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Chico Freeman & The Fritz Pauer Trio / The Essence of Silence70年代後半に登場、ポスト・コルトレーンの旗手として脚光を浴び、はや30数余年。若かったチコ・フリーマンもすでに60歳を超え、ここ最近は、円熟の音世界を聴かせている。本作は、オーストリアを代表するピアニスト、フリッツ・パウアー率いるピアノトリオと組んだ2枚組カルテット作品。自身の懐かしいオリジナルや新作を織り交ぜ、コクのある味わい深い王道テナーをたっぷりと聴かせた秀作。Chico Freeman (ts,ss)Fritz Pauer (p)Johannes Strasser (b)Joris Dudli (ds)1. Enchance 2. Helen's Song 3. The Trespasser 4. Essence of Silence 5. Shen Shun Song 6. Will I See You In the Morning 7. Minor Relations 8. Salsa Con Punta 9. Epikur Intro 10. Epikur Main 11. To Hear a Teardrop In the Rain 12. Dark Blue 13. Drum Chant 14. Angel Eyes Recorded and Mixed March 2-6, 2010在庫有「Chico Freeman & The Fritz Pauer Trio / The Essence of Silence」のご試聴、ご注文はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月31日
MOSTLY OTHER PEOPLE DO THE KILLING / THE COIMBRA CONCERT(2CD)MOSTLY OTHER PEOPLE DO THE KILLING(MOPDTK)のファンの皆様お待たせいたしました!今回のパロディ・ジャケはご説明するまでもなく、キースのケルン・コンサートです。MOPDTKの昨年5月のライブを贅沢にも2枚組で収録!強靭なパワーと集中力・・・これぞ最強の音楽です!ジョン・イラバゴン絶好調・・・既にトニー・マラビーの好敵手と言ってよい存在だ。特に2枚目冒頭からの盛り上がりには圧倒されます!アドレナリンの分泌が確実に増えて、なんかこちらもやる気が出てくるぞ~~!PETER EVANS (tp)JON IRABAGON (ts,ss)MOPPA ELLIOTT (b)KEVIN SHEA (ds)CD11. Drainlick2. Evans City 3. Round Bottom, Square Top4. Blue BallCD21. Pen Argyl2. Burning Well3. Factoryville4. St.Mary's Proctor5. Elliott Mills 2010年5月録音3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「MOSTLY OTHER PEOPLE DO THE KILLING / THE COIMBRA CONCERT(2CD)」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月31日
Ekkehard Wolk Trio / The Berlin Albumピアノトリオを基調に、ドラマーがクラリネットも演奏する、愛しの街ベルリンへのトリビュート・アルバム。ベルリンで話題になった有名なミュージカルを新しい解釈でアレンジ!Ekkehard Wolk(p)Johannes Fink(b)Andrea Marcelli(ds, cl)1. Morning Choral2. A Walk In The Tiergarten3. Funeral March/Marcia Funebre(from “A Midsummer Night’s Dream”)4. Market-Square At Winterfeldtplatz/5. Casual Meetings6. At The Schlachtensee7. S-Bahn8. Gruss(Leise Zieht Durch Mein Gemuth)9. Das Einheitsfrontlied10. Ich Weis Nicht, Zu Wem Ich Gehore11. Spartakus 191912. Berlin Im Licht13. Uncertain Future/14. Ich Hab‘ Noch Einen Koffer In Berlinrecorded September 29, 2009 at Audiocue Studio, Berlin3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ekkehard Wolk Trio / The Berlin Album」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月31日
Donald Smith Trio /Luvジャズ評論家悠雅彦氏の手により、70年代ロフト・ジャズ・ムーブメントを鮮やかに記録した日本が世界に誇るレーベル、Why Notからの数少ないピアノトリオ作品。兄ロニー・リストン・スミスのグループ「コズミック・エコース」でフルートとボーカルを担当していたドナルドですが、ピアニストとしても一流の腕前であることを知らしめた隠れた逸品。マクビー、ディジョネットのサポートも素晴らしい。DONALS SMITH (p)CECIL MCBEE (b)JACK DEJOHNETTE (ds)1. Mystic Man 2. Stillness 3. Nameless4. Call of Liberation 5. The Magnetic 'A' 6. To Yaisa and Wanda with Luv Produced by Masahiko YuhRecorded August 21,1976 at C.I.Recording Studios,N.Y.C.在庫有「Donald Smith Trio /Luv」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月30日
Moncef Genoud Trio / Metissageレア盤「Waiting For Birth」や2004年作品「Together」も好調なモンセフ・ジェヌが、待望の新作をリリースです!長年活動を共にしているスイスのリズム陣とのトリオにより、スイスで録音され、これが11枚目となる。モード路線を基本としながら、様々なスタイルやムードをリズムやハーモニーのアレンジに凝った楽曲の中で、試した意欲作。アルバム・タイトル「Metissage」(フランス語で異種交配という意味)通りのジェヌの中でのミクスチャーされた音楽がジャズのフォルムで見事の具現化されています。「La Javanaise」はセルジュ・ゲンズブールのカバーや、マイルスの「Blue In Green」での斬新なアレンジも聴きものとなっています。Moncef Genoud (p)Ntoine Ogay (b) Philippe Staehli (ds)1. La Javanaise 2. Pannonica 3. Chermignon 4. Francisca 5. M?tissage 6. Blue In Green 7. Strange Experience 8. Diabaram2011年作品在庫有「Moncef Genoud Trio / Metissage」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月29日
Ivan Farmakovsky Quartet / The Way Homeロシアが生んだ叙情派ピアニスト、Ivan Farmakovsky と彼のカルテットによる渾身の新作が登場!切れ込むようなドライヴ感と伝統的なスイング感を大切にするピアニストがリーダーのワンホーン盤だけあって、日本のファンにも安心して楽しめる内容となっています。東欧的なメランコリックな叙情性とジャズのグル―ヴ感が一体となった好盤。Ivan Farmakovsky とDmitry Mospan のオリジナル作品に加え、有名なソビエト歌曲、“Orange Song” (byK.Pevzner) と“Polyushko-Polye” (L. Knipper) のジャズ化も試みています。ラプソディックな哀愁実溢れるソプラノ・サックスによる「The Way Home 」も郷愁をそそる。推薦!(新譜インフォより)Ivan Farmakovsky(p)Anton Revnjuk(b)Donald Edwards(ds)Dmitry Mospan(ts/ss)1. Professor 2. Soul Inside Out 3. The Way Home 4. Denis' Birthday 5. Old Story 6. Polyushko-Polye 7. Autumn Waltz 8. Morning Blues 9. Orange Song 2010年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ivan Farmakovsky Quartet / The Way Home」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月29日
CARLO ATTI QUARTET / LIVE AT TORINO JAZZ CLUBRED盤2枚で多くのファンを獲得したイタリアの実力派テナー奏者カルロ・アッティ。50年代のソニー・ロリンズやハンク・モブレー等に通じる黒っぽいトーンで、歌心に富んだ朗々と鳴り響くフレーズは、実にアジがあり、聴かせます。本作は、トリノの有名ジャズクラブで録音されたライブ作品。ドラムスの代わりにギターが入ったピアノトリオ「P.J.3」をバックに臨場感溢れた山あり谷ありの楽しいステージの模様が楽しめます。聴いていると思わず、お酒のおかわりがしたくなることでしょう。テナー・ファンは買いの一枚!Carlo Atti(ts)P.J.3(p,g,b)1.I Should Care2.I Can't Get Started3.Night and Day4.White Blues5.Oleo6.St.Thomas7.Blues By Chance2010年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「CARLO ATTI QUARTET / LIVE AT TORINO JAZZ CLUB」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月28日
Phil Woods & Barcelona Jazz Orchestra / Our Man Bennyヨーロッパでもっともスイングするビッグバンドと評判のバルセロナ・ジャズ・オーケストラの新作は、フィル・ウッズとウッズの敬愛するベニー・カーターの音楽に焦点を当てたもの。フィル・ウッズ本人がソロイストとして参加。わが国で人気の高いイグナシ・テラーザがピアノを弾いていることも、注目です!このセッションも模様を収めたDVD付き!Barcelona Jazz Orchestra Phil Woods (as)Ignasi Terraza (p)1.Blue Five Jive2.Souvenir3.Easy Money 4.Movin’ Uptown 5.Sunset Glow 6.My Man Benny 7.People Time 8.Rompin’ At The Reno 9.Summer Serenade 10.Goin’ On 11.Just A Mood2011年作品4月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Phil Woods & Barcelona Jazz Orchestra / Our Man Benny」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月28日
