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季節は容赦なくあっという間に過ぎていくものです。それを知るひとつが植物の育つ速さ。種から育てたオクラ。本葉が四枚になりました。ダリヤ。見事に虫食いにされましたが、ジャンボに育っています。ホウキグサ(ホウキギ、コキア)。種からここまで大きくなりました!そろそろ地植えせねば。朝顔。そろそろツルが伸びてきそうな勢いです。種からやっとマリーゴールドが出てきました!今回は苦戦しております。
2020年06月21日
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白血球数3320→3640(3300-8600)ヘモグロビン濃度12.8→13.2(11.6-14.8)血小板数27.6万→29.1万(15.8-34.8)網赤血球1.4→1.6(0.8-2.2%)フェリチン33.0→34.0(12.0-60.0)CRP(C反応性 タンパク)<0.02→<0.02(0.000-0.140)総蛋白(TP)6.0→6.1(6.6-8.1)アルブミン4.4→4.4(4.1-5.1)尿酸(UA)2.5→2.6(2.6-5.5)IgG(免疫グロブリンG)393→407(861-1747)IgA 25→27(93-393)IgM 41→40(50-269)AST(GOT) 26→26(13-30)ALT(GPT) 22→21(7-23)本日も7週ぶりの病院です。久々のサーモカメラによる体温測定。こんなに玄関入った先で実施していて大丈夫?カメラは二台。今回は患者の入り口と、医師や看護師の通路を分けた導線になっていました。大腸カメラ検査は元通りやっているようです。(腸洗浄剤を飲むエリアにて、密だぁ!って思ってしまった)次回も7週後の通院となるので、IgG値が407なのでグロベニンの点滴をしてもらって帰ることにしました。お昼ご飯はカーテンで仕切られた処置室で。コンビニより安心かな。数日前からぷつぷつと赤く腫れてかゆいものが。虫刺されが始まったかっ?と思っていたのですが、服の下もだし、次第に増えてくる。体熱がたまった時の湿疹か???
2020年06月04日
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ホウキグサって知ってますか?箒草。正式名称はホウキギ(箒木、学名: Bassia scoparia)。ヒユ科(アカザ科)バッシア属の一年草だそうです。またの名をコキアといいます。「コキアとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版」によると、イソボウキ、イソホウキギ、ホウキグサ、サマーサイプレス、バーニングブッシュ…なんていう別名もあるそうです。そして「ホウキギの和名のとおり、刈り取って陰干しして、草ボウキをつくるのに利用されます。」発芽してしばらく経ったホウキグサの苗。最初は細い茎と小さな赤い双葉だけで、雑草と見分けがつきにくかったのですが、ここまで大きくなりました!大きくなるとコニファーのようなふんわりと緑色の姿になりますが、秋には美しく紅葉します。「コキアとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版」によると・・・「花は淡黄緑色で、小さくて目立たず、雄花雌花があります。」「畑のキャビアとして知られるトンブリは、本種のなかで種子の大きな系統の果実からつくられるものです。これは草丈が高く、紅葉はしません。」大きくなるのが楽しみ♪こちらは大きくなったダリヤの芽! 大きくて立派です!葉っぱの先が多少ギザギザしているんですね。そして茎が赤い。
2020年06月01日
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朝顔の芽が6月になってようやく顔を出しました。これはまだ種をかぶったままの芽ですねぇ。こっちの芽も、よっこらしょ!って感じです。こちらはちゃんと広がって双葉になりました。ぬめっとした光沢のある緑色の葉に、紫色のようなピンク色のような縁取りがありますね。朝顔は発芽する時期が遅いようです。20~25℃にならないとダメなようです。今年は割と暖かい春でしたが、日当たりが良ければもっと早く出てこれたのかもしれません。寒い地域はビニールトンネルなどを利用すると良いようです。さらにアサガオのタネは硬実種子(かたい種)なので、爪切りで切る、紙やすりで削るなどして、表皮の一部に傷をつけて蒔くと発芽しやすいそうです。「発芽処理済みのタネ」というのもあるようです。確認してみましょう。我が家の種は去年の朝顔から収穫したもの。私も、なかなか発芽しなくて心配で二回目もまいたのですが、二回目はコンクリートの床にこすりつけてからまきました。でも実際にはそれに関係なく、前回まいたものも、二回目にまいたものも、次から次と発芽しました。。ごめんなさい、間引きさせて頂きました。。植える深さは1cmくらい。「NHKやさいの時間」の真似をして、ペットボトルのキャップを利用して穴をあけて植穴をつくりました。
2020年06月01日
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