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turu164 @ Re:フロントブレーキ修理(05/09) こんな新車のようなバイクは初めてです。…
906tom@ Re:フロントブレーキ修理(05/09) 太田ガレージに入庫する中古物件にしては…
turu164@ Re[1]:TY50/12年振りのエンジン始動(05/02) グリフイスさんへ 今年は不動車になってし…
グリフイス@ Re:TY50/12年振りのエンジン始動(05/02) バイクも車も同じですが、ほおって置くと…
グリフイス@ Re:フレンディーでキャンプに行ったものの(04/18) 良いですね。最高じゃないですか。ひとり…
2015.10.12
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カテゴリ: MOTO GUZZI V7Racer
マフラーは発注後、広島の輸入代理店経由で20日程でイタリアから届いた。エンド部にはAgostini(アゴスチーニ)のサインとモトグッチの鷲のマークとMandello del Lario(マンデッロ・デル・ラーリオ)なるモトグッチの所在地が刻印されている。

エキパイ側は口の所まで触媒が詰め込まれた画像を見たことがあるが、この型では確認できない。もっと奥(エンジン側)に変更になったのであろう。
外したマフラーの重さを量ってみると1本3.8kg。アゴスチーニは2kg。両方で3.6kg軽量化できる。アゴスチーニのマフラーにもガスケットは付いていなかったので、エキパイに挿し込んで、そのまま取り付けようとするとサポート金具とマフラーステーに隙間が出来てしまう。これは説明書が無くても付属品のボルト、ワッシャ、カラー、ナットのセットを使用する事が分かった。各部を締め込めば完成である。
P1030076.JPG
純正マフラー(上)とアゴスチーニ(下)
P1030083.JPG
エキパイ(触媒が見えない)
P1030077.JPG
純正のボルトとナットでは隙間が出来てしまう/ここは附属のカラーとボルト等を使用する
P1030082.JPG
純正と同じ程度のマフラーの高さと張り出し/(右)純正 (左)アゴスチーニ





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Last updated  2015.10.12 06:40:32
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