Nabil Totah Trio / More Double BassCAPの倉庫からレーベル初期作品が蔵出し!このまま埋もれてしまうには惜しい作品です。ベースがリーダーのピアノトリオ作品。ピアノは現在でも自身のピアノトリオで名演を繰り広げるMike Longo。スタンダードにオリジナルを織り交ぜながら、正統派らしいスインギーで小粋な演奏を聴かせてくれる1枚。(インフォより)Mike Longo(p/synth)Ray Mosca(ds)Nabil Totah(b) Guest: Joe Carter (g)1.Laverne Walk 2.With Every Breath I Take 3.Willow Weep For Me 4.Caravan 5.My Foolish Heart 6.Subaru Mama 7.Lush Life 8.Only Trust Your Heart 9.I Just Called To Say I Loved You 10.My Romance 11.I’ve Never Been In Love Before1987年6月録音 Westport、CT3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nabil Totah Trio / More Double Bass」のご予約はこちらへThe Troubadours / Terra Marsクリフォード・ジョーダンのビッグバンドにも在籍していた女性アルトサックス奏者スー・テリー(フルート、クラリネットも演奏)とヴィーナスから日本企画の作品もリリースしているピアニスト、ジョン・ディ・マルティーノが主体となった情感溢れるストレイト・アヘッドな1枚。ベースはAvishai Cohen。ジャズバーでグラス片手に耳を傾けたくなるようなラテンのリズムと哀愁の旋律、バラードでのムーディーなアルトの音色、派手さはないものの、ゆっくり味わいたくなるような愛すべき作品。(インフォより)SUE TERRY(as/fl/cl)JOHN DI MARTINO(p/arr)CLARK GAYTON(tb except#3,8) JOHN HART(g# 2, 4, 5)AVISHAI COHEN(b)SATOSHI TAKEISHI(ds/perc) 1.The Troubadours 2.Danzon Para Fellini 3.Last Night The Moon Turned Green 4.Caras Antiguas 5.Layli 6.More Than Life Itself 7.A Cry In The Distance 8.Mrs. Martin 9.The Mystery In A Kiss1995年3月13,14日録音 NYC3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「The Troubadours / Terra Mars」のご予約はこちらへRick Bell Quintet / War House and Other Storiesテナーマンがリーダー、トロンボーンとの2管がフロントに立ったクインテット作品。モノトーンでクールでスピーディーな1曲目で幕を開ける本作。鮮やかなピアノの切り込みがさらに演奏に厚みを加える。リズムに乗って爽快な味わいを添えるトロンボーンも格好いい。5人のアーティストが自分の持ち場をわきまえながら、音一つ一つを丁寧に演奏、それが全体となって聴こえてきた時に、往年のハードバピッシュな熱狂が蘇ってくる錯覚を覚えます。アップテンポで早いフレーズを見事に吹き切ったと思うと、今度バラードでは、ムーディーに,情感溢れるブローを聴かせてくれるテナー。正統派ホーン作品のお薦め発掘盤。Rick Bell(ts) Bob Lewis(tb) Bill Anschell(p) Neal Starkey(b) Billy Degnats(ds)1.Weaselin’ 2.That‘s Close Enough 3.Sweet Six Tune4.Ev’ry TIme We Say Goodbye 5.Warhouse 6.The Soundmeister...for Stan Getz 7.Uneven Steven 8.Chucklee 9.Swallowtail 10.Joy Juice1997年5月12,13日録音 Atlanta、GA3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Rick Bell Quintet / War House and Other Stories」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月27日
Pablo Held / Glowこれまでピアノ・トリオ2作品を同レーベルに残してきたピアニスト、Pablo Heldの新機軸。今回はトランペットにサックス2管、時にバスクラの計3管をフロントに立て、ハープ奏者をメンバーに入れたり、自身もチェレスタを時に奏するなど、コントラストに富んだカラフルな音世界を創造しようと試みた1作。ミュージシャン同士のチームワークから湧き出るインスピレーションを重視し、サウンドに反映。個人的にも音楽的にも今までよりも大きな何かを創造しようとした意欲作。(新譜インフォより)Menzel Mutzke(tp) Sebastian Gille(ts/ss) Niels Klein(ts/ss/b-cl) Kathrin Pechlof(harp) Hubert Nuss(celesta/harmonium) Henning Sieverts(b/cello) Dietmar Fuhr(b) Robert Landfermann(b) Jonas Burgwinkel(ds) Pablo Held(p/celesta)1. Is This The End 2. LP 3. Outer Rim 4. Glow 5. Rebirth Of A Song 6. Run 7. Tongedicht 8. Secret 9. This Is What I'm Asking For 10. Wiegenlied2011年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Pablo Held / Glow」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月26日
Tribe / Our Language一般的に抱いている南アフリカのジャズのイメージを覆すような作品。アーシーでコクのあるテナー(ちょっとSteepleChaseの頃のボブ・ロックウェルぽい)や、H・ハンコックを思わせるモーダルなピアノ、グルーヴ感豊かでシャープなリズム陣もカッコいい現代的なアコースティック正統派ジャズ作品となっています。お薦め!(VENTO AZUL)南アフリカのコンテンポラリー・ジャズを代表するサックス奏者、バディー・ウェルスを中心に、Standard Bank Awardを受賞したピアノの奇才マーク・フランスマン、ドラムのキャサヴァン・ネイドー、南アフリカ最高峰のベース奏者のチャールズ・レザール。南アフリカの音楽シーンの最先端で活躍する4名が結成した、カルテット「TRIBE」の1stアルバム「Our Language」。これまで日本に紹介されたきた、土着的な南アフリカのジャズのイメージとは異なり、彼らが拠点とするケープタウンの街のように美しく様々な文化 がミクスチュアされ、洗練されたサウンドが繰り広げられる。現代の南アフリカのジャズ・シーンを象徴するような瑞々しい作品。Buddy Wells (sax)Mark Fransman (p)Charles Lazar (b)Kesivan Naidoo (ds)1.Blue mark2.Nommo blues[blues for moses]3.At first sight4.Get a head5.New Tricks 16.The unseen, unknown ones7.King,the saint8.We all love the sun9.Re-cognisence10.House rules11.Eclipse2月末入荷予定 ご予約承り中です。「Tribe / Our Language」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月26日
CHET BAKER / MY FOOLISH HEART晩年のチェット・ベイカーはヨーロッパを中心にさまざまなレーベルで膨大な数の吹き込みを残している。これもそんな1枚で、彼のほかに女性シンガーのマーサ・バーカスもフィーチャーしたライブ盤。ベイカーのトランペットとボーカルは相変わらずアンニュイなムードで、やる気があるのかどうかわからない。そこがファンにとっては堪らない。気が抜けているようで、決めるところはバシッと決める。これぞ名人芸である。いかにもベイカーらしい雰囲気漂う、寛いだライブ・アルバム。(jazzyellより)Chet Baker(tp)Martha Burks(vo)Fred Raulston(vib)Floyd Darling(p)Kirby Stewart(b)Paul Giuerrero(ds) 1.Girl Talk 2.My Foolish Heart 3.The Lady Is A Tramp 4.Solar 5.My Funny Valentine 6.But Not For Me Recorded in Dallas, January 13/14, 19852月19日入荷予定 ご予約承り中です。「CHET BAKER / MY FOOLISH HEART」のご予約はこちらへ CHET BAKER / TIME AFTER TIME同時に発売された『My Foolish Heart』(IRD TDM002)と同じ1985年1月、ダラスで残されたライブ盤。こちらも得意のレパートリーが並ぶ。ベイカーのパフォーマンスには、若いころも晩年のころも大きな違いはない。肩から力が抜けたパフォーマンスはクールで穏やかな響きを湛えている。それにプラスして、この時期は枯れた味わいが強い魅力になっていた。もともと枯れた感じのパフォーマンスをしていたひとのそれが本物になったというところだろうか。ライブなのに決して盛りあがらない。そこがこのひとの個性だ。(jazzyellより)Chet Baker(tp,vo)Martha Burks(vo)Fred Raulston(vib)Floyd Darling(p)Kirby Stewart(b)Paul Guerrero(ds) 1.Like Someone In Love 2.Time After Time 3.The Lady Is A Tramp 4.Almost Like Being In Love 5.My Foolish Heart 6.Chet Swings Recorded in Dallas, January 13/14, 1985 2月19日入荷予定 ご予約承り中です。「CHET BAKER / TIME AFTER TIME」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月25日
