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自分はカップヌードルはけっこう好きです。お昼のお弁当の味噌汁代わりにミニカップヌードルなどを良く食べています。この業界は色々なメーカーがありますが、やっぱり日清食品のインスタント麺は、多くのファンに長く愛されていて凄いと思いますよ。日清食品のカップ麺は、カップヌードルのように息の長い商品も多いのですが、栄枯必衰の理(ことわり)。日清食品に限らず、総じて誕生してはすぐに消えてなくなる運命のカップ麺も多いです。上の写真の焼そばUFOシリーズの「TanTan」はどうなんでしょうか。この商品を見たことない人も多いかとは思いますが、私はコンビニで目に付いたのでつい手にとってしまいました。作り方はカップ焼そばと同じような作り方です。胡麻の香りが部屋中に充満するほどに香り、食べるとピリリと辛い坦々麺です。なかなかの美味しさです。皆さんも御賞味あれ。
2007年08月31日
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8月25日に封切りになった映画「Life 天国で君に逢えたら」を土曜日に見に行ってきた。不覚にも涙が出てしまった。38歳で癌でこの世を去ったプロサーファー飯島夏樹の実話を元にした映画である。遅かれ早かれ誰にでも訪れる「死」だが、その生の尽きる瞬間まで精一杯生きるというのは辛いことだし、なかなか出来ることではないと思う。勿論、支え続けた家族も大変だろうとは思うけど。人間は「死」に対する怖れがあるから「生」に対する執着があるのだろうな。自分が余命宣告されたら、どんな行動に出るのだろう。残り短い人生を悔いなく生きられるだろうか。つくづく人間の生きる意味と言うものを考えさせられた映画でした。■「Life 天国で君に逢えたら」の公式サイト
2007年08月29日
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随分ブログをサボってしまった。とりあえず先週の日曜日のランチの話。いつものことだが、暑くて「何か冷たいのが食べたいね」という話になり、近くの店で食べるのも「ちょっとパス」と妻に言われてしまった。そう言えば「『支那そば 竹風』の8月のメニューってまだ食べてないね」という話になり、結局「支那そば 竹風」で食べることになった。この店は、毎月普段のメニューの他に、その季節に合った創作料理を出すのを思い出したのである。 8月のつけめんのメニューは、(1)塩つけめん(岩海苔)、(2)竹風つけめん(醤油味)、(3)和風つけめん(塩味、醤油味)、(4)味噌つけめん、(5)坦々つけめん、(6)カレーつけめんと変わったのが色々出ている。妻は(3)の塩味を、自分は(6)を注文してみた。 カレーつけめんは、カボチャ、アスパラ、キュウリなどが素揚げされて麺の上に載っている。カレー汁は、一応中華風だが、何となく和風カレーうどんの汁を想像させる。ここの麺は独特で、長崎ちゃんぽんの麺に似ている。麺の量が意外に多いのだが、カレーの風味につられてつい半ライスと餃子3個もいっしょに全部平らげてしまった。 和風つけめん(塩味)の方は、麺はいっしょだが、かつお節の風味が利いていて、サッパリとして美味しかったそうだ。妻も餃子2個とともに全部平らげたのだが、さすがに腹一杯で甘党の妻も、栃ナビ閲覧者の特典である「杏仁豆腐」を食べるのも一瞬ためらうほどであった。■「支那そば 竹風」のカレーつけめん■「支那そば 竹風」の和風つけめん塩味■「支那そば 竹風」の栃ナビ紹介ページ
2007年08月26日
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今話題のCMだそうです。明治製菓、スティックチョコスナック「フランアロマティエ 森いちご」と「同 ラム&バニラ」を発売ということで、CMに起用されたのが沢尻エリカ姫。彼女が七変化する様が見られるCMです。沢尻エリカ姫は、御尊母がアルジェリア系フランス人のハーフ。目がウルウルしていて言わずもがな超美人です。上の画像をクリックすると話題のCMが見られます。
