って解釈していけばいいんですから。ところが短い文章の4択で間違い探しとなると、これは「文法」「慣用表現」をしっかりと覚えておく必要があります。この検定後、新しいクラスに進むわけなので、ここらはしーっかり勉強していきたいと思います。次はHSKも挑戦、そして11月は受験できないので3月に再トライし、できれば準1級も同時に受験できるレベルまで頑張ろうと思います。
2008年06月22日
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あるテーマ研究の面々との同窓会。全員と会うのは4ヶ月ぶり。ディープに語り合いました。決してこういう場がなければ知り合わない方々ばかりなので、非常に刺激になります。普通に仕事をしていたら、こんなに親しくできない方々ばかり。いや、普通の会社員ですが、皆さん。私が親しくするような階層の方々ではないので。でもこういう機会ができる仕事というのは、役得。これは会社員冥利に尽きます。会社員でいるうちは、思いっきり会社の看板を利用しなければ!!
2008年06月20日
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メインイベントの現地訪問です!もういちどしつこく。この本に描かれている事業のふるさとです。私たちは2日前に下見をしたわけですが、農家訪問や農協訪問はしていなかったので、仕事とはいえとても楽しみにしていたのです。そしてそうだ、葉っぱを売ろう!、この本の著者でもある代表の講演も直に聞けるのです。よくTVなどでも紹介されていますが、予想以上にエネルギッシュで、しかし、ぎらつき感はそんなに感じさせないという、不思議なエネルギーをお持ちの方でした。まず一歩踏み出すこと、そして前向きに、どんな人でも場所でも必ず主役になれる場はある、この考え方自体も素晴らしいし、それを実践し成功させているところも素晴らしかったです。私も即座に本を買い、サインしてもらいました。そして何よりの証拠が、農家のおばあちゃんたちの笑顔。訪問してPCを使いこなしている姿もばっちり見てきました。参加者の中にはうちの工場の50代の人たちにも見せたい、勇気をもらったと言うひともいたくらいです。どうしてこういう状況を作り出せたのか?の質問には、「わざと使い方について教えない」「コンテンツは充実=必要な情報、興味のあること(=ライバル!成績がキーワード)は充実させる」「但し、使いやすいインフラは整える=専用の大き目のトラックボール」等々。どんな事業を進めるにもヒントになることが合ったようで、大成功でした。よかった。こういう商品。小売では渋谷のfoodshow内で見つけました。事業所の入っているところは、町営の宿の中。そこでのランチです。よーく見るといろどり商品がちゃんと使われているのに注目!先日、カンブリア宮殿で紹介されていましたね。今後の発展にも注目ですが、後継者をどう育てるかが課題でしょうね~。
2008年06月13日
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最後の最後にもう一つ。嬉しいこと。これは個人的に。製茶体験も実施する可能性あるらしいので、夏休みはねらい目ですね☆ 乳酸発酵が特徴的な阿波番茶上右のリンクは上勝町の中でもブランドの神田茶(じでんちゃ)。神田地区で作られる阿波晩茶です。いろどりの事務所でこの話を差し向けると・・・Iターンで就職している東京出身の女性職員のIさん、急に興奮して作り方などについて語りだす語りだす。特殊なつくり方だし、一部のお年寄りだけが生産に携わり、廃れてしまうことがないのかという懸念を聞くと、意外やそうでもないらしいです。かなりの重労働で、一家総出でやらなければならないため、夏のお盆近くに帰省した若い人たちも手伝い、一緒に作るからだそうです。力仕事の要素も多く、若い人がいないとできないくらいなので、お茶を作る農家の家なら必ず手伝ったことがあり、全く知らないということは内装なのです。彼女も製茶に参加させてもらったことがあるそうで、その体験談を熱く語ってくれました。私もいつか機会があれ体験に行きたいです。そういう体験ツアーも開発してくれるといいなと期待します。
2008年06月12日
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夜のあわおどりはまだまだ続きます。阿波おどり会館の外観。ということは、今度こそ阿波おどり=踊りです!!阿波おどり会館では、毎日阿波おどりの実演を見ることができます。現地の文化を知ることも大切なので、全員で夜間の公演「毎日踊る阿波おどり」の見学と体験に行ってきました♪♪日替わりで有名連の実演を見ることができます。この日は阿波鳴連。男踊りと女踊りそれぞれがあり、組み合わせて出てきたり。この連の男踊りはちょうちんを持った暴れ踊りだそうだそうです。途中、いちばん年配の男性がちょうちんを持たずにソロで踊りました。うまいっ!男踊りのほうがうまい下手の差が大きく出るような感じでした。そして、これが楽しいんですね。阿波おどり体験。ソロで踊った年配の男性の、司会&指導のもと、基本のステップというか足捌きと手の振りを習います。それからぐるぐる回りながらおどって体験。顔が見えてる人は殆どが私たちのグループ。そうは言っても一応小さくして掲載。私は写真係なので体験はせず。最後は、阿波鳴連の方々と記念撮影もしてもらいました。現地の文化にも触れ、みんなの息抜きにもなり、なかなかいいプログラムでした。そういえば、街中の公園では毎日練習する人たちの姿が見られました。ちゃんと鳴り物をつけて練習するグループもあれば、家族や友達と基本の足さばきだけを練習してる人たちとか。6月といえば、お盆の本番に向けて気合の入っている時期だそうです。レッスンビデオだそうです。これからシーズンですから、観光で行く人も練習していくといいのでは?!『レッスン・ビデオ 阿波おどり みんな楽しく!!踊らにゃソンソン(DVD)』
