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黄色の彼岸花って本当にあるのだろうか?彼岸花は,赤(朱)と白だけと,認識しているが・・・。彼岸花科の花は,リコリス,彼岸花,鐘馗水仙,狐の剃刀,どれも似ているからなあ。
2005/09/30
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『無重力それともハンドパワー?』 マイブームの一つにコンビニで売られている「お茶」がある。特殊栄養保健食品のマークがはいった茶カテキンたっぷりの「健康」を捩って名前がつけられたあのお茶だ。いつも教室に行く前(といっても週2回だが)コンビニに立ち寄って買っている。そこのダンナは,小生の教え子(教えお兄さんかな)だが,アルバイトの店員は全く知らない。いつものようにレジに一本だけもって行くと,いきなり「効果が出ましたね。」だって。よく立ち寄るから親しみを込めて言ったつもりだろうが,その店員があまりレジで担当したことはないのに,失礼なババアいやお姉さんだ。 「無礼な,手討にいたす!」 と言えばよかったかな。
2005/09/30
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他のブログの事はわからないが,楽天のブログで「○○バトン」というものがある。まだ,これを受け取ったことは無いが,他人様が受け取ったものを読ませてもらうと,皆さんよく考えておいでになると感心する。小生なんか,回ってきたらどうしようかと考えるような設問ばかりだ。小生の生き方,問題意識の欠如としか思えないような生き方をしているようだ。
2005/09/29
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長い孟宗竹を田んぼに運び入れて掛け干しの準備です。
2005/09/29
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ここのフリーページにも置いてある,今は無きSLあそBOY「58654」を使って,発色の違いをテストしてみた。 元の画像は3072*2048ピクセルでA3印刷にも耐えられる。プリンターは,昨日インストールしたもので,用紙は,C社プロフェショナルフォトペーパーのA3(こちらが純正)とE社フォトプリント紙2のA3ノビを使用した。純正では汽車ぽっぽの胴体が緑の黒髪状態で,E社の紙では全体が赤っぽくなる。好みの分かれるところだが,この画像だけで言えばE社の紙に印刷したほうがきれいに見える。JR九州の赤い列車を印刷するとどうなるかわからないし,緑が多い風景写真では,純正の用紙のほうがきれいに見えるかもしれない。液晶モニター画面に映し出された画像と比べると,どちらもこってりと色がのっていて,どぎつく感じてしまう。
2005/09/28
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昨夜,10時過ぎからプリンターのインストールを始めた。前のプリンターは,従兄弟が持っていったので,仕方なくなけなしの金をはたいて新しいのを購入。今度のやつは,CDやDVDに直接印刷できるものだが,写真を印刷したり,教室の壁に貼り付ける大きな資料を印刷したりするので,どうしてもA3が印刷できる大きなプリンターになってしまうから,置き場所が問題だ。以前の置き場所は,パソコン9号機(自宅にあるのでは2台目)が占領していて,離れたところに置かなければならなくなった。ドライバーをインストールしようとすると,取説どおり操作しても途中でストップしてしまった。ドライバーをインストールするのに手間取り,3,4回同じことを繰り返してしまった。ようやく,コンピューターがプリンターを認識して,使えるようになったものの,ヘッドの調整画面も表示されないし,動作が遅くてイライラしっぱなし。付属のアプリケーションもドライバーCDに同梱の自動インストールは全く役に立たず,すべて手作業で一本一本インストールしなければならなかった。前のプリンター情報を引きずっていたのか,ウィルス対策など常駐プログラムの影響なのかわからないまま,どうにかこうにか作業終了。
2005/09/28
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彼岸花が終わり,コスモスの季節に移ろうとしています。蝶か蜂が遊びに来たのでしょう。地元のン万本のコスモス園は早くてあと20日くらいでしょう。
2005/09/27
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畑のコスモスが開き始めたので撮影にでたら,枯れかかった紫蘇の枝でバッタ君が休憩中でした。カメラを近づけたら,「るっせーなー。」と睨みつけられました。触覚はちゃんと2本ありましたが,見事,重なっています。
2005/09/27
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今年の彼岸花の時期は終わった。咲き始めの時期も早く,花の最盛期は忙しくて撮影どころではなかった。この画像は,一昨年のもの。来年こそは気に入った彼岸花を撮ろうと思いながらも,今年も目標未達成に終わった。
2005/09/26
