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右手の左腕の補佐は大前提。腰を切って、空いたところへ引っ張る。これが崩れるとプッシュだらけ。アーリーコックからの、背面円運動打ち。左脇腹とグリップの位置関係を変えずに。切り返しに注意。右手の補佐もここで崩れる。アーリーコックをしっかり極める。クラブが制御不能になるのは切り返し。切り返しは下半身からで、背面打ちになるように。軸回転を意識しすぎるとトゥが引っかかるから、意識せずでよし。
2023年02月26日
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コックは真っ先に極める!3大ミス傾向①頭が動く②右手が勝って左肩が上がる、コックがとける③グリップが直線的に動く防止策①とにかくグリップを円運動でダウンさせて、浮こうとするクラブを抑える。だから深い捻転が必要②右手と左手を同調させる、その為にコックをキープできない急加速はさせない、右肘が伸びるほど振らない③背面打ちのイメージで突っ込まないようにして捻転差維持。目線の後ろにクラブを置いていく感覚になれる。フープの曲線は頭より左まであるイメージでしっかり回す、リストを鋭角にキープ。グリップも円運動しながら降りていく、だからしっかりテークバックを。浅くて直線的になると引っ掛ける。最下点に向かって腰を切ってからのダウンブローでインサイドアウト。腰を切らないと単にインサイドアウトでフェースが開くだけ。20ヤード以上はそうしないとコックを維持できない。アンコックはグリップの左半球、右手トリガーのタイミングが肝。左手首付け根あたりも要研究。コード方向ではない。グリップの動かし方のイメージ、グリップはアウトサイドイン、クラブはインサイドインに。ダウン革命、ホンマに円運動で下ろすだけ!!コックはキープ。左に振りに行くとアウト、打ちに行けばいくほど開く。振るから遅れる、下ろすだけ!アドレスの骨盤は高く。頭が下がるプロはいても上がるプロはいない。グリップもフックグリップ、インターロッキングで小指の握り込みすぎに注意。左人差し指の第2関節と右手小指の第一第2関節の間くらい。ティーを右親指&掌で挟めるくらい。ゆるゆるで🆗アドレスはクローズすぎ、オープンすぎに注意。これまでやりすぎてた。ビミョーで🆗ドローもフェードも捻転はしっかり。遠心力とトリガーを我慢して軸回転を急激にドローに。オープンスタンスとボール位置をターゲット寄りにしてつかまりを押えてフェードに。どちらも捻転差維持で円運動は変らない。打ち出し方向に注意。ハーフウェイダウンでフェースを被せすぎるとトゥが引っかかってダフるから注意。
2023年02月23日
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コックは真っ先に極める、右手はコックキープを意識、操作しない!何が何でも左足左手リード。コックがとけたり右腕が勝ったり、上半身突っ込むとか左足リードができないとかは振りにいきすぎ。左腰が回らないと、単にインサイドアウトになるだけ。だけど上半身もいっしょに突っ込むとひっかける。上半身と下半身は別行動。最下点を左脇の下になるように右腕を添える。目線の後ろにクラブを置いていく感覚になれる。フープの曲線は頭より左まであるイメージで、リストを鋭角にキープ。グリップも円運動しながら降りていく、だからしっかりテークバックを。浅くて直線的になると引っ掛ける。最下点に向かって腰を切ってからのダウンブローでインサイドアウト。腰を切らないと単にインサイドアウトでフェースが開くだけ。20ヤード以上はそうしないとコックを維持できない。アンコックはグリップの左半球、右手トリガーのタイミングが肝。左手首付け根あたりも要研究。コード方向ではない。グリップの動かし方のイメージ、グリップはアウトサイドイン、クラブはインサイドインに。ダウン革命、ホンマに円運動で下ろすだけ!!左に振りに行くとアウト、打ちに行けばいくほど開く。振るから遅れる、下ろすだけ!アドレスの骨盤は高く。頭が下がるプロはいても上がるプロはいない。グリップもフックグリップ、インターロッキングで小指の握り込みすぎに注意。左人差し指の第2関節と右手小指の第一第2関節の間くらい。ティーを右親指&掌で挟めるくらい。ゆるゆるで🆗アドレスはクローズすぎ、オープンすぎに注意。これまでやりすぎてた。ビミョーで🆗ドローもフェードも捻転はしっかり。遠心力と軸回転をしっかりかけるとドローに。軸回転を抑えてフェードに。どちらも打ち出し方向に注意。
2023年02月19日