THE FABULOUS PESCARA JAM SESSIONS 1970-1975ディスコグラフィーを塗り替えるようなセッションを、CDの収録時間いっぱいに収めた超コレクターズ・アイテムです。ベン・ウェブスター、ケニー・ドリュー、チャールズ・ミンガスの共演(72年)、ブレッカー・ブラザーズによるアコースティック・ジャズ演奏(73年)、ジェリー・マリガンとハンプトン・ホーズの共演(71年)など、驚きの演奏の数々を、次々と聴くことができます。まさにライブならではの醍醐味、何が出るかわからないジャム・セッションのスリルに満ち溢れています。チェット・ベイカーがソニー・ロリンズの(4)を演奏しているのも珍しいですね。一時期、廃盤になっていた作品ですが、今回、待望の再プレスが実現しました。1.You’ve Changed Dexter Gordon(ts) Rein De Graff(p)D・Hoveroecke(b) E・Ineke(ds)Recorded at Esplanade Club on July 13, 1973 2.Old Folks 3.Stella By Starlight 4.Airegin Chet Baker(tp) J・Lubin(p)D・Levallet(b) F・Manzecchi(ds)Recorded at Esplanade Club on July 13, 19755.Misty Ben Webster(ts) Kenny Drew(p)Charles Mingus(b)Recorded at Esplanade Club on July 30, 1972 6.Doxy Randy Brecker(tp) Michael Brecker(ts)J・Colombo(p) Will Lee(b)Roy Brooks(ds)Recorded at Esplanade Club on July 15, 1973 7.Blues Roy Eldridge(tp) Charles McPherson(as)Bobby Jones(as) John Lewis(p)Charles Mingus8b) Roy Brooks(ds)Recorded at Esplanade Club on July 29, 1972 8.Stella By Starlight - Now’s The Time Gerry Mulligan(bs) Hampton Hawes(p)Henry Franklin(b) Michael Carvin(ds)Recorded at Esplanade Club on July 17, 1971 9.I Cover The Waterfront - Ramona Cat Anderson(tp) Paul Gonsalves(ts)Geroges Arvanitas(p) Jacky Samson(b)Charles Saudais(ds)Recorded at Esplanade Club on July 19, 1970 在庫有「THE FABULOUS PESCARA JAM SESSIONS 1970-1975」のご注文はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月25日
LEE KONITZ MEETS SPACE JAZZ TRIO / BLEWエンリコ・ピエラヌンツィが率いた伝説のグループ、スペース・ジャズ・トリオとリー・コニッツの共演です。1980年代のコニッツはフュージョン・ブームの影に隠れたのか、それほど活発な活動は伝わってきませんでした。しかし彼は着実に自分の音楽を深めていました。それがよくわかるのが、88年にローマで吹き込まれたこのアルバムです。レニー・トリスターノを始め、マーシャル・ソラール、サル・モスカ等、多くのピアニストと名演を残してきたコニッツですが、ピエラヌンツィとの相性も最高です。冒頭3曲はコニッツの、続く(4)はピエラヌンツィのオリジナル曲です。インプロビゼーションを極めたふたりの、極上のジャズに酔いしれましょう。(jazzyellより)Lee Konitz(as)Enrico Pieranunzi(p)Enzo Pietropaoli(b)Alfred Kramer(ds) 1.Friendlee 2.From E To C 3.Blew 4.Lost And Found 5.The Main I Love 6.The Man I Love 7.I Love You 8.Cool Blues Recorded December 3, 1988 at Soundvideocat Studio, Rome在庫有「LEE KONITZ MEETS SPACE JAZZ TRIO / BLEW」のご注文はこちらへLEE KONITZ & ENRICO PIERANUNZI / SOLITUDESコニッツとエンリコ・ピエラヌンツィのデュオで、バラードを中心に取り上げています。全15曲入りで、1曲あたりの時間は短めですが、徹底的にムダをそぎ落とした音の会話は、すべてのリスナーに深い感動を与えることでしょう。かつてはビル・エバンスに傾倒していたピエラヌンツィも、ここではその影響から脱却し、ワン&オンリーのプレイを聴かせてくれます。コニッツとピアニストのデュオには、この5年ほど前に吹き込まれたミシェル・ペトルチアーニとの合作がありますが、この「Solitudes」はスタンダード曲を中心に演奏していることもあり、より親しみやすさが沸くのではないでしょうか。また(11)は、録音半年前に亡くなったチェット・ベイカーに、ピエラヌンツィが捧げたナンバーです。(jazzyellより)Lee Konitz(as)Enrico Pieranunzi(p) 1.How High The Moon 2.Embraceable You 3.When I Fall In Love 4.I Should Care 5.The Shadow Of Your Smile 6.Autumn Leaves 7.Don’t Blame Me 8.Solitude 9.My Old Flame 10.The Touch Of Your Lips 11.Chet 12.It Might As Well Be Spring 13.My Old Flame(?) 14.Don’t Blame Me(?) 15.Don’t Blame Me(?) Recorded on December 4, 1988在庫有「LEE KONITZ & ENRICO PIERANUNZI / SOLITUDES」のご注文はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月24日
Joop van Deuren Trio / Privateオランダから素敵なピアノ・トリオが再プレス決定!Peter Beets,Juarj Stanik,Robert Rook,Erik van Der Luijt,Bas Van Lier等オランダ新世代ピアノ陣にまた一人有能なピアニストが仲間入り。癖のない端整なすっきりしたタッチにもかかわらず実に味わい深く素直に耳を傾けることの出来る仕上がり。ちょっと、ヨハン・クレメントのようにオスカー・ピーターソンの王道リラクゼーションやレッド・ガーランドのカクテル・ラウンジ感を連想させるところがあって、素晴しい。ラストを飾るオリジナル2曲も明るく軽快なメロディ・ラインが最高でこのトリオの真髄を見るような気がする。さりげない中にも印象に残るプレイが光っていて、長く聴き続けられそうなピアノトリオ作品だと思う。 ここで、思ったのが10年程前に出た現在超入手困難な波ジャケで有名な「Sander Tournier Trio」。思えばあれもオランダの自主制作作品だった・・・。この作品も自主作品・・・なくならないうちに入手することを強くお薦めいたします。すでにレア盤になっていましたが、限定200枚再プレスが遂に決定。3年前の初回入荷時、買い逃された方は、今回是非!Joop van Deuren(p)Erik Robaard(b)Hans Beun(ds)1.The Man I Love2.Walting Matilda3.Body and Soul4.Alone Together5.Summerime6.In the Wee Small Hours of the Morning7.Autumn Leaves8.The Days of Wine and Roses9.A Child is Born10. Hot Nuts11.Tante Truus Calypso3月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Joop van Deuren Trio/Private」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月24日
Dany Doriz / Dany Dorizフランス・ジャズ・ボッサの最高峰にして、そのオリジナルLPは古くからトップレア盤 、高嶺の花として知られる名作が、とうとう正規復刻です。フランスを代表するスウィング系ヴィブラフォン奏者、ダニー・ドリスが1960年代に残した奇跡的な名盤が本作。可憐な女性のスキャットを交えた感動的なジャズボサから極上のスウィングジャズ、モーダル調のビッグバンドワルツまで、全編が最高にスタイリッシュなフレンチジャズの逸品が、遂に銀盤化です。エスプリを交えたスウィンギンなマレットさばきで魅了するドリスが、自身のオーケストラを率い1960年代に吹きこんでいた大傑作が本作「Dany Doriz」です。当時、フランスの盲目の音楽家の協会が設立したインディレーベルからリリースされていた作品故に、それほど多くの数が出回っていない貴重な作品なのですが、よりによってその内容が素晴らしすぎるから大変です。言わずもがな、そのオリジナルLPは、古くからトップレアな盤として一部のコレクターに知られていました。(新譜インフォより)1.Debut Juin2.Tout ca je l'oublie avec toi3.Accords et Couleurs4.L'Amour prend des vacances5.P'etites souris et Gros minets6.Ma petite recette7.Au 105、ca balance8.L'amour est une drole de chose9.La Bossa-Nova de notre amour10.Si Dominique etait la11.Studio 3512.Isabelle s'en balance3月16日発売予定 ご予約承り中です。「Dany Doriz / Dany Doriz」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月23日
Gregg Kallor Trio / There's A Rhythm寺島本「ピアノトリオ名盤500」でも話題を呼んだ懐かしのGregg Kallor Trioが、久々に再入荷いたします。雨の日の何とも言えないアンニュイな世界のような、独特の抒情感がじわっと沁み渡るピアノトリオ名盤。まだお持ちでない方は、是非この機会に!一生ものとなるコレクションとなることを保証いたします。GREGG KALLOR(p)CHRIS VAN VOORST VAN BEEST(b)KENDRICK SCOTT(ds)1. The Voice Of Reason2. On Green Dolphin Street3. Threr's A Rhythm4. Double Down5. Every Time We Say Goodbye6. 2557. Lost8. So In Love9. You're My Everything10. Coral Peak11. The Last Word12. 2552月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gregg Kallor Trio / There's A Rhythm」のご予約はこちらへSAMEER RAMCHANDRAN TRIO / ROUNDABOUTNY在住のインド系ピアニストSAMEER RAMCHANDRANのデビューアルバム。サイドメンが強者で、ベースのDominic Duval はセシル・テイラー、ドラムスのNewman Taylor Baker はビリー・ハーパーのグループ出身。というと、轟音系のフリートリオを思い浮かべますが、ヨーロピアンライクなところも感じられる抒情感溢れた深みのある演奏が展開されています。リズムのキレは言うまでも無いので、スピード感のある鋭い切れ味の演奏ももちろん収録。4年半ぶりの再入荷となります。お持ちでない方は、この機会に是非!1. Roundabout2. Very Early3. The Whispering-Wood4. Summer Night5. Till There Was You6. The Summer Knows7. Water Stone8. Trinkle, Tinkle9. All of You2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「SAMEER RAMCHANDRAN TRIO / ROUNDABOUT」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月22日