2007年08月21日
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今年のお盆は15日から出勤だったので、県外に遊びに行くほどのお金と時間の余裕がなかった。「なかがわ水遊園」で涼んできたり、ペルセウス流星群を見たいと思って、夜中に那須高原有料道路までドライブした程度。おそらく昼間だったら2時間かけても那須街道にも辿り着かなかったと思うが、高速道路を使わずに1時間位で有料道路の料金所入り口に着いてしまった。 それにしても那須高原の山の上のほうはガスがかかって何も見えなかったのだが、皮肉にも自宅付近まで戻ってきて15分位車の外で夜空を眺めていたら、2~3個位流れたのが見られたのには、ちょっと嬉しかったりがっかりしたり。何のために那須まで行ったんだか。 14日のお昼は、近所の「彩遊」でランチを頂く。妻は「冷し和風おろし麺」と「野菜たっぷり餃子」を、自分は「ねぎ塩麺」と「半炒飯」を注文。「冷し和風おろし麺」と「半炒飯」は以前に紹介したので、今回の説明は割愛。ねぎ塩麺は、卵つなぎの細麺なので、すぐに伸びてしまうので、さっさと食べてしまうべし。この辛い白髪葱とサッパリしたスープが絶妙なハーモニィーで細麺に絡みついて、なかなか美味しい。「野菜たっぷり餃子」も、サッパリ系の餃子でなかなかの味だった。 結局お盆休みは、暑くて何もする気にもなれず、ダラダラと過ごしてしまった。その割に体が休まったかと言えば、少々バテ気味だ。早いとこ涼しい秋が来て欲しいと願う今日この頃である。
2007年08月19日
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8月10日と11日にフジテレビで「はだしのゲン」がドラマ化されて放送されたので、これを見て思ったことを書いてみた。いろいろ戦争のことについて考えさせられた。 第2次世界大戦中は、日本国民は思っていることが言えない時代だった。日本が戦争に負けると思っても、戦争をすることは馬鹿げたことだと思っても、それを口に出して言うと「非国民」扱いされる時代だった。それは日本の国体(国の体制)が天皇にあるとする世の中だからであり、国の政治に一般国民が口を挟むことは許されざることだったからである。そんな世の中だったから日本が道を誤り、どんどん戦争へと向かっていったのだし、あれほど戦局が悪化しても、日本はポツダム宣言を無視したため、広島や長崎に原爆が落とされ、何十万という人々が無残に死んでいったのだろう。 だから「はだしのゲン」の中で、ゲンの父親、中岡大吉が「戦争はばかげたことだ」ということは相当勇気の要ることであり、自分や家族が非国民扱いされても自分の信念を曲げなかったことは、大変なことだったろう。そしてそんな父親に育てられた息子だからゲンはまっすぐに育ったのだろうと思う。 それにしても、戦後日本は日本国憲法のもとで自由に物が言える社会になったとはいえ、長崎市の木島前市長のように天皇の戦争責任について言及(いわゆる菊タブー)したため、右翼の男に襲われるような国なのである。信念を持って正しいと思うことを貫き通すのは、現代においても大変なことだと思う。でもそのような一人ひとりの力が、日本を再び戦争を起こすことがない平和な社会を作り出していく力になるのだろうと思うのだ。
2007年08月18日