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左脇は空いても最終的には適度に締まる。長いクラブほどしっかり。右手はコックキープを意識、操作しない!何が何でも左足左手リード。左腰が回らないと、単にインサイドアウトになるだけ。だけど上半身もいっしょに突っ込むとひっかける。上半身と下半身は別行動。最下点を左脇の下になるように右腕を添える。右腕の使い方。目線の後ろにクラブを置いていく感覚になれる。フープの曲線は頭より左まであるイメージで、リストを鋭角にキープ。グリップも円運動しながら降りていく、だからしっかりテークバックを。浅くて直線的になると引っ掛ける。最下点に向かって腰を切ってからのダウンブローでインサイドアウト。腰を切らないと単にインサイドアウトでフェースが開くだけ。20ヤード以上はそうしないとコックを維持できない。アンコックはグリップの左半球、右手トリガーのタイミングが肝。左手首付け根あたりも要研究。コード方向ではない。グリップの動かし方のイメージ、グリップはアウトサイドイン、クラブはインサイドインに。ダウン革命、ホンマに円運動で下ろすだけ!!左に振りに行くとアウト、打ちに行けばいくほど開く。振るから遅れる、下ろすだけ!アドレスの骨盤は高く。頭が下がるプロはいても上がるプロはいない。グリップもフックグリップ、インターロッキングで小指の握り込みすぎに注意。左人差し指の第2関節と右手小指の第一第2関節の間くらい。ティーを右親指&掌で挟めるくらい。ゆるゆるで🆗アドレスはクローズすぎ、オープンすぎに注意。これまでやりすぎてた。ビミョーで🆗ドローもフェードも捻転はしっかり。遠心力と軸回転をしっかりかけるとドローに。軸回転を抑えてフェードに。どちらも打ち出し方向に注意。オープンでもクローズでも肩のラインはターゲットラインと平行、しっかり腰を切る。
2023年02月18日
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左脇は空いても最終的には適度に締まる。長いクラブほどしっかり。右手はコックキープを意識、操作しない!何が何でも左足左手リード。左腰が回らないと、単にインサイドアウトになるだけ。だけど上半身もいっしょに突っ込むとひっかける。上半身と下半身は別行動。最下点を左脇の下になるように右腕を添える。右腕の使い方。目線の後ろにクラブを置いていく感覚になれる。フープの曲線は頭より左まであるイメージで、リストを鋭角にキープ。最下点に向かって腰を切ってからのダウンブローでインサイドアウト。腰を切らないと単にインサイドアウトでフェースが開くだけ。20ヤード以上はそうしないとコックを維持できない。アンコックはグリップの左半球、右手トリガーのタイミングが肝。要研究。コード彷徨ではない。グリップの動かし方のイメージ、グリップはアウトサイドイン、クラブはインサイドインに。ダウン革命、ホンマに下ろすだけ!!左に振りに行くとアウト、打ちに行けばいくほど開く。振るから遅れる、下ろすだけ!アドレスの骨盤は高く。頭が下がるプロはいても上がるプロはいない。グリップもフックグリップ、インターロッキングで小指の握り込みすぎに注意。左人差し指の第2関節と右手小指の第一第2関節の間くらい。ティーを右親指&掌で挟めるくらい。ゆるゆるで🆗アドレスはクローズすぎ、オープンすぎに注意。これまでやりすぎてた。ビミョーで🆗ドローもフェードも捻転はしっかり。遠心力と軸回転をしっかりかけるとドローに。軸回転を抑えてフェードに。どちらも打ち出し方向に注意。オープンでもクローズでも肩のラインはターゲットラインと平行、しっかり腰を切る。
2023年02月11日
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左脇は空いても最終的には適度に締まる。長いクラブほどしっかり。右手はコックキープを意識、操作しない!何が何でも左足左手リード。左腰が回らないと、単にインサイドアウトになるだけ。左手は緩めない。目線の後ろにクラブを置いていく感覚になれる。フープの曲線は頭より左まであるイメージで、リストを鋭角にキープ。最下点に向かって腰を切ってからのダウンブローでインサイドアウト。腰を切らないと単にインサイドアウトでフェースが開くだけ。20ヤード以上はそうしないとコックを維持できない。グリップの動かし方のイメージ、グリップはアウトサイドイン、クラブはインサイドインに。ダウン革命、ホンマに下ろすだけ!!左に振りに行くとアウト、打ちに行けばいくほど開く。振るから遅れる、下ろすだけ!アドレスの骨盤は高く。頭が下がるプロはいても上がるプロはいない。グリップもフックグリップ、インターロッキングで小指の握り込みすぎに注意。左人差し指の第2関節と右手小指の第一第2関節の間くらい。ティーを右親指&掌で挟めるくらい。ゆるゆるで🆗アドレスはクローズすぎ、オープンすぎに注意。これまでやりすぎてた。ビミョーで🆗ドローもフェードも捻転はしっかり。遠心力と軸回転をしっかりかけるとドローに。軸回転を抑えてフェードに。どちらも打ち出し方向に注意。オープンでもクローズでも肩のラインはターゲットラインと平行、しっかり腰を切る。
2023年02月04日
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