DONATELLO D’ATTOMA / LOGOS自分の表現したいことを思う存分表現することができた、そんな爽快感が伝わってくる1枚が、このドナテッロ・ダトマのアルバムです。彼は1983年生まれのピアニストで、イタリア・バーリの音楽院で学びました。作曲、オルガンを専攻したとのことですが、このアルバムではフェンダー・ローズとアコースティック・ピアノを使用。ゲストには進境著しいガエターノ・パルティピロが参加。パルティピロのケニー・ギャレットを彷彿させるストレート・アヘッドなプレイも素晴らしいですが、ドナテッロのプレイはより圧倒的です。現在のイタリアン・ジャズ・ピアノ界は群雄割拠の様相を示していますが、ドナテッロがその最先端に飛び出す可能性は限りなく高いといえましょう。現代を代表するジャズ・サウンドをお求めの方に推薦。(jazzyellより)Donatello D’attoma(p,rhodes)Gaetano Partipilo(as)Camillo Pace(b)Lello Patruno(ds) 1.Logos 2.The Origins 3.Four On Three 4.Il Canto Delle Sirene 5.Room 2/6 6.A Pleasent Surprise 7.Dance Macabre 8.Titolo N.P 9.Il Canto Delle Sirene Recorded on 03-04 March 2010 at Sorriso Studio’s Di Tommy Cavalieri Bari(BA), Italy2月19日入荷予定 ご予約承り中です。「DONATELLO D’ATTOMA / LOGOS」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月21日
Bradley Williams Trio / The Next Sound You Hearレア本掲載のBradley Williamsの1991年作!下の本人のHPでちょっこと試聴できるのだけど、チャーミングなタッチとコクのあるグルービーな表現の上手いピアニストで、さすがに人気作のことだけある。その入手困難作品が、今回久々に再入荷。すでにレーベル在庫はかなり少ないらしいです。前回(3年くらい前)買いそこなった方は、今回是非!これは、ファンにとっては朗報です!Bradley Williams(p)John Whitfield(b)Greg Sergo,Jeff Stitely(ds)1 High & The Mighty 2 Willow Weep for Me 3 You Stepped Out of a Dream 4 Trading Underpants 5 For All We Know 6 I'm Getting Sentimental over You 7 Portrait 8 Juicy Lucy 9 Wonderful Guy 10 There Is No Greater Love 11 Looking Back 1991年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Bradley Williams Trio / The Next Sound You Hear」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月21日
Rene Marie / Voice of My Beautiful CountryMAX JAZZから作品でお馴染みの黒人女性ボーカリスト、ルネ・マリーの新作は、Motema Musicからリリース!19~21世紀にかけてアメリカが生んだ数々の名曲を、ピアノトリオをバックにしっとりとシックに聴かせる女性ヴォーカル作品。ブルースの香り高く、土臭く、脈々と流れる生命の力強さに溢れたアメリカの原風景が見えてきそうな作風です。Rene Marie (vo)Kevin Bales (p)Rodney Jordan (b)Quentin Baxter (ds)1.Strange Meadowlark 2.O Shenandoah 3.Imagination 4.Just My Imagination 5.White Rabbit 6.Drift Away 7.John Henry 8.Angelitos Negros 9.America the Beautiful 10.Drum Battle 11.Piano Blues 12.My Country ‘Tis of Thee 13.Lift Ev’ry Voice and Sing14.Star-Spangled Banner 15.America the Beautiful-Reprise2011年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Rene Marie / Voice of My Beautiful Country」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月21日
PAUL HELLER QUARTET / SPECIAL EDITION VOL.1テナー・サックスの貴公子ポール・ヘラー。エボナイトのマウスピースを愛用し、暖かみのあるサウンドを聴かせてくれる逸材です。WDRビッグ・バンドやケルン・ビッグ・バンド等でも引く手あまたな彼ですが、このアルバムではベテラン・ミュージシャンとともにワン・ホーン・ジャズの真髄を聴かせてくれます。しかもそのメンバーがメイナード・ファーガソンやランディ・ブレッカーとの共演で知られるマイク・アベネ、Concordレーベルの常連ベーシストであるジョン・ゴールズビー、晩年のチェット・ベイカーと行動を共にしたジョン・エンゲルスなのですから、申し分ありません。もちろんヘラーも大いに発奮し、これまでのベストといっていい演奏を聴かせてくれます。Paul Heller(ts,ss)Michael Abene(p)John Goldsby(b)John Engels(ds) 1.O-S-O-N 2.These Days 3.What Is 4.Evening Song 5.Cats 6.Autumn Dance 7.Sunrise 8.A Moment Ago 9.Sky’s Blue Recorded at Hansahaus Studios, Bonn, Germany, December 13, 20092月19日入荷予定 ご予約承り中です。「PAUL HELLER QUARTET / SPECIAL EDITION VOL.1」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月20日
IVAN PADUART TRIO / BLUE LANDSCAPES2004年にビデオアーツから日本盤でリリースされましたが、既に廃盤。入手困難になっていた作品が、MONSから再発!ロマンティックなプレイで母国ベルギーはおろか、全ヨーロッパで人気を博すピアニストがイバンです。常に全力投球でアルバム作りに取り組み、ハイレベルなサウンドを満喫させてくれる彼。このアルバムでも情熱的、ロマンティックな世界が満載です。前半は自己のオリジナル曲を中心に演奏し、後半ではブロッサム・ディアリーの(6)やスティーブ・スワローの(8)、そしてなんと、キース・ジャレットの(9)に新たな息吹を加えています。先輩ミュージシャンに対する深い敬愛を感じさせるアプローチ、まろやかで美しい音色、彩りの豊かなハーモニーは他の追随を許しません。まさにバーチュオーソとしての道を進むイバンを楽しむことができます。(jazzyellより)Ivan Paduart(p)Philippe Aerts(b)Dre Pellamaerts(ds) 1.Igor 2.Blue Landscape 3.Madeira 4.Broken Hearts 5.Perpetual Movements 6.Sweet Georgie Fame 7.I Had A Ball 8.Falling Grace 9.My Song 10.Why Not Recorded at Studio "Crescendo" Genk/Belgium on October 28th and 29th, 20032月19日入荷予定 ご予約承り中です。「IVAN PADUART TRIO / BLUE LANDSCAPES」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月20日
EMANUELA BOGGIO / WHIRLWINDヨーロッパのノラ・ジョーンズといえばいいでしょうか。卓越したポップ・センスで弾き語りを展開するエマヌエラ・ボッギオの世界が100%拡がるCDです。彼女は1980年生まれ。ミラノを拠点に活動しています。やさしく包み込むような歌声が、きらめくようなメロディと調和し、なんともいえない和やかな世界を生み出しています。ブラジルやキューバの曲もカバーしていますが、全体的に控えめなファンキー&ラテン・テイストが感じられるのも、このアルバムの魅力といえましょう。イタリア・ジャズ界の精鋭を中心にしたサイドメンも堅実なサポートでエマヌエラの歌やギターを引き立てています。これから暖かくなってゆく季節に、最適の1枚といえるのではないでしょうか。(jazzyellより)Emanuela boggio(vo,g)Fabio Buonarota(tp,flh)Luca Cacucciolo(p,key)Mattia Magatelli(b)Riccardo Tosi(ds) 1.Whirlwind 2.Shocking Meeting 3.Beatriz 4.Samba For Blues 5.Obsession 6.Il Tempo Di Noi 7.Tasti Bianchi E Neri 8.Everlasting Tie 9.Zanaith Recorded at Advice Music Recording Studio2月19日入荷予定 ご予約承り中です。「EMANUELA BOGGIO / WHIRLWIND」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月20日
Gaetano Partipilo / Upgrading伊SOUL NOTE盤で頭角を現し、2作目ではマイク・モレーロを加えたクァルテット盤(Emarcy/NY録音)を残したパルティピーロが、再びオリジナル・メンバーに立ち戻り、2008年・伊トスカーナ州アレッツォの劇場でおこなったライヴ録音。M1:Jimmy Smithの演奏でクラブ世代にも知られる「13」から始まり、その温度を保ったまま全編が繰り広げられてゆきます。イタリア産クィンテットですがいわゆるHIGH FIVEに代表されるハードバップではなく、ヴィブラフォンを活かした落ち着いた楽曲に好感が持てます。都会の喧噪から逃れたヨーロッパ人が現代のスピリチュアル感覚をもとに綴ったコンセプト・ライヴとでも言えましょうか。シネジャズ・ファンにもおすすめです。Gaetano Partipilo (as)Pasquale Bardaro (vib)Mirko Signorile (p)Giorgio Vendola (b)Vincenzo Bardaro (ds)1.132.Pharoh's Monolith3.Looking For an Horse4.Pent-Up House5.Jackson Pollock6.Tokio Citizen7.Nicola Testa8.Club Africa9.Listening at 310.Red Over Blue11.To vo'fa L'americano12.Downtown Motion13.Synchronism14.I Have a Dream2010年作品2月初旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gaetano Partipilo / Upgrading」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月20日
DAVID LIEBMAN Quartet / Live「Quest」の再結成や膨大な数に及ぶリーダー作、サイドメン参加作がコンスタントにリリースされ、ますます精力的に活動を続ける現代サックス界の巨匠デイブ・リーブマンが2010年イタリアのミュージシャンと繰り広げたライブ作品。ライブといえど芸術性を感じさせる真摯でアグレッシブな白熱したアドリブが繰り広げられた迫真迫る内容。David Liebman (ts,ss,fl)Domenico Sanna (p)Giorgio Rosciglione (b)Michael Rosciglione (b on 6)Marco Valeri (ds)1) On green dolphin street 2) Off a Bird 3) The last train 4) All blues 5) Master of the obvious 6) India 2010年録音2月19日入荷予定 ご予約承り中です。「DAVID LIEBMAN Quartet / Live」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月20日
