Re:Law & Order:S.V.U. 26-14 #565 The Grid Plan(07/10)
録画でみているファン さん
恐れていたようなシナリオじゃなくて……ホッとしたエピソードでした。
>冒頭のオリビアの講演も良かった 「性的暴行の 認識されていない側面は、予測不可能性です。 突然の犯罪は、 被害者にあらゆることを疑わせることがあります。自分の選択や直感、そして記憶さえも。 ……最も辛いのは恐怖だけじゃなくて、今まで自分たちが生きてきた世界が、信じられなくなってしまうこと。昨日までは安全だと思っていたものが、今後は失われると感じてしまう。」 という厳しい内容だったので、 今回のストーリーもまた悲観的な結論になるのでは、と不安でした。 しかも、 序盤で、わざわざ証言に来た「ジプシー」でコーラスをしている女性の発言…… Her skirt was up. His hands were all over her. But……It's not like he had her mouth covered. She wasn't screaming. It's Times Square. People get drunk and crazy there all the time. 弁護側が見つけ出して、 証言に呼ばなくてホントによかった。
Re:Law & Order:S.V.U. 26-14 #565 The Grid Plan(07/10)
続・録画でみているファン さん
カリシは……「多発性硬化症」情報に関して、もっと警戒しておくべきだったなぁ。 被告側弁護士が「ウォレス夫人、 この旅行の数週間前に、あなたは衝撃的な知らせを受けたのではありませんか?」と質問した瞬間…… または、遅くとも…… その質問に対してメーガンが「What do you mean?」と言っている間に、 カリシは即座に「異議あり!!裁判長、相談したいことがあります。」と裁判を止めて、裁判長室に移動して相手側弁護士を含めた三者で話し合いをしないとね。 まずは、「病気に関する秘密情報の入手方法」を追及して、裁判で使わせないこと。万一、裁判長が病気に関する質問を許してしまったら……休廷を求めて、メーガンとの話し合い&夫との話し合いをしてから証言に戻る……ことぐらいは勝ちとらないと。
被告側弁護士にダマされ気味な夫リチャードの冷たい対応に、絶望するメーガンを粘り強く説得し支えるオリヴィアがいたからこそ、(&一晩中話し合って、メーガンがちゃんと夫を説得できたこともあって)、何とか裁判で勝てたというお話。 加えて、無責任に被害者=メーガンを貶める地元新聞に対する、メーガンのファイティングスピリットをかきたてるオリヴィア。 Megan, fight for your marriage. Fight for the truth. And when this is all over, and it will be... I want you to fight,to live your life…… Because the world could use more ……more women like you. 《世界には、あなたのような女性が必要だから。》 (July 10, 2025 05:07:50 PM)
Re:Law & Order:S.V.U. 26-14 #565 The Grid Plan(07/10)
続・続録画でみているファン さん
最後の本人尋問についても、 カリシは、もっともっとメーガンから話を聞いておいて…… 「君に読む物語」など5日間で6公演も楽しんだ、という証言でNYに一人で出てきた真の目的を、印象的に陪審員にわからせる証言をさせて欲しかったし…… ミュージカルを楽しんだ後、バーでスマホを通じて夫とどんな会話をしたか?……も語らせないと! 夫「Hey, you were gonna call me after the show. How was it?」 メーガン「Perfect. Magical.」 メーガン「タイムズスクエアの近くのバーにいる。……ホテルのドアマンが 「ライオンキング」の キャストが時々ここに来るって言ってたよ。 ……でも、 メイクしてないと誰だか分からない。」
とは言え……カリシの最終弁論は良かった! Mrs. Wallace was taken advantage of by a predator. 次の部分が良かった。 But you witnessed a second violation right here in this courtroom,when his defense attorney revealed her illness against her wishes. But Mrs. Wallace never once gave up…… Not after she was assaulted,not after her privacy was destroyed. もっと続く…… She's, without a doubt,one of the most determined victims that I've ever encountered. そして…… And, Mrs. Wallace, I'm not giving up.…… And neither should you. 次も素晴らしい! One of the cornerstones of justice is the determination to arrive at the truth. 《正義の礎は、真実にたどりつこうとする決意なのです。》 And I hope that after hearing all the evidence, you, good ladies and gentlemen of the jury,can recognize what that looks like. (July 10, 2025 05:09:20 PM)