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10月2日までの期間で「空の芸術祭」なるものが若葉台で行われている。今後も毎週土日にワークショップがおこなわれるみたい。http://www.sky-wakabadai.com/今日はその一環の「いろほし」というプロジェクト。団地中心部を囲む各棟のベランダから赤く染色したシーツを展示する(干す)。計画では中心部から見える全ベランダに赤いシーツが展示される予定とのこと。最終日は壮観だろうな。 また、これとは別に日比野さんが希望者の各ベランダからの風景画を描いてくれて、それを展示するプロジェクトとかいろいろなプロジェクトが催されている。日比野さんの風景画は気づくのが遅れて申し込めず、大後悔(;_;) 7月下旬に行われた夏祭りでは、空のカーテンなるプロジェクトの成果が展示されてました。 普段はサッカー三昧、ランニング三昧な私ですが、こんな身近な芸術に参加するのも楽しそうだなと思ってます。ちなみに今日は団地中央部分でシーツを赤く染めるワークショップを行って、楽しそうだなあと幼稚園児みたいに5分程度足が止まってしまいました(^_^) http://lockerz.com/s/131481967いろいろ探してみると楽しそうですな。
2011.08.28
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暑~い最中の18日、丹沢主脈縦走してきました。東京、神奈川では高温注意報なるものが出ていたようですが、早朝に家を出ていた私は知る由もなし。今回は計画性の無さが露呈して、ハプニングの連続でした。やっぱり山はキチンとした計画を練ってから出かけないととんでもないことになると実感。●当初計画07:16(06:48):渋沢発大倉行き07:45(07:15):大倉スタート10:15(09:30):塔ノ岳<10:26再スタート>11:14(10:30):丹沢山<11:21再スタート>12:41(12:00):蛭ヶ岳13:00:蛭ヶ岳スタート<13:29再スタート>14:25(14:15):姫次<14:27再スタート>16:36(16:00):焼山バス停 ●さてさてスタート【ハプニングその1】 いきなりの寝坊で起きられず、30分遅れの出だし【ハプニングその2】渋沢駅に到着したものの水、食料を調達する予定だったコンビニが無くなっていた(@_@)この時点で手持ちの食糧は菓子パン1つ、パワージェル4、一口羊羹1、塩飴4。水はハイドレ2L、ペットボトル500m×2本 気を取り直して、大倉を7時45分スタート。今日は走るつもりは全くなく、あくまでもハイキングモード。少しだけ早く歩き塔ノ岳まで2時間くらいかなというペースの予定だったが、あまりの暑さにゼイゼイ滝汗となり、更にペースを落とす。登れども登れども暑さは変わらず、水の消費量は馬鹿にならない気がしてきた。 とにかく登りでは省エネ歩行を心がける。「骨盤を前傾させ、骨の上に乗り、身体を引き上げる」うまくリズムに乗るとスイスイって感じで登って行ける。少なくとも腿に対する負担は少ない。しかしバカ尾根と言われるだけあって、行けども行けども登り、木段が続く。花立て直下の木段で「氷」の登りを見た時はやっと登りが終わるとホッとする。ここでは先着の登山者がやはりかき氷を頂いていた。もちろん私も頂く。花立のご主人曰く「今日の暑さは半端じゃないね。でも明日からは雨だから、それを考えれば今日の方がよかったんじゃないの」確かに雨よりはいいかも。なんだかんだで21分も休憩。 鹿を数頭目撃し、まだ出るかもとワクワクしていたら、塔ノ岳到着。4-5人の方が頂上で休憩中。他人が休んでいると休まずにはいられないので、またも小休止。ここでも会話は「暑いですね」標高1490mでもかなり暑い。 丹沢山までは比較的静かなシングルトラック。曇っていることもあり、眺望もあまり望めないが前方にチラリチラリと見える蛭ヶ岳はさすが神奈川の最高峰。途中、私でも走れそうな部分もあったが、長丁場なので自重し、緑を堪能しながら歩を進める。