Massimo D'Avola ,Vincenzo Florio ,Marco Valeri / Way Out South Trioイタリアのラッツォ州で毎年開催される「Tuscia in Jazz Festival」でライブ録音された新作がリリース!「Way Out South」というネーミングからも分かるようにロリンズ「Way Out West」グロスマン「Way Out East」を意識したテナー・トリオの王道を行く骨太でスリリングな興奮を味わえる作品となっています。Massimo D'Avolaというテナー奏者、まだまだ無名ながら「Wait...please 」での急速調のバッピッシュなプレイやバラード「We'll be together again 」での成熟した表現など、素晴らしい才能の持ち主なのが分かります。S・グロスマンとも共演歴があるこのテナー奏者、マックス・イオナータやダニエル・スカナピエコに次ぐ、新たなる伊テナーの新星として、要チェックする必要がありそうです!Massimo D'Avola (ts)Vincenzo Florio (b)Marco Valeri (ds)1) Three little words 2) Trinkle pinkle 3) Wait...please 4) We'll be together again 5) Evidence 6) Honeysuckle rose 7) Lucky serenade 8) Till there was you9) Bluse for Luly 2009年録音2月19日入荷予定 ご予約承り中です。「Massimo D'Avola ,Vincenzo Florio ,Marco Valeri / Way Out South Trio」のご試聴、ご予約はこちらへ
2011年01月19日
EDDIE GOMEZ TRIO / Live in Italyイタリアのラッツォ州で毎年開催される「Tuscia in Jazz Festival」でライブ録音された新作がリリース!ステファン・カールソンとの録音がここのところ続いていたエディ・ゴメスですが、このライブでは、イタリアきって実力者ダド・モロニをピアニストに迎え、かってのビル・エヴァンス・トリオに肉薄するかのような緊密なインタープレイとリリシズム溢れた演奏が展開されている。ライブのため、ほぼすべてのナンバーが1曲10分超の長尺の演奏ですが、ダレルことなく一気に聴かせてしまうのは、信の実力者のなせる技か?聴きごたえのあるピアノトリオとして推薦!Eddie Gomez(b)Dado Moroni(p)Marco Valeri(ds)1) How deep is the ocean 2) Con Alma 3) You don't know what love is 4) On green dolphin street 5) My funny Valentine 6) Blues out of the closet2010年7月27日録音2月19日入荷予定 ご予約承り中です。「EDDIE GOMEZ TRIO / Live in Italy」のご試聴、ご予約はこちらへ
2011年01月19日
Bob Sheppard / Close Your Eyesアメリカ西海岸のジャズ・シーンで活躍を続けるテナー・サックス奏者ボブ・シェパードの最新作。ジャズ・シーンでは優れた即興演奏者として高い評価を得る一方、スティーリー・ダン、リッキー・リー・ジョーンズ、エルヴィス・コステロ、バート・バカラックといった他ジャンルのミュージシャンからの共演要請もひきりなしの存在でもある。コルトレーン、ジョー・ヘンダーソンからポール・デスモンド、キャノンボール・アダレイまで、様々なスタイルのサックス奏者の演奏から影響を受け、それらを吸収、消化することで自己のスタイルを築きあげたシェパードの実力の程を十分に堪能出来るのがこのアルバムであるが、共演者として日頃から活動を共にする事の多いピアニストのアラン・パスクア、ジョン・ビーズリーらをはじめ、ドラムスには俊才、アントニオ・サンチェスを起用しているのも聴きどころのひとつとなっている。(新譜インフォより)Bob Sheppard: ts, ss, fl, a-fl, cl, b-cl, piccoloAlex Sipiagen: tp &fl-hAlan Pasqua: p, Hammond B3John Beasley: p, Hammond B3Larry Koonse: gAntonio Sanchez: dsGabe Noel: bWalter Rodriquez: percussion1. Close Your Eyes2. Surface Tenson3. Goodbye4. Brian Fog5. Fast Company6. Phantom7. Lightness8. Gazelle9. All In A Row2011年作品2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Bob Sheppard / Close Your Eyes」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月19日
David Binney / Graylen Epicenter現代アルトサックス界において、一際個性的でユニークな音楽性が脚光を浴び続けているデビッド・ビニーの新作。クリス・ポッター、ブライアン・ブレイド、ウェイン・クランツ、グレッチャン・パラート、クレイグ・テイボーン、アンブローズ・アキンムシーレ等現代ジャズ界を代表するメンバーとともに、モダン・クリエイティブでハイパー・ハイブリッドな演奏が展開。現代ジャズ・フォロワーは必聴です!David Binney(as)Chris Potter(ts)Brian Blade(ds)Gretchen Parlato(vo)Craig Taborn(p)Wayne Krantz(g)Ambrose Akinmusire(tp)Dan Weiss(ds)Kenny Wollesen(ds)Eivind Opsvik(b)1. All of Time 2. Graylen Epicenter 3. Equality At Low Levels 4. Everglow 5. From This Far 6. Terrorists and Movie Stars 7. Same Stare, Different Thought 8. Home 9. Any Years Costume 10. Waking To Waves 2011年作品2月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「David Binney / Graylen Epicenter」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月18日
VEE JAY輸入元在庫有 1週間以内に入荷いたします。「VEE JAYの諸作品」のお取り寄せはこちらへ
2011年01月18日
Katy Bourne / As The Fates Decide2003年以来シアトルを中心に活躍する正統派ジャズ女性ヴォーカリストKaty Bourne による新作。お馴染みのスタンダードを温かみと親しみを込めて、盛り上げていく歌唱が素晴らしい。Randy Halberstadt等シアトルの地元有力ミュージシャンのバックも壺にはまったサポートぶり。Katy Bourne (vo)Randy Halberstadt (p)Clipper Anderson (b)Steve Korn (ds)Chris Spencer (g)1.Never Will I Marry 2.Is You Is or Is You Ain’t My baby? 3.You and the Night and the Music 4.True Love 5.Don’t You Ever Stop Talking? 6.Get Out of Town 7.The Look of Love 8.Dindi 9.Our Love Rolls On 10.I Can’t Give You Anything But Love 11.The Moon Is a Harsh Mistress 12.Our Day Will Come2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Katy Bourne / As The Fates Decide」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月18日
Fred Hersch / Alone at the Vanguard現代屈指のピアニスト、フレッド・ハーシュの至高のヴィレッジ・ヴァンガードでのソロ・ライブ作品。本作は、昨年暮れに行われたNYの超名門ヴィレッジ・ヴァンガードで一週間通して行われたソロ・ライブ!の最終セット。この音楽性は、何と表現したらいいのでしょうか・・・。その瑞々しい響きに思わず鳥肌が立ってしまいそうな感覚を覚えるオープニング。繊細で凛とし、きりりとした響きを持ちつつ、懐深く温かい音色、無限のコントラストで奏でられる美しいこの一曲で、心底、驚嘆するファンの方は少なくないでしょう。バロックの対位法的な演奏などクラシックの伝統をきっちり踏まえ、モンクの音づかいと、何よりスウィング感を表現し、左右の手が会話するような奏法もさらりとこなしての演奏の数々。一音一音に全霊をかけたアーティストの究極のソロ・ピアノ。これこそ、現代が自信をもって誇る同時代の音楽!と思えます。(新譜インフォより)Fred Hersch (p)1.In the wee small hours of the morning 2. Down Home 3. Echoes 4. Let’s Dream 5. Pastorale 6. Doce de Coco 7. If ever I would Leave you 8. Work 9. Encore-Doxy 2011年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Fred Hersch / Alone at the Vanguard」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月18日
PETER JOHANNESSON & MAX SCHULTZ /JOHANNESSON & SCHULTZハービー・ハンコックと親交の深いスウェーデンのドラマー、ぺーター・ヨハネソンとギタリスト、マックス・シュルツの双頭カルテットによる新作。1995年にペーター名義で発表された「Sixtus」は、そのハービー自身を招いて録音されことで、話題になりました。新作では、そのハービーに替って、重鎮ボボ・ステンソンが参加。シュルツとヨハネソンのオリジナルに、コルトレーンの「インプレッションズ」が選曲されています。Peter Sixtus Johannesson(ds)Max Schultz(g)Bobo Stensson(p)Martin Sj?stedt(b)1 Maria2 Way Back3 Too Simple 4 Big McKee 5 Timeless 6 The Force 7 Footloose 8 Kling9 Blues for Elvin 10 Impressions11 Sixtus 12 Sj?stedts Tolva13 Maria (alternative version)14 Drums for Katinka 2011年作品2月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「PETER JOHANNESSON & MAX SCHULTZ /JOHANNESSON & SCHULTZ」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月17日