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11日の土曜日。お盆休みが始まったこの日、家の前の国道4号線は、帰省ラッシュでお昼過ぎまでずっと渋滞が続いていたので、午前中はのんびりと家で過ごしていた。それにしても暑い!うだる暑さでエアコンをかけて家に居るのも芸がないので、どこか暑さを凌げる場所はないかと知恵を絞ったところ、我が家からも近い「なかがわ水遊園」という大田原市(旧湯津上村)にある水族館で魚でも見て涼をとろうということにした。 「なかがわ水遊園」は、日本でも珍しい淡水魚の水族館。夏休み中ということもあって、園内は子供連れのお客さんが多く、子供たちは珍しい魚を見たり触ったりしてとっても楽しそうである。 自分もン十年ぶりにアメリカザリガニに触ってきた。他にもなまこやヒトデなどの海水の生き物もいたが触るのはちょっと遠慮した。 こちらは伊勢えび。観賞するより食べてみたい。 イソギンチャクもこうして見るとなかなか綺麗だ。 この水族館の最大の見せ場、アクアコリドール。チューブ型トンネルで下からピラルクーやアロアナなどの熱帯の淡水魚を眺められる場所である。 この水族館で一番大きなピラルクー。 夏の特別展「コーラルシーワールド ~サンゴ礁の生き物たち~」で見た、タツノオトシゴ。正式名はカリビアン・シーホースと言うんだそうだ。意外にも動きが速くて、写真に撮るのに苦労した。 その他、地元の川に生息する淡水魚や、熱帯の海に棲む熱帯魚等々、けっこう楽しんで見ることが出来た。 そして、涼をとる最後の手段はかき氷。公園内にある「味処ゆづかみ」でブルーハワイとメロンを2人で食べた。舌を青や緑にさせながら、ときよりツーンとくる頭痛に頭を抑えながらしっかりと頂きました。 う~ん。水族館は、夏休みの宿題解決の場所だけでじゃなく、涼をとる場所としては、大人でもなかなか楽しめます。入場料は大人600円。宇都宮のこども総合科学館のプラネタリウム(大人210円)には負けますが、映画館よりはよっぽど安いです。■なかがわ水遊園の公式サイト
2007年08月14日
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Blue-Layディスクドライブが売り出されてから1年以上経過したが、売れ行きは余り良くないようだ。DVDに代わる次世代メディアということでデジタルビデオデータなどの保存等のホームユースに期待されているのだが、使っている人はどのくらいいるのだろう。またBD-RやBD-RE(再書込可)のメディアもひとところよりは、安くなったとは思うが、DVDほどには安くはない。今ひとつ手を出し渋るのも分からないではない。 写真はCD-Rと思いきやさにあらず。BD-REで1枚当り50GBの再書込可能なメディアである。市価で幾らぐらいするかというと1枚3~5,000円位する。実は、うちの会社ではBD-REメディア・ライブラリという1450枚のBD-REを使ったデータ・バックアップ機器をセットにしたサーバのセットを販売していたりするのだが、その試験用にBD-REが無造作に置いてあったりするのだ。1枚3,000円として、1樽50枚で、1箱に4樽入った箱が2箱。しめて3,000×50×4×2=1,200,000円と言うことになる!凄いでしょ? 我が家は地デジチューナーでさえ買い渋っているのに、地デジの録画用にBDドライブなんてまだまだ先の話である。■バッファロー Blu-ray Discドライブ(SerialATA対応 内蔵タイプ)■パイオニア Blu-ray Discドライブ(SerialATA対応 内蔵タイプ)■LOGITEC PC周辺機器 LBD-A2U2■BR-H2U2 [BR-H2U2]■BDD-RE25S 高速・大容量 ベアタイプ・ブルーレイディスクTDK■ソニー データ用 ノンカートリッジ 追記型ブルーレイディスク 50GB(2層■TDK データ用BD-R 50GB ブルーレイディスク BDD-R50S ■データ用ブルーレイディスク SONY BNE25A 50枚(1~2倍速・25GB・書き換え型・高性能ハードコート)
2007年08月09日