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細かいことだが,以前から気になっていたのが「0」(数字)の読み方だ。電話番号にや郵便番号「0」を読むときに,ゼロと読む人が圧倒的に多い。ほかの数字は,日本語で読むのに,なぜ「0」をゼロと読むのだろう。たとえば,東京の市外局番「03」を,「れいさん」ではなく「ゼロさん」と,完全に日本語で読むと「れいさん」が正しいと思う。なぜなら「0」をゼロと読むのは,英語読みだからだ。それから,旧日本軍の戦闘機「0戦」(ゼロ戦)ではなく,「れいせん」が正しいはず。もともとが漢字で「零式戦闘機」(れいしきせんとうき)で,敵国語で読んだとは到底考えられない。映画『北の零年』も漢字の「零」を書きながら『きたのゼロねん』と読ませている。電話番号や郵便番号を読むとき,必ず「れい」と読むようにこだわっている自分にとっては,気になる。
2005/09/26
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画像は,よく出かけた撮影地。水俣市の寒川棚田。約2.5kmにわたって棚田が続いている。当然のことながら,農水省の棚田百選にも選ばれているが,農家の高齢化にともなって休耕田も目立っている。この棚田で生産される,もち米は非常に香りがよい。先達が開墾した棚田をこのまま放置して荒れるがままにするのはったいないこと。後継者育成に力を入れて,国内自給率を上げる方策を考えてほしいものだ。
2005/09/25
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画像は,3年前の今日訪問した上海の外灘夜景。今日は,父の17回忌で,小生の姉が嫁いだ先の叔父さんで,なおかつ父の友達でもあった人の7回忌だった。小生の家は仏教ではないため法要は行わないので,7回忌に参列した。ちょうど6年前の今日は18号台風が通過した後で,台風の被害が停電3日目くらいの夜中に,手伝いのため暗闇の中を右往左往した。葬儀の打ち合わせ,通夜も暗闇の中でしなければならなかった。親父のほうは4ヶ月の入院であの世に発ったが,わがままは言わなかったものの頑固一徹の人間だったから,看病が終わってホッとしたというのが,正直な気持ちだった。遺言状はなかったが,本人の意向が「私が死んでも精進料理はその日だけで,後は,魚でも肉でも何でも食べてくれ」ということだったので,甥っ子の誕生日が26日,弟が28日の誕生日ということもあり,間をとって27日(葬儀の翌日)は「焼肉パーティーを開いた。」近所が離れているからいいものの,都会のように家が建て込んでいたら,保守的なこの地域のこと,「あそこの家は・・・・」と後ろ指を指されたことだろう。
2005/09/25
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画像は,日記と同時にアップしなければ公開したかどうかわからなくなってしまう。ワンポイントの,小船が欲しい。
2005/09/24
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3年前の今日,西安を訪れていた。この画像のおくに続いている道は,「シルクロード」で我々が訪れた前日は空気がきれいに澄み渡って「ローマが見えていた」と,ガイドが話していた。シルクロードに憧れるようになったのは,このときからだ。20数年前のテレビ番組「シルクロード」は1回も見たことがなかった(住んでいた場所が電波状態が悪くテレビを見たくなかった)が,西安に行ってから興味を持った。画像は西安の城壁の窓から,西方を見たもの。
2005/09/23
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『山道を登りながらこう考えた。 智にはたらけば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。』などと言うことはなく,車の底をこすらないだろうか,台風で道は崩れていないだろうかなどと,現実的なことを考えて登って行った。小生が住んでいる町が見晴らせるところまで行き着けて,一安心。それから先は,底を擦り,サイドは潅木で傷だらけになりましたが,天気も見晴らしもよく大満足。横幅をいつものサイズに合わせたために,画像が小さすぎて,どこの町かはわからないだろうなあ。大きな画像は,こちら。 2393*640ピクセルの画像です。表示に時間を要しても苦情・文句は受け付けません。画像は,3枚の画像を合成してパノラマに仕立てた。
2005/09/23
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きのうのような夕焼けを期待して、教室に早めに出かけたが、空には雲がまったくなく、東の空に紅く燃えたくもがちょこっとあっただけ。残念
2005/09/22
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夕食後後片付けの後,ふと空を見上げると複雑なコントラストが。急いでカメラを持って西の空が見えるところへ車を走らせたが,秋の夕暮れはつるべ落としと,よく言ったものだ。どうにか西空が見えるところまで出たときには,遅かった。やっと2回ほどシャッターを切ったものの,1枚は派手に手ブレ。こちらも,ブレてはいるが許容範囲内かな?露出補正をする余裕もなかった。あと,1/3段絞ればもう少しは見やすくなったかな?