MARTI SERRA QUARTET / TEA TIME2008年、目も覚めるような素晴らしいテナートリオによる作品(「ALGUNS MOMENTS BONS」FSNT324)を送り届けてくれたスペイン・テナー界の逸材、マルティ・セラの新作。カタロニアの長年の音楽仲間とともに、カルテットで録音したもので、演奏、作曲両面においてセラの音楽性が存分に味わえる内容。クリス・ポッターやクリス・チークに通じる現代的なスタイルのテナーが、冴えわたっています。CDとLPがセットになったお徳用作品となっています。Mart? Serra (sax)Sergi Sirvent (p)Rai Ferrer (b)Xavi Maureta (ds)1. Appointment at Five 2. Please do come in 3. Milk, no sugar 4. Interludi 5. Isn't it a Lovely Evening, my Dear? 6. Delicious Scones 7. Even Nicer With Jam 8. Dal segno al fine 2011年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「MARTI SERRA QUARTET / TEA TIME」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月17日
FELICE CLEMENTE QUINTET / BLUE OF MINEテナー、ソプラノ・サックス、クラリネットを縦横無尽に操る奏者がフェリーチェ・クレメンテです。世の中にマルチ・リード奏者は数多いですが、彼ほど各楽器の特質をつかみ、それぞれの音色の美しさを生かして演奏するミュージシャンは気象といえましょう。このアルバムではやはり、3つのギターを使い分けるベーボ・フェッラと共演。ロマンティックなメロディと、聴きごたえのあるアドリブが見事に調和しています。また(9)には、ティノ・トラッカーナとアントネッロ・モッニという、クレメンテ同様に期待のかかるサックス奏者が参加3サックスによるプレイを聴かせます。それが決して激しいバトルにならず、調和を生かした展開になっているのも、さすがクレメンテといえましょう。(jazzyellより)Felice Clemente(ts,ss cl)Bebo Ferra(classical g,folk g,eg)Massimo Colombo(p)Giulio Corini(b)Massimo Manzi(ds)Tino Tracanna(ss on 9)Antonello Monni(ts on 9) 1.The Second Time 2.Chuku 3.All Too Soon 4.Blue Of Mine 5.Nemesis 6.To Clifford 7.Imaharat 8.Sottili Equilibri 9.Divertimento N.1 Recorded at ArteSuono Recording Studios, Cavalicco (Ud), Italy, on July 5-6 and September 5-6 20082月9日入荷予定 ご予約承り中です。「FELICE CLEMENTE QUINTET / BLUE OF MINE」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月16日
Doug Webb Quartet / Renovationsクリスクロスやハイノートが有名ミュージシャン中心のラインナップとなった今日、NYで活躍する正統派の知られざる逸材や新人を積極的に紹介してくれているレーベルPosi-Tone。熱心なリスナーからの評判も日増しの高まっています。前作「midnight」が好評でしたサックス奏者ダグ・ウェッブの新作は、前作に引き続きスタンリー・クラークやラリー・ゴールディングスが参加。唄心とスリルに満ち溢れた力強い吹奏は、まさにハードバップの醍醐味を味あわせてくれます。Doug Webb (ts,as,ss)Stanley Clarke(b)Gerry Gibbs(ds)Joe Bagg(p on 1,5-6) Larry Goldings (p on 2,4,8)Mahesh Balasooriya(p on 3,7)1.Satin Doll2.Then I'll Be Tired Of You3.I Can't Get Started4.I've Never Been In Love Before5.You've Changed6.They Can't Take That Away From Me7.Bluesette8.Slow Hot Wind2011年作品2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Doug Webb Quartet / Renovations」のご試聴、ご予約はこちらへMike DiRubbo Trio / Chronos白人正統派アルト・サックスの逸材マイク・ディルッボの新作は、オルガン、ドラムスというトリオ編成で挑んだ意欲作。ブライアン・シャレッテのラリー・ヤングを彷彿させるオルガン、繊細なエルビン・ジョーンズといった感じのルディ・ロイストンのドラムスをバックに、バップを基調に、うねりのある起伏に富んだフレージングが冴えわたっています。師匠ジャッキー・マクリーンもディルッボの成長を天国から喜んでいることでしょう。Mike DiRubbo(as,ss)Brian Charette(org)Rudy Royston(ds)1.Minor Progress2.Chronos3.Lilt4.Rituals5.Nouveau6.Lucky 137.Excellent Taste8.Eight For Elvin9.More Physical2011年作品2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Mike DiRubbo Trio / Chronos」のご試聴、ご予約はこちらへRalph Bowen Quartet / Power PlayN.Y.の人気サックス奏者 Ralph Bowen のPosi-Toneから3枚目となる新作の登場です!豪快で突き抜けた満足度の高いスコアを次々と叩き出し、ハードバップ・ファンに新鮮な喜びと驚きをもたらす、期待を裏切らない熱いプレイが光ります。ピアノは、オリン・エバンス。こちらのプレイにも注目です!Ralph Bowen(sax)Orrin Evans(p)Kenny Davis(b)Donald Edwards(ds)1. K.D.'s Blues(Bowen)2. Drumheller Valley(Bowen)3. Two-Line Pass(Bowen)4. My One And Only Love(Wood)5. The Good Shepherd(Bowen)6. Bella Firenze(Bowen)7. Jessica(Bowen)8. Walleye Jigging(Bowen)9. A Solar Romance(Bowen)2011年作品2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ralph Bowen Quartet / Power Play」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月15日
ALESSANDRO DI LIBERTO TRIO / DI LIBERTOアルバム・タイトルを見るとスタンダード・ナンバー集のようですが、実際は違います。技巧派ピアニストとして知られるアレッサンドロ・ディ・リベルトが、スタンダードからインスピレーションを得て、まったく新しい曲を作ってしまったのです。そして、その間に、ベース奏者スティーヴ・スワローが60年代に書いた(4)と、ビリー・ホリデイやクリフォード・ブラウンの名演で知られる(5)、チック・コリアの決定版が有名な(7)などがプレイされてゆきます。アレッサンドロのピアノは左手がとにかく強力で、たたきつけるような低音が大きなスリルを運びます。ニコラ・コッス、ダニエレ・ルッソの演奏も単なるサポートの域を超えたもの。2011年発売のピアノ・トリオ、最初の秀作です。(jazzyellより)Alessandro Di Liberto(p)Nicola Cossu(b)Daniele Russo(ds) 1.All The Things I Have 2.Days Of Empty Bottles 3.Above All 4.Eiderdown 5.Easy Living 6.Blues #1 7.Sometime Ago 8.Brazilian Sound 9.Sulla Scia Dei Delfini 10.InRicordo Di Stella 11.Blues #2 Recorded on March 23/24/25 2010 in Cagliari2月9日入荷予定 ご予約承り中です。「ALESSANDRO DI LIBERTO TRIO / DI LIBERTO」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月14日
GUIDO MANUSARDI TRIO / YOU AND THE NIGHT AND THE MUSICギド・マヌサルディのアルバムというだけで、ベスト・セラーは確実でしょう。彼ほど着実に、レベルの高い作品をリリースし続けるジャズ・ミュージシャンは、決して多くありません。このアルバムでも音色の美しさ、フレーズの歌心は光り輝くばかり。しかも曲目がビル・エバンスで有名な(6)、チック・コリアが「リターン・トゥ・フォーエバー」で吹き込んだ(3)、アル・ヘイグの名演に迫る(9)など、まさにピアノ・ジャズの醍醐味に溢れています。ファンの心を憎いほど知り尽くしたマヌサルディならではのチョイスといえましょうか。若手ベーシスト、ユーリ・ゴロウベフの安定感あるサポートも見事。世界最高水準のモダン・ジャズ・ピアノ・トリオが味わえます。(jazzyellより)Guido Manusardi(p)Yuri Goloubev(b)Asaf Sirkis(ds)1.When Lights Are Low 2.Alone Together 3.Sometime Ago 4.Love For Sale 5.You My Be 6.You And The Night And The Music 7.Joking 8.Gingerbread Boy 9.Invitation 10.What Is This Thing Called Love 2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「GUIDO MANUSARDI TRIO / YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月14日
Erik van der Luijt Trio / Express Yourself「Jazz Bar 2005」に選曲、各種ジャズ本にも掲載され人気継続中のエリック・ヴァン・デル・リュイットの前作。印象的なジャケットとともに忘れられない一枚です。お持ちでない方は是非この機会に!Erik Van Der Luijt(p)Branko Teuwen(b)Victor De Boo(ds)1. Corleone2. Keep On Walking3. Havana Blue4. Minor Changes5. Mucho Macho6. Nostalgia7. Me and My Guitar8. Ilse & Ellen9. Land of the Triplets10. Skyscape11. No Guts, No Glory3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Erik van der Luijt Trio / Express Yourself」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月14日