丹沢山を若干の休憩で通過し、先を見通せる稜線を進める。登っているが高度を獲得出来ているので、ペースは安定。ペースが安定すると心にも余裕が出来て、いろいろなことを考える余裕も出来てくる。自然の中での思索の時間(^_^)鬼ヶ岩では一眼を構えた女性と岩を挟んで写真を撮り合う。当然、あっちの方がいい写真が取れているんだろうな。そこから一気の登り返しも、ゆっくりマイペースで登っているせいか、そんなにきつく感じずに蛭ヶ岳へ到着。三浦縦断の試走(その後の養老でもご一緒)やレースでも相前後して走られていた同年輩の女性ランナーさんとも遭遇。丹沢自然教室から登り、宮ヶ瀬へ下るとのこと。かなりお腹が空いていたのでカップヌードルを頂く。疲れた身体に塩分が嬉しい。お腹を満たしたところで今回の目的の遂行へ。 【ハプニングその3】ヤマジャンさんの慰霊碑(byうまっちさん)を訪ねること。持っている情報は蛭ヶ岳から少し下ったところしかありません。事前リサーチはしなかった。とりあえず500mくらい下ってみるがそれらしきものは発見できず。更に200mくらい下ってみるが、そのあたりでバスの時間が気になりだし断念。うまっちさんにはお仕事中に電話をさせて頂き申し訳なかったです_O_一番くだったところでしばし黙祷。背筋を伸ばし上体が動かない綺麗なフォームを目に浮かべる。「まりぱさん、胸を張って小刻みに小刻みにですよ。ウルトラをやるんだったら、絶対に小刻みなピッチです。」意識すれどもなかなか思い通りに行きません。 蛭ヶ岳直下は木段が延々と続く下りだけど、そこを過ぎると走りやすそうな下り基調のトレイル。思わず走り始める。小刻みに小刻みに(^_^) 同じ蛭ヶ岳でも北側と南側では表情が違う。大きな空を抱く南側と原生林を擁する北側。紅葉の時期はまた違った表情を見せるんだろうな。興味深し。落葉の頃には姫次まではフカフカのトレイルになりそうだ。でも、ここまで登って来るのが一苦労かな。そんなことを考えながら姫次到着。今年のキタタンでは鐘衝山リタイアだったため、ご褒美と言われている姫次から平丸分岐までは走っていない。よくよく考えてみると一昨年走ったきり(^_^)今日はここまで頑張ったご褒美ということで走り始める。レースの時には走れなかった本当に緩い登りも小刻みに小刻みに走ってみる。息が乱れない、いろいろなことを思索できる程度に余裕をもって走ってみた。やっぱり来年はここを走ってみたいと心底思う。 【ハプニングその4】平山分岐から焼山までは下り基調でゆっくり走り切ることが出来た。焼山から石がゴロゴロした走りにくい路面だったので慎重に歩く。歩き始めたとたん注意散漫になったのか浮き石に乗って、ゴキッと厭な音とともに倒れこむ。痛くて悪態をつく。異様に大きな音だったので不安だったが内側へ曲げようとするとかなり痛いが回すことは出来るので折れてはいなそう。テーピングテープでガッチリと巻きなおして、歩き始めるが左足を着くのが痛い。思えばキタタン前に左足首を捻挫し、オクムでも左足首の痛みがぶり返し、良くなりかけた矢先だったのになあ。左足足首は大学の頃から捻挫を繰り返して、何度痛めたか分からないくらい。捻挫を繰り返しすぎて、足首関節が緩くなっている。医者からは温存治療(現状を維持する)しかありませんね。と言われている。またしても「あ~ぁ、やちゃった」の世界。それでも更にゆっくりながら歩きとおして無事バス停に到着、当初予定していた16時23分には乗れずに17時52分と1時間以上も待つことになった。バスを待つ間、沈みゆく夕陽を眺めながら聞いたスローな曲は久しぶりに心を落ち着かせる時間を持てた。最近は走ること、泳ぐことが楽しく嬉しく「動」の時間ばかりだったが、音楽を聴きながら物思いに耽るような「静」なる時間は久しぶりだった。 山に行く時は綿密な計画(情報)とアクシデントへの対応力が必要なことを実感。私のようにいい加減な計画がだと何かあった時に後手後手にまわってしまう。
2011.08.19