2005/09/21
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『ED76型機関車』 下の日記の物好きおじさんは,8月30日バッテリー切れのため撮り逃した機関車を同じ駅で,今日撮影に成功しました。ちなみに,この駅は忘れた頃,このブログに書き込んでくださる,某先生の奥さんの出身地です。
2005/09/21
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『物好きなおじさん』 今日久しぶりに地元の三セク鉄道に乗った。運転席横の前方がよく見える一番危険な場所に,陣取ったおじさんがいた。そのおじさんは,列車が駅構内に入るたびに盛んにシャッターを切っていた。自分の好きなことをやっていると恥ずかしさも感じないのだろう。同じ駅から乗り込んで,降りるのも同じ駅だった。画像は,ホームの後方確認ミラーに映ったそのおじさんを,おじさんと同じ場所から写したもの。なに?言い方が回りくどいってか?
2005/09/21
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『愛を米て』 今日行ったところからは,かなり離れた山奥の田んぼにありました。これだけでも大変な労力なんでしょうね。最近は見かけなくなりました。
2005/09/20
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前の書込みの彼岸花の里の後,忙しく温泉に浸かり,昼食の後,毎年話題になっている,古代米アートの田んぼへ。地元のローカルニュースでも放送されたが,「米でパンダ」 去年までは色々と絵を作ってあったようだが今年は「交通安全」の大きな文字がメイン。何種類もの苗を育てて,実りの秋に絵になるように植え込むのは大変だろうなあ。
2005/09/20
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「彼岸花の里」と銘うっているところに行ってきた。「うん,名乗るだけあって道路の両側にはずーっと植えられて,咲いている。」が,彼岸の入りなのに,花はもう終わりかけている。23日が「彼岸花祭り」と看板も出ているが,その頃まで,花が持つかどうかわからない。とりあえず,花の盛りのきれいどころをアップしてみたが,これではごちゃごちゃしすぎている。色は,美しくてもバランスがねえ。
2005/09/20
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最近、ある方と同じように、私のノートパソコンが手狭になりリフォームが必要になった。ノートでは画像処理をしてここにアップはしても、アップ後はメイン機にデータを移動するから、軽いはずなのだがどうも動きが悪い。デフラグも定期的にやってるけど何か動きが鈍くなった。そこで、一念発起、ハードディスクを容量の大きいのに変えて、不要なソフトは徹底的に排除し、軽くしようと考えた。しかし、ノートパソコンのハードディスクの換装は初体験。ハードディスクがどこについているかもわからない。ネットで調べたが自分の機種の情報を見つけられなかった。パソコンをひっくり返して、適当にねじをはずしたら、ハードディスクを発見。新しいハードディスク載せて、リカバリー開始。それにしてもメーカーのパソコンは、BIOSが日本語とは、感激。しかし、インストールはこれからまだまだ時間がかかる。インストールが終わったのは、オフィスだけ。まっさらのパソコンに、無線LANをインストールするのが難しいとは思わなかった。ってことで、インストール途中につき、この項画像はなし。
2005/09/19
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今日の月です。9月18日午後10時12分撮影カメラ Eos10Dレンズ シグマ50~500mm +2倍コンバーターシャッター 1/250 絞り f11.0(開放)焦点域 313mmコンバーターで626mmフォトショップエレメンツで,明るさをプラス補正久しぶりに月を撮影しました。
2005/09/18
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今日は中秋の名月。我々が子供のころは十五夜の夜が待ち遠しかったものだ。全国各地に似たような風習はあるだろうが,夜になると月見団子や果物などお供え物を,家人にわからぬように黙ってもらっても,この日ばかりは文句は言われなかった。子供達の遊び仲間には,学校の勉強はそっちのけでも地域情報に詳しいのが必ずいて,各家の十五夜のお供え物を熟知しており,「あそこの団子はおいしい。」「あそこは,団子はなく果物だけ。」「あそこは,芋やサトイモをお供えしている。」「○○はけちで,番をしている。」など,教えてくれたものだった。このガキ集団が貰ってまわっても,黙ってもらったものを一人で食べるのではなく,必ず秘密基地に持ち寄って次年度のために反省会をして分け合って食べた。子供達に人気がない家は,「お供え物の番をしている家」「必ず月が上がってから出ないと盗らせてくれない家」「芋やサトイモのお供え物が多い家」などだった。