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2013.06.22
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カテゴリ: SUZUKI RH250
RH250のチャンバーの塗装が終わったので、車体に取り付けようとしたら、ゴムの緩衝材からボルトの頭が剥がれ落ちているではないか。どういう事だ。
よく見てみると、この構造は変である。緩衝材のゴムに頭の丸まったしかも突起が2ミリ程しかないボルトの頭が嵌っているだけである。この弱々しい構造では少しの力でボルトの頭が外れてしまうのは当然である。現にチャンバーを外しただけで外れてしまっている。一度剥がれてしまったものは、嵌め込んでみても、すぐ剥がれてしまう。
取り敢えず残った頭の丸まったボルトを車体から外すべくタガネで叩いて緩めて行くが、これがなかなか固い。やっと緩んだと思ったら、回りの六角の鉄板も動いている。と言うことはボルトと鉄板はくっついているのだ。それなら六角の鉄板をスパナで回せば済んだようである。ガックリ。
でも、これは根本的に作り直さないとチャンバーは装着できない。
P1000923.JPG
車体に取り付けられている突起が2ミリ程しかないボルトの頭
P1000924.JPG
左のゴムの凹みにボルトの頭が僅かに嵌っているだけである





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Last updated  2013.06.22 06:59:21
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