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暑い日が続きますが、皆さんお変わりありませんか?明日は立秋。とはいえまた明日も暑いらしい。こう暑くては食欲も無くなると言うもの。暑い日にこそ食べたくなる食べ物と言ったら、カレーでしょうかね。この間、近所のステーキの「レストランしんめい」で夏野菜のキーマカレー始めましたって言う広告が入っていたので、行って食べてきました。 ウェイトレスのSさんによると、中華料理のコックさんは今までいたのだそうだが、今度イタリア料理のコックさんが入ってきて、そのコックさんが考案したキーマカレーなのだそうだ。そう言えばステーキ屋さんなのにラーメンや炒飯はあるけど、どうしてカレーはないのだろうかと疑問に思っていたのだ。 味的には、豚挽き肉のカレーで、コクがあって少しピリッと辛いが、子供にも食べて食べられない辛さではない。なかなかの美味しさであった。コーンポタージュとサラダがついて780円はリーズナブルです。でも正直言うと少し前に紹介した、商売っ気のない胸部レントゲン写真を飾ってある「レストラン&バーP’s」の方が、味的にはちょっと勝ったかなと思った。 そしてカレーで暑くなった体を冷ましてくれるデザートと言えば、かき氷。写真は氷イチゴと氷抹茶である。だが、これも前日に行った龍王峡の入り口にある売店のかき氷には敵わないかな。何しろこちらは日光の天然水を使った天然氷だから。■龍王峡入り口の売店の氷あずき
2007年08月07日
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裏磐梯へ行った帰りは高速道路を使わず、猪苗代湖の湖南から国道294号経由で国道4号で帰ったので、栃木県に入ったのは日もとっぷり暮れて夜になってしまった。那須塩原市の旧西那須野町に差し掛かったとき、そういえばこの辺に美味しいラーメン屋さんがあったなと思い出し、飛び込んだのが「麺みの作」。この店は「感動的マヨ豚骨麺」という、豚骨+マヨネーズの変なラーメンが有名である。マヨ豚骨麺がどんな味かも忘れてしまってはいたのだが、今回はそういう気分でもないので却下。自分は「卵入り醤油麺」を、妻は焼餃子をメインに食べる都合で「少なめ醤油麺」を注文。自分も醤油麺だけでは足りなさそうなので、唐揚げ付きご飯をセットで注文した。 肝心の醤油麺だが、麺もスープもまあ普通でした。マヨ豚骨麺ほどのインパクトは少なくともなかった。醤油ラーメンって、普通に美味しい店は幾らでもあるが、この店の醤油ラーメンが最高といえるほどに、美味しい店はなかなかない。醤油ラーメンほど奥が深いラーメンは無いのかも知れない。 さておき、普段は小食の妻ではあるが、好物の焼餃子を2人前と少なめ醤油麺を平らげ、自分も卵入り醤油麺とライスと唐揚げを平らげて、十分お腹を満たして再び帰路についたのであった。■「麺みの作」の栃ナビの紹介
2007年08月05日
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ブログに書き忘れていたが、先週の日曜日に裏磐梯に行った理由の一つにダリのコレクションで有名な諸橋近代美術館の来訪があった。今、諸橋近代美術館では、企画展として「印象派と20世紀の巨匠たち」が開催されており、アルフレッド・シスレーの「積み藁」などが公開されている。(下の絵をクリックで諸橋近代美術館のサイトへ)■アルフレッド・シスレー「積み藁」1895年 ちなみに開催期間は、2007年7月7日(土)~12月2日(日)である。 自分としては企画展だけでなく、常設展もゆっくり眺めていたかったのだが、妻の方は例によって芸術作品そっちのけでミュージアムショップでスーベニアの品定めで時間を取っていたので、さんざん待たされてしまった。どうやらマリー・ローランサンの気の利いたスーベニアが欲しかったようだが、気に入ったものがなかったようである。 散々待たされたので、座って一息つけようとミュージアムカフェでお茶にした。妻は花豆モンブランとアイスティーを、自分は珍しく抹茶ラテである。こういう芸術文化の雰囲気が漂う場所で、昼下がりの午後のひと時をゆっくりと過ごせるのは、なんとも贅沢である。■裏磐梯のお泊りは...■ホテル ニュー磐梯■森の旅亭 マウント磐梯■裏磐梯ペンションやまびこ■ホテル五色荘
2007年08月04日