芋やサトイモは,普段のおやつだったから人気がないのも当然だ。逆に人気がある家は,「美味しい手作り団子がある家」「お菓子をお供えしてある家」「普段は食べられない,リンゴや梨をお供えしてある家」で,意外と人気がないのが,「簡単に盗める家」だった。子供達は案外とスリルを楽しんで「こらーっ」と言われるのを楽しんでいたのかもしれない。ところが,最近は町内会で子供達を集め分担して,各家庭をお菓子貰いに廻らせている。「盗みは罪」と教えなければならないから当然かも知れないが,風習は風習として残らせてもいいのではないだろうか。画像は3年前の中秋の名月の日の「北京郊外,八達嶺の長城」。ちょうど十五夜の日に北京に行くことになり,昼過ぎについてそのまま,長城に向かう予定が,途中,バスが故障し長城に着いたのは夜になってしまった。長城で月を愛でる人が多く,一緒になって月が上がってくるのを待った。
2005/09/18
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最近アダルトサイトのトラックバックをつける大馬鹿野郎がいて困る。
2005/09/17
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仏教式で言うと今年は親父の17回忌の年に当たるが,仏教ではないため回忌法要は行わず,食事会という形をとっている。実際の発ち日は25日だが,今年は日曜日に当たり,明日といい25日といいあちこちで運動会が行われるので,集まりが悪い。そこで,今日が食事会の日になった。天気もよく絶好の彼岸花撮影日和だが行けなくなって残念。今日の画像は,一眼デジカメを買った2年前の今頃撮影したもの。撮影場所は,熊本県水俣市の寒川棚田を久木野川をはさんだ反対側の山道から撮影。
2005/09/17
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下の画像の右側の部分の彼岸花。
2005/09/16
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市街地から見える山の中腹にコンクリートの壁が見えるところがある。昨日,昼の教室が終わってから,車でそこまで行けると聴いたので,午前中にそこまで走ってみた。住んでいるところからよく見えるだけあって,逆もまた真なりで,抜群に見晴らしがよかった。その後,林道を先へと進んで行くと,道が二つに分かれていた。私の車は「カーナビ」など積んでいなくてもっぱら「人間カンナビ」で対応しているが,今日はそのカンナビが狂ってしまった。左に行けばよかったものを,右へ走ったために行きたいところへ行けずじまいだった。が,そのまま下っていったら,見慣れた風景になった。何を隠そう,9月2日の日記に掲載した棚田に行き着いた。画像は,同じ棚田を高いところから見たもの。右側の彼岸花はまだまだ蕾が多かった。
2005/09/16
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自然豊なところに住んでいますねといわれそうですが,6,7年前,我が家の裏庭には二羽ニワトリがいるのではなくて,夜な夜な,タヌ公が遊びに来ていました。気づいたのは,残飯を堆肥に変えるコンポスターの周囲が掘られたり,貝殻が思いもしない山の中で見つかったりしたためです。ためしに,パンの耳を置いたり,タヌキが食べそうなものを夜置いておくと翌朝は何も残らなくなりました。これを繰り返しているうちに,私にはなれて,最初は怖がっていたフラッシュの閃光にも慣れて撮影したのが,この画像です。我が家にいたワンコが食べ残したドッグフードやるようになりましたが,タヌキに皮膚病が流行りだしたと言われ始めたころから,姿を見せなくなりました。いくら餌をやっても,葉っぱのお金はくれなかったし,化けても見せてくれませんでした。これは,3mくらい離れた場所から撮影しています。
2005/09/15
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きれいな茜色になりません。
2005/09/15
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彼岸花は赤(朱)と白,黄色の花は彼岸花の仲間の鐘馗水仙。黄色の花も彼岸花と思っていました。仲間には,狐の剃刀とかリコリスがありますね。うまい具合にタイミングが合わないと一緒に見られません。
2005/09/15
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なかなか,美しい夕焼けに巡りあえない。 美しい夕焼けを求めて旅行に出かけたい。
2005/09/14
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機能まで何もなかったところに,芽が出て蕾ができている。朝,蕾だったのが夕方には開く。この花はピントを合わすのが簡単なようで難しい。どこか一点に確実にピントが合っているのだが,さて何処にピントが合っているのやら。花撮影のテキストによると,この花はシベにピントを合わすのではなく,マクロ撮影で赤いガクに合わせて,なおかつ,絞り込まないで後方をぼかせば美しく見えるらしいがこれが,ボケてくれずに,なかなか難しい。