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この前の日曜日にFCの合宿(富士山カップという大会に参加)の日帰り応援にいってきた。本当は金曜日から全期間帯同するつもりだったんだけど、ウルトラ後のマメの状態が回復せず、5年ぶりのベンチ入り無しです。 さて、この大会は関東圏のチームが6年の部64チーム、5年の部48チームで争われる大会。初日は各々4チーム、3チームでの予選リーグが行われ、2日目、3日目と順位トーナメントが繰り広げられます。FCの初日会場は北麓公園。これをブログを観てくれている方は走っている方も多いので、富士五湖チャレンジや24時間リレーの会場と言えばピンとくるのではないかな。ちなみにここは2002年ワールドカップでカメルーン代表が合宿し、練習した競技場でもあるんです。 前置きが長くなりましたが、6年の部は攻められると慌ててしまい、ボコンボコンとめくらパス多し、特に浮いたボールはそのままボコン。これではパスにはならんよなあ。パスを受ける身になって考えるとグランダー(ゴロ)の方が受けやすいでしょと再々言っているんですが、なかなか難しいようです。グランダーのパスを出すには、地面にあるボールを蹴らないと難しい。だから、浮いたボールは早く処理して、地面に落ち着かせるのが鉄則なんだけど。 一方の5年生は、技術はまだまだだったけど、パスをつなごうという意識はあったかな。パスを出す受けるの2者間の距離感覚や、受ける時の姿勢なんかはまだまだなんだけど、ここに出そうという意図は伝わってくる。意図を持たないパスはゴールにつながっていかない。 サッカーという競技は意図をもったプレイをプレイヤー自身がどんどん選択できるから面白い。次はワンツーとか次はドリブルしろとか監督からの指示で動くんではなく、その場その場の状況に応じたプレイをプレイヤーが行えるから面白いし、意表をついたプレイが出てくる。そんなサッカーの一面を覚えて欲しいから、意図を持ったプレイを要求し続けたい。 意図を持ったプレイがたくさん出来るといいよな、5年生6年生。
2011.08.17
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足裏のマメも痛みが少なくなってきて、今日走ることができました\(^_^)/で、来年のオクムを3倍楽しむためにメモを残しておこう。もっと楽しむためにその1もっと楽しむためには、自分から大会の雰囲気にのめり込むこと。この大会は自分から、らキッカケをたくさん作った方が楽しめると思う。こんな暑いに時期にウルトラを走る人たちが出る大会なんだから、積極的に出ていっちゃおう。 もっと楽しむためにその2走りに余裕を持つこと。やっぱり折り返しの声の掛け合いは、相手を励ますと同時に自分も元気をもらうんですが、どうせ声を貰うなら余裕な走りをしている人から貰った方が元気が出るでしょう。ヘロヘロいっている私なんかよりも、元気に走ってくるランナーから「ファイトです。頑張ってください」と言われた方が元気が出る。そっちこそ、頑張れ―でもいいけど(^_^)だから、敢えて来年はもっと走れるようになっていたい。 もっと楽しむためにその3もっと走れるようになるためには、基礎走力を上げることなんですが、それはそれとして。去年と同様に第2エイドでトイレタイム(前半で7-8分はもったいない)。これ厳し。胃腸薬でも飲んどく必要あり。鎌北湖への登りで歩いちゃいかんだろう。25Kまでの登りもゆるやかな所は走ろう。30K以降の登りはゆっくりならばそこそこ走れることが分かった。50K以降の下りはセイフティーよりも突っ込んだ方がいいかも。そうすれば10時間切れそうな(^_^) <あくまでもメモ もっと楽しむためにその4今年は前半7-8Kで仮装断念で甚平の上は脱いでしまったんですが、中途半端でした。綿が汗を吸うと重くなるし、熱があれだけ籠ると熱中症になりそうでした。やるんだったら、熱対策が必要かな。今回、コラボしていただいたミニ浴衣4人娘は走りきったんだからなあ。仮装魂必要ですね。>ひろみさん もっと楽しむためにその5ゴール後にビール。