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この間、裏磐梯にドライブに行った際、マイカーのエアコンの効きが悪いのに気が付いて、後輩のやっている自動車修理工場で見てもらいに行った。そこで後輩が「すなおらぼさん。こんなの一台どうですか?」って見せられたのが、上の写真の車。 ホンダの50ccのレプリカ(複製)のエンジンを載せたその車は、4輪車だった。ちゃ~んとナンバーまで付いているのだが、余り見かけない農耕車に似たようなナンバーだ。普通自動車の運転免許は必要だが、市区町村役場などで第1種原付自転車(ミニカー)で登録が可能なのだそうだ。しかも原付バイクに乗る時はヘルメットが必要だが、こいつに乗る時はヘルメットが要らないし、スピードも法定速度は50km/hまで出せるらしい。但し余りお馴染みでないので、事情を知らない警官は、ノーヘルでこれに乗っているとすぐ追っかけてくるらしい。 この車、いまや悪名高き中国製で安かったので、最初はホンダのバイク(モンキー)用の部品取りのために仕入れてみたらしい。が、乗ってみたらなかなか面白かったので、客に勧めたら何台も売れちゃったそうだ。最近はガソリン代が高いので、マイカー通勤にこのミニカーを使おうって人もいたらしい。気になるお値段は、99800~17800円だそうだ。 さすがに中国製なので、ボルトが緩んでたりするが、お客さんに渡す前にはちゃんと整備点検するので御安心を。栃木県内の人で欲しい方がいらっしゃったら是非自分にメールを下さい。私が後輩の整備工場(有限会社ウッドベル)を紹介して差し上げましょう。■有限会社ウッドベルの公式サイト
2007年08月03日
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磐越自動車道の磐梯高原ICを降りて裏磐梯へ向かう途中、ランチでも食べようと言うことになって、入った店が「蕎麦物語 遊山」。初めての来店だが、門構えからして凄いお店だ。昔の豪農の家を改築したと思われるようなお店である。店内も古い民家の木材を使った落ち着いたつくりで、少し狭いかなと思ったら、奥や2階も利用できるようだ。 注文したのは、天ざる蕎麦。蕎麦は更科系。十割蕎麦とは書いていなかったが、繋を余り使っていないと思われる蕎麦なので、早く食べないとボロボロに切れてしまう。喉越しと蕎麦の香りもなかなか良い。つゆは若干辛目だが、蕎麦との相性は悪くない。天麩羅も新鮮な油で揚げてあるので、しつこくなく、また塩で食べさせるとはなかなか煩い。総じて百点満点で、90点ぐらいだろうか。なかなか美味しかった。敢えて苦言を申せば、お皿に蕎麦がそのまま盛ってあったが、ノビ易い蕎麦なので水切れの良い笊の上に盛るのが常道かと思う。何はともあれ今度通りがかったら、また立ち寄ろうと思う。 門の外に古い井戸があり、その脇に水が流れていた。磐梯山の伏流水だと思うが、飲み水に適しているともなんとも書いてなかったので、口を濯ぐ程度にしておいた。なかなか美味しい水だった。この水で茹で立ての蕎麦を漱げば確かに美味しいのかもしれない。■蕎麦物語遊山の公式サイト
2007年08月02日
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日曜日に福島の裏磐梯へ行って来た。五色沼の土産物屋で、妻が随分と品定めするのに時間がかかっているので、通路のベンチで待っていたら、写真のようなボールペンを買ってきた。ハローキティの福島限定版なのだそうだ。何かと思ったら起き上がり小法師に化けたキティとヤマオコジョに化けたキティだそうな。何が楽しいんだか私には分かりません。他には白虎隊のキティだとか、赤べコのキティ、相馬野馬追いキティ、磐梯山キティ(小原庄助さんキティ)とか在ったそうだが、好きな人には堪らんのでしょうなぁ。年配の婆さんも買っていたそうだ。
2007年08月01日
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