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9月23日から横浜若葉台で空の芸術祭が始まりました。http://sky-wakabadai.com/いよいよ10月2日まで団地の中心部をピンクのシーツで染める「いろほし」もほぼピンクに染まりました。9月上旬と比べると一目瞭然(^_^)9月10日 9月11日 9月24日 ルンタはブータンの「魔除けと祈りの旗」。団地の中に飾り付けられています。ブータンの芸術家ジャンペルさんが刷り上げた?千枚に幼稚園児、小学生、中学生、高校生、地元民が願い事を書いています。私も2枚書きました。ひとつはみんなのために、ひとつは自分のために。
2011.09.29
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天才宮塚さんのTeamZAIMOKUZA練習会に行ってきました。今日は朝からバタバタで集合時間を勘違いして、起床。自宅から材木座までバイクタイムトライアル状態で漕ぎまくる。8時40分スタートで9時45分到着。28Kくらいの距離なんで信号ストップ以外は33Kくらいで走ったのかな。 で今日はいきなりスイムは無しでバイク練中心とのこと。三浦一周プラス先頭交代、10Kタイムトライアル。信越五岳などに行かれた方も多かったようなので男性6名。みなさん速そうな方ばかり(@_@)三浦海岸までは渋滞もあったりでツーリング気分。134号線は懐かしい景色が通り過ぎていく。小学生の頃から、夏の海と言えば秋谷、逗子、大学生の頃は週末ごとに森戸、逗子、葉山。その頃行っていたお店が健在なのも嬉しい。なんてペースで三浦海岸到着。三浦海岸から三浦毘沙門天先の風車までは先頭交代の練習。みなさん速い方ばかりなので、どんどんスピードアップしてしまう。でも集団走行は慣れるといつもよりも楽に走れる。ただし登りでは離されないように結構必死についていく。 風車から近隣の県道+農道を組み合わせて10Kほどの信号なしコースでタイムトライアル。一週目は下見とのことだったけど、わしにとってはすでにタイムトライアルペース。タイムトライアルは遅い者順で1分間隔で、わしは2番手スタート。3K手前で前走者を見つけ徐々に差を詰める。が4K地点の登り最後でで後続のkeitaroさんに抜かれる。追おうとするが登りの差は歴然。5K以降の小刻みなアップダウンで前走者を捉える。7K過ぎで皆生入賞者のN藤さんに一気に抜かれる。速さ違い過ぎ。何とか視界にお二人を捉えているけど差を詰まりません。それよりも怖いのは若手M瀬さんと宮塚さんだったけど、後半は緩やかな下り基調だったこともあり、そのままゴール。21分16秒でした。 その後、三崎漁港でマグロ弁当を頂き、ゆるゆると材木座へ戻る。 休憩20分を挟み、逗子マリーナ周辺道路で骨に乗るトレーニング。「10分8くらいまできたじゃないですか」とお褒めの言葉を頂く、いくつになっても褒められるのは嬉しいもんです。年初から宮塚さんの練習会に出始めて、その度に「骨に乗る」トレをおこなってきて、やっとわかってきた気がします。遅すぎですな(^_^; 練習終了はお約束のガリガリくんコーラ味。宮塚さんも食べていた。クラブハウスでくだくだ時間を過ごし、30K超の帰宅バイク。途中で見た江の島の景色にしばし足を止める。
2011.09.24
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真夏が戻ってきたような3連休で、トライアスロン世界選手権横浜大会エイジの部に参加してきました。立派な大会名ですが、要は世界選手権の前座レースです。ただ、トッププロとほぼ同じコースで、スイムは山下公園前、バイクも山下公園前をメインとして本牧ふ頭にかけての周回コース、最後のランは山下公園から象の鼻への周回コースと横浜の中心地を走り回ります。ランゴール前50mのビクトリーロードには青いカーペットも敷かれているし、右側には仮設ながら観客席もあります。前日受付から熱気に包まれた感じでちょっと圧倒され気味。誰かと待ち合わせていけばよかった。参加賞もさすが世界大会。いろいろなものを頂きました。どれも使えそうなものばかり。特にKitamuraのミニトートバッグはお弁当入れとしてはかなりおしゃれかもしれない。OSJさん作成のトライアスロンパンフレットも立派な内容のものです。これをきっかけにトライアスロンに興味を持つ人が増えるといいですね。 さて、大会のスタートはカテゴリ別に3ブロックに分かれています。