Nathaniel Smith Quartet / Nathaniel SmithNYで注目ドラマー、ネイト・スミス(同名のチェロ奏者とは勿論別人。)の初リーダー・アルバム。FSNTに先にリーダー・アルバムを発表しているギタリストJostein Gulbrandsen と音楽性で共鳴するものがあり、自身のオリジナル5曲と共にジョスティンの楽曲を2曲採用しています。スタジオ入りするまでに、様々な場所で、色々な編成で演奏し、準備してきただけに良く練り込まれた作品となっています。モンク・コンペで優勝したライジング・スター、ジョン・イラバゴンのサックスが縦横無尽に豪快さと繊細さの両面を漂わせつつ、スリリングな吹奏を展開。現代ジャズ・フォロワーは要チェックの一作!Nathaniel Smith (ds)Jon Irabagon (sax)Mark Anderson (b) Jostein Gulbrandsen (g)1. Daybreak And Then Dusk 2. Tortoise Pendant 3. Return Of The Bear 4. Tomorrow's Perfume 5. Actionable Intelligence 6. Travishamockery 7. Shadow Peppet Recorded at Kaleidoscope Sound, Union City, New Jersey, March 20072月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nathaniel Smith Quartet / Nathaniel Smith」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月14日
CLARA LUNA & XAVI MAURETA / COLEING PORTER女性ボーカリストとドラマーの双頭名義のコール・ポーター・ソング・ブック。斬新なアレンジとアプローチによるユニークな解釈が面白い。ボーカルの器楽的アプローチと清涼感溢れるクールな歌唱のミックス具合が、斬新。シーラ・ジョーダン、カーリン・クロッグ、ノーマ・ウィンストンのファンのかたにお薦め。Clara Luna (vo)Jose Alberto Medina (p)Rai Ferrer (b)Xavi Maureta (ds)Jordi Bonell (g)1.Easy to Love 2.Anything Goes 3.So in Love 4.I Get a Kick Out of You 5.All of You 6.Night and Day 7.You'd Be So Nice to Come Home to 8.In the Still of the Night 9.Just One of Those Things 10.Everytime We Say Goodbye 3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CLARA LUNA & XAVI MAURETA / COLEING PORTER」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月13日
JOAN DIAZ / BENESTAR. PEACEFUL「MOSTREBU」(Satchmo 廃盤)や「WE SING BILL EVANS」(FSNT)が好評でしたスペインのピアニストJoan D?az (1967年バルセロナ生まれ)の新作。2009年から2010年にかけて作曲した新曲をソロ・ピアノ中心に録音したもの。「Not in Love」と「Turn on the Stars 」2曲に人気サックス奏者ペリコ・サンビートが参加、深淵で静謐なダイアローグが繰り広げられています。オリジナル以外では、ショーターの「ネフェルティティ」を取り上げている。Joan D?az (p)Perico Sambeat (ss)1.Suite from St. Petersburg to Moscow -I (J. D?az - 2009)2.Suite from St. Petersburg to Moscow - II (J. D?az -2009)3.Suite from St. Petersburg to Moscow - III (IV, Original Version / J. D?az - 2009)4.Suite from St. Petersburg to Moscow - IV (V, Original Version / J. D?az - 2009)5.Fantasy (J. D?az - 2009)6.Nefertiti (W. Shorter - 1967)7.Benestar/Peaceful (J. D?az - 2010)8.Not in Love (J. D?az -2010*)9.Turn on the Stars (J. D?az - 2010*)10.A Coru?a (J. D?az - 2010)2011年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「JOAN DIAZ / BENESTAR. PEACEFU」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月13日
Jessica Pilnas / Bitter and Sweetジャジーに、スウィートに・・・、白夜のオーロラから聴こえるエレガントなヴォーカル。1曲目のユーリズミックス-デイヴ・スチュワート/アニー・レノックスから ビリー・ホリディーに続く全12曲。中でもポール・サイモンの5曲目と、自作曲のアルバム・タイトル曲の7曲目、そしてニルス・ラングレンの楚々としたヴォーカルとのコラボレイションが秀逸な8曲目はこのアルバムの白眉。またスウェーデンから新星が登場した。(新譜インフォより)Jessica Piln?s / vocalsJohan Norberg / guitarDan Berglund / bassJesper Nordenstr?m / piano, organJonas Knutsson / saxophonesWolfgang Haffner & Jan Robertsson / drumsAndr? Ferrari / percussionSpecial guest:Nils Landgren / trombone, vocals1.There Must Be An Angel(Lennox, Annie / Stewart, David A. / Lennox, Annie / Stewart, David A.)2.Hurry (Widmark, Anders / Hermodsson, Leo / Lindahl, Andreas )3.So I Fell(Norberg, Johan / Norberg, Johan)4.Just Not Today (Piln?s, Jessica / Piln?s, Jessica) 5.Bridge Over Troubled Water (Simon, Paul / Simon, Paul)6.Don't Dream It's Over (Finn, Neil Mullane / Finn, Neil Mullane)7.Bitter And Sweet (Piln?s, Jessica / Piln?s, Jessica)8.The Winner Takes It All (B. Andersson, B. Ulvaeus / B. Andersson, B. Ulvaeus) 9.Stupid (Piln?s, Jessica / Piln?s, Jessica)10.The More I See (Norberg, Johan / Norberg, Johan)11.Man In A Balloon(Norberg, Johan / Piln?s, Jessica / Norberg, Johan / Piln?s, Jessica)12.Don't Explain (Holiday, Billie / Herzog Jr., Arthur)3, 10, 12 recorded at Krubaston by Johan Norberg, 2000-20081, 4, 5, 7, 11 recorded at Polar studio A by H?kan Wollg?rd, 20028 recorded at Polar studio A by Stefan Boman, 20032, 6, 9 recorded at Atlantis studio by Janne Hansson, 20103月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jessica Pilnas / Bitter and Sweet」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月12日
Nahorny Sextet / Chopin Genius Loci(2CD)「牛さんジャケ」でお馴染みのヴウォヂミェシュ・ナホルニーのセクステット編成による新作。2010年「ショパン生誕200年」を記念してジャズでも数多くの作品が企画、制作されましたが、ラストを飾る2枚組大作です!限りなく美麗で鮮烈、かつ独自の音楽性を存分に発揮した一枚。Wlodzimierz Nahorny (p)Dorota Miakiewicz (vo,vln on CD1-3,4; CD2-3,4)Henryk Gembalski (vln)Wojciech Staroniewicz (ts,ss)Mariusz Bogdanowicz (b)Piotr Biskupski (ds)CD11. Usque ad Finem: Preludium e-moll op. 28 nr 4 (F. Chopin)2. Optima Fide: Preludia: A-dur op. 20 nr 7, c-moll op. 28 nr 20 (F. Chopin)3. Anima Mundi: Fantazja na tematy polskie A-dur op. 13 (F. chopin)4. Uno Animo: Fantazja na tematy polskie A-dur op. 13 (F. Chopin)5. Post Tenebras Lux: Preludium h-moll op. 28 nr 6 (F. Chopin)6. ?yczenie op. 74 nr 1 (F. Chopin, sl. S. Witwicki, tlum. R. Swingler)CD21. Prozno Plakac: Mazurek nr 1 (W. Nahorny)2. Sub Rosa: Mazurek a-moll op. 68 nr 2 (F. Chopin)3. Mazurkas 13: Mazurek nr 13 (R. Maciejewski)4. Dwojniak: Mazurki nr 12 i 14 (R. Maciejewski)5. Potrojniak: Mazurki: g-moll op. 24 nr 1 (F. Chopin)nr 1 (R. Maciejewski), op. 50 nr 1 (K. Szymanowski) 2010年作品3月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nahorny Sextet / Chopin Genius Loci(2CD)」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月11日
石田 ヒロキ / GROOVE SQUARE北野タダオの後任ピアニストとして名門ビッグバンド「アロージャズオーケストラ」で活躍する石田ヒロキが実に5年ぶりとなるリーダー・アルバムをリリース!ゲストにサックス奏者の石田浩正と高橋知道を迎え、気心知れたフレンズとともに作り上げた今作品は、表情豊かな楽曲群が詰まった充実作! (新譜インフォより)石田ヒロキ(p) 宮上啓仁(b) 梶原大志郎(ds) guest:高橋知道(ts.ss) 石田浩正(ts)1. Walking In Manhattan2. An Ancient Story3. I Understand It Now4. Sweet Heart5. Groove Square6. Snow Waltz7. Fly Me To The Moon8. People Time2010年9月6日録音1月20日発売予定 ご予約承り中です。「石田 ヒロキ / GROOVE SQUARE」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月10日