2005/09/14
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「立ち入り禁止」の看板を掲げても,ニャンは読めないと思うのですが。
2005/09/13
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↑山の夏雲 海の夏雲↓ 買い物に行こうと車で出たら夏雲が見えた。電線がないところまでと思いながら追っかけたら山まで行ってしまった。山の向こうは熊本県。山村暮鳥の詩を思い出してしまった。「おーい、雲よ ゆうゆうと馬鹿にんのんきそうじゃないか。 どこまで行くんだ? ずーっと磐城平の方まで行くんか?」ついでに,買い物はそっちのけで海へ行って,またまた夏雲を撮影
2005/09/13
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孟宗竹をマストに仕立てて,それに干物かごを吊るしてありました。
2005/09/13
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マナヅルのディスプレイ(愛情表現) 焦点距離の長いレンズを手に入れて3年目ですが,なかなか使う機会はありません。この画像も2年位前に撮影したもので,鶴さんの愛情表現に出くわしたのは初めてでした。羽を広げて上向いて声を出しているのが♂で,「愛してるよ」と言うと,そのままの格好で♀は「私も愛してるわ」と言っているそうです。私にはただ「クルルルルー」と啼いているようなのですが,鶴語が解る人がいるんですね。この画像は,銀塩写真で,EOS7にシグマ500mmのズームレンズ+2倍コンバーターで撮影しました。純正の明るい望遠が欲しいのですが,車が買える値段ですから,簡単に手はでません。また,専門に撮影される人は,車に寝袋,食料,純正のレンズ2,3本積んで朝から晩まで粘っています。こんな人がいるところでは,レンズメーカーのレンズは恥ずかしくて使えません。私のような短気の人間は鶴の撮影はできません。それに,鶴がいるところは,北風ビュービューの吹きさらしです。
2005/09/12
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午前中の晴れ間はどこに行ったのやら,昼からはどんよりと曇って風もなく蒸し暑くなりました。ここは,あと一月もすると立ち入り禁止になります。シベリアからの冷たい風を,肌に感じ始めると鶴さんがやって来て,ねぐらになります。私の理由無し予測では,10月13日から23日の間にやってきそうな気がします。
2005/09/12
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今朝の会話は,こんな内容でした。「○○チャン,あんまいじゃいどん,投票箱ン確認のしてくいやん。」「○○ちゃん,申し訳ないが,投票箱を確認してください。」「おいが,一番や?」「私が,一番目か?」「じゃっど,いつもじゃいぎ,6時半にな来ゃったいどん,きゅは(今日は),だいも(誰も)来ゃぁれん。」「そうです,いつもだったら6時半頃には来ているんだが,今日は誰も来ない。」「ん,わかった,すいがー」?」「うん,分かった,しましょう。」今回の選挙は,鈍一郎のパフォーマンスに踊らされた有権者が多いようで,地方の切捨て,大増税と,破滅の道を歩んでいくだろう。
2005/09/11
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昨夜から,投票は最初に行くべきかそれとも最後に行って投票所内に入ってから遊ぶべきか(オイオイ)と悩みながら,床に就いたら,今朝早く目が覚めてしまった。6時半に寝床から起きだして,6時45分,「1番乗りは無理だろう」と思いながらも投票所へ向かった。6時50分投票所着,すると投票所の責任者(幼なじみ)が入口に立っていた。ここから方言モード↓「○○チャン,あんまいじゃいどん,投票箱ン確認のしてくいやん。」(いくら幼なじみとはいえ,公衆の面前で同年で50過ぎのおじさんをチャン付けはないだろう。)「おいが,一番や?」「じゃっど,いつもじゃいぎ,6時半にな来ゃったいどん,きゅは(今日は),だいも(誰も)来ゃぁれん。」「ん,わかった,すいがー」↑ここまで方言モード終了ということで,念願の一番乗りを果たし,投票箱が空である確認をすることが出来ました。画像は『不知火海』:台風の影響で少し濁っています。
2005/09/11
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投票日がやってくる。「○○の一つ覚え」のようにあることだけを主張する訳の分からんやつ。便利な都会に住んでいる人々には,近くに金融機関もたくさんあり,なくなっても不便ではないかもしれない。日本には身近に民間の金融機関がなくて,〒が金融機関の代わりという地域がたくさんある。これが民営化され,採算が取れないからという理由で閉店に追い込まれたら日本経済の活性化どころではない。また,現在,民間金融機関で両替をすると手数料をとられてしまう。たとえば,50円硬貨を1円玉に両替したら,手数料を525円支払わなければならない。民営化されてこんなことになったら目も当てられない。私見のために国会を解散して無駄金を使わせた鈍一郎だが,弱者や地方に目を向けてほしいものだ。