50代はパラ、女子、70代、60代と同一ブロックで2分間隔のウエーブスタート。ブロック間50分空きます。がこれが私にとってはプレッシャー。必死で頑張らないと40代のトップグループに追い抜かれます。私の目標が3時間切り、40代エイジのトップレベルは2時間10分前後(@_@)スタートの8時の時点で、太陽はギラギラ。その中で、長そでウエットを着て30分のスタンバイですでにサウナ状態。まわりのみなさんがみんな速く見えます。 バトルへ巻き込まれるのを最小限にしたくて、後ろの方からスタートしたけど、どうしても殴られる、蹴られる、のしかかられる。5分も我慢すれば解消されるはずだけど、同じレベルの方が多いのか1周目の折り返しまでゴタゴタしながら進んだ。バラケだしたら、ヘッドアップがヘタな私はコースアウトを2度ほど、1回は10m以上コースを逸れていた(>_<)それでも最大の懸案のスイムを終了し、バイクトランジットへ。トランジットまでが300m以上あり、しかも観客が鈴なりなんで声援が大きく、歩くこともできない。嬉しい悲鳴。 バイクスタート前には、OSJのタッキー、ノリさん、はぎわらさんに声援を頂く。知り合いに声をかけて頂くのは嬉しいものです。今回のバイクはDHバーを装着したこと。黒ではおしゃれじゃなかったので、気持ちが浮き立つように赤白のマーブルバーテープを巻いて出撃です。練習の段階では、ギア1枚分は回せる感じがしていたんで、ちょっと楽しみでした。 が、如何せん練習不足。自分では回しているつもりでも直線でせいぜいave33Kくらい。ビュンビュン抜かれます。彼らはave40Kくらいでまわしているんだろうな。ジョゴノのホージーさん、初レースで女子入賞のyrkさん、ZAIMOKUZAのみなさん全員に抜かれたと思います。さすがに2周はいかれませんでしたが、かなり凹みますわ。ただ、メインの山下公園前の直線だけは観客が鈴なりなので、頑張ります。ここでは根性出して、ほとんど抜かれなかったかな(^_^; でもバイクは三種目の中で一番好きかな。風を切る感覚と生身では40Kのスピード感は気分がいいものです。 スイムからバイクも時間がかかったトランジットですが、バイク、ランのトランジットも時間をかけてしまいました。手際が悪い。入らんものを持ってき過ぎ、座るとついついゆっくりしてしまう(^_^; それでも重い腰をあげてランへ突入。とにかく最初は足が借り物のように動きません。入りのスピードはおじいさんの散歩状態。1周目の象の鼻あたりが一番辛かったんですが、カメラを構えられると、ついつい取り繕ってしまいます。1周目をグッと我慢して、走ると徐々に重い足にも慣れてきて、若干スピードアップができるようになってきます。それでも5分20秒くらい。そこからは辛いのを紛らわすために、前方からくる知り合いを探し、その前ではシャッキとして声をかけて走り抜ける。なんていう付け焼刃的な走り。そして何とか青いカーペットまでたどり着きゴールイン。3時間4分と目標の3時間切りはなりませんでした。いろいろな所に改善点を見つけられたので良しとしましょう。 スイム:35分51秒2大会連続で40分を切れたのは収穫だけど、相変わらず蛇行が激しく、ヘッドアップは要課題。逆にこれを改善すれば32分くらいは狙えそうな気がしてきた。氷川丸に近づくにつれて油の味がしたのには閉口(^_^;バイク:1時間33分6秒相変わらずに後半ヘタれる。トランジットも時間かけ過ぎなのは相変わらずだな。今回はDHバーでの初レースだったけど、やっぱりギア1枚分は違ったんだけど、周りはもっと早かった(^_^)ラン :55分42秒1週目は歩いているんかというぐらいペースが上げられず。とにかく暑くてエイド毎に水を飲んで、水をかぶって熱中症予防。
2011.09.18
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伊良湖中止以来、大幅モチダウン。18日には横浜が控えているんだけど、伊良湖を走ったような疲労感と足首の違和感で、どうもトレに身が入りません。そんな中、ダイヤモンド富士がきれいという書き込みをみて現場に行ってみました。言葉なんかいらないでしょう。
2011.09.10