Karl Friedrich Von Hohenzollern Quartet / Just Friendsカール・フリードリッヒ・フォン・ホヘンゾラーン(Karl Friedrich Von Hohenzollern:長い名前ですね。)のワンホーン・カルテット。小難しそうな名前に反して、中身は正統派4ビート。スパイク・ロビンソンやフレイザー・マクファーソン、ジャスパー・シロ等を思わせる、つまりズート系の歌心とスイング感に富んだプレイが聴きものです。Frieder Berlin率いるピアノトリオの軽やかなバッキングも良いです。聴くほどに良さを実感する滋味系王道テナー作品。Karl Friedrich Von Hohenzollern(ts, vo on 3,10)Frieder Berlin(p)Hansi Schuller(b)Peter Schmidt(ds)1 Paris nights 2 Moten swing 3 East of the sun 4 The nearness of you 5 Monklike 6 Falling in love with love 7 Wake up song 8 Just friends 9 Lignano 10 It had to be you 11 Where are you 12 In a mellow tone 13 So danco samba 2010年作品2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Karl Friedrich Von Hohenzollern Quartet / Just Friends」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月08日
Ull Mock Trio / ARSIS前作「Handling」が2002年のリリースだから久しぶりの新作となるUll Mock。これまでのどの作品よりも、選曲面からいってアピールできる「彼の代表作となるのでは?」と言った期待が今から高まる充実した内容となっています。ショパンの「ノクターン」ベートーベンの「エリーゼのために」有名クラシック・ナンバーを皮切りに、ビル・エバンス、チック・コリア、リッチー・バイラーク、ウェイン・ショーター、チャーリー・ヘイデンの楽曲をセレクト。持ち前の味である硬質なリリシズムは健在!ゆったりとした気分で身を任せられる、それでいてジャズの醍醐味であるインタープレイの妙味やスリリングな展開を満喫できる流麗なピアノトリオ作品。Ull Mock (p)Thomas Rotter (b)Hans Fickelscher (ds)1. Nocturne 2.Elise 3.Maris (traditional) 4 T.T.T. 5 Der Kreisel (traditional) 6 Die Brucke 7 Waltz for Dave 8 Elm 9 Infant eyes 10 Silence 2009年10月20日2月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ull Mock Trio / ARSIS」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月08日
Alexandra Grimal Quartet / Seminare ventoエジプト生まれでフランスで活躍してるサックス奏者Alexandra Grimalの新作は、フリーランスから。このレーベル、活動は30年以上の歴史を持ちながら、リリース作品数は驚くほど少ない。最近では4,5年に一枚くらいの割合でしかリリースがなく、活動しているのか心配になるほどなのですが、地道に活動が続いているので何より。さて、この新作、前作はコニッツ、ピーコック、モチアンといった大物との共演でしたが(リリースはFutura)新作はレギュラー・メンバーによるものなのでしょうか、より硬質で緊密な空間が作り上げられたまことに、フランスらしい作風となっています。コニッツ~S・レイシーをいったりきたりしているようなサックスも浮遊感と鋭角的な感じが交錯したユニークなスタイル。フレンチ・アヴァンな作風がお好きな方にお薦め!Alexandra Grimal (ss,ts)Giovanni di Domenico (p)Manolo Cabras (b)Joao Lobo (ds)1. Aranda (G. di Domenico)2. Crista (J. Lobo)3. Mitote (G. di Domenico)4. Sans Raison (A. Grimal)5. Eh! (G. di Domenico)6. Saudades Correspondidas (A. Grimal)7. Passage (A.Grimal)8. Elks Around (A.Grimal)9. Marcher (A.Grimal)10. Saudades Correspondidas / ellipse (A.Grimal)2010年作品2月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Alexandra Grimal Quartet / Seminare vento」のご試聴、ご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月07日
Billy Hart Sextet / Sixty-Eight1976年、スティープルチェイスにピアニスト、Hal Galperとの共演アルバムを発表して以来、今作品が68枚目の録音となる、ベテラン・ドラマー、ビリー・ハートの最新作。ローガン・リチャードソン、ジェイソン・パルマー等NYの若手トップ・ミュージシャンとの共演が新鮮かつ鮮烈な一枚!(新譜インフォより)Billy Hart(ds)Jason Palmer(tp)Logan Richardson(as)Michael Pinto(vib)Dan Tepfer(p)Chris Tordini(b)1. What Reason (Ornette Coleman)2. Number Eight (Eric Dolphy)3. Serene (Eric Dolphy)4. Fire Waltz (Mal Waldron)5. Beatrice (Sam Rivers)6. Cyclic Episode (Sam Rivers)7. That's Just Lovely (Jason Palmer)8. Mrs Parker in K.C. (Jaki Byard)9. Punctuations (Dan Tepfer)10. Out There (Eric Dolphy)Recorded October 17, 20091月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Billy Hart Sextet / Sixty-Eight」のご予約はこちらへKim Bock Organ Trio / Flowニューヨークのジャズ・シーンで確固たるIDを確立するデンマーク出身のサックス・プレイヤー、キム・ボック。オルガンは同卿で長年の音楽仲間だもあるSoren Mollerを起用。オルガン・トリオの伝統と魅力を継承しつつも個性溢れる新境地を発露する豪快にしてソウルフルな一枚。(新譜インフォより)Kim Bock (ts)Soren Moller (Hammond B3)Peter Retzlaff (ds)1. To Part (Soren Moller)2. Tip of The Hat (Kim Bock)3. Ellis Island (Soren Moller)4. Graceful Motions (Kim Bock)5. Yin Yang (Kim Bock)6. Different Bag of Tricks (Kim Bock)7. Dial's Waltz (Soren Moller)8. True Blues (Soren Moller)Total Running Time: 53分45秒Recorded February 20101月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Kim Bock Organ Trio / Flow」のご予約はこちらへMarcus Printup Trio / A Time For Loveハープと管によるドラムレスの3ピース編成。余りと言うか、これまでになかった珍しい編成ではないでしょうか?取り上げるナンバーは、逆に誰もが知っているスタンダード、ジャズメン・オリジナル。ライズ・ヘキバルの個性がマーカス・プリンタップのパフォーマンスを一層まぶしく輝かせている。サムシング・ニューを感じさせる快作。ちなみにベースは日本の我らが中村健吾。(新譜インフォより)Marcus Printup (tp, flh)Rize Hequibal (harp)Kengo Nakamura (b)1. Blue Bossa (Kenny Dorham)2. Besame Mucho (Carlos Velazquez)3. I Remember Clifford (Benny Golson)4. A Time For Love (Johnny Mandel)5. Bewitched, Bothered and Bewildered (Richard Rodgers)6. Song For My Father (Horace Silver)7. Maiden Voyage (Herbie Hancock)8. Dahil Sa'Yo (Traditional)9. It Might As Well Be Spring (Richard Rodgers)Recorded October 20091月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Marcus Printup Trio / A Time For Love」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月07日
ELSIE BIANCHI / Fly Me To The MoonSABAに残された名盤『Sweetest Sound』で名高いスイスの女流ジャズ・ピアニスト/シンガー、エルジー・ビアンキが1960~62年という絶頂期に地元のラジオ局に残した音源がSonoramaから世界初ディスク化!バラードでの瑞々しいヴォーカルとインスト曲での躍動感あふれるピアノ演奏がたっぷり楽しめる12曲!音質もグッド!!ピート・ジョリーの名曲「Little Bird」のカヴァーでクラブ・ジャズ・ファンからも愛される名盤となった『Sweetest Sound』(SABA, 1965)で名高いエルジー・ビアンキ。このスイスが生んだ伝説的女流ピアニスト/シンガーの『Sweetest Sound』以前を紹介する貴重な秘蔵音源がディスク化!1960年から62年にわたってスイスのラジオ・チューリッヒとラジオ・バーゼルに吹き込まれたスタジオ・セッションです!「I Remember Clifford」「Fly Me To The Moon」「Secret Love」「But Not For Me」「Misty」などお馴染のスタンダードはビアンキのムーディーなヴォーカルをフィー チャーしたバラード演奏。控えめなストリングス・オーケストラが彩りを加えています。「Hot Dig A Dee」「Paradise」「Baron Lazar」などは彼女のピアノをフィーチャーしたトリオ演奏でヴォーカルは無し。いずれも快調なテンポに乗って西海岸風の明快でクリスプなソロを聴かせます。強烈にドライヴする「Happy Little Sunbeam」はアルバム中白眉と言えるでしょう。(新譜インフォより) 1 I Remember Clifford 2 Hot Dig A Dee 3 No Moon At All 4 Paradise 5 Fly Me To The Moon 6 Baron Lazar 7 Secret Love8 Canadian Sunset 9 Happy Little Sunbeam 10 But Not For Me 11 I Feel Pretty 12 Misty1960~1962年録音2月入荷予定 ご予約承り中です。「世紀の未発表CD ELSIE BIANCHI / Fly Me To The Moon」のご予約はこちらへ「世紀の未発表LP ELSIE BIANCHI / Fly Me To The Moon」のご予約はこちらへTwitter はじめました!
2011年01月07日
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