2008年06月12日
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見学の後は、場所を変えて非常に濃い講義とディスカッションがありました。ここに来る前の事前準備が各自大変だったので、実際のディスカッションについては、軽くこなせたようです。ここからはお楽しみアトラクションが続きます!この日の夜はあわおどり!はい、阿波尾鶏ステーキセットの夕ご飯♪野菜スープと阿波尾鶏のもも肉ステーキ。他にサラダとご飯とコーヒーがつき、2300円也。夕食としてはお値打ち価格だったと思います。 阿波尾鶏って地鶏の中ではシェアは上位に来るようです。名古屋コーチンや薩摩地鶏を抑えて。知りませんでした。この日はホテルでのお食事でしたけど、専門店に行って食べてみたかったな。いつか、そのうち。
2008年06月12日
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第一の視察先。たった一本から、1万個近く実の成るトマト。水耕栽培です。曲がった杉の木。杉は自然の中ではこんなに曲がることはないそうです。上に載っている木は阪神大震災のときも落ちなかったそうで、受験生が「落ちない」ということで手前のところを触っていくとか。一見すると水に浮かんでいるように見える石。なぜこういうものを見るのか、置いてあるのか?これらは当たり前と思っているものから、頭を柔らかくし、革新的な発想にたどり着くための象徴としておかれているのだそうです。「発想の転換」の象徴というわけです。私たちもこちらにお邪魔してそのフィロソフィーについて伺ってきました。
2008年06月12日
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夕ご飯は地元鳴門の鯛を使った鯛飯に決まり!!疲れて帰ってきたら、美味しいご飯を食べなければ気がすみません。ホテルについてから、いろいろ調べて鯛飯で評判のとと喝に行くことに決定!仕事が本格的に始まる前にもう一度、鳴門の美味しい魚介を食べておきたいですからね。お店は、徳島市内の繁華街の真ん中にありました。割と分かりやすい場所にあります。さて、まずはお決まりの地ビールと香酸柑橘系のお酒で乾杯。 阿波 うず潮ビールと徳島県特産のスダチを使ったおすだち酒です。私は酢橘酒の方にしました。ジュースみたいに飲めます。さっそく食事、なんだけれど実はそれほどおなか空いてなかったんです。移動は多くても、座ってばかりでしたから。それでつまみを軽く取り、後は鯛飯にかけよう!ということになりました。とりあえずつまみ。お通しとお造り、それと野菜の炊き合わせ。2人分だしこれで十分でした。鯛飯を頂くには、コースにする手もありますが、お腹と要相談でしょうね。私達のように飲み中心で、それでも鯛飯だけは絶対にはずしたくないという場合は単品で頼んだ方が絶対にいいと思います。それと、時間がかかるのでその場合は先に頼んでおきましょう。40分はかかりましたから。おこげ付きの鯛飯。お茶碗によそった状態。最初、土鍋ごと持ってきてくれておおーっと盛り上がったのですが、すぐ下げられてこのよそわれた状態のものと、お漬物、お味噌汁だけがやってきました。お鍋から自分でよそって思う存分食べたいのになー、お代わりっていちいち頼むんだろうかとか不安なまま、でも目の前の鯛飯への誘惑からとにかく食べ始めました。一杯食べてから聞いてみよう、と思いながら。しかし、案ずることはありませんでした。ちゃんと鍋しきなど一連のセットとともに無事に土鍋を持ってきてくれました。先輩と二人で胸をなでおろしつつ、自分達がなんとなく貧乏臭く感じられた瞬間でした。これが運ばれてきた直後の土鍋。確かご飯は二号。私には少し多めでしたが何とか自分のノルマ分を完食。風邪も治ったし、満足。ご機嫌でホテルまで帰りました。
2008年06月11日