初めてだった去年は車で来てしまったのでゴール後にけらっちさんから手渡されたビール飲めず(^_^; ゴール周辺ではどのグループもグビグビしているのが羨ましくて、今年は電車で来たんです。ゴールも出来ました。が、土砂降りの豪雷雨で本部テントは破壊され、そんな感じじゃありませんでした。そそくさとシャワーを浴びてしまった(;_;)来年こそは。 5日経って思うこと。完走翌日から、走りたくて走りたくてしようが無かった。マメが出来て、化膿して象足になったんだけど、走りたかった。なんでだろう。今日やっとはしれたんだけど、大げさに言えば幸せを感じる。ちょっと違う。走れることに勇気を感じる。支えてくれる、元気をくれる同じ仲間や家族に、勇気を貰い、少し返す、そんな感じかな。この気持ちを忘れなければ、宮古島も完走できるだろうし、来年のオクムも楽しめるはず。
2011.08.12
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行ってきました。楽しんできました。そして完走してきました。奥武蔵ウルトラマラソン。去年、オクムに参加して思ったことは、この大会自分から楽しんだら本当に面白いだろうなということと、ゴール後にビールを飲むためには車で来ちゃダメだなあ。そして、今年はチーム銀座の皆さんに誘って頂き、前夜祭から参加。横須賀組みのがっちさん、ノジさんと軽ーく作戦会議からスタート。どこで嗅ぎつけてきたか分かりませんが、飯能は当日花火大会とのこと。さっそく作戦会議もソコソコに花火見物&縁日見学(^_^)花火から帰ってきて気が付いたら寝てたなんてことは置いておいて、銀ちゃん、けらっちさん、トモちゃん飲むわ飲むわ。空き缶が所狭しと転がってました。それも11時くらいには消灯。銀ちゃんの鼾が想像以上だったことは伏せておこう(^_^)当日、3時30分起床、5時出発。5時30分過ぎには受付完了。受付には明らかに自前のセーラー服姿のうさ子さん発見。途中までのスイーパーとのこと。今回走る前に目標設定していました。(1)どんなにきつくても完走する(自分からリタイアはしない)(2)対面ランナーには全員に声をかける(3)全エイド征服今回はひょんなことからミニ浴衣女子とコラボさせて頂き、とよっちさん、じーさんと甚平+お面仮装で参加することになってます。スタート2分前の慌ただしい中で撮ったのが上の写真。そして、いよいよスタート。自分のペースで走れないとどうにも不安だったので、マイペースマイペース。しかし、最初のエイドに着たあたりで頭が痛くなってくる。なぜ???やっぱり甚平さんなんか着て走ってるから早くも熱中症気味なのかも。甚平さんは汗をたっぷりと吸って、熱が放出されない状態になってきたみたい。暑ーい暑ーい。早くも仮装断念して、甚平を脱いでチーム銀座シャツなると暑さは全然違いました。仮装の体力消耗度の高さをいやというほど知りましたね。仮装するんだったら、下は素肌か、クーリング系機能性シャツだね。桂木寺方面から下って2番目のエイド手前で、今度はお腹の状態が悪くなり、エイドでトイレ休憩。わしの前の人が7-8分くらい出て来ん(@_@) 。最初はねこばばの女性とお話しして気も紛れたがさすがに長すぎ。銀ちゃんが横を通り過ぎていくー。気分一新して快調に走りだせるかと思えば、やっぱりゆるゆるラン。少なくともタイムを競っているレースの気分じゃあないな。マラニック、いやもっと簡単にいうとちょっと急いだ遠足みたいな気分。エイドも豊富豊富。飲み物はコーラ、水、カルピス、お茶、コーヒー牛乳などなど、果物はメロン、すいか、オレンジ、、、食べ物はおにぎり、そば、蒸しパン、おしるこ、ハムパン、かき氷、、、、書ききれん。おのこのお楽しみはビキニギャル。ただひたすら折り返しのビキニギャルを目指して走るんですが(^_^;、今回は他にも2か所にいらっしゃいました。基本は下り、平坦路は走り、登りは歩くなんですが、30Kあたりからはゆっくりながら走れたのは今回の収穫。とにかく一歩を欲張らないで小刻みに運んでいく。少し勾配のきつい坂は若干内股加減に(by鏑木さん)身体を上に運ぶような感じで。そのあたりからはぞくぞくとランナーが折り返してきます。今回の目標は全員に声をかける。