2005/09/10
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一応加工についてはあやめママさんの了解は得てあります。 この画像は,あやめママさんの日記にあったものを,手前の建物道路が黒くつぶれかかって見えにくかったので,少しだけ明るさを加えて,見えるようにしてみた。明るさを加えるポイントは,加工をしない箇所とさほど違和感がないようにすること。明るくしすぎると,ガードレールが汚れたように見えてくるから要注意。加工も「過ぎたるはおよばざるがごとし」が大切。中央の道路標識が付いている柱を消したかった。お願い:この画像については勝手にもっていかないでください。著作権は「あやめママ」さんです。
2005/09/10
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今日撮影の画像を全部チェックしてみた。「空」と「道標」も今日撮影のものだが,どうもブレが多くて歩留まりが悪い。銀塩カメラの時代,シャッター速度1/8でも6割くらいはカメラブレのない写真を写せたのに何かおかしい。カメラの構え方は,基本に忠実に構えているからブレるはずはない,と思っていた。後になって,気づいたことだが便利な機能に頼りすぎていた。普段,使っているレンズには手ブレ補正の機能があって,この機能を有効にしていた。この前,夕方,三脚を使ったときにこの機能を無効にしてそのままだったらしい。だから,基本に忠実に構えていたつもりでも,いつの間にか便利な機能に頼りきって,雑な構え方になってしまっていたのだろう。また,リバーサルフィルムを使っていた頃は,フィルムが勿体無いから,じっくりと構図を考え,シャッターチャンスを待ったものだったが,デジカメになってそれしなくなった。露出も,TTL露出計が内蔵されるまでは,ASA100のフィルムで,晴れの時はシャッター1/125で絞りが8.0から11くらいというのが,頭の中に入っていたが,それも忘却の彼方へ・・・。便利な機能に慣れさせられてしまったのを,思い知らされた。
2005/09/09
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江戸に向かふ車(笑)
2005/09/09
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いつも撮影する田んぼの中で南側を撮影。
2005/09/09
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今朝の,テレ朝の『スーパーモーニング』(?というのかな)での政治屋さんは,討論ではなかった。まるで,ガキの言い合いだ。特に自民党の山○○○と公明党の○○○はまったくなっていない。野党が発言しているときに大きな声で突っ込みをいれ,非難ばかりする。もうちょっと,大人になって聴く耳をもってほしい。今回の選挙の郵政民営化を「○○の一つ覚え」のように主張し,他の意見には見向きもしないのって,おかしいんじゃないの?また,首相の鈍一郎さんよ,民営化が実現すればすべてが上手くいく言ってるけど,民営化と外交問題がどのようにリンクして解決するのか,わかるように説明してほしい。今朝の言い合いでも,野党からこの質問が出たら,与党の二人は問題を挿げ替えて野党批判を繰り返すばかりだったから。後から,読み返すと誤字脱字が多いね,午前零時前に二箇所も修正した。ああ,恥ずかしい。
2005/09/08
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どう見ても,ロマンスじゃないなあ。 きれいな夕焼け雲を期待して出かけたが,ハズレ。この車たちは何処に連れて行かれるのだろう。
2005/09/07
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台風が通り過ぎて涼しくなるかな思っていましたが,暑さは変わりません。しかし,季節は確実に秋に向かっています。彼岸花も咲き始めました。
2005/09/07
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ブログをご覧いただいているたくさんの皆様から台風14号の被害を心配していただき有難うございました。東シナ海北上という最悪のコースを取ってくれた台風でしたが,私が住んでいるところでは,避難準備勧告が一部の町内に発令されただけで,事なきを得ました。もっとも,先日の「ドーロショウ」を撮影したところはあと少しで決壊というところでした。九州山地を越えた太平洋側はかなり被害が大きいようです。ヨシオマンさんのところも道路が寸断されてお困りでした。暴風域から抜け出だしてから,風が強くなってきました。
2005/09/06
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