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4日に渥美半島で開催される伊良湖トライアスロンに出場すべく、前泊で出かけましたが、台風12号の影響で、大会は中止となってしまいました。残念!!! 3日の時点では台風は日本海側に抜けるだろうから、スイムは中止となるかもしれないけど、バイクとランのバイアスロンで開催だろうと考えて、伊良湖へ出発。途中、東名の富士、清水間が通行止めとなっていたり、御殿場、沼津間は前も見えないくらいの土砂降りだったりと大変な思いをしながらも現地到着。走行距離は330Kくらいかな。久しぶりの長距離で、腰が痛くなった。 受付を済ませて、カーボパーティ会場へ向かう。途中、同年輩の地元参加者と歓談。名前は○口恭○と中2文字が一緒。誕生日も二か月違い。トライアスロンも87年から始めていたと共通点はたくさん(^_^)。しかし、彼は伊良湖は第一回から参加していて、1-2回欠場のみという。ここは大きな違いだが、その当時のトップアスリートの名前が次から次へと出てきて懐かしい会話が続く。日本人だと宮塚さん、中山さん、飯島さん、米人だとスコット・ティンリーとかデイブ・スコット。そんなこんなで30分くらい足止め。今回は顔見知りの方はほとんど佐渡へ行ってしまったので、唯一の知り合いホージーさんを探し回って、ご挨拶。相方さんのrykさんにももちろんお会いしました。 宿はスタート地点の裏側にある民宿「たはら」で6人の相部屋。さすがに名古屋や大阪からの参加者しかいない。宮古島の常連さんや一昨年の年代別優勝者、66歳の方等いろいろな方と話すことができた。当日はなでしこジャパンの韓国戦だったので、それを観戦していたが半数の方が寝てしまったのには驚いた。まだ、9時ですよ。 当日5時に起床するが、風は吹きまくっていたので中止を覚悟。一応、5時30分に中止、決行の判断が下されるということで、食堂に集まったが、あえなく中止とのこと。ランコースはサイクリングロードを使用するが、警報が出ている場合は閉鎖されるとのことで、警報は解除されていなかった。 朝食を済ませて、「あーあっ、中止か」とため息をつくが、私は帰らなければならない。初めはご当地B級グルメでもしながら帰ろうかと思ったが、数か所行ってみたい所もあり、早めに出発。一路浜松を目指す。 10時くらいには浜名湖にいたが、とてもウナギを食べる気分にはならず、これをお土産にして次を目指す。 サッカーフリークとしては、エコバは見ておきたいということで、磐田で降りてエコバを目指す。ここでまた土砂降り。 ここではっと思い出したのが北の丸。地図を見てみるとそんなに遠くないというか、かなり近い。ここは2002年ワールドカップの時に日本代表がベースキャンプ地とした日本風旅館。 立派な門構え、玄関に圧倒されて、Tシャツ、短パンだったので入るのにかなり躊躇したが、さすがなおもてなしでした。宿泊客気分でくつろいでしまった(^_^)ここは一度は泊まりで来てみたいところだったので、下見気分ながら、来てみたい想いはさらに募ったぞ。 横浜に帰れば走れるかなあと考えつつも、締めは温泉だなという内なるの声に逆らえず、湯河原に行くか、箱根に行くか思案橋。湯河原だったら塩辛を買って帰れる。箱根だったら雨が上がっていたら、湖畔沿いを走れる。やっぱり走りたいよな。ということで箱根に向かう。どうせだったら通ったことのない道を行ってみようということで、裾野ICで降りて、国道?県道337号線で湖尻に向かう。すごい細い林道。すれ違いも出来ないグネグネ道。途中で傾斜14%の標識を見つけるが、それ以上だろうという感じ。とてもじゃないけど自転車だったら登りきれない。 富士ICから雨が上がり芦ノ湖畔で走れそうだと思っていたが、やっぱり箱根は山なんですね。高度を上げるごとに雲行きが怪しくなり、土砂土砂と雨が降り始めてしまいました。そうなると温泉の魅力としては湯河原も捨てがたい。ただ帰りが遠くなるので、宮ノ下から仙石原方面へ1K程度行ったところにある新しそうな「てのゆ」さんへ。ちょっと割高だったけど、ゆったりした気分に浸ることが出来ました。 夕方18時40分くらいに宮ノ下を出発。渋滞覚悟だったんだけど、まったく渋滞せず、50分程度で帰宅できました。 今回の遠征は、大会中止自体は残念だけど、あの天候で決行の判断だったら、そっちの方が怖かったので、常識的な選択をされたと思ってます。帰りは旅行気分で、行ってみたかった所もクリアできたので、ドライブをしたと思えば残念も半減さきるかな。今シーズンのトライアスロンは横浜が延期、伊良湖が中止と順調にいってませんが、9月18日に行われる横浜国際は絶好のコンデションで出場したいところです。もちろん、体調もベストに持って行って。
2011.09.05
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