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ラーメンを食べていよいよ山の中に出発。まず徳島駅からバスでゆったり移動。乗り込んで15分くらいすぎると、私たち以外の乗客は全員降りてしまいました。のどか~。おかげでとにかく眠い。社内で打合せを済ますともうやることもなく。車窓にもすぐ飽き、いいお昼寝タイムでした。一時間ほどすぎていよいよ山に入ってきたなというところでおりました。ほぼ終点。運賃820円でした。ここから町営バスへ乗り継ぎなのです。20分ほど待って、小型のマイクロバスがやってきました。私たちの他にはおじいさんが一人のみ。運転手さんとも顔見知りで、去年植えた庭木のことで話が弾んでました。さすがいろどりの里?途中でおめかしした感じの元気なおばあさん3人が乗り込んできました。年をとっても女性はおしゃべりをしだすとにぎやかですね~。それにしても、確かに通りで見かけるのはお年寄りばかり。さすが高齢者率45%の町なだけはある。でもね、言われてみればけっこう元気なんですよ。その答えは、この後わかったのですが、すばらしい町でした。この町のすごいところは、町の人口の2倍の人が視察に訪れているということ。それだけこの小さな田舎の町には見るべきものがありました。企業をしたいとか、ビジネスのために、というわけではなくても観光で訪れた際でも予備知識があると見る目が変わります。キャンプ場や温泉施設もあり、観光目的でもいけるところなので、いける人には絶対にお勧めしたい場所です。内容の説明は・・・そうだ、葉っぱを売ろう!本を読んでいただくのが一番。そして現地で農家のおばあちゃん訪問をするのが一番。町の中にどこにでもある葉っぱをツマモノとして売るビジネスを企画してから現在の姿になるまでの周囲の巻き込み方などについての話しがキモです。自費での料亭通いの勉強と、約180名分の嘆願書、そして高齢者の笑顔、「ひとは誰でも主役になれる」このフレーズ、ぜひ味わって読んでください。「発想」と20年かけて愚直に磨き、実践すること。すごいです。もう一つの驚きは、いろどりの事務所に行くと、働いているのは20代の若者ばかりなこと。言葉も標準語だし垢抜けた子が多いので、不思議に思っていると、山村留学を経てのIターンの人が多いのだとか。これだけを見ても、この町の取り組みが只者ではないということが想像できると思います。実りの多い訪問、翌日の本番もこれなら安心。徳島に戻ります。こーんな景色のところです。小雨が降って緑がより濃く見えました。
2008年06月11日
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2日目は移動の多かった日。どのくらいバスに乗ったでしょうか。電車と違って本を読むと気分悪くなるし、こういうときの有効な時間の過ごし方って難しいですね。最初の訪問先は四国霊場第一番札所の竺和山 一乗院 霊山寺。りょうぜんじと読みます。ここは四国巡礼八十八箇所の一番最初に巡る霊場ですので、まさに発心の地なのです。だからこそ、今回の訪問地に選び、皆様をお連れすることにしたのです。私は徳島は初めてで、もちろんお遍路で巡るお寺さんに行くのも初めてです。山門。がっしりとした質実剛健な感じ。あまり大きくはありません。ここで当日講演いただくご住職に面会し、講和のさわりを拝聴。年間5000人を超えるお遍路さんに向けた心構えを毎日のように説いているだけあって、なかなかの迫力でした。豪傑といった風情ですかね。変幻自在に飛んでいくそのお話はついていくのは大変ですが、笑いあり、ほろっとさせる話ありで大変に魅力的な方でした。同行の先輩は学生時代に巡って以来の訪問でいたく感激し、あちこち写真を撮りまくっていました。その1枚が上の写真です。ところで私が感じたこと。昨夏にやはり講和をしていただいた清水寺とは雰囲気がまったく違うのに驚きましたね~。京都はやはりお公家さんと町人の町、徳島は農民、漁民、野武士の地というか骨太な感じがしました。お寺さんやご住職のタイプや雰囲気にも現れていると感じました。勝手な解釈ですが。さらに高知に行くとまた違うのでしょうね。ちなみに高知も未訪問です。目的は果たし、とりあえず当日のイメージができたので、こちらを後にし、一度徳島駅に戻ります。昼食に、駅近くでご当地ラーメンの徳島ラーメンをいただくい。ラーメンに対する基礎知識は低い方なので、どこが他地域との差別化なのかはあまりよくわかりませんでした。たぶん豚骨にしょうゆ味のスープだったはずです。さっぱり目の懐かしい味でした。この後は山の中に向かいます。
2008年06月11日
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本来の仕事期間は3日間。それに事前打合せ&下見を入れて5日間の旅でした。出張なんだけれど、今回のは特に「旅」と表現したくなります。今後、そう簡単に再訪するとは思えない場所にも行きましたし。(ただ、ある趣味のライフワークを絡めて訪れる機会は狙っていますが!)本当に役得と思える、貴重な経験でした。人の本質とは?過疎や高齢化は?格差とは?はたまた国益とは?あげればきりがないし、簡単に答えも出ないのですが、同行した人たちと考える時間を共有できたことだけでも非常に有意義なことでした。まあそうは言っても、まずは腹ごしらえ。最終の飛行機で到着してから、土地のものを食べに繰り出しました。鰹のたたき♪さっぱりしてるけど元気がでそうなものということで先輩がオーダー。この日は風邪で具合悪かったので先輩が気遣ってくれました。その土地のものといっても昨今の産地偽装でどうなのやらですが。風邪の調子はよくなったし、気にしないことにしました。初日終了。さて、翌日は打合せ&下見で遠出です!
2008年06月10日
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