さっそく断トツトップのランナーさんに「ファイトっ」。ピっと右手が上がった。以降もとにかく声をかけたりハイタッチしたり。へたに「ガンバレ」なんて声をかけると、お前こそガンバレみたいな感じになりかねないので、登りもゆっくり走る(^_^)この区間は声を出して仲間を勇気づけ、それより多くの元気をもらって走る走る。と行けばカッコいいんだけど、まあ自分なりに頑張る。そんな中「チーム銀座の方ですか?」とか「どこの銀座ですか」とかいろいろと声をかけて頂く。このユニはかなりのコミュニケーションツールかもしれません。去年はつらかった40Kから折り返し地点を思いっきり楽しむことができたかな。気分も高揚していたんで、折り返しでは果物とかき氷を頂いたくらいで、再出発。女将さんとオクムの楽しさを話しながら走って、ダラダラ坂をかなりクリア。関門ギリギリの選手には「もう少し」「間に合うよ」」と声をかけながら走る。明らかに間に合わない時間帯になると「もう、この時間になるとガンバレじゃないんだよね」という言葉が印象的。途中で本日2度目のトイレタイム。固形物があまり取れていなくて、水分ばかりだったのでどうしてもお腹にきてしまう。今度は胃腸薬を持って走ろう。これ以降は一人旅となり、足裏にマメが出来たようで着地毎に痛みが出てくる。どうしても足指が丸まって猫指みたいな感じ。痛ーよなあ。とつぶやきながら一歩一歩進む。60Kあたりでとうとう銀ちゃんに捕まる。下りのスピードがわしなんかより相当速い。これ以上、無理したらマメが破けて、その下がズル剥けになる予感。高山ASでうさ子さん発見。スイーパー終了して、帰りのバスを待っているというから、「走って帰ろうよ」と誘うも、「絶対。雨降るから止めとくー」。この判断は正しかったよな。1時間しないで真っ黒な雲が覆いかぶさったかと思うと一気に雷が鳴り響く。ピカッ、バッシャーンみたいな感じ。50mくらいのところに落ちたような感じもあったし、ドキドキもの。ちょうど前後には誰も居ないので、怖いったらありしない。しまったなあ、誰かと一緒にならんかなあとかなり不安だけど、止まっていても何も解決にならないでとにかく進む。道は上の方から水が流れ出して、川のようになってきている。雨の勢いも正面からの雨が飛んでくるって感じ。今回はコンタクトで走っていたんだけど、コンタクトが流されないかも心配だった。雷から離れたい&身体が冷え始めたので、マメを気にせず、スピードアップ。「ガー、いくぜー」、「がんばろーぜー」みたいな感じで鼓舞しまくる(^_^; 鎌北湖手前で再度のトイレタイム。一度止まったら、足裏が痛くて走りだせませんでした。鎌北湖あたりでプラスチックコップを拾いながら走る青年を発見。手には10個以上のコップを持っている。そんな彼の背中にはいろいろ言葉が書いてある。ここにも大会を愛おしく感じているランナーが居たことに嬉しさが溢れる。ここからは恩返しとばかりにコップを拾いながら走ってみました。彼、ごめんな。そしてゴールへ。思いっきり楽しんだし、タイムも去年より良かったし、いろいろな方とお話しが出来たし、感動的なゴールかなと思っていたけど、淡々としたものでした。ただ、最後の直線100mはちょっとだけヒーロー気分ではしることが出来ましたね。今回は今まで以上にたくさんの方々と知り合えることができました。こんな仲間の輪ができる大会は大切にしていきたいですね。スタッフの皆さんありがとうございました。よりさんたさん、カップ戦でモチ上がりました。nobbyさん、山が好きさん、にゃんねるさん、ヒロ児玉さん、リキちゃん、ペターさん、そしてお話しが出来たみなさん帰りに送ってくれたうまっちさん、うさ子さん、チー銀、監督銀ちゃん、けらっちさん、トモちゃん、また遊んでください。女将さん、あきやまひろみさん、とよっちさん、じーさん、仮装コラボで3倍楽しめました(^_^)来年はおん年53となり、トラ中心となりますが、ぜーたいオクムだけは出ますよ。みなさんに感謝です_